2019.06.27
暦は6月。ようやく本格的な梅雨入りです。まだ少し先にある夏。その前にセールが始まり、なんとなく複雑な心境ですが、これも時代の流れ? もう少し待って...が正直な気持ちですが、オトコが一旦決めたこと、ならば、とことん皆さんに喜んでいただきましょう!!
降りだす前にと撮った写真が、こちらです。本日の出で立ちは、THE GIGI(ザ・ジジ)のコットン・リネンスーツ。私が着ているのが、サイズ46。後、48が一点、30%offでご用意できます。そして、インに着ているのが、5月5日のブログでご案内させていただいたMassimo d'Augusto(マッシモ ダウグスト)のリネンカプリシャツ。湯船に浸かった後のシャンプーは髪に良くないからと言われても止めれない朝の習慣。噴出す汗と戦いながらの着替え。自ずと選んでしまうのが、リネン素材なんです。湿度の高い今日、今季初の出番となりました。
昨年のしょぼいバイイング。早期に完売してしまい、後悔です。今回は、逆に太っ腹バイイングで、ちょっぴり後悔。来期のこともあるだけに、セール除外品にしようかと迷いましたが、25%offでのご提供です。「もっと安くならないの?」の声もあるかと思いますが、肝っ玉の小ささをお許しください。サイズで悩まれる方が多く参考までに、私の着ているのは、昨年のものでSサイズを着ておりますが、今季のものなら、ワンサイズ上げてMがジャスト。S=38(44)、M=39(46)、L=40(48)、XL=41(50)が目安となります。
個人的な狙いは、こちら。
ホワイトのニット(ALFRED)を羽織って、今季、ぞっこんの乳白色の組み合わせ。ボトム(BERWICH)のシアサッカーで涼しげに。
ライバルは、タカイちゃん。いや、まだまだ彼は若い...なんて話ではなく、若々しく着るなら、Mario Muscariello(マリオ ムスカリエッロ)のカプリシャツ。7分袖と短めな着丈がラフさとスポーティーさを強調。クラシックでセクシーなMassimo d'Augustoマッシモ ダ ウグスト。どちらを選ぶかは、お好み次第。こちらも25%offでのご提供です。
昨日の出で立ちです。最近、よく登場するオフホワイトのジャケット。「どこの?」って、誰も訊いてくれないので、自分で発表します。
上衿と下衿の形状が独特で、9.5㎝弱の幅広のラペルにハンドで縫われたダブルステッチ。
職人の腕の見せ所の一つ、バルカポケット。胸の丸みに合わせて、美しく曲線を描く船型のポケットです。
釦付けも、もちろん手縫い。通常、クロス掛けやナポリのシャツにみる鳥足掛けが一般的。ここでは、珍しくスクエア掛けがしてあります。もうお分かりですか。扱いのあるショップの方や愛用されている方ならお分かりでしょう。
そう、Alfonso Sirica(アルフォンソ シリカ)。本物のナポリ仕立てです。展示会のサンプルを見て、胸キュン。羽織ってみて、完全に恋に落ちてしまった。ただ価格を見れば、高嶺の花。手が届くのか届かないのか。まずは、着用分としてオーダー。サンプルを頂いたと言う方が正しいかもしれません。手に持つとずっしりとした重みを感じるリネン・コットン地。ストレッチ素材の入っていない天然素材独特の風合い。着込むほどに味わい深くなるのは、作り手の意図するところ。そんな思惑に嵌ってしまった服好きオヤジ。来月から始まる2020年春夏メインコレクション。オーダーするかしないか、そろそろ決断しなければなりません。
話をセールに戻し、お勧めしたいのが、インナーに着ているニット。FEDELI(フェデーリ)のGIZA45ポロネックセーター。"レトロ感が堪らないロングスリーブのポロニット。なんとも贅沢です。夏の盛り、最も暑い時に選んでしまうのは、半袖のカットソーやシャツよりも、この39ゲージのロングスリーブかもしれません。その実力の程は、この夏、実証できるはずです"とご案内の際に書かせていただいた未体験ニット。昨年、購入以来、着ては洗濯。また着ては洗濯と、極上の着心地と共に家庭で洗える便利ニットとして大活躍。確かブラックの...なんて書いているうちに、いつのまにか完売。残すは、
ピンクベージュのシーシェルのみ。サイズ46と48がご用意できます。こちらは、30%offでのご提案となります。次に手に入れるのが難しいアイテムだけに、サイズが合われる方はぜひ手に入れてください。
