2021.12.11
昨日のブログで予告させていただいた、ここ竜美丘ガーデンプレイスに新しくオープンした商業施設"5FACTORY"の記事。中日新聞の三河版に載っていました。どこ、どこ、どこに?写真右端です。ちっちゃい!! ここ岡崎の地域活性化に長年にわたり貢献しているんだから、もっと大きく扱ってくれても良さそうなのに、なんて文句を言ってはいけません。ただ、同じ紙面、左上の「バスケ・陸上 チーム一丸」の写真中央に高校の同級生が市長面して、いや失礼、彼は正真正銘、安城の市長です。こっちの写真の方が大きい。いやいや競ってどうする。彼はメイン。私達は通行人のエキストラのようなものですから。
一応、拡大してみました。手前が私、奥がジュニアです。分かる人には分かる...はずです。
2021.12.10
ここ竜美丘ガーデンプレイスにオープンした"5 FACTORY"。午前中、撮影を終えた足でジュニアと見学?いや買い物に行ってきました。かつてのユニクロさんとは全くコンセプトの違う、趣味性の強い店内。特にガーデニングやリノベーション用品の品揃えに面白さがあります。ちょうど探していたものが見つかり、購入です。
レジでいただいた記念品が、こちらの軍手。かつて叔父が繊維工場を経営しており、海外のものに負けじと高品質の軍手を全国に卸していただけに、何かの縁?は、大げさな言い方でした。迫力のある建物ですが、店内は繊細なものが多い"5 FACTORY"。是非みなさんものぞいてみてください。もしかすれば、明日の中日新聞の三河版か県内版に店内の様子とともに私たち親子が登場するかもしれません。
本日のテーマです。"コートの中は、白のシャツとニットがお勧め" 今、個人的に気にしている二つのコートを使って、ご提案していきます。
まずは、HERNO(ヘルノ)のオフセットオーバーコート。ブログではタカイがご案内しておりますが、展示会で一目惚れしたコートなんです。アクティブなモデルが多い中、ヘルノらしいコートです。ヘルノに期待しているのは、ダウンもいいけど、こんなクラシックにモダンさを加味したコレクションなんです。合わせたパンツもまさにモダンクラシックなチェック柄パンツ。ベルギー発のBorelio(ボレリオ)のものです。靴はParaboot(パラブーツ)の「AVIGNON」スウェード Uチップシューズ。ニュートラルな色目が魅力です。
上着を脱いだ際、「後光がさしているような眩しい人」なんて言われてみたいものです。言われないかもしれませんが、それに近い優しい印象を与えるのが、
ZANONE(ザノーネ)のアルパカ・ナイロン ラウンドネックセーターです。スノウホワイトの色合いとエアリーな素材の柔らかさが、柔らかで優しい印象を与えるはずです。
ミリタリー調のコートで男らしさを演出しても、自然と優しさが滲み出るのが、HERNO(ヘルノ)。レディースで人気があるからでしょうか。ならば、いっそさらにマフラーでフェミニンさを味付け。巻いたのは、JOHNSTONS OF ELGIN(ジョンストンズ)のカシミアマフラー。実は、このチェック柄の「Hessian Dress Stewart」。大判でカミさんが持っており、さりげなくペアルック...
靴以外はモノトーンでまとめたシックなコーディネートです。使ったコートはTAGLIATORE(タリアトーレ)のグレンチェック柄シングルベルテッドコート。気温に合わせて対応できたり、オンオフの表情が作りやすいベルト付きです。合わせたパンツはINCOTEX(インコテックス)のサキソニーグレイ無地シャーリングパンツ。控えめながらも美しいシルエットで存在感を示します。
ZANONE(ザノーネ)のスノウホワイトに比べてエクリュがかったアイボリーホワイト。今年はVネックが欲しいとDrumohr(ドルモア)の展示会で真っ先に選んだカシミアのVネックニットです。白のB.Dシャツとの組み合わせは、この上にバラクータのG9を羽織ったスティーブ・マックイーンに魅せられてのことです。ところで、どこの白のシャツかの説明がまだでしたね。本家ブルックスブラザーズを凌ぐ北イタリア・ヴィチェンツァのGUY ROVER(ギ・ローバー)のものです。着ているのは、私物。撮影のために着てきたら、お馴染みさんの目にも止まり、ご購入されて行かれました。確か、その方も白のニットを着ておられたかと。多分、彼もスティーブ・マックイーンに憧れていたりして...
