倦怠期を迎えたあなたへ! コーディネートのマンネリ化には刺激を求めて!!

 TAGLIATORE/タリアトーレの今季の新作、ホームスパンのセットアップを着用しているのは、ナグラです。サイズ選びに悩む小柄な彼が、入荷後の早いタイミングで購入した私物です(size:42を着用)。

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 購入から数ヶ月、登場回数の多い大好きなセットアップでしたが、最近は、どうもトキメキが薄れてきた様子。コーディネートのマンネリ化に、ちょっとした倦怠期を迎えているようです。当たり前の現状に慣れてきてしまうのは仕方のないことですが、そこに新しい刺激を加えて、また新鮮な気持ちで愛することができるようになると、長く付き合いが続くのでしょうね。

 他のことに関しては、いつも新しい刺激を求めて上手にやっているようですが...。

 今回は、このTAGLIATORE/タリアトーレのセットアップを使って、私タカイと共にコーディネートを考えていきたいと思います。

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 まず合わせたのがコレ。次に買い足すならコレかな、と本人も話していたINCOTEX SLACKSのオフホワイトデニムです。

 セットアップを選ぶ上での旨味でもある、ジャケットとパンツを切り離した単品使いをしてみます。

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 画像では光が反射して真っ白に見えてしまいますが、やや生成りかかった柔らかな色めのオフホワイトです。デニム生地のカジュアルな見た目は、ジャケットスタイルを上手く中和してカジュアルダウンしてくれます。

 この色でこの生地であれば、照れは(多少)なくなりますね。

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 冬になると暗い色が多くなるというのは、多くの方が抱える問題だと思いますが、パンツに明るい色を入れると、全然違いますよね。クラシックなセットアップスタイルとは違い、カジュアルでアクティブ、そして明るくって若々しいなど、色んな例え方ができますが、見違えるように雰囲気が変わります。

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 次にお勧めしたいのがこちら。BORRIELLOのシェファードチェックシャツです。無彩色でも、しっかりとアクセントがつくホワイトと同じように、こちらも色物です。

 赤か...。という心の声が聞こえてきそうですが、キャラの立っている(?)ナグラだからこそ着て欲しい、という願望も込めての提案です。

 モノトーンやコンサバ傾向の流れから、最近はこういう感じがなかったですし、もちろん、毎日着るわけではないので、たまの気分転換には良いですよね。

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 ある意味、色モノ同士。良い感じですね。

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 実は、この赤のシャツを提案した理由はもう一つあって、それは、ジャケットに赤いネップ糸が入っているからなんです。

 インパクトのあるアイテムを使う場合は色合わせが重要で、色の数を増やせば増やすほど、コーディネートがうるさくなってしまうのですが、そうならないようにするには、色数を少なくするのが大事。今回の場合は、すでに使っているネップ糸の色に合わせることで、色数を増やさないようにしています。

 さらに、このシャツにINCOTEXのパンツを合わせても良さそうですね。

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 うん、良いですね。タイドアップも良いけど、同じジャケットを使って、これだけの振り幅があると楽しくなりますね。

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特別な日の装いには、自然の恵みを纏いたい!! TAGLIATORE/タリアトーレ&HERNO/ヘルノ&GRENFEL/グレンフェルの場合です!!

 「坂の上の雲」ほどではありませんが、意外と読むのに時間を費やした「菜の花の沖」。小説後半にロシアとの関りが興味深く描かれていて、地図を見ながら、読み解いていたことが理由でしょう。次は何を読もうかと、読書家の友人に訊けば、新撰組の土方歳三を題材にした「燃えよ剣」を推奨。ただ残念ながら、本屋さんにはなく、代わりにある人物の名前に目がいったのです。その名は「空海」。「空海の風景」という、同じく司馬遼太郎さんの小説です。かつて読んだことのある空海は、誰の小説だったのか...思い出すことができませんが、以前、中国をさ迷っていた時、杭州にある西湖の霊隠寺に空海の像があったことは、はっきり覚えております。父親の命日の供養の後、お寺さんに「空海とはいかなる人物」と尋ねたら、"マジシャンのような人"と、ユニークな答えが返ってきました。3日前から読み出していますが、実に面白い。暫くは修験者の境地で唐の時代をさ迷ってきます。

