2018.08.18
SUGURU blogにて、イベントのご案内があります。まず、そちらをご覧いただければ、ありがたく思います。
早い時期にHERNO(ヘルノ)の「Resort」コレクションをご案内した後、レザー、ニット、パンツ、スーツ、ジャケットとご紹介してきましたが、アイテムとして何か足りません。それは、シャツ。本日は、【BAGUTTA/バグッタ】のカジュアルライン「THE SHIRT」をご提案させていただきます。お馴染み、PT01(ピーティーゼロウーノ)を一流ブランドへと成長させてきたマリオ・ステファノ・マラン氏を迎え、更に魅力的なコレクションを展開してくれています。
Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)の別注ニットベストをご紹介させていただいた際に着ていたのが、こちらのチェック柄シャツ。粋なチェック柄が皆さんの目に留まり、非常に動きの良いシャツです。
コットン100%のツイル地は、一目で質の良さを感じます。ギンガムチェックの単調さとは違い、大人の奥行きある柄行きに、モダンなブラックが乗ることで、どこか懐かしさと新鮮さが交差します。モデルは、日本人の体型にも程よく合う、英国顔のワイドスプレッド「SIENAK」で選んでおります。
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:「BSIENAK」コットンツイル地モノクロチェック柄シャツ
SIZE: 37 ・ 38・ 39 ・40
COLOR:モノクロ
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥29,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
特別企画?、つまりBorelio/ボレリオのサンプルでコーディネートしたのが、Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)のカシミア ボタンなしカーディガン。その際、インに合わせたのが、こちらのシャツです。
イタリア名門生地ブランド「Albini/アルビニ」社の生地を使ったシェンナブラウンの無地シャツ。ほんの少し起毛感があり、柔らかな着心地です。あまりの顔映りの良さに、「我先走了」してしまったシャツです。相変わらず、分かりづらい言葉で申し訳ございません。中国語で、意味は「お先に失礼します」。要するにご案内の前に購入してしまったということです。すいません!!
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:「BSIENAK」コットンツイル地シェンナブラウン無地シャツ
SIZE: 37 ・ 38・ 39 ・40
COLOR:シェンナブラウン
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥24,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
グローリーガイが一押しするレザーブランド「Radice/ラディーチェ」のご案内の際、インに着ていたのが、こちらです。
今季、ブラックのシャツを揃えるなら、伸縮性のあるウールジャージ。一見、ウールには見えない、細番手の糸を使ったシャツの着心地は、とろりと溶けてしまいそうな...です。ただ難点があるとすれば、家庭での洗濯が不可なこと。ただ、季節が進んでいるのは、汗をかかない秋冬。この着心地を体感してしまったら、そんなの関係ない(ちょい、古い!)でしょう。きっと大活躍するはずです。
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:「BSIENAK」ウールジャージ ブラック無地シャツ
SIZE: 37 ・ 38・ 39 ・40
COLOR:ブラック
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥31,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