個人的な話です。Alfonso Sirica(アルフォンソ シリカ)に合わせて購入しようと思っているのが、こちらのPT01(ピーティーゼロウーノ)の「COTTON ILLUUSION WOOL」シリーズ。ブラウン系の無地とグレイ系のハウンドトゥースです。大幅に納期が遅れたため、どちらもフルサイズでご用意できます。フィットモデルは、大好きな「PREPPY FIT」。今季、既に同モデルのシャンブレー(デニム)風リネンコットンパンツを購入。巷での評判も上々。10月まで穿くことを考えれば、このフォルムで数を増やしたいところです。
コーディネートも考えていたのですが、時間切れです。閉店10分前、スタッフ総出で明日からのセールの準備をします。夏前のセール。充実した品揃えで皆さんのご来店をお待ちしております。
グローリーガイ&マガジーノは、6月28日金曜日よりスタートです。通販サイトSUGURU SHOPは、同日、午後より随時、価格を変更していきます。ワードローブの充実にお役立てください。
尚、レディース店カシェートにおきましては、26日水曜日より先行して開催させていただいております。
2019.06.24
昨日のブログに掲載させていただいた花と蝶に囲まれた美しい写真。それとは、対照的な人気のない路地の絵。太陽が昇り、街に明るさが戻れば、また今日という新しい一日が始まります。静かだった路地にも、一人二人と眠りから覚めた人たちが。そして時間が経つほどに、多くの人々が行き交い、いつのまにか無機質だった街の風景に彩が添えられていきます。人が着飾り、活動する事で、街に活気や華やかさが戻ってくるのです。まるで生命が芽吹くように。それが人の営みであり、そして何十年、何百年と永遠に続いていくことを願いながら、セール開催です。
グローリーガイ&マガジーノは、6月28日金曜日よりスタートです。通販サイトSUGURU SHOPは、同日、午後より随時、価格を変更していきます。ワードローブの充実にお役立てください。
尚、レディース店カシェートにおきましては、26日水曜日より先行して開催させていただきます。特に26日(水)、27日(木)の2日間限定のスタジオ内スペシャルコーナーにおいては、お宝アイテムが驚きの価格にて販売されます。ぜひお立ち寄り下さい。
2019.06.23
降るべき時に降って欲しい雨。梅雨入りしたというのに、雨は降らずです。ということで、本日の出で立ちは、雨乞いの装い...いや、単にシアサッカーのストライプ柄ジャケットを雨に結び付けただけです。爽やかなホワイトのニット(JOHN SMEDLEY)にシャンブレーブルーのパンツ(PT01)で瑞々しさを。♪降りそうで降らない黄昏時は...♪は、シアサッカー。確か南沙織さんの歌。いやいや、違います。♪暮れそうで暮れない黄昏どきは♪でした。「人恋しくて」のタイトルどおり、淋しさを感じるフレーズですが、私の出で立ちもどことなく淋しげ。ならば、挿してみよう!! が、本日のご提案です。1975年、イタリア・バレーゼで創業の【PAOLO ALBIZZATI/パオロ アルビザッティ】。4月10日のネッカチーフに次いで2回目の登場です。
カジュアルな表情をもつ、コットン100%のシャンブレー。金茶の縁取りがアクセントです。
さり気なく挿すなら、リネン・コットンのメランジ。ベージュとグレーのリバーシブルで優しげな表情です。
インディゴブルーとレッドの配色で魅せる、ペイズリーとドット柄のリバーシブル。赤が入ることで華やかさが増しました。素材は、コットン・シルクです。
同じくコットン・シルクのリバーシブル。色違いの茶系は、着替えて挿します。
着替えたのは、蔵庫/マガジーノで展開中のL.B.M1911(エルビーエム)のコットンストレッチスーツ。生地感、色目ともに申し分なく、今、とても気になる存在です。コットンスーツのインにカットソーやニットを合わせるのは、ここ最近、よく見かけるスタイル。ただ、無地同士の組み合わせは、ともすれば単調になりがち。そこで、チーフの出番。さり気なく挿せば、全体に華やかな雰囲気になります。もっと華やかにと望むならば、
両手に花どころか、梅と桜と紅葉の枝をもっていれば、満面の笑みと共に大いに華やぎます。ポケットチーフなんて挿さなくても、全く問題ありません!! えっ...???
