2018.12.26
ホワイトクリスマスとはならなかった今年。皆さんは、いかがお過ごしでしたか。イブの夜は、今年最後のヨガ。クリスマスは、カラオケマイクを離さない歌好きの方々に混じって、静かに瞑想...なんて、私事を語っている場合ではありません。残り僅かとなった2018年。平成最後の年の瀬です。年末年始の営業案内とイベントのお知らせをしなければなりません。
グローリーガイの年内営業は、31日(月)18時まで。年明けは、3日(木)11時より通常通りとなります。
蔵庫/マガジーノにつきましては、28日(金)で御用納め、いや蔵納め。年明けは、7日(月)11時より通常営業です。尚、蔵にある商品に関しましては、蔵番のマスヤマ、スグルJr.と共に、できる限り、グローリーガイに移動してご案内させていただきます。
年の瀬セールのご案内です。29日(土)、30日(日)、31日(月)の3日間、"ゆく年くる年セール"と題しまして、新作を中心に、よりお求め安い価格にてご提案させていただきます。一部、除外品もございますが、マガジーノでの展開商品を含めた、かつてないほどの華やかなイベントとなりますので、ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。
そして本日のご案内は、ついうっかり忘れておりました【THE GIGI/ザ ジジ】のジャケット。今年最後の商品紹介となる...はずです。
この春より登場したダブルブレストの「MIRO」。受験勉強の際の気分転換は、ココア味のミロ..なんて、今読み返すと恥ずかしくなるような文面でご案内させていただいたのが、下の写真の「ウールモッサー ダブルブレストジャケット」。
クラシックとモダン、ノスタルジックとコンテンポラリー。この対比する言葉の意味の両方を含んでいるのが、【THE GIGI/ザ ジジ】をデザインするピエルイジ・ボリオリ(通称ジジ)氏のコレクション。発表後、商品に添えている、"don't look back/過去を振り返らないで"の言葉。100年続いたボリオリ一族が経営するBOGLIOLI(ボリオリ)の終焉の立会人として、また新たに自分の愛称を冠にして立ち上げた彼の、未来志向を表現する、言い得て妙な言葉です。
軽やかなツィード地のヘリンボーン柄は、ライトオリーブとダークグレイが織り成すモダンブリティッシュ。今季、TAGLIATORE(タリアトーレ)からも提案されていました。ジャケットの端正さを持ちながら、コートのような大らかささ。繊細でありながら大胆。ここでも対極をなすピエルイジの演出が冴えます。
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズ46を着用しております。
合わせたニットはFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ラウレンティス)、パンツはBERWICH(ベルウィッチ)、靴はCROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)です。
MODEL:「MIRO」 ヘリンボーン柄ダブルブレストジャケット
SIZE:42 ・ 44 ・ 46 ・ 48
COLOR:ライトオリーブ×ダークグレイ
MATERIAL:ウール75% ナイロン25% 袖裏地:アセテート60%・レーヨン40%
PRICE:¥118,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ご案内が遅れてしまったお詫びではありませんが、【THE GIGI/ザ ジジ】のコレクションにつきましては、一足早く"ゆく年くる年セール"の対象とさせていただきます。通販サイト「SUGURU SHOP」には、今夜、皆さまが食卓を囲む頃に反映させていただきますので、食後の一服としてご覧くださいませ(上の画像をクリックしていただければ、全ての商品がご覧になれます)。
2018.12.23
習慣となっている朝晩の入浴は、必ず湯船に浸かります。昨夜も満月前夜の月に余韻を残しながら、のんびり湯につかっていると、そっと投げ込まれたのは、ゆず。今日は冬至だからねなんて、融通(ゆうずう)のきくカミさんです。
一年で最も日照時間が短くなる日が、冬至。今年は、12月22日で、昨日でした。一年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくことです。古くから冬至を太陽が生まれ変わる日として、世界各地で祝祭が盛大に行われ、クリスマスのルーツになったとさえ言われています。中国や日本では、一陽来復といって、冬至を境に運気が上がるそうです。そういえば、昨日と比べると、今日は元気です。店頭も、目的を持ってご来店される方が多く、活気があります。自ずと接客にも力が入る一日となりました。