コートを脱ぐまでは、クールな男でありたいと巻いたマフラーもモノトーン。PIACENZA(ピアチェンツァ)のシルクカシミア ダブルフェイス無地マフラーを選びました。いい車に乗っていても、降りてきた時の服装にがっかりすることってありませんか。化粧をとったらとか、マスクを外したらなんて...いやいや、口は災いの元です。要するにコートを脱いだ時こそが肝心なんです。脱いだ時にその人となりが分かるは言い過ぎかもしれません。でも、コートを着ているより、脱いでいる時間を少しでも長く保ちたいのが、男の助平心、いや本音でしょうか。
本日、レディースのカシェートブログにもホワイトとエクリュのコーディネートが見つかりました。撮影は少し前ですので、示し合わせた訳ではありませんが、良いタイミングです。よろしければ、覗いてみてください。
2021.12.09
ロケ弁です。レディースのブログ写真を撮り終えた後、あまりの天気の良さに、ついついカシェートテラスで弁当を開いてしまいました。いつもなら近くの飲食店で昼食ですが、この日、なぜかジュニアが知人の弁当屋さんで私の分まで買ってきてくれたのです。ただ日差しが陰ると寒く、早々に退散です。日差しの有る無しでは随分と体感温度が変わります。まだまだ続く展示会。そして年末の慌ただしさを前に、体調管理には十分に気をつけないといけません。
本日は、レザーにスポットを当てて、ご提案していきます。まずは私物のご紹介を。パンツはお気に入りBERNARD ZINS/ベルナールザンス。「BAC J」というモデルで、ツーインプリーツのクラシックなフロントから、ゆったりとストレートに落とし込んだワイドモデルです。フランネルの幅広のバンカーストライプ柄はスーツにみるクラシックな柄行きですが、このシルエットならスニーカーでも合わせることができます。サイズ40で着用。ニットは、今週の出張のため、揃えたJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーの「CONNELL」。24Gメリノウール タートルネックセーターです。もう10年以上着ていたブラックがついに虫食い。ごまかしながら着ていたのですが、さすがに恥ずかしい。同じ色を選ぶつもりが横に並んでいたオリオングリーンに魅了。サイズMの重複在庫があるということもあり、初めての色に挑戦です。
着用したのは【CINQUANTA/チンクアンタ】のシープスキン G1 フライトジャケット。大好きなモデルです。似たモデルを持っているのに欲しくなってしまうのは、ボアの温もりと襟の立ち具合が男らしい。私のはボア無しで、あるメゾンブランドのファクトリー。襟位置が低く、やや女性的なんです。それはそれで気に入っているのですが、やはり漢(オトコ)はタフでなければいけません。
ボアを外すと、急に優しい顔つきに変わり、まるで大魔神?のよう。着込んでいくとさらに渋さが増すはずです。詳しくは、こちらのブログを参照ください。
展示会で真っ先に選び、いつの間にか着ているのは、ジュニア。こちらも【CINQUANTA/チンクアンタ】のシングルライダースジャケット。随分、着込んでいるようで、新品の時と比べれば、こなれ感のあるいい表情になっていました。革の良さは深みや渋みがでてきたり、より艶やかな印象になったりと、時間の経過とともに育っていくことです。 3年、5年、10年後が楽しみなレザージャケット。自分の歴史を刻んでいけるのが、革の魅力なんです。
【CINQUANTA/チンクアンタ】が続きます。B-3タイプ ムートンフライトジャケットは、3年連続の展開、いや4年だったかもしれませんが、このコルクをセレクトするのは、初めてです。今期、納期が遅れてしまい、ご案内が遅れましたが、着用シーズンは今から。ダウンが揃っておられる方に是非オススメしたいムートンジャケットです。