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 そろそろ悟りを開きたい、還暦過ぎのスグルです。引っ張り出してきたニットは、どちらもJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)の24ゲージ。長い付き合いです。大きな流行もなく、痛まない丈夫な服だけに、毎シーズン一枚が15年間となると、30着。2年前から足さなくなったとしても、かなりの枚数です。襟付きのカーディガンは、今季の展開がなかったようですが、来季、リクエストしたいデザインです。

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 お正月に着たいからと、まだ30歳前後の若者が選ばれたのは、TAGLIATORE(タリアトーレ)のダッフルコート。初めてのお客様です。私の年齢からすれば、重さを感じるコートですが、さすが若い。チェスターコートと悩まれていましたが、全く重さのことは気にされず、ご購入されていきました。

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 個人的にお勧めなのが、HERNO(ヘルノ)のダッフル風のコート。イベントの多い年末年始。特にクリスマスや正月は特別な響きをもつ日です。いつもとは違う華やかな装いで過ごしたい。ナイロンやポリエステルなどの機能素材より、どこか温かみのあるウール素材を選びたい...そう思うのは私だけでしょうか。

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 コンセプトショップ「Cachette by gloryguy」で提案中のGRENFELL(グレンフェル)のダッフルコートなどは最高の晴れ着になりそうです。

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着込む事で少しずつ味わいのある表情を見せる洋服達...TAGLIATORE/タリアトーレの場合

 今年も買えなかった ジョンストンズのカシミアショールカーディガン。例年になくサイズ感が小振りで、躊躇していたところ、先ほど素敵な方の元へ旅立っていきました。思い入れのある商品なので、どんな方が選ばれるか、いつも気にしております。今回、直に接客させていただき、試着の際の気遣いなどを見て、この方ならと安心してお譲りすることができました。A様、ありがとうございます。

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 ここはパリの街角にある花屋さん...ではありません。品川駅にある商業施設、品川エキュート内の「青山フラワーマーケット」さんです。この日、昨日のことですが、21時37分の新幹線ひかりに乗るまでの時間を楽しみます。弁当を選ぶのも、いつもこの場所です。お土産を買う為に別れたジュニアを見つけたのは、この花屋さんの前。花も素敵ですが、彼の装いにも目が行きます。行き交う女性たちだけではなく、男性の視線も集めていたこのコートは、TAGLIATORE(タリアトーレ)のものですが、彼が購入を決めていたのは、ちょうど一年前の展示会の際でした。さすが、ぶれませんね。

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 展示会でのサンプルサイズは48が多い為、彼をモデルにして写真を撮ります。この「チェック柄シングルベルテッドコート」は、羽織った瞬間、個人オーダーを決めていたそうです。

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 迷ったのは、たぶん、こちらの「チェック柄ラグランバルカラーコート」と「ヘリンボーン柄バルカラーコート」だったはず。初めて展示会で見るコート。実際の生活の中で身に纏い、風景の中に溶け込んだ動きのある姿は、さらに美しく輝きます。店頭で並べられているものは、未完成品。着込む事で少しずつ味わいのある表情を見せる洋服達。購入された後、その服が道具としてきちんと機能しているのか、自分だけではなく周りの人も楽しませてくれているのか、バイイングする私としては大いに気になるところです。

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 参考までに、私スグルが購入を予定したのが、「モノクロタータンチェック柄ジャケット」。ただ、サイズ46を購入してしまうと、サイズ42だけとなってしまいます。それに42のナグラさんが次に狙っているのが、このジャケットだけに様子見をしております。

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 昨日のメインは、親子で選ぶコンセプトショップ「Cachette by suguru」の為のバイイングでした。少しずつですが、完成品に近づいております。ご期待ください!!

カシェートスタジオにて収録した「SUGURU STORY」。最新作第7弾は、【PYRENEX/ピレネックス】。ゲスト?にナグラさんを迎えております。ナグラさん効果に期待です!!

