これなら鬼が笑うことはありません!! 2017年春夏のZANELLATO/ザネラート&DOUCAL'S/デュカルス 展示会報告です。

 フランス語で、隠れ場の意味をもつCachette/カシェート。以前は"プレイバッハ"というクラシックを流す喫茶店であり、毎日、必ず2回。多いときは出勤前、昼食時、夕方の休憩と3回も訪れていました。人はサボり場といいますが、仕事の合間の息抜きとして大切な隠れ場だったんです。8年ほど前に、喫茶店のオーナーから、店を閉めるから、ここで商売しないかと持ちかけられたのがきっかけで、店舗を構えることになりました。隠れ場が仕事場になってしまいましたが、この10月、新生カシェートとなって、スタジオが併設。おかげでフラを知ることもでき、下半身強化、脳トレーニングにストレス発散と、今までに以上に大切な場所となりました。

 本日も2017年秋冬プレコレクションのご報告を。最終日となります。

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 こちらは5年前、イタリア・ミラノのショールームで初めて紹介された【ZANELLATO/ザネラート】。「いい鞄は人生の伴侶になる」という私の洋服の師である林勝太郎氏の言葉にあるように、鞄選びは洋服以上に慎重になるものです。ただ、そこまで真剣に考えず、自分のライフスタイルにあったものを、その人の感性でもっと気楽に選ぼうよ、そんな気持ちにさせてくれたのが、【ZANELLATO/ザネラート】。代表的なモデルが「POSTINA/ポスティーナ」。その名がイタリア映画「イル・ポスティーナ」を思い起こさせるほど、ちょっぴりセクシーで哀愁も漂います。

 秋冬プレコレクションのご報告ですが、気になるのは次のシーズン。予定を変更して、春夏を見ていただきましょう。

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 季節で選びたいバッグ。プレコレクションでセレクトしたのが、こちらの2型。久しぶりにキャンバス地に脚光が浴びそうです。サフィアーノも淡いタンブラウンが気になります。

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 メイン展ではタカイも同行。【ZANELLATO/ザネラート】と言えば、彼。担当者が女性だからでしょうか。真剣に打ち合わせしております。私は相手が女性だと仕事ができなくなる性質なので...

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 ただ問題は、真剣に仕事をすると仕入れが増えることです。皆さんにとっては良いことでしょうね。

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 【DOUCAL'S/デュカルス】は、エージェントが代わったことで、この秋冬の仕入れができませんでした。どこに行ってしまったのかと心配しておりましたが、私どもが最も長くお付き合いしているエージェントさんで扱うことが決定し、ほっとしております。次の春夏から新たに店頭に並びます。こちらも、やはり春夏コレクションが気になるところでしょうか。予定変更でご案内いたしましょう。

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 春夏ということもあり、スリッポン系を中心にセレクトです。「履き込むほどに足になじみ、生涯付き合っていける一足」と、これも師から学んだことですが、先日、来日されていたデュカルス兄弟から貴重な意見を聞かされました。現在、企画を手掛けている双子の兄弟ジェリーとアンニ。「私たちの靴は2年履いてください。それ以上、履かれたら靴が売れなくなってしまう」なんて、冗談とも本音ともつかないお言葉。ごもっともです。

 来年の秋冬の話が、来春夏のご紹介になってしまいました。でも、これなら鬼が笑うことはありませんね。

 最後に、お知らせとお詫びです。現在、例年以上に物流が混み合っており、指定通りの時間に荷物が届かない状況です。いつもなら年明けに起こる現象ですが、どうも市場の姿勢が前かがみになっているようです。ご不便、ご迷惑をおかけしますが、なにとぞ事情をお汲み取りいただきご了承下さいますようお願い申し上げます。

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鬼が笑う...かもしれませんが、2017年秋冬プレコレクション、コーディネートを交えてのご報告、Part③です!!