写真が暗く、分かりづらいのですが、インナーを変えたのをお気づきでしょうか。PHIL PETTER(フィルペター)のモックネックニットです。チャコールグレイを着ております。色違いでご購入されたりと、今期一番の速さで売り場から消えていくヒットアイテムです。
残すところ一点。不思議と中心サイズの46があるのは、同じく【CINQUANTA/チンクアンタ】のゴートスウェード サファリシャツ。秋口から羽織りものとして、真冬はハイゲージのニットに合わせ、出かける際にはアウターやコートが羽織れます。そして春先までとシーズンの長いレザーアイテムです。
サイズ46のみが後1点といえば、こちら。【SILENCE/サイレンス】のゴートスエード 襟、カフ付きシングルライダース。お得意様に人気でほとんどが店頭販売。ご購入の決め手になっていたのが、サイズ感も含め、無煙炭を意味するANTHRACITE/アントラシートという黒に青みがかかったダークグレイ。この情緒的な色合いが皆様のハートに響いたようです。まだまだ知名度が低いレザーブランドですが、徐々に扱い店が増えていきそうな、そんな気配です。
このブランドについては、こちらのブログに詳しくご紹介しております。ぜひ、ご覧ください。
忘れるところでした。【CINQUANTA/チンクアンタ】でラストワンのレザージャケットがありました。ゴートスエードシングルライダースです。残念ながら、私の着用サイズはなく、サイズ50のみとなっております。ジャストサイズの方がございましたら、ラッキー?かもしれません。このモデルも色目に刺さる方が多かったような気がします。
現在進行形中の"Down Fair"。これから売り場のレイアウトを変えて、ダウンの横に置くつもりです。比較してご覧ください。
新店舗「5 FACTORY」が明日オープンします。時間帯によっては混雑が予想されます。店舗裏に専用駐車場をご用意しておりますので、正面入り口より西側よりお入りくださればスムーズに止めていただけます。ゴールド色のミニクーパーが目印です(時々、カシェートへ出向しておいてない場合もございます)。
本日、SUGURU blogも更新されました。また新しいブランドがカシェートに加わりました。"英国ファッションフェア"は、12日の日曜日迄となります。この機会を見逃さないで下さい。
2021.12.08
かつてのような時間を刻んでいく慌ただしい展示会から、流れるような、ゆったりとした気分で臨んでいる2022年秋冬のプレコレクション。まだまだ来年のことなど考えれないと開き直っているのかもしれません。今年も慌てず騒がず、時間に追われるのではなく、時間とともに歩いていきたい、そんな風に考えている12月。それにしても先週の東京は暖かく、今週は寒い。代わりにここ岡崎の気温はさほど下がってはいません。店頭で動きのあるのも、アウターやニットよりパンツが中心となっています。そのせいか、このコーデなら、このパンツで完璧。となるはずが、着用サイズがなくて、そうはいかず、ややフラストレーションが溜まります。そんな人気のパンツですが、私のサイズ46を除けば、まだまだご用意できる、そんなお勧めパンツを【G.T.A/ジーティーアー】からご紹介していきます。
展示会でも心惹かれたカラーシェファードチェック柄パンツ。モノトーンのチェック柄に緑と赤茶がミックスされることで、シックさの中に柔らかさを見せるパンツです。ジーティーアーの中でも特に人気のあるアウト2プリーツのサイドアジャスターモデル「HERRICK」。クラシックさとスポーティーさを併せ持った、こなし易いフォルム。この顔つきで、この価格ということもあり、着用サイズ46を多めに積んでいたはずなのに早々と完売です。
同じモデル「HERRICK」サキソニーグレイ無地パンツで、密かに狙っていたのが、ミディアムからライトのちょうど中間ほどのグレイ。明る過ぎれば寒々しい、ミディアムグレイでは、よくあるドレス寄りになることから、ちょうど良い色調のグレイを見つけたのです。サイズ46は全体の真ん中サイズだけに数は多くいれますが、こちらも早い時期に完売。さすが、見ている人は見てるんですね。諦めて、BARENA(バレナ)のグレイのセットアップを購入しましたが、こうして比べてみれば、似て非なるもの。来季も同じものがあれば、オーダーするつもりです。