秋冬の新作が続々入荷する中、店頭では秋にも着ることのできるアイテムが好調です。今ならお得に購入できるとあって、宝探しのような気分でお越しになられる方の多い一日となりました。もう少しすれば、春夏と秋冬物が逆転し、店頭は落ち着いた深みのある色合いに染まっていきます。ナグラさんは、入荷した初登場のソックスブランド「BRESCIAN/ブレッシアーニ」の整理を、タカイちゃんはウィンドウのディスプレイを夏から秋に衣替えしておりました。夜風は心地よく、夜空には満天ではないけど、月と星が輝いていて、あの災害のように暑かった7月を恨めしく思いながらも、ほっとする気持ちになります。このまま静かに、そして穏やかに秋を迎えることができるように...と、ちょっぴりセンチメンタルな気分でした。
☆セール終了のご案内
ドレスシャツや靴、鞄など通年商品については、8月20日(月)まで、春夏物に関しましては、一部を除いて、8月31日(金)までで終了とさせていただきます。ご了承下さいますようお願い申し上げます。
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2018.06.04
毎日の通勤で使用しているこの地方の私鉄・名鉄の東岡崎駅は、現在、大掛かりな工事の真っ最中です。なんでも、ペデストリアンデッキ??なるものを建設中とのこと。
全く聞き慣れない単語(和製英語)ですが、最近の新しい駅でよく見かけるつくりで、駅の2階や3階部に接続し、歩行者道と広場の両機能を併せ持った、いわゆる大きな歩道橋のようなものだそうです。
現在の駅はだいぶ古く、観光都市を謳う岡崎市の、そしてGLORY GUYへお越し頂く方を迎える玄関口としてはちょっぴり淋しいお姿。バスのターミナルや駐車スペースも便利とは言い難く、新しく生まれ変わって、駅の中も外も賑やかになるといいのですが。
ただ、いかんせん工事が遅く、着工から7,8年経った今も、まだ形すら見えていません...。
さて、本日はタカイがご案内する「BAGUTTA/バグッタ」。ご紹介はサクサク進み、これで'18春夏の「BAGUTTA/バグッタ」は最終回を迎えます。
最終回に登場するのは、シンプルなホワイトのバンドカラーシャツです。
FinamoreやBARBAに代表されるワイドカラーの提案が圧倒的に多かった中、変化球として投入してきたバンドカラーは、今や日常のシャツとして皆さんの目にも見慣れたスタイルではないでしょうか。
この時期、暑さは増すものの手放せないのがカーディガンのような羽織りもの。
ハイゲージのシンプルなカーディガンではどこかビジネス的な感覚が抜けず面白みがないのですが、今回コーディネートしたDRUMOHRの三者混紡カーディガンはお勧めです。
ウール・シルク・リネンのそれぞれの素材が持つ特徴と、ザックリとした編地がバンドカラーの抜け感と相まって、リラックスした普段着にちょうど良いのです。さらに、今季のコロニアルな気分にもぴったりです。
ちょっと襟の高さがあるバンドカラーは、カットソーやニットとは違い、カーディガンの首元が直接肌に触れないのも嬉しいです。もちろん、ジャケットに合わせても同じことが言えますね。
パンツアウトの姿もサマになります。ミラノの洗練された老舗ブランドが手がけるシャツは、ラフに着崩してもきちんと感はあります。
素材はコットン100%のボイル生地。
ボイルとは、強く撚った糸を使用した平織り物で、表面がメッシュのような網目状になっている生地は、ドライタッチでシャリ感のある肌触りです。麻のように涼しく速乾性のある特性を持ちますが、メンテナンスに苦労することはなく、コットン100%ですのでご自宅でも安心して洗濯ができます。
モデルは身長180㎝、体重67㎏、胸囲93㎝で、サイズSを着用しております。合わせたニットはDRUMOHR、パンツはPT01、バッグはCISEI、シューズはFERRANTEです。
MODEL:「CANNESK」ボイル地バンドカラーシャツ
SIZE: XS・S ・M
COLOR:ホワイト
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥22,000(本体価格)+税
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2018.05.31
昨日のSUGURU blogにも書かせて頂きましたが、下半身に支障をきたしたマスヤマ。一日休みを置いての本日、元気に出勤し、明日から開催の"Giannetto/ジャンネットのポップアップイベント"の準備に勤しんでおりました。良かったです!!