 一昨日、昨日と真冬並みの寒さに自然と顔もこわばりましたが、今日は、風は冷たいもの、日差しの温もりに笑みもこぼれます。事務所の蛍光灯も朝から片方しか点かず、薄暗い中での作業に憂いていましたが、昼食から戻ると回復です。日差しや明かりの大切さをしみじみ感じる日となりました。

 本日は、昨夜ご報告の【ZANONE/ザノーネ】と【INCOTEX/インコテックス】を使って、コーディネートを。後半は、引き続き、2017年秋冬のプレコレクションの模様をお伝えしていきます。

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 基本色のキャメルですが、昨年よりトレンドカラーとして注目されています。2017年秋冬も、各ブランドのサンプルやカラースワッチの中から見つけることができます。そこで今回、スポットを当てたアイテムがニット。【ZANONE/ザノーネ】のエクスクルーシブ、フレックスウール使ったタートルネック(私物)と、相性の良い【INCOTEX/インコテックス】のパンツ、グレンチェック柄ウインドウペン柄を組み合わせてみました。ベルトはTIBERIO FERRETTI(私物)を使っています。

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 上のグレンチェックは、ウールに見せて、実はコットンストレッチ。ワンタックのテーパードの効いたスキンフィットモデル「1AG045」。肌触りの優しい、スポーティーなフォルムです。下のウィンドウペンはウール100%のスリムフィット「1NT035」。【INCOTEX/インコテックス】を代表する、もうお馴染みのモデルですね。

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 パンツサイズは、どちらも46。パンツ以外は同じコーディネートです。季節は12月。クリスマスの街並に合わせて、普段より華やかさを演出したいものです。ブラックの別珍ジャケット(BOGLIOLI/ボリオリ)に足元はブラウンのサイドゴアブーツ(Paraboot)を合わせてみました。

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 ジャケットのインは、タートルネックを。ただ、よりエレガントに見せたいなら、インにドレスシャツを合わせると効果的です。その場合、ミドルゲージでは嵩張り、ゲージが高すぎると、中に着たシャツが表に響いてしまいます。24Gのスメドレーもお勧めですが、更に着心地を求めるなら、ZANONE/ザノーネのフレックスウール。絶妙の伸縮性と優しい肌触りが体感できます。特に折り曲げた際の首周りの収まりは抜群です。他には?と問われれば、FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ラウレンティスを推薦します。コストパフォーマンスの高さに驚かれるはずです。

 いかがでしたでしょうか。来季をも見据えた有意義な買い物の参考になってくれれば良いのですが...

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 スタート当時はプレコレクションのなかった【THE GIGI/ザ ジジ】。プレ期間中に、他のブランドと比較できるようになり、予算が立てやすくなり、バイニングがずいぶんと楽になりました。もちろん内容次第ですが、できるだけ多くセレクトしたい、そんな特別で魅力的な存在です。

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 以前ほど手の込んだ素材は影を潜め、クラシックな生地の多い今回のコレクション。個人的には、その傾向は大歓迎です。ベーシックなものでさえ、服好きを虜にしてしまうピエルイジの魔法。だからこそ、無個性にならない、オリジナルティに溢れた彼の作る服が好きなんです。

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 【BERWICH/ベルウイッチ】は、蔵庫/magazzinoマガジーノと取り合い?です。この秋冬も、コットンストレッチの「CLOCHARD」はマガジーノで、ウール・コットン キャバリーツイルの「CLOCHARD」はグローリーガイと展開を分けています。トレンドになっているワイドテーパード「sake」は、ウールジャージソフトウールでグローリーガイが取り勝ちました。

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 慎重派のマガジーノのマスヤマとジュニアは、メイン展に持ち越し。せっかちな私は、細コールとピーチフェイスのコットンをセレクト。両方とも「CLOCHARD」でご提案します。