様々なコーディネートに必要なのが、この「BYRON」ウール ガンクラブチェック柄パンツも同じ。こちらもサイズ46が売り場から消えるのは早かった。それだけセレクトが良かったと自信をもつべきですが、コーディネートのためにも購入すべきだったなんて、ちょっぴり後悔です。同じ生地があり、価格も上がらなければ、来季もオーダーを考えないわけにはいきません。トレンド感のある上品なパンツです。
コンフォータブルな「DAVIDE」機能素材チェックイージーパンツ。こちらも、いつの間にか残りわずかです。ポリエステル・レーヨン・ポリウレタンの機能素材を使った、家庭での洗濯可能なイージーパンツ。時代が求めているパンツなののでしょうね。ゴルフや旅行、中にはビジネスでお使いになられる方も多いようです。
「DAVIDE」機能素材チェック柄イージーパンツのご案内の際に組み合わせたのが、この写真。昨日、あるニットブランドの展示会で勧められたのが、ハーフジップのプルオーバーセーター。「今、女性に人気があるんです」は担当者の声。「今季、展開しているよ」と自慢したら、「さすが、スグルさん。若い女性の心を掴んでますね」なんて言葉はありませんでしたが、かつて流行った襟型で、久しぶりに新鮮だから展開してみよう...がセレクト動機でした。展示会の後、街に出て女性を、いや女性の服装に気をつけてみれば、確かにニュートラルカラーのコートで身を包んだ女性のインに、このハーフジップを見つけることができました。
どこのかといえば、今季初登場となる【MAURO OTTAVIANI/マウロ・オッタヴィアーニ】。ニュートラルカラーで選んだのは、クルーネックとタートルネックで、こちらは定番カラーのチャコールグレイとネイビーでしたが、襟元の変化を楽しむなら、是非、お勧めします。この価格でのご提案も今期限りになりそうです。
12月10日(金)、明後日のオープンです。この3月までユニクロさんがあった場所に新たに建ったのは、ここ竜美丘ガーデンプレイスを運営するプロジェクトファイブさんのライフスタイル提案型施設「5FACTORY」。奥のワークスタジオが霞んでしまうほど、大きな建物です。本日、オープン前のレセプションに参加させていただきました。
正面入り口を入れば、吹き抜けの開放感ある空間に緑が所狭しと置かれています。豊橋の植物専門店"garage/ガレージ"さんが岡崎に登場です。左側の階段を登れば、新たたプロジェクトであるリノベーション空間。一階奥は、今まで無印良品さんの隣で展開していた"フレンチブルー"さんがパワーアップして入りました。二階奥は研修センターになります。岡崎、いや県内広しといえども、なかなかここまでの拘りを見せている商業施設はありません。計画をしたのは、酔狂な友人O氏。ここが牧場だった頃、この場所を岡崎の注目スポットとして開発した立役者です。必見の価値ありです。そして、そのついでに私どもにも足をお運びくだされば嬉しく思います。
☆ 本日、タカイがご提案する「Re CHECK」が更新されました。こちらにも是非お立ち寄りください。
今、クラシコイタリアがスタイルに取り入れたいのが、英国のエッセンス。ほんのり加えるだけで、今までのスタイルが新鮮に映るはずです。現在、隠れ場カシェートにて開催中の"英国ファッションフェア"。伝統のある見応えのあるアイテムが勢ぞろいです。12日(日)の期間限定です。是非、この機会にご覧ください。
2021.12.05