本日は、このブランドも今季最後のご案内となってしまいました。【Finamore/フィナモレ】をご覧ください。
久しぶりにご提案させていただいたワンピースのボタンダウンカラー「USTICA B/D」。思いのほか、多くの方のハートを掴んだようで、バイヤーとしては嬉しい限りです。襟元の新鮮さも人気の理由ですが、リネンに拘らなかったのが良かったのかもしれません。気温の振り幅の大きい近年。品揃えにも一工夫する必要がありそうです。
トレンドの移り変わる中、この夏、台頭してるのが、開襟シャツ。いわゆるオープンカラーシャツです。ゆるめ指向に合わせるには、ちょうどいいシャツで、最近、街でも良く見かけます。グローリーガイでもMario Muscariello(マリオ ムスカリエッロ)やBAGUTTA(バグッタ)からセレクトしており、既にご案内済み。
【Finamore/フィナモレ】で選んだのは、ワンナップ釦付き。閉める事はありませんが、襟元のアクセントになっています。カラーは、オックスフォード地のホワイトのみ。この生地は、ドレスシャツの「LUIGE」で選んでる生地と同じ「220000」で、ざっくりしながらも、しなやかな質感です。本来、スポーティーな生地ですが、他のオックスフォード地にない、エレガントで美しい表情を見せます。また糊を効かせる必要もなく、洗いざらしでも、ごく自然なシワが魅力。ぜひ体感してみてください。
オフの日、ちょっと出かける時に着たいスタイルが、こちら。実は穿いているINCOTEX(インコテックス)のパンツは購入したばかり。後、気になるのは、Settefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)のカーディガン。半袖なら尚更、このコットン・シルク・カシミアの肌触りが心地よいのです。コーディネートを引き締めてくれるDOUCAL'S(デュカルス)のビットモカシンやTIBERIO FERRETTI(ティベリオ フェレッティ)のトートも大いに気になるところです。
シンプルで質のよいものは、人生を豊かにします。自然の恵みで、心と体、共に健全なオトナを目指したいものです。
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズSを着用しております。
MODEL:「BART」オックスフォード地ワンナップ開襟シャツ
SIZE: XS ・ S ・ M ・L
COLOR:ホワイト
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥32,000(本体価格)+税
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2018.05.28
5月も残り少なくなり、週末には一年の折り返しとなる6月が待っています。今季の商品のご案内も、ほぼ終盤。終盤と言うより、残すところ僅かとなりました。
そんなゴール直前にご案内させていただくのは【Massimo d' Augusto/マッシモ ダウグスト】。ソレント半島、ヴィーコ・エクセントに1954年からシャツ工房を構えている"モンテックス社"。近くにはカプリ島を控え、高級ブティック向けのメンズとレディースのシャツを。またマイアミ、カリブ、イビサ島など、世界を代表するリゾート地にもOEMで展開。その全てがリゾート地で着るリネンシャツに特化している、稀有なシャツファクトリーです。そのモンテックス社のオリジナルブランド【Massimo d' Augusto/マッシモ ダ ウグスト】が、2017年春夏に日本上陸。現在、3代目のマッシモ氏のもと12名の小さな工房で、他のドレスシャツメーカーでは表現できない、抜け感とクリーンな雰囲気を備えたシャツを仕立てています。
本来なら、リゾート地において映えるカプリシャツ。海から上がった水着姿に、さっと羽織って、そのままリストランテでランチを。そんなシーンで着るにふさわしいシャツですが、私達が提案するのは、タウンユース。合わせるアイテムを駆使し、昼間だけではなく、夜会シーンにも使ってみてはいかがでしょう。合わせたパンツはBERWICH(ベルウィッチ)の「SAKE」です。
大柄かつ大胆な配色に、最初は後ずさり? ただ、他の無地を選んでいる間に、この柄を外すわけにはいかないなんて思いになるから不思議です。着るシーンのイメージが湧いてしまえば、後は心の赴くままに...です。
初体験でもあり、セレクトサイズはSとMのみ。モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズSを着用しております。
MODEL:「ALAMARI」リネン花柄カプリシャツ
SIZE:S ・ M
COLOR:ブラック
MATERIAL:リネン100%
PRICE:¥33,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
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無地は、オーソドックスな3色。ホワイト、サックスブルー、ブラックです。カプリシャツと言えば、着丈のバランスなど日本人の体型に合わせたMario Muscariello(マリオ ムスカリエッロ)。今季も人気です。色気はと言えば、7分袖のマリオより、ロングスリーブの【Massimo d' Augusto/マッシモ ダ ウグスト】に軍配が。カジュアルシャツの色気は、やはり袖捲くりにあるようです。ただ、どちらがいいのではなく、どちらもいいの2ブランドですので着比べてみてください。
夏の下半身はこれっ!と、必ずセレクトしているVIGANO(ヴィガーノ)のドローコード付きパンツ。インしてブラウジングさせるのも効果的です。