 明日は、バッグのZANELLATO/ザネラートと靴のDOUCAL'Sをご案内します。他にも、お見せしたいブランドはありますが、来季の楽しみという事で最終回とさせていただきます。

 最後に、お知らせとお詫びです。現在、例年以上に物流が混み合っており、指定通りの時間に荷物が届かない状況です。いつもなら年明けに起こる現象ですが、どうも市場の姿勢が前かがみになっているようです。ご不便、ご迷惑をおかけしますが、なにとぞ事情をお汲み取りいただきご了承下さいますようお願い申し上げます。

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鬼が笑う...かもしれませんが、2017年秋冬プレコレクションのご報告、Part②です!!

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 サンタがいっぱいです。展示会の後、食事のために立ち寄った六本木ミッドタウン。まだ11月の半ばだというのに、外も中もクリスマス一色でした。それに引き換え、この時季になっても飾り付けの全くないグローリーガイ。別に宗教的な問題とかではなく、ただ単に不精なだけです。ただ今年のイブは、例年になく盛り上がりそうです。連日、ご案内しているイブの日に開催させていただく"愛"をテーマにした宴(うたげ)。来週の土曜日、大人の時間(20時)からスタートします。愛情一杯の料理に舌鼓を打ち、愛の満ちた歌に酔いながら、時間の流れに愛を刻めば...と、やけにロマンティックな話になっていますが、そろそろ参加人数を決めなくてはいけません。MEN'S EXの「お洒落道場」の時のように前日でも大丈夫というわけにはいかず、18日、今度の日曜日をもって締め切らせていただきます。参加をご希望される方がございましたら、早めにご連絡ください。

 本日も昨日に続き、"鬼が笑う2017年秋冬プレコレクション"のご報告です。

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 写真を見れば、どこのブランドかは明白です。ウール100%なのに起毛感のない、温かいのに、クールフェイスのミドルゲージニットといえば、そう、【ZANONE/ザノーネ】です。季節が一気に加速し、真冬並みの寒さの朝、迷わず選んだニットがミドルゲージのタートルネック。この冬、初の出番です。展示会では、エクスクルーシブなフレックスウールやカシミアシェード、ヤク混ウールなど、ニット専業ブランドならではの豊富な素材展開がなされていますが、ミドルゲージのニットは、ザノーネを語る上で欠かせません。ロールネックやスキッパーポロなど肩の力を抜いたデザインに注目。今季、勝手にNARAと読んでいるショールカラータイプと共にCHIOTOを復活させます。

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 ザノーネを率いるスローウエアグループ。その中心的存在が、【INCOTEX/インコテックス】。もう語る必要もないほど、多くのクラシコファンの下半身を支え続けてながら、今もなお魅了し続けているパンツ専業ファクトリーです。コットン素材に関しては、いつもなら、ミリタリー&ワークテイストの【INCOTEX SLACKS/インコテックス スラックス】でセレクトするのですが、今回は、よりドレスパンツに近いフォルムでノスタルジックな雰囲気を感じていただけるようにと、【INCOTEX/インコテックス】でご提案。ウールに関しては定番の他にストライプ柄に注目です。ジャケパンスタイルをよりフォーマルに見せることを意識したセレクトです。

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 フランネルの温かみのあるパンツに合わせるなら、異素材のコットンジレが好相性です。ドレス過ぎず、かといってラフすぎない、そんな絶妙なさじ加減をもつ【MONTEDORO/モンテドーロ】。同じスローウエアグループだけに統一感のあるコーディネートに一役買ってくれそうです。

 ザノーネ、インコテックス、モンテドーロ、そしてシャツのGranshirt/グランシャツをセレクトすれば、スローウェアグループのショップが出来上がるほど、完成度の高い商品ばかりです。いつかは、そんな店もありかと、秘かに企んでおります。

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展示会報告とGLORY GUY・magazzino・Cachetteからの特別なご案内!!