これもBOGLIOLI(ボリオリ)!! なんて、昨日の余韻を残しながらの自慢話ですが、カシミア素材にガーメントダイ加工を贅沢な「K.JACKET」。勢いのあるときに奮発して購入したジャケットです。オイスターベージュのチノパンにネイビーのドルチェヴィータ(ZANONE)を着て、何を羽織ろうかと探していたら、クローゼットの奥に隠れておりました。モノトーンコーディの多い、ここ数年。再び、ネイビーが気になりだしたのは、昨年。この時期の展示会中でした。久しぶりに着れば、「青春よ、もう一度」なんて気分になってきます。
ボリュームを持たせない【HERNO/ヘルノ】のコンパクトなハーフ丈レイヤードコート。車の移動の多い地域でも、日常生活の中でさらっと羽織っていただけるシンプルなアウターです。こちらもブラックではなく、ネイビーを選びました。コレクションの中でもブラックのイメージが強いのは、スポーツモダンを提唱する「Laminar」シリーズ。トラディショナルな顔を持つベーシックなレギュラーモデルなら、やはりネイビーブルーが似合います。
ネイビーブルーが似合う男になるために、まずは持っていたいジャケット(ブレザー)のご提案が、本日のテーマです。
気軽にネイビーのジャケットに挑戦するなら【BARENA/バレナ】がお勧めです。ウール・ナイロンのストレッチジャージなら、ダブルブレストでも堅苦しさはありません。
対抗馬は【T-JACKET/ティージャケット】のウール・ナイロン シャドーグレンチェック柄。ゴールドのメタルボタンが華やかさを増します。クリスマスやお正月などの特別な行事に。デニムやチノパンツにも気取らずにさらりと羽織ることができます。
生地の抜け感を楽しみながらも、風格を表すのは【LARDINI/ラルディーニ】。貫禄のある佇まいです。
ダブルに比べ、硬い表情を見せるのが、シングル。逆では?という声も聞こえますが、シングルブレストは貴族の執務服が、ダブルブレストは軍士官の制服が元となっています。またブレザーの名がイギリスのボートレースに由来することや発生当時のブレザーの色は全てネイビーブルーであったことなど、語りだせばきりがないほどの歴史を持っています。ここではシングルの方がダブルに比べて、謙虚であり、フォーマル性があるということだけお伝えします。そう考えれば、仕事で用いやすいのは、シングルということになりますね。
着用しているのは、【De Petrilo/デ・ペトリロ】。フランネルのような素朴な生地を探していて、たどり着いた生地です。ただ素朴と言いながらもカシミブレンドの柔らかな手触りを持ち、着心地はしなやかで温もりがあります。いろんなシーンで活用できるネイビーブルーのジャケットと言えるでしょう。
最後は、やはりこのブランド【Stile Latino/スティレ ラティーノ】。原点回帰と初のセレクトとなるシングルのネイビージャケットです。随所にハンドワークを施した立体的なフォルムです。体に吸い付くような着心地に多くの方が魅了されています。
フォーマル性が高く、モード色の強いブラック。トラディショナルカラーのネイビー。かつては、ネイビー中心のコーディネートから、ここ数年のブラックへの傾倒。今、改めてネイビーブルーの魅力に引き込まれています。ブラックを知ることで、ネイビーの良さを見直している、2021年も終わろうとしている師走。明日より、バイイングのため東京に出かけますが、どんなセレクトになるのでしょうか。自分らしく、自分なりの仕事ができればいいのですが...
グローリーガイでは、カシェートで展開している【PYRENEX/ピレネックス 】も交えて"あったかDOWN FAIR"を開催しております。
大いに賑わいを見せているカシェートイベント「英国ファッションフェア」。12日の日曜日まで開催です。また、スタジオカシェートにおいては、残り1点になってしまった洋服を集めた「LAST ONE FAIR」も同時開催中です。詳しくは、SUGURU blogをご覧ください。
尚、蔵庫/マガジーノ の蔵開きにつきましては、暫くお休みさせていただきます。ご希望の商品がございましたら、グローリーガイ、またはカシェートにてご用意させていただきますので、遠慮なくスタッフに申しつけください。