昨日、ご案内させていただいた"本日の出で立ち"のTHE GIGI(ザ・ジジ)のスーツにも合わせてみました。足元にホワイトを持ってくれば、爽やかなスーツスタイルが出来上がります。
こちらもBERWICH(ベルウィッチ)の「SAKE」を使って、夏のモノクロコーディ。いやブラックと思いきや、深みのあるダークネイビーでした。太陽が当るとリネンの光沢がさらに輝きだし、美しい色合いを作り出します。パンツから出して着ると、やや長めですが、洗った後の若干の縮みとシワが、程よい着丈を作ってくれそうです。
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズSを着用しております。
MODEL:「ALAMARI」リネン無地カプリシャツ
SIZE:S ・ M
COLOR:ホワイト ・ サックスブルー ・ダークネイビー
MATERIAL:リネン100%
PRICE:¥26,000(本体価格)+税
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余談ですが、井川遥さんが好きです。そして、このシャツのたるませ具合が堪らなく好きです。ただ真似してみようなんて思ってはいけません。でも、ちょっぴり参考にしたい着こなしです。
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2018.05.24
二日間の東京の旅を終えて、昨夜遅く帰ってまいりました。なんて、いつもの展示会巡りですが、いつにも増して濃厚な時間を過ごした特別な出張でしたので、旅と言わせて頂きました。時間がある時にまたご報告させていただきます。
昼食を終えて戻るなり、オンライン担当のイナガキが、「凄いの見つけちゃいました!」と興奮気味に教えてくれたのが、LEON7月号の110ページに掲載されている"三州火工の7変化手持ち花火"。愛知県の老舗花火メーカーと記されていますが、場所はここ岡崎。それも彼女の家業なんです。確か4年ほど前? 中井貴一さんと小泉今日子さんが共演した「最後から2番目の恋」にも、彼女の家で作られた花火が使われていました。もともと岡崎は、三河花火の故郷。前後のページに紹介されているエトロやエルメスの錚々たるブランドに名を連ねているなんて、やはり凄いことなんです。彼女の興奮がとてもよく分かりますね。我らグローリーガイも、そうなれるように頑張らないといけません!!
本日のご案内は、【BAGUTTA/バグッタ】。一昨日、展示会を見てきましたが、コレクションの充実に目を見張ります。昨年、PT01のディレクターを務めていたマリオ氏がバグッタに移籍。今回の展示会を見て、"さすが"の一言でした。今後も目の離せないブランドです。
今季、【BAGUTTA/バグッタ】の最後を飾るのは、開襟シャツ。今の気分でもあり、夏には最適なオープンカラーシャツです。特に絶妙な衿の開きと立体感のある襟元は、計算された美しさです。モデルは前回ご案内させていただいたレーヨンアロハシャツと同じ「MAUI」です。
写真が似てしまいましたが、上がグレイ、下がサツクスブルーの格子柄です。どちらかに絞れば良かったじゃんなんて声もありますが、グレイとブルーでは雰囲気は異なります。それに2色選んでしまうほど魅力的だったというわけです。一目見て、リネン・コットンの生地感や、掠れたラインの入り方にひきつけられてしまいました。まさに夏の癒しのシャツとして大活躍するはずです。
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズSをややゆとりを持って着用しております。
グレイで合わせたジレはTAGLIATORE(タリアトーレ)、パンツはPT01(ピーティーゼロウーノ)、靴はDOUCAL'S(デュカルス)。ブルーで合わせたニットはSettefili Cashmere(セッテフィーリ カシミア)、パンツはVIGANO(ヴィガーノ)、靴はFERRANTE(フェランテ)です。
MODEL:「MAUI」リネン・コットン格子柄開襟シャツ
SIZE: XS ・ S ・ M
COLOR:ホワイト×グレイ ・ ホワイト×ブルー
MATERIAL:リネン51% コットン48% ポリエステル1%
PRICE:¥23,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
リネン混のスーツに合わせてみました。ビジネスシーンでもっと使われてもいいのが、開襟シャツ。特にジャケットを着ないなら、尚更です。
着た瞬間の一声は、「気持ちいい!!」。リネン・コットンのドライ感もいいけど、このソフトな肌触りもこの上ない癒しです。至極の質感を感じさせてくれるのは、アルビニ社のパイル地。こちらも夏には欠かせないシャツになりそうです。
モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズSをややゆとりを持って着用しております。
合わせたスーツはDe Petrillo(デ・ペトリロ)、靴は私物のCROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)、バッグはZANELLATO(ザネラート)です。
MODEL:「MAUI」パイル地ホワイト開襟シャツ
SIZE: XS ・ S ・ M
COLOR:ホワイト
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥27,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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