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人生をドラマチックにするなら、ブラックコートは必要です!! 私的な内容でお送りするTAGLIATORE/タリアトーレ&HERNO/ヘルノ&Luige Bianchi Mantova/ルイジ ビアンキ マントヴァ

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 この秋、コンセプトショップとして仲間入りした「Cachette by suguru shop」。宝物がいっぱいです。秘かに狙いを定めている【GRENFELL/グレンフェル】のモーターサイクルコート「Helvellyn/ヘルベリン」も、その一つ。ただ購入するには、ジュニアの許可が必要で、承諾を得るのは、なんとも厳しい。特に在庫が一点だけとなると、もう諦めるしかないのです。なのに羽織っているのは、未練がましい...いやいや、私とほぼ同じ体型の方が購入希望されており、サイズで悩まれている為に私がモデルに駆り出されたわけです。気に入っていただけると良いですね。

 今にも雪が舞い落ちてきそうな、そんな今年一番の冷え込みとなりました。自分のクローゼットと店頭の品揃えを見ていて、来年2月の展示会までに欲しいのが、ブラックのコート。上のコートは諦めるとして、今、とっても気になるのが、本日のテーマ? かなり私的な内容ですが、お付き合いください。

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 You Tube「SUGURU STORY」の第6弾で登場したナグラさんお気に入りの【TAGLIATORE/タリアトーレ】のシングルベルテッドコート。着用サイズが売れてしまい、残念がっている彼を横目に颯爽と羽織っております。ニットに合わせることもありますが、基本は真冬のジャケットスタイルに。ゆとりを持って、サイズ48で着てみました。

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 ベルテッドのくびれも魅力ですが、さらに防寒性を高めるなら、この【HERNO/ヘルノ】のAラインコート。中綿は入らないものの、やや厚手のメルトン地に総裏地が付きます。11月4日のブログでタカイがご案内しているように、肩幅を広めにとったドロップショルダー、胴回りも余裕を持たせたリラックス感のあるAラインフォルム。ヘルノらしくないといえばそうですが、ヘルノでなければ提案できない、そんな逸品コート。ヘルノの懐の深さを知ると共に、このブランドの将来性に期待してしまいます。サイズは46を着用。ジャストでしょうね。

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 マスヤマにも登場してもらいました。気になるブラックのコートと言えば、蔵庫/マガジーノで展開中の【Luige Bianchi Mantova/ルイジ ビアンキ マントヴァ】の「ウールカシミア ポロコート」。彼の一押しコートです。

 恒例の12月1週目に出かけていた慰安旅行。今年は、年明けに延期となりましたが、この時期についついカジュアル寄りのアウターを揃えてきました。ただオトコの持ち物というのは、それだけでは人生のドラマを描くことはできません。レストランやバーなど、カウンターに咲く美しい女性の笑顔を引き出す為にも、より良いサービスを受ける為にも、質の良いコートは必需品です。どんなに高価なムートンやダウンジャケットよりも、上品なウールのコートは説得力があります。そうなると、あのブランドのコートも魅力的となりますが、本日はここまでです。ご清覧いただき、ありがとうございます。

 カシェートスタジオにて収録した「SUGURU STORY」。最新作第7弾は、【PYRENEX/ピレネックス】。ゲスト?にナグラさんを迎えております。ナグラさん効果に期待です!!

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冬を楽しむアイテムは盛り沢山!! 本日は、CINQUANTA/チンクワンタとTAGLIATORE/タリアトーレのレザーに注目してみました!!

 ブログが、一日、空いてしまいました。一昨日は静かだったのに、昨日は、座ることもできないほどの忙しさ。まるで今週の天気のように極端でした。そして今日は...駐車場の混み具合がやや落ち着いてきて、朝から良い感じでご来店いただいております。気温が下がったことも、忙しさと大いに関係があるのでしょう。これからが冬本番。皆様のお役に立てるように、更に気持ちを入れていきますので、どうぞお付き合いください。

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 ジャケットを脱ぎ、羽織ったのは、2年前から撮影の度に、やりたい、やりたい!!と煩いぐらいにジュニアに口説かれたフランスのダウンブラン【PYRENEX/ピレネックス】。昨年から展開です。モデルは、ミドル丈の「BELFORT/ベルフォール」(近日中にSUGURU SHOPに掲載されます) 同行した展示会で、引き寄せられたフレンチブルー。ついつい個人オーダーしてしまいました。