 各ブランドとも、'17春夏コレクションの展示会が本格的にスタートし、昨日は、スグルと共に私タカイも展示会に参戦して参りました。

 今後のトレンド傾向を見る上でも大事な機会だけに、気合いを入れてバシャバシャ撮影をしてきたのですが、オーダーアイテムを撮影をカメラは、今日も展示会に出ているスグルが持っているため、本日は、マイカメラで撮影した少々の画像のみでざっくりご報告をさせて頂きます。よって、オーダーアイテムの詳細は、追ってご案内をさせて頂きます。

 なお、本日は特別で大事なご案内もございますので、最後までお付き合い下さい。

 

 まず向かったのはアマンさん。THE GIGI、Fianmore、BERWICH、ZANELLATOなど、ハイセンスなブランドを取り揃え、個人的にも、所有しているブランドが多いのがアマンさんが取り扱うブランドです。この日も、THE GIGIのジャケットにZANELLATOのPOSTINAという出で立ちです。

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 ZANELLATOでは、縦長のワンショルダーバッグ「ADA」(一番上画像の中央)をMサイズでオーダー。表面は、コットン×ポリウレタンで作られた波柄の「BLANDINE(ブランディン)」に乗せ変えです。

 前回の展示会でオーダーしていた「POSTINA」は、新素材のキャンバス地を3色、ツヤのある表面と重厚さのある質感が定評の「SAFFIANO(サフィアーノ)」で2色をセレクトしています。

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 Finamoreは、既にプレコレクションでオーダーをしていたので、さらっと確認程度のつもりが...そうはいきませんでした。追加でオーダーです。

 目に留ってしまった(汗)のが、ワンピースカラーのボタンダウンタイプ「USTICA」。久々の復活です。

 南イタリアのリゾート地、ウスティカ島をイメージして作られたリゾートチックな襟型。襟の美しいロールと、釦が前から見えないようホールが袋状になっているのが特徴。野暮ったくなりがちなボタンダウンもエレガントに。う〜ん、夏が待ち遠しいです。でもこれは来年のお話。もう少しお待ち下さい。以前ご案内していたこちらのblogも、ぜひご参考に。

 「USTICA」でオーダーしたのは、シャドーストライプのホワイトと鮮やかなブルーベースに白ストライプ、オフベージュにジャカード織りが施されたロンドンストライプの3色。他にも、今シーズンからかなり気になっているオリーブと、画像はありませんが、毎度ご依頼を頂いておりますハニカム鹿の子のホワイトを、追加でオーダーしております。

 

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 アマンさんを出て、歩いて15分程するとINCOTEX、ZANONE、MONTEDORO、Glanshirtを取り扱うスローウエアさんに到着。ここでの画像は、ほぼスグルカメラに収められているので...すいません。ご報告のみです。

 既にプレコレクションでオーダーしている定番ものを確認しつつ、その時になかった新作や、痒い所に手が届くようなアイテムをピックアップです。

 ZANONEでは、引き続き注目されているニットポロやリネンニットをオーダー。リネンは5ゲージのザックリニットでクルーネックとジャケットをピックしています。INCOTEXは、人気定番の細身モデル「619」と、人気再来の呼び声高いカーゴをセレクトしています。

 ここでも気になるのは、ブラウンやベージュ、オリーブ系カラー。画像左隅のハンガーに掛けられたポロシャツのように、某ビッグメゾンのH社を思わせるレトロでエレガントなカラーは一目惚れでした。

 

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 HERNOです。'17春夏コレクションは、時代性を求めながらも、カジュアルや艶っぽさから、クリーン且つクラッシックなアイテムへと展開していきます。ONビジネスからカジュアルまで、大人のライフスタイルを幅広くカバーするHERNOのアイテム。このコレクションでは、品格あるイタリアンエレガンスの真髄を体現していました。

