2014.06.28
SUGURU BLOGにて,もう一つのイタリア出張記"裏PITTI"を掲載しております。宜しければ、ご覧ください。
さて、22日(日)の夜のフライトで日本に向ったナグラとタカイ。私一人残って、仕事です。昨年のイタリア出張(昨年は、既にモナコに移動しておりました)と違って、今回、かなり真面目に働いております。どこにも遊びに行かず、翌日、向ったのはCARUSO(カルーゾ)のショールームです。
ドゥオーモから少し入れば、ミラノのファッション発信地でもあり、高級ブランド街のあるモンテ・ナポレオーネ通りやスピーガー通り。道端には、服同様に最高級の車が停まり、美しいモデルのような女性が颯爽と歩いています。まるで映画のワンシーンを見ているかのようで、無意識のうちに立ち止まってしまいます。
こちらは、3年前のイタリア出張の際に撮った写真です。
そんなモンテ・ナポレオーネ通りにあるのが、CARUSO(カルーゾ)のショールーム。
相変わらず、ユニークなトルソーです。我が相棒のトルソー君より、ずいぶんとお洒落ですね。1年前にエージェントが変わり、現在、日本でのオーダーが難しくなりました。2015年の春夏メインコレクションも、ここミラノのショールームでのみオーダー可能です。ルイヴィトンやランバンなど皆さんがご存知の数多くのブランドを手掛けるCARUSO(カルーゾ)。生地の豊富さとクオリティの高さは、さすがです。スーツ、ジャケット、ともにオーダーしておりますので、来期にご期待ください。
ショールームにあるテラス。ここも懐かしい場所です。3年前、この場所でショールームのオープニングパーティが開かれていました。その模様が、
ちょうど、アル・バザールのリーノ氏も見えていて、ツーショット。とても賑やかなパーティでした。
今回は、アシスタントを務めてくれた彼女(名前を聞くのを忘れてしまいました)とのツーショット。皆さんは、どちらがお好きですか。私は、もちろん...です。そういえば、その横でセールスディレクターのアレッサンドロ氏が、「何で俺ではないんだ~」なんて顔をしていたような気がします。
追伸 なぜか商品の写真が、殆んど無く、SUGURU BLOGのようになってしまいました。以後、気をつけますので、お許しください。
2014.06.27
奥に見えるのが、ミラノを訪れたなら、誰もが必ず立ち寄るミラノの象徴、ドゥオーモ。昼間は観光客で溢れんばかりの賑やかさ。夜になっても人の数は減りません。帰国する日の朝、いつもより早起きをして歩いてみると、人の姿はまばらで静かです。この空間を独占したかのような満足感に浸れます。
フィレンツェから移動して、ミラノに5泊。人にも道にも慣れ、馴染みの店も出来た頃には帰国です。ミラノ・マルペンサー空港からローマ・フィウミチーノ空港で乗り継ぎをして韓国・仁川空港へ。そして、最終フライトで中部国際空港へと向います。ミラノでパリの管制塔がデモを起こしたとの情報があり、一瞬ドキリとしましたが、今回、パリ経由ではなく、予定通り日本にも戻ることができました。
そして本日より出勤。私たちのイタリアでの珍道中ぶりは、業界の中で話題?になっているようですし、あのサングラスをした強面の人は誰って疑問に思っておられるかたもおありかと。追々ご報告させていただきますが、本日は、久しぶりに商品紹介です。
ドゥオーモ近く(Via San Pietro all'Orto)にある【Bagutta/バグッタ】のショップ。ウインドウ前には、買い物を済ませた?若きミラネーゼ...。レンズを近づけてみると、
な方々でした。日本でもメンズよりレディースのイメージが強いかもしれません。【Bagutta/
バグッタ】のシャツを着た女性は、洗練された大人のイメージ。シャツをきちんと着こなしている女性は、知的な色気を感じてしまう私。メンズも同じですが、このブランド、ナポリのシャツと比べると、クラシックなデザインながらも色合いは都会的でモダンです。ミラノの自由な発想が作り出す【Bagutta/バグッタ】のシャツは、今後も見逃せません。
リネン100%のグラデーションシャツは、昨年のPITTI会場で即決。クレリックのショートカラーも重くなりすぎず、好感が持てます。今回、いろんなブランドでグラデーションを提案しており、トレンド先駆けなシャツでもあります。バイヤーを飽きさせないコレクションが【Bagutta/バグッタ】の魅力でしょうか。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ37をややタイトに着用しております。
MODEL:リネンクレリックグラデーションシャツ
SIZE:37・38・39・40
COLOR:オリーブ
MATERIAL:リネン100%
PRICE:¥22,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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こちらも【Bagutta/バグッタ】らしさが、ふんだんに盛り込まれたシャツです。
釦が見えないように衿の裏側に付けられた隠し釦ホール。衿元がコンパクトにまとまります、
素材はコットン・リネン。独特な織りが、微塵ボーダーに見せてくれる表情豊かなシャツに仕上げています。エレガントなドレス感もあり、スーツのインにもお勧めです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ37を着用しております。
MODEL:リネン・コットン シークレットボタンダウンシャツ
SIZE:37・38・39・40
COLOR:ピンク ・ ブルー
MATERIAL:コットン70% リネン30%
