2019.12.07
この秋、コンセプトショップとして仲間入りした「Cachette by suguru shop」。宝物がいっぱいです。秘かに狙いを定めている【GRENFELL/グレンフェル】のモーターサイクルコート「Helvellyn/ヘルベリン」も、その一つ。ただ購入するには、ジュニアの許可が必要で、承諾を得るのは、なんとも厳しい。特に在庫が一点だけとなると、もう諦めるしかないのです。なのに羽織っているのは、未練がましい...いやいや、私とほぼ同じ体型の方が購入希望されており、サイズで悩まれている為に私がモデルに駆り出されたわけです。気に入っていただけると良いですね。
今にも雪が舞い落ちてきそうな、そんな今年一番の冷え込みとなりました。自分のクローゼットと店頭の品揃えを見ていて、来年2月の展示会までに欲しいのが、ブラックのコート。上のコートは諦めるとして、今、とっても気になるのが、本日のテーマ? かなり私的な内容ですが、お付き合いください。
You Tube「SUGURU STORY」の第6弾で登場したナグラさんお気に入りの【TAGLIATORE/タリアトーレ】のシングルベルテッドコート。着用サイズが売れてしまい、残念がっている彼を横目に颯爽と羽織っております。ニットに合わせることもありますが、基本は真冬のジャケットスタイルに。ゆとりを持って、サイズ48で着てみました。
ベルテッドのくびれも魅力ですが、さらに防寒性を高めるなら、この【HERNO/ヘルノ】のAラインコート。中綿は入らないものの、やや厚手のメルトン地に総裏地が付きます。11月4日のブログでタカイがご案内しているように、肩幅を広めにとったドロップショルダー、胴回りも余裕を持たせたリラックス感のあるAラインフォルム。ヘルノらしくないといえばそうですが、ヘルノでなければ提案できない、そんな逸品コート。ヘルノの懐の深さを知ると共に、このブランドの将来性に期待してしまいます。サイズは46を着用。ジャストでしょうね。
マスヤマにも登場してもらいました。気になるブラックのコートと言えば、蔵庫/マガジーノで展開中の【Luige Bianchi Mantova/ルイジ ビアンキ マントヴァ】の「ウールカシミア ポロコート」。彼の一押しコートです。
恒例の12月1週目に出かけていた慰安旅行。今年は、年明けに延期となりましたが、この時期についついカジュアル寄りのアウターを揃えてきました。ただオトコの持ち物というのは、それだけでは人生のドラマを描くことはできません。レストランやバーなど、カウンターに咲く美しい女性の笑顔を引き出す為にも、より良いサービスを受ける為にも、質の良いコートは必需品です。どんなに高価なムートンやダウンジャケットよりも、上品なウールのコートは説得力があります。そうなると、あのブランドのコートも魅力的となりますが、本日はここまでです。ご清覧いただき、ありがとうございます。
カシェートスタジオにて収録した「SUGURU STORY」。最新作第7弾は、【PYRENEX/ピレネックス】。ゲスト?にナグラさんを迎えております。ナグラさん効果に期待です!!