 僕らが大好きな、普遍的な"HERNOらしさ"のあるコレクションに心を奪われ、ついつい話もオーダーも膨らみます。

 オーダーの詳細は、後日ご案内させて頂きます。すいません。

 この日の最後は、PTとTAGLIATOREです。

 合流したmagazzinoチームと共に、TAGLIATOREの担当者と念入りに商談をしているのですが、一人だけよそ見をしているのが、

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 画面手前のジュニアです。

 その後、おもむろに立ち上がって、展示棚の下の方でコソコソと。何をしているのかと覗いてみると、

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 そこにあったのは、サスペンダーです。

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 今の気分がそうさせるのか、スタッフ使用率も高く、その注目度は日に日に高まっているサスペンダー。なかなか展開するブランドも少なく、個人的にも探している中、ついにTAGLIATOTEで発見です!!

 この出会いに、今日イチと言っていいほどみんなのテンションも上がり、ストライプ柄や無地など計6型をしっかりオーダーです。(クリップと釦留めが両方対応可能で、釦も付属されています。)

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 前回の展示会報告と併せ、'17春夏の全容が定まりつつある中、引き続き展示会シーズンは続いて参ります。本日ご案内できなかった画像も含め、随時ご報告をさせて頂きますので、ぜひご期待下さい。

  

 ここからはご案内。GLORY GUY・magazzino・Cachetteからそれぞれ大事なお知らせがあります。

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 まずはGLORY GUYから。

 GLORY GUYでは、7/15(金)からMORE SALEが開催されます。今までセール除外品だったあのアイテムや、対象品だったあのアイテムは、更にプライスダウンしてのご案内です。

 今季最終のセール案内となりますので、これからが本番の夏に向け、さらには秋を見越した先物買い。そして、いつでもどこでも使うことができるあの定番ものなど。自分自身に対する言い訳と、買う口実を考えながら、ぜひご利用下さい(笑)

 更に、GLORY GUYからはもう一つ。来る、'16-'17秋冬シーズンの始まりを告げるイベントのご案内です。

 MORE SALEとタイミングを同じくして、毎シーズン恒例となりました「TAGLIATOREの受注&即売会」を開催致します。'16-'17秋冬でGLORY GUYがオーダーしているものの中から、現在入荷してきているスーツ・ジャケット・コートの販売と、今後入荷予定のものに関しては、生地サンプルをご案内をさせて頂きまして、先行オーダーを受け付けます。

 なお、ご購入もしくは、オーダーを頂いた方には、TAGLIATOTRE特注のガーメントケースを差し上げます。非売品で、日本に出回っているものは極々僅かな代物。GLORY GUYのために用意して頂いたスペシャルな特典です。この機会に、是非ご来店ご利用下さいませ。

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 2つ目はmagazzinoから。

 アウトレットプロジェクトが復活し、品揃えも充実しているmagazzino。今季の商品を含めた通常セールに加え、皆様のワードローブ増加プロジェクトとして、アウトレット品は50%〜70%OFFにてご案内しています。アウトレットの対象商品については、こちらからご覧下さい。

 最後は、レディース店のCachetteから。

 今秋、新しい姿に生まれ変わるCachetteにおいては、今のCachetteで迎える最後のセールとしてクリアランスセールを開催致します。こちらも、現在のセール対象品から更にプライスダウンしてご案内致します。

 GLORY GUY以下3店舗がご案内する特別な期間です。お誘い合わせの上、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

2017年春夏のテーマーは、色気とエレガント。マルチェロ・マストロヤンニのように...