本日の出で立ちです。JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)のタートルにMooRER(ムーレー)のダウンベスト。下半身は、JACOB COHEN(ヤコブ コーエン)にSpring Court(スプリング コート)と、頻繁に合わせている制服のようなスタイルです。お客様の服をお選びする際の邪魔にならない配色と、フットワークを軽くする動きやすさで、出番の多いアイテムになっています。上に羽織ったのが、昨年、購入したBOGLIOLI(ボリオリ)のウールコート。通好みの逸品です。気温の高い今日、出番はありませんでしたが、これから年末年始にかけては手放せなくなるコートです。サイズは少し大きめのため、購入したサイズは44。昨日、最後の一点46を蔵庫/マガジーノに移動し、蔵出しの対象とさせていただきました。
前置きが長すぎましたが、本日のテーマです。年の瀬とともにやってくる寒波。その後、続く真冬の寒さに備えた、これぞという防寒着をグローリーガイとマガジーノで一点ずつピックアップして、お届けします。
グローリーガイからお勧めするのは、【HERNO/ヘルノ】のフーデットダウンコート。保温性はもちろんのこと、アウトドアブランドにはないエレガントさとスタイリッシュなフォルムが魅力です。コーディネートで使ってみて、欲しくなってしまったのが、手に持っているグローブ。なんとアンドレア・ダミコ氏がプロデュースした【D'AMICO/ダミーコ】のグローブ。このブログを読まれている、ファンの女性が、ひょっとするとおられるかも知れません。もしかして、お見えになられるようでしたら、ぜひ贈っていただきたいクリスマスプレゼントです。もちろん、男性の方でも構いません。誰に? できれば、私にです。
ラミネート加工されたポリエステル・レーヨン素材の表地は、マットな表情です。
カットソーのような裏地は、柔らかなレーヨン素材。表地のブラックに対して、裏地のライトグレイの配色と、奇をてらわない【HERNO/ヘルノ】らしいシンプルさ。裏地に表示された「SUB-ZERO」とは、"零度以下の"という意味で、防風、防水性にも優れ、零度以下でも内側を36℃に保ちます。
蔵庫/マガジーノからは、やはり、これです。今季より展開の【PYRENEX/ピレネックス】。フランスのピレネー山脈の麓サン・セベ(Saint-Sever)にて、1859 年創業の老舗羽毛ファクトリー。1960年代に本格的なアパレル製品の生産を始めたブランドです。生い立ちを聞くだけで、真冬の寒さから身を守る最強のダウンジャケットになることは間違いありません。代理店は、あの無骨なカナダグースを、日本の気候、日本人の体型に合うようにモダナイズさせることに成功したグリフィンインターナショナルさん。いつのまにか大手商社がさらっていき、長年、扱っていた私達も驚きましたが、次なるブランドの登場に期待せざる得ませんでした。満を持して、扱い始めたきっかけを作ったのは、ジュニアでしたが、店頭に置き、羽織ってみると、納得。長く付き合って生きたいブランドです。
ブランドを象徴するロゴも、シンプルで上品です。
今回、ピックアップしたモデルは、取り外し可能なファー付「ANNECY/アヌシー」ですが、ファー無しのショート丈「BELFORT/ベルフォール」も見逃せません。今季は、メンズのみの展開ですが、来季からはレディースも展開予定。展開場所も、もしかしたらカシェートに移し、【PYRENEX/ピレネックス】の世界観をより深くお見せしようかと考えております。ご期待ください。
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2018.12.22
年の瀬と共にやってくるのは、どうやら年末寒波。この冬一番の寒さが到来するようです。今年は、25日のクリスマスが定休日で休ませていただく代わりに、31日(月)大晦日の18時までの営業、と決めただけに、移動の足元が気になります。
昨夜、今年最後のフラ教室。踊り納めです。早いもので、習い始めて2年が過ぎました。夏には、岩津天満宮さんの献燈祭で、奉納フラとして参加。多くの参拝客の前で踊る機会もあり、少しは成長できたかと思っております。いつかは大舞台で...なんて大それたことは考えていませんが、グローリーガイのイベントがあれば、ご披露させていただきたいものです。
本日は、私達にフラの面白さを教えてくれる、講師の瀬尾さんのイベントのご案内です。
指の先から爪先までが、繊細かつ大胆で、しなやかに流れる水のような動きを見せる彼女のフラ。美しいフラは多くありますが、彼女の踊るフラは、どこか独特で神秘的な雰囲気を醸しだします。そんな彼女のフラと日本の伝統文化「いけばな」が、どのように融合し、表現されるかが注目されます。
開催日は、来年1月14日(月)の祝日です。私も都合がつき次第、駆けつけるつもりです。ぜひ皆さんにも鑑賞していただきたく、ご案内させて頂きました。
この後、SUGURU blogにて、マガジーノの「歳末蔵出し」から、個人的に気になる物のご案内をしていくつもりです。ぜひ、立ち寄ってみてください。
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2018.12.21