暫くチェックしていなかった「ReCHECK あのコーディネートをもう一度」が充実してきております。こちらも覗いてみてください。
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2019.12.06
久しぶりの大阪出張です。名古屋駅を定刻通り出発した新幹線。市街地を通り抜け、景色が変わるのは、木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川を渡り、大垣市を過ぎた頃でしょうか。かつて宿場町として栄えた垂井町辺りから、ぐっと山が近くなります。彩られた木々の中を走りながら、関が原の合戦場を右手に見ることができます。ここは南北を山に挟まれた盆地で、古代には三関の一つ不破関が置かれた交通の要衝。伊吹山からの季節風により、2月の展示会時には、雪景色に変わります。この日も、今にも降りそうなどんよりした曇り空でした。ただ前方に目を見やると、明るい空を見ることができ、その下には琵琶湖が広がっています。ただ湖面を見ることなく、南下し、大津市に。そして東京方面に比べて、数少ないトンネルを抜ければ、もうそこは京都。のぞみに乗れば、名古屋から35分ほどと、東岡崎から名古屋までの所要時間とほぼ同じ。京都駅を出れば、13.4分で大阪に着いてしまいます。車内販売の駅弁を待っていると、道中が慌ただしくなってしまうので、前もって駅で買うことをお勧めします...なんて、観光案内のような前置きとなりました。
本日のご案内は、ポロシャツの襟裏に付いた蝶のマークで一躍名を馳せ、エルボーパッチ付きのジャージジャケットで服好きを虜にした【eleventy/イレブンティ】。控えめながらも洗練されたスタイルが好きで、オフでの活躍の多いブランドです。昨年までは蔵庫/マガジーノに任せておりましたが、今季になって、少量ですがスグルバイニングでご提案です。昨日の大阪への最大の目的は、このブランドの2020年秋冬の展示会でした。
過去を振り返ってみましょう。2015年秋冬の展開ですので、少し前になりますが、サイズ46が一点のみ残っているのが、ブークレニットのようなモコモコ感が特徴のPコート。トレンドは繰り返すといいますが、今季、こんなテディベアのようなコートが人気です。思わず、購入!!なんて気持ちになってしまうほどの価格。もしサイズと好みが合われる方があればと、再度、ご提案させていただきました。
参考までに、合わせたニットは、私物のZANONE(ザノーネ)、パンツはINCOTEX(インコテックス)、巻いたのはJohnstons of Elgin(ジョンストンズ)、靴はParaboot(パラブーツ)です。
今季、セレクトしたタートルネックのニットに合わせたのは、昨年、マスヤマとジュニアの二人でセレクトしたコーデュロイジレとヘリンボーン柄ジャージコート。トレンドを意識しながらも独自の世界観で多くのファンを魅了する【eleventy/イレブンティ】。昨日のコレクションを見て、改めて、このブランドの魅力を再認識することとなりました。
下半身は本日の出で立ちのBorelio(ボレリオ)のパンツとSpring Court(スプリングコート)のレザースニーカー、靴下はBRESCIANI(ブレッシアーニ)です。
靴下で思い出しました。昨日、ご案内させていただいた【Pantherella/パンセレラ】のソックスですが、コンセプトショップ「Cachette/カシェート by suguru shop」によるセレクトです。本来なら、SUGURU blogでご案内するところ、私が先走りました。両店舗での展開と付け加えさせていただきます。
カシェートスタジオにて収録した「SUGURU STORY」。最新作第7弾は、【PYRENEX/ピレネックス】。ゲスト?にナグラさんを迎えております。ナグラさん効果に期待です!!
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2019.12.05
本日のbogは、タカイがご案内を務めます。
ご紹介するのは、GLORY GUY初登場となる【Pantherella/パンセレラ】。ルイス・ゴールドシュミット氏が、1937年にイギリス中部のレスターで創業した高級ソックスメーカーです。
【Pantherella/パンセレラ】が作り出すソックスの特徴は、"Hand Linked Toe"と呼ばれるつま先の閉じかがり仕上げを全て手作業で行う仕様で、この工程を手作業で行うことにより、素材のテンションと力の加わり方を加味しながら、均一な繋ぎ目に仕上げていきます。その仕上がりは、表裏どちらから見ても平坦に見え、滑らかで柔らかく、足に吸い付くような履き心地を得られるのです。また、かかと部分がズレないよう、かかとのアール(丸み)に沿わせ、しっかり包み込むような編み方をしています。
使用される糸は、全て独自の仕様で撚られた糸で、スーパーファインメリノやエジプト綿、シルクやカシミアなど、厳選された高級素材を使用しており、高品質な製品作りが共感する世界中の顧客から愛されています。
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今回ご用意したのは、こちらの5つ。無地のリブタイプが3色と、イギリス伝統のアーガイル柄が2色。冬のお洒落は、足元まで楽しめます。
まずご案内するのは、3色でご用意している無地のリブタイプ。