 今週の火、水曜日と2017年春夏の展示会に行ってきました。戻った翌日、蔵庫/magazzinoマガジーノに顔を出したら、今まで気にならなかったニットが。ついつい購入してしまいました。この日、マガジーノの最初のお客様が私でした。

 購入したニットとは、

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 サックスブルーのニット。ZANONE(ザノーネ)です。実は訳あり商品で半額の14500円。若干、やけありですが、着てしまえば殆ど分かりません(46は私が購入してしまいましたが、44、48、50があります。オンラインショップには反映されていませんが、蔵には置いてありますので気になられる方はぜひご覧ください)。展示会で訪れたスローウェアグループのZANONE(ザノーネ)。提案カラーの中にサックスブルーがあり、それも同じ製品染めのニット。どうやら来年のトレンドカラーとして注目されそうです。

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 ベージュからブラウンまでの茶系は人気です。そして定番のネイビーに、ホワイトからブラックにかけてのモノトーン。そこにサックスブルーあたりが入ってきそうです。

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 PT01/ピーティーゼロウーノのプレコレクション。どうやら色が戻ってきたようです。ただ、以前のようなポップな色ではなく、全体にシックなトーンにまとめています。コレクションテーマは"サーフィン"。ハワイやカリフォルニアなど、陽気なライフスタイルをテーマに挙げています。

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 原点回帰でしょうか。CHINO/チノにスポットを当てたコレクションです。当然、コットン100%。

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 SILVER CHINO(シルバーチノ)、復活です。ブランドの大ヒットのきっかけとなった名品モデルが戻ってきました。発売当時12万円が、今回は8万円。オーダーするか否かは、今夜の飲み会で会う人が鍵を握っております。

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 陽気なPT01に対して、INCOTEX/インコテックスはあくまでもエレガント追求です。ワンタック、ツータック、そしてベルトレスなどクラシックな要素が満載です。

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 リラックスラインも上質な素材を使った知的なコレクションが目を引きました。

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 EMMETI/エンメティです。気になったのは、フーデットモデル。フードの形状がとてもきれいでした。

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 AQUARAMA/アクアラマ。「おっ、エンブレム付きだ!!」とアイビーファンを喜ばせてしまってはいけません。エンブレムを付けないモデルでオーダーです。

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 TIBERIO FERRETTI/ティベリオ・フェレッティは別注を試みてみました。今季、どこかの雑誌(探したけど見つからずです)で特集を組まれていた"ホワイト"。そこに掲載されていたのが、写真上のコンビベルト。色をピンクベージュに替えてオーダーです。下のグレイ×ブラックの他に写真を撮り忘れてしまいましたが、ネイビー×カーキの3色を展開する予定です。

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 Finamore/フィナモレは、いつもより広いスペースでのアピールです。来春夏より7工程ハンドが充実。よりナポリシャツの着心地を堪能できるコレクションとなります。

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 実は春夏に展開するのは、初めてのMooRER/ムーレー。HERNO(ヘルノ)と双璧ブランドとなるように力を入れていきます。

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 TAGLIATORE/タリアトーレです。埋もれない、流されないを肝に据えて臨んだ2017年春夏のプレコレクション。目に留まったのはコドモには着れない大人のオトコのスリーピース。リネン100%のタバコブラウン。エレガントさではスリーピースに勝るものはありません。

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 ほんの一部ですが、いかがでしょう。もう少し分かりやすく、来春夏に向けての心意気をご理解いただくために、本日の出で立ちで表現してみました。着用しているのは、一昨年購入したBOGLIOLI(ボリオリ)の「COAT」。実際はスリーピースですがBARBA(バルバ)のシャツを目立たせる為、ツーピースで着ています。"色気を増やし、よりエレガントに"が来季のテーマ。ただ、裏テーマがありまして、それは何かと言えば、"マルチェロ・マストロヤンニのように"。60年代のイタリア映画を語る上で欠かせない俳優さんです。何と行っても羨ましいのは、あのアニタ・エグバーグやソフィア・ローレン、そしてカトリーヌ・ドヌーヴ、フェイ・ダナウェイまでもが彼の恋愛遍歴に名を連ねていること。目指すは、岡崎のマルチェロ・マストロヤンニ。かなり、強引なテーマですが、志は大きいほうがいいですからね。

 

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