昨夜、朝日町のTHE BLUE BOX GALLERYで開催された「美しい華の誘い」。花の絵とフランメンコによるコラボイベントです。詳しくは、後日、SUGURU blogで報告させていただきます。
MODEL:ポケットチーフ
SIZE:30×31㎝
COLOR(MATERIAL):シャンブレーブルー(コットン100%)・ベージュ×グレイ(リネン70%/コットン30%)・インディゴ×レッド(シルク50%/コットン50%)・オフベージュ×ブラウン(シルク50%/コットン50%)
PRICE:¥6,800(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
蔵庫/マガジーノにて、モアヴァリエーションのフェアを開催中です。詳しくは、マガジーノ ブログにてご案内しております。
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2019.06.21
日増しに高まる不快指数。気温だけではなく、湿度も上がってきて、あまり愉快な季節ではありません。カラッとした昼間なら、日陰に入れば、心地良い空気に出会えることができました。上がった気温も夕方になれば下がり、肌寒くさえ感じていたのは、ほんの少し前まで。ここ2.3日は冷房の設定温度も下がり、稼働時間も長くなっています。体のだるさや重さを感じるのは、この冷房のせいかもしれませんね。こんな時こそ、服好きの腕の見せ所でしょうか。
一日のうち、一番長く居る場所が冷房の効いた室内であれば、半袖より長袖です。暑ければ、肩や腰にも巻くこともできます。体を冷やさないように中にカットソーを着るのを忘れてはいけません。ボトムもなるべく生地の薄くないものを選びます。湿度があっても、気温が30度以下であれば、このぐらいが丁度いいかもしれません。そして、午後からの降水確率の高さを考慮して、一枚羽織るものが必要です。今夜、閉店後にフラのレッスン。その後、食事会。汗をかいた上に、雨で体を濡らしたまま、冷房下に身を置くのは、危険です。
この季節、出番の多いのが、釈迦釈迦ブルゾンこと超軽量ナイロンブルゾン。AQUARAMA(アクアラマ)のもので、1週間ほど前にご紹介させていただきました。ご要望がありながらも、サイズ欠けでご迷惑をお掛けしております。現在、サイズ46のみ2着なっていますので、ご了承ください。他にも、人気の定番モデル「82289」もお勧めです。ただ春のナイロン系ブルゾンは、年々、上昇気流。こちらも残り、サイズ46が一点となってしまいました。
長袖のニットといっても、やみくもに選んではおりません。こちらは、春夏に欠かせないZANONE(ザノーネ)のニット。12ゲージのドライタッチな肌触りをもつコットンセーターです。5.6年前、いや、サイズを見れば、48。世の中が"タイトが良し"という時代の前ですから、7.8年は経っているかもしれません。選んでいる襟元も、V。暫く、クルーネック一辺倒できましたので、意外にも新鮮です。来季は、Vネックも視野に入れてみましょう。
今季、ご提案ができるのが、アイボリーホワイト、ベージュより濃い目のキャメル、色番はグレイでもオリーブがかったグレイの3色。クルーネックでのセレクトです。
サイズは48で、ゆとりを持って着ています。不思議なものです。トレンドの移り変わりなのか、私の体重の変化なのか、大きさを感じません。
曇り空のまま、何とかもっている天気。雨が降れば、シャカシャカブルゾン。降らなければ、これって用意していたのが、こちらのジャケット。現在、バイニングするか否かと検討中のブランド。また、ご紹介させていただきます。
セレクトしたのは、グローリーガイ。展開していたのは、マガジーノ。本来は、対抗馬ZANONE(ザノーネ)の横に並べるはずだったDrumher(ドルモア)です。新ブランドの投入もあり、陳列スペースを失っていましたが、ここへきて、漸くお帰りなさいです。写真は、青のグラデーションが美しい編地ストライプ柄のニットです。こちらも、サイズ48で着ております。
ZANONE(ザノーネ)と双璧をなしているのが、このICE COTTON/アイスコットンのポロシャツ。生地感は、見分けがつかないほど。ただ異なるのは、サイズ表記もですが、サイズ感。Drumohr(ドルモア)のXSは、ザノーネの45、Sは47、Mで49辺りに相当します。着丈もドルモアの方が長く、全体的にはハーフサイズほどの差があります。数字の一桁に奇数はありませんので、あくまでも参考程度にお考えください。身長175cm、体重65k以上、胸囲92cm、ウエスト80cm強の私で、サイズSがジャストになります。
蔵庫/マガジーノにて、モアヴァリエーションのフェアを開催中です。詳しくは、マガジーノ ブログにてご案内しております。
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2019.06.20
本日、残念ながら動物たちの出演はありません。変わりに、いや毎日のように顔出している私スグルの出で立ちから入らせていただきます。記憶するところ、ボーダー柄のカットソーを着るのは、人生で初めての試み。そんな話は、以前にも触れさせて頂きました(4月15日のSUGURU blog)。
まだまだ一枚で着る勇気が無く、上に上着を羽織り、サングラスで照れ隠しをしておりますが、昼食時、会う人の殆どの方から、「珍しいね」の次に「似合うよ」の褒め言葉をいただけるものですから、幾分、いい気になっております。因みに、選んだボーダーTシャツは、mey story(マイストーリー)のもの。同じ思いで購入された方もあり、現在、ご用意できないのが、とても残念です。ボトムは、リクエストの多いBERWICH(ベルウイッチ)のシアサッカー地ストレッチパンツ。フォルムモデルは、夏に最適の「SAKE」で選んでいます。
ということで、本日は、ボーダー柄に羽織るカーディガンのご提案です。もちろん、よこしま(邪)な考えを隠す為ではありません!! 取り出してきたのは、Rencontrant(レンコントラント)のレーヨン&ペーパー釦レスカーディガン。ディレクションは、ニットと旅を愛するフランス人女性。長年、メゾンブランドでの生産やアート業界に携わっているだけに、素材の組み合わせやユニセックス的なデザインの面白さなど、クラシコブランドでは表現でき得ない新しさが魅力です。ツインニットでの提案もされており、同素材、同色の半袖ニットもご用意してあります。
2020年春夏プレコレクションでもオーダーしております。左が釦レスカーディガン。右に掛かっている、もう一つの人気モデル「レーヨン&ペーパー畦編みクルーネックニット」は、若干修正を加えながら、パステルトーンでセレクト。メイン展にも期待がかかります。
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