最適なフィット感を生み出すため、素材感を考慮しながら、各アイテムが最適なリブ幅でデザインされています。編みで伸縮性を出しているので、履いた後に伸びてしまった様に感じますが、お洗濯後は、ちゃんと元に戻ります。
素材は、ウール70%・ナイロン30%の混紡素材。ウールは上質なメリノウールで、ふんわりと柔らかく優しい肌触りです。
カラーは、エンジ・ブラウン・ブラックです。
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MODEL:リブ編み無地ソックス
SIZE:フリー
COLOR:エンジ・ブラウン・ブラック
MATERIAL:ウール70%・ナイロン30%
PRICE:¥3,400(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
伝統的なアーガイル柄は、チャコールベースと、ネイビーをベースにした2色をご用意。
チャコールをベースに、明るめのブルーとブラウン。ラインはベージュです。
ネイビーをベースに、落ち着いたブルーとグレイのチェック。そして、ラインはペール(淡い)グリーンです。
MODEL:アーガイル柄ソックス
SIZE:フリー
COLOR:チャコール・ネイビー
MATERIAL:ウール70%・ナイロン30%
PRICE:¥3,500(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
カシェートスタジオにて収録した「SUGURU STORY」。最新作第7弾は、ゲスト?にナグラさんを迎えての収録。本日、公開です。ぜひ、ご覧ください。
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2019.12.04
どうも、ここ数週間、体内時計がイタリアになっているようで、朝の出足が遅れています。かといって慌てるかと言えば、いつものマイペース。今は無理するなと言うことでしょうか。出勤後はいつものカフェで珈琲を飲んでから、仕事に取り掛かります。
カシェートの扉を開けると、ブログ作りのマヤさんの後姿が。「おやっ、もしかして...」と覗いてみると、
「やっぱり!! いつのまに?」女性だけではありませんが、欲しかったものを手に入れたときの笑顔は最高です。「皆が(購入して)いいって言ってくれたから」と嬉しげです。購入したのは【PYRENEX/ピレネックス】のダウンベスト「SPOUTNIC VEST OTTOMAN」。レディースでも人気のフランスのダウンブランドです。
本日の出で立ちです。撮影中に考え事?いや、偶然のポーズです。いや、実は今夜の集いに着ていく服装を考えていたのも事実。以前購入したPT01(ピーティーゼロウーノ)のメルトン地パンツに靴下もウールで固めたのに、今日の寒さに耐えることができるかどうかの上半身。MAISON CORNICHON/メゾンコルニションのボーダーカットソー(追加オーダー中)にBagutta(バグッタ)のシャケット「SAFARI」を羽織り、norlha(ノラ)の大判ストールで首元を温めます。2軒、3軒と梯子しなければ大丈夫でしょう。明日は、大阪。自重しなければ...です。
本日のご案内は、ニット。"オールド・スクール"をテーマにご提案させていただきます。
コンセプトショップ「Cachette by suguru shop」も"オールド・スクール"がテーマです。昔ながらの価値観やスタイルを今に伝えていくことがコンセプトになっています。
まずは、【ZANONE/ザノーネ】のライン入りVネックセーター。チルデンやクリケットセーターのようなスポーティーさはないものの、都会的な雰囲気は、大人が着るにふさわしいニット。白Tシャツにさらりもいいけど、知的に見せるなら、やはりシャツがいい。気温の下がる季節だけに、ネル地を選べば、さらに温もりと共に上品さを手に入れることができます。
ホワイトのニットで合わせたシャツは、Maria Santanngelo(マリア サンタンジェロ)、ネイビーはFinamore(フィナモレ)で合わせています。
カーディガンやVネックと比べて、スポーティーな雰囲気を持つクルーネック。【Settefili Cashmere/セッテフィーリ カシミア】のものです。無地とケーブル編みの真ん中と、足し算と引き算の上手い、さり気ないアクセントのあるニット。Tシャツで合わせ、ネッカチーフを巻くのも手ですが、温もりとオールド・スタイルを求めるなら、やはりチェック柄のシャツです。
イエローで合わせたシャツはMaria Santangelo(マリア サンタンジェロ)、ブラウンはFinamore(フィナモレ)を合わせています。
12月2日(月曜日)に掲載されたマガジーノブログ。ナグラさん効果は未だにありませんが、見逃すのはもったいない【Drumohr/ドルモア】のジーロンラムシリーズ。少しだけお値打ちになっています。昨年の展開商品ですが、毎年変わらない定番ニットだけにサイズの合う方がございましたら、このタイミングで揃えておかれることをお勧めします。ケーブルなどの編地のあるセーターは、白のTシャツか、或いは白シャツでシンプルに合わせるほうが、スッキリ見えます。編地も柄の一つですね。
カシェートスタジオにて収録した「SUGURU STORY」。最新作第7弾は、【PYRENEX/ピレネックス】。ゲスト?にナグラさんを迎えての収録。ナグラさん効果に期待です!!