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 展示会場です。恵比寿や神宮前、南青山などにショールームを構えるエージェントさんが多い中、世田谷区にある奥沢という閑静な住宅地の中にあります。余談ですが、大学卒業後、就職先の寮があったのは、川崎市中原区の武蔵小杉。当時、下町風情のあった街も、今ではタワーマンションや商業施設が立ち並び、昔の面影は全く無いと聞きます。ただ、ここは、そんな喧騒とは縁のない、静かな、のんびりとした街です。もう一つ、加えさせていただくなら、以前、この展示会場に並んでいたブランドは、CANADA GOOSE(カナダ グース)。義理人情のない契約社会の波に翻弄された育ての親。でも、現在は、そのノウハウを生かして【PYRENEX/ピレネックス】を私達に提案してくれています。

 本日のご提案は、スグルセレクトのレザーです。

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 昨年の秋、EMMETI(エンメティ)を蔵庫/マガジーノに譲る事で復活を遂げたのは、【CINQUANTA/チンクアンタ】。合わせたのは、オックスフォード地の白シャツ(Finamore)海老茶のタートルネック(Drumohr)、パンツはウォッシュドブラックデニム(JACOB COHEN)です。

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 1973年、ステファノ・フリニャーテがフィレンツェ郊外のエンポリで創業。1950年生まれの創立者に因んで、イタリア語の「50」を意味する【CINQUANTA/チンクアンタ】がブランド名に。PRやショーは一切行わず、価格以上のクオリティーの高さを追求。この姿勢は、現在でも続いています。

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 秋冬のバイイングで、この明るいピンクサンドの「ドライビング」を選んだのは、大きな意味は無く、気分とでも言うのでしょうか。ダーク系の多いレザーの中、カラーサンプルの中で目にとまったのが、この色でした。レザーの持つ着用シーズンの長さを考えれば、春にはピッタリの色。また、秋冬にはふさわしくないかといえば、全くそんなことはありません。インナーやボトムを季節に応じて選べば、周りからの羨望の眼差しを感じながら、秋から春まで楽しむことができます。

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 この春、レザーブランドとしてデビューした?【TAGLIATORE/タリアトーレ】。いや、レザーブランドではありません。しかし、クォリティの高さは、確かなもの。依頼を受け、作っているファクトリーを知れば、さらに納得です。加えて、魅力なのが価格。業界の中では、やや問題ありでしたが、良い物が少しでもお値打ちに提案できることは、悪いことではありません。

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 セレクトカラーは、ブラウンとネイビー。表革はシープスキン、袖裏キュプラ、裏地は中綿入りのキルティング仕様になります。中綿入りのもたつきは無く、羊革のしなやかで丸みのある表情はそのままに、保温性も十分なレザーブルゾンです...は、ご紹介した際の褒め言葉です。

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 季節が早ければ、シャツやハイゲージのニットで。今なら、ハイゲージからミドルゲージのニットに切替えて。参考までに、本日、合わせたニットは24ゲージのタートルネック(JOHN SMEDLEY)ネッカチーフ(Kinloch)、パンツはウールのグレンチェック(Borelio)を穿いています。

 これだけでは寒い!!と言われる方には、TAGLIATORE(タリアトーレ)の

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 ヘリンボーン柄バルカラーコートか、或いは

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 チェック柄シングルベルテッドコートあたりを羽織ってください。もしバンカラに魅せたいなら、norlha(ノラ)JOHNSTONS(ジョンストンズ)の大判ストールを巻いてみてはいかがでしょう。冬を楽しむアイテムは盛り沢山。皆様、風邪を引かないように身体を温めてくださいね。

 「SUGURU STORY」配信中の最新作第6弾は、"冬のコーデはこれで決まり! マフラー、ストール特集&ラグランスリーブコート特集やっちゃいました!"です。JOHNSTONSとJOSHUA ELLISのマフラー、そして、TAGLIATOREやGRENFELL、PALTOのコート&アウターと、盛りだくさんでご案内しています。この冬のコーディネートに、ぜひお役立てください。

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