PRICE:¥28,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
2014.06.26
最終日はショールーム巡りで、まずはTAGLIATOREから。
ショールームへはタクシーで向かい、予め教えてもらっていた住所を運転手に伝えたのですが、目的地に近づくと、何やら独り言が増え始め、のろのろ運転で周りをキョロキョロ。挙げ句に、一旦留って地図を再確認。迷子になったのではと不安になりましたが、ほどなくして目的地に到着しました。
聞けば、イタリアの住所は複雑で、いわゆる日本で言うところの町名までは分かるのですが、番地は1,2,3...というように建物の並び順に付けられているのではなく、建物が隣接していても1,2,6...13,9,...などのような番地の付け方をしているとのこと。番地を伝え、更にどの通りに面しているか、通りの名前を伝えると一般的に分かりやすいそうです。勉強になりました。
ショールームへ入ると、既に先客が商談中です。その方は、何と韓国のバイヤーさん。近年、韓国でもクラシコ系ファッションへの注目が高まり、TAGLIATOREも人気があるのですが、韓国にはエージェントがないため、日本のエージェントさんを介して取引をしているようです。世界的なTAGLIATORE人気が伺える一幕でした。
弊店blogでの展示会報告や、様々なショップblogでも画像が掲載されているので、目に焼き付いている方も、そして既に気になっている方も多いと思いますが、2014-15FWから継続して提案されているが、レッド系のコレクション。幾つかのブランドでも目にすることが多いカラーリングで、TAGLIATOREでは特に注目しています。
PITTI会場では、派手な演出で世界観を表現していましたが、ショールームでは、実際に生地を見てオーダーをしていく為、サンプルとなるベーシックなアイテムも並んでいます。と言っても、TAGLIATOREらしい変わった織りや色・柄の生地ばかりで、見ているだけでもテンションが上がります。勿論、羽織ってみたら、もっとよかったですよ。
ショールームに並んでいるサンプルは、全て東京の展示会でも見ることが出来るので、プレコレクションで既にオーダー済みのものと併せ、これらを参考にオーダーしていきます。
続いて、昼食を挟んでPTです。PTのショールームへは、トレメッツォの小林社長にも同行頂いたので、迷わずピンポイントで到着です。コレクション内容としては、引き続きリゾート感を意識したものが多く、カラフルなアイテムと柄物の提案が多くなっています。
そして、PITTI会場でも気になっていたジャージやリブウエストのパンツ。ドローコードが付いていたり、裾を絞れるようなデザインになっていたり、リラックスしたスタイルは、来季になると、もっと加速していきそうです。
1階はPT01で、2階はPT05のショールームになっています。ここでも、カラフルなカラーリングに柄物、リネン生地を使ったものなど、夏らしさのある提案が見られました。
その横には、実際の店舗をイメージしたPTの仮想ショップがありました。展示されているのは2014-15の秋冬物です。
ウィンドウには、今季のPTのテーマ「Cool Winter with Warm Style」の文字が。その文字は、今季のキーカラーのひとつワインレッドで書かれていて、コンセプトがしっかりしています。TAGLIATOREもそうでしたが、この秋冬は、ウォーム感の強い色や生地などに注目して下さい。
PTの占める割合が多い弊店でも、これだけ贅沢に提案が出来れば良いのですが...。でも、什器やディスプレーの仕方などは、しっかり参考にさせて頂きます。
ショールーム巡りを一区切りさせ、私とナグラはこれでイタリア出張の全日程が終了です。ミラノ・マルペンサ空港からローマ・フィウミチーノ(レオナルド・ダ・ヴィンチ)空港を乗り継ぎ、韓国の仁川、そして中部国際空港セントレアに丸一日掛けて到着です。
(時に迷いながら)幾つもの乗り継ぎと、これだけの長旅は初めてだったのですが、自分で撮った写真を見て、あの幸せな日々を思い出すだけでも、疲れが吹っ飛びます。店頭では、思い出話を話したくてたまらない二人がおり、明日はスグルがイタリアから戻ります。是非皆さんのご来店をお待ちしております。
2014.06.25
まずはご報告までに。私タカイとナグラは、一週間のイタリア出張を終え、23(月)の夜、一足先に日本へ帰って参りました。今回の出張に際しては、一週間の長い間GLORY GUYをお休みとさせて頂きまして、皆様にはご迷惑をお掛けしました。それに見合うだけのお土産話は、いっぱい持って帰ってきましたので、皆様のご来店をお待ちしております。
さて、本日はミラノ出張の様子をご報告します。
ミラノでは、PITTI IMAGINE UOMOに続いて開催されたWHITEに行って参りました。
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空間を贅沢に使って、ブランドのコンセプトを表現していたPITTIとは異なり、WHITEでは、小さなブースが所狭しとひしめき合っていました。まだ若い無名のブランドから、老舗のファクトリーブランドまで、色んなカテゴリーのブランドを一同に見ることが出来るのが魅力です。特に、比較的若いブランドの勢いを感じる展示会で、私たちにとっても気になるブランドが見つかって、収穫のある展示会でした。
WHITEを後にして、これからは各ブランドのショールームを回っていきます。
その前に、PITTI会場で撮りだめしたスナップをご紹介します。正面でカメラを構えるのはちょっと恥ずかしく、着が引けてしまいますので、隠し撮り的な感じで撮影です。角度が悪いのは、ご容赦下さい(笑)