嬉しいご注文です。昨日、ご案内させていただいたJOHNSTONS OF ELGIN/ジョンストンズのカシミアショールカーディガン。以前、ネイビーをお買い上げいただいた金沢市のY様。「活躍しています!!」の声とともにキャメルカラーを注文してくださいました。ありがとうございます。
多くの方との出会い。そして、感動の共有が私達の仕事の励みです。今年も残り少なくなってきましたが、最後まで気持ちを入れて、お届けしますので、お付き合いください。
そして、多くの感動を生み出す元になるのが、海外のファクトリー。そして、なくてはならない存在が、作り手と我々を繋ぐ代理店さん。今年も沢山の感動をいただきました。この後、ご紹介させていただくパルテンツァさんも、そんな代理店の一つなんです。
2019年秋冬のプレコレクションの最中、食事にお誘いいただいたのが、エージェントのパルテンツァさん。今回、嬉しいことにVIGANO(ヴィガーノ)のお二人からのリクエストにより、席を設けていただきました。
私の隣が、2代目オーナーのGULI/グーリー、その隣りは営業のCINZIA(チンツィァ)。場所は、浜松町駅近くの博多もつ鍋店。チンツィアは、日本酒が大好きで、この日も5合ほど、軽く飲んでおりました。この後、皆さんで私の宿泊先のホテルのバーで2次会。素敵な時間を過ごさせて頂きました。
Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)のオーナーでありデザイナーのミケーレ。私の還暦祝いにと、特別に赤のベストを作ってきてくれました。一生の宝物です。
2018.12.20
電話機を耳に掛け、なにやら仕事をしているタカイちゃん(写真右上)。私はといえば、自撮りに夢中。でも遊んでいるわけではありません。本日、ご案内の【JOHNSTONS OF ELGIN/ジョンストンズ】には欠かせない写真です。
日本では、伝統的なチェック柄を使ったカシミアショールやマフラーが人気ですが、コレクションには、数多くのニット製品が含まれて入ます。その中で、写真で着ているカシミア100%のショールカラーカーディガンとの出会いは、今から5年前。サンプルとして置いてあったのは、代理店の方の私物で、日本ではなく本国で購入されたものでした。バイニング作業の大半を個人的な買い物と混合している私にとっては、自分のライフスタイルに不可欠なものへの執着は、人一倍強いものがあります。当然、セレクトの段階に入るわけですが、ただ問題がサイズ。本国では38よりの展開で、36のサイズ規格がありません。諦めようと思っていたところ、数日後、2枚から別注可能という連絡が入り、即オーダーです。
2014年11月16日のブログで掲載させていただいた写真です。購入した頃は、大切によそ行きとして着ていたのですが、今では、話すのに躊躇するほど、贅沢な着方をしております。気温が10度を下回る頃になると、一日の始まりと終わりが出番です。ようするに朝起きると、まずパジャマの上に着るのが、このカーディガン。そして夜、寝る前の儀式としての読書の際も。灯りを消して、布団にもぐりこむまで。休ませる暇もなく、暖かくなるまで毎日です。とにかく、温かいんです。ニット好きだけに、数々のニットを試してきましたが、これに勝るものはありません。ただ、暑がりな方にはお勧めしません。あくまでも寒がりな方に限定されます。
着たら手放せなく温かさの理由は、8本の糸を撚り合わせた8プライと編地。そして着丈の長さです。4回目の冬、毎朝、毎晩と酷使しているのにタフです。最初のシーズンに気になった毛玉も、年数を重ねるうちに殆ど出なくなり、今は全く気にならなくなりました。寒さから身を守ってくれながら、日々の生活を豊かにしてくれる逸品は、一生もの。清水の舞台から飛び降りても平気なほど、価値のある【JOHNSTONS OF ELGIN/ジョンストンズ】のカシミアショールカラーカーディガンです。
私と同じ価値感をお持ちの方が、全国にお見えになられます。毎年、色違いで購入されたりと、私以上にこの魅力の虜になられている方も。今回、初めて挑戦される方のリクエストで、キャメルとコバルトブルーの2色をバイニングです。
蔵庫/マガジーノの二人にも着てもらいました。今までに体験したことのない着心地に感動しておりました。なんといっても、彼らは寒がり。マスヤマくんは特にです。タカイちゃんは、今回、ブログを担当しており(10月31日)、体感済み。それに、お客様との窓口を務めているせいで、バイニングにも参加。まだ所有はしていませんが、このカーディガンの温かさは十分に理解しているはずです。ただ彼は、スタッフの中で最も暑がり。ここまでの保温性は必要ないかもしれません。ナグラさんは...本日、休みです。
MODEL:カシミヤショールカラーカーディガン
SIZE:36
COLOR:キャメル・コバルトブルー
MATERIAL:カシミア100%
PRICE:¥155,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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