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2019.12.02
本日は、タカイがご案内する【Fumagalli/フマガッリ】のストールです。
「大雑把なことは得意でも、細やかなことは苦手~ついつい面倒なことは、タカイちゃんお任せ!!」(スグル談)と言う事で、直接言われた訳ではありませんが、いつの間にか巻物blogの担当になっていた今季。その全てをご案内してきた担当者(仮)だから、と言うのは大袈裟ですが、他とは違う【Fumagalli/フマガッリ】らしさを肌で感じることができました。
タグに"30'S ARCHIVE"とあるように、ヴィンテージ感溢れる生地は、1930年当時から【Fumagalli/フマガッリ】がストックする希少なアーカイブコレクションです。このヴィンテージやレトロな雰囲気こそ【Fumagalli/フマガッリ】らしさなのです。
再び、レトロな雰囲気やクラシックなアイテム選びが脚光を浴びている昨今。モダンなスタイリングに、現代に蘇った【Fumagalli/フマガッリ】のストールを巻けば、クラシックとモダンがクロスオーバーします。
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まずご案内するのは、【Fumagalli/フマガッリ】のトレードマークでもある花柄モチーフを配したこちら。カラーは、燻んだマスタードのようなライトブラウンです。
ザクっと編んだ生地は、色ムラがあるように見せた独特な風合いが特徴です。軽くてシャリ感のある生地は、巻いても膨らんでしまうことはなく、しっとりと首に馴染んでいきます。
編みの関係で、表と裏に色の差が出ているのも都合よく、ランダムに巻いて表情の変化を楽しめます。
MODEL:花柄ストール
SIZE:43×185cm(フリンジ除く)
COLOR:ライトブラウン
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥22,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
続いては、ブラウンベースの小花柄。深みのあるダークブラウンをベースに、レッドやブルー、グリーンなどの小花を散りばめています。
シンプルなコーディネートに、ちょっとしたアクセントを加えることで、暗くなりがちな冬の装いに、決して嫌味にならないアイキャッチを作り出します。
MODEL:小花柄ストール
SIZE:42×188cm(フリンジ除く)
COLOR:ダークブラウン
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥22,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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そして、2色でご用意したのは、大小さまざまなデザインの花柄を散りばめた小柄ストール。白っぽく写っていますが、実際には、下の置き撮り画像のように生成りかかったオフベージュと、エンジよりもレンガ色に近いテラコッタです。
ただし、柄は同じでも、大きさが違うこちら。
オフベージュは67×185㎝で、テラコッタは43×185㎝。長さは同じですが、幅が大きく異なります。画像では同じ巻き方をしていますが、オフベージュの方がややボリューミーですね。
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共に、ブルーやネイビーが効いた柄。コーディネートにブルーやネイビー系を多用する方にとって、合わせやすいデザインとなるはずです。
MODEL:小柄ストール
SIZE:オフベージュ...67×185㎝・テラコッタ...43×185㎝(共にフリンジ除く)
COLOR:オフベージュ・テラコッタ
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥22,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
カシェートスタジオにて収録した「SUGURU STORY」。最新作第7弾は、ゲスト?にナグラさんを迎えての収録。本日、公開です。ぜひ、ご覧ください。
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