2013.10.02
台風の影響でしょうか。今日は、30度を超える蒸し暑い日になりました。暦を見れば、いつの間にか2桁の数字。10月は各地で様々な行事が予定されています。伊勢神宮では20年に一度の”式年遷宮”が行われますが、神聖なる儀式だけに、できることなら今日のような蒸し暑い空気ではなく、秋の爽やかな風の中で行いたいものです。
年々、厳しくなる自然の中で、少しでも心地よく服を楽しんでいただく為に、今日もご紹介です。

【HERNO/ヘルノ】より、シンプルなステンカラーコートが入荷しました。デザインはシンプルですが、只のステンカラーではありません。2012年FWよりNEWラインとしてコレクションに加わった「HERNO Laminarライン」。ダウン&フェザーにGORE-TEX搭載の冬の最強コンビ。オンオフどちらにも活躍してくれるはずです。

内ポケットは水が入らないようにと止水ジップを採用。デザインと機能性、どちらも高次元で実現させてしまう【HERNO/ヘルノ】。年々、人気が高まる理由は、ここにあります(写真のベージュは少し明るくなっています)。

ベージュカラーには、ZANONE/ザノーネのミドルゲージタートルにINCOTEX/インコテックスの千鳥パンツ(未公開)、ALTEA/アルテアのストールで合わせてみました。モデルは身長175cm、体重63k、胸囲91㎝でサイズ44をややタイトに着ております。

ベージュの他にブラウンもご用意しております。”アズーロ・エ・マローネ”はイタリア人のコーディネートの基本です。

TAGLIATORE/タリアトーレのジャケットにINCOTEX/インコテックスのコーデュロイパンツ、FRANCO BASSI/フランコバッシのストールを合わせてみました。モデルは身長175cm、体重63k、胸囲91㎝でサイズ46を着ております。
MODEL:「Laminar」シリーズ ステンカラーダウンコート
SIZE: 44 ・ 46 ・ 48 ・50
COLOR: ベージュ(8500)・ ブラウン(9490)
MATERIAL:表地:ナイロン100% 裏地:ナイロン100% 中綿:ダウン80%・フェザー20%
PRICE:¥90,300
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
いつものことです。コートの展示会に来ると必ず探してしまうのが、トレンチコート。そんな私の習性というか好みを知っているエージェントであるリデアの阿部さん、「スグルさん、トレンチコートが好きですね!」の早速のお言葉。
ただ、2.3年前にやはり【HERNO/ヘルノ】から出たライナー付きのショートトレンチコートは購入しましたが、まだ本格的なトレンチコートは持ってないのです。20代の頃から憧れていたトレンチコート。イギリスの名門AやBのものを何度も羽織っては似合わない自分に気づき、もっと歳を重ねないと似合わないコートだと言い聞かせておりました。が、50を超えても似合わないのは、どうやら年輪だけではなさそうです。6年ほど前にValstar/ヴァルスターで素敵なトレンチコートを見つけましたが、やや着丈の長さと身頃の大きさが気になり、断念。そして今回…、

トレンチコートは、ご存知のように、本来、第一次世界大戦の際、英国陸軍の塹壕(トレンチ)用として開発。八つボタンのダブルブレストの両前仕立て(雨風の向きに合わせて左右どちらからでも留められる)で、肩から背の部分は水滴を通さないように生地が二重に。襟裏のストーム・タブは付いていませんが、袖口の開き具合を調整できるベルトなど防水については完璧です。通常、よく見るラグランスリーブは、セットインになっていますが、「カサブランカ」でハンフリー・ボガードが着ていたトレンチコートは、確かセットインだったはず。戦争で着るわけではないので、多少のディテールの違いは問題ありません。

裏地の切り替えも素敵です。下身頃の遊び心のあるチェックもありがちでないところが良いですね(写真のベージュは少し明るくなっています)。

トレンチコートが似合うのは、都会。枯れ葉の舞う歩道を北風に負けじと歩く男の姿が瞼に浮かびます。
モデルは身長175cm、体重63k、胸囲91㎝でサイズ46を着ております。コーディネートで合わせたニットはZANONE/ザノーネのタートル、パンツはPT01の「BRITON」、ストールはFRANCO BASSI/フランコバッツ、靴はDOUCAL'S/デュカルスのチャッカブーツです。
MODEL:トレンチコート
SIZE: 44 ・ 46 ・ 48
COLOR: ベージュ(2500)
MATERIAL:表地:コットン55% ナイロン45% 裏地:上身頃 ポリエステル65% レーヨン25% ウール20%
下身頃 アクリル55% ポリエステル25% ウール20% 袖裏:ポリエステル100%
PRICE:¥120,750
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
2013.09.29
”武骨な色気”とは、どんなんでしょう。昨日のASPESI/アスペジをご紹介する際に用いた言葉ですが、具体的に説明するとなると、難しいですね。「男は黙ってサッポロビール」的な色気? 明るくあけすけにしゃべりながら酒を飲むより、何を考えているのか分からないような表情で無言で酒を飲んでいる男性に色気を感じる? いや、なんとなく違うような…。不器用だけど、内に秘めた目標や夢に向かって、黙々と励む男の姿。少し近づいてきました。まぁ、考え出すとキリがありませんので、止めておきましょう。ところで、先ほどのキャッチフレーズ、就職面接で訪れた学生が、面接の際にどんな質問にも一切答えず完全沈黙。呆れた担当者が「もう退室してください」と指示した帰り際に一言つぶやく「男は黙ってサッポロビール」。この一言で、その学生は採用。そんな都市伝説にもなっているキャッチフレーズなんです。その学生にも採用を決めた会社にも色気を感じますね。
そして本日は、武骨の反対を行く洗練の【HERNO/ヘルノ】のご紹介です。


昨年、店頭に並ぶや、瞬く間に完売してしまった「M-65型フーデットダウンコート」。と言ってもブラックだけのセレクトでしたが、今季は十分な反省をしまして、ベージュとネイビーを加えた3色展開です。同じ【HERNO/ヘルノ】のモデルの中でもシャープですっきりとした佇まいは、洗練された男の色気を醸し出してくれるはずです。


【HERNO/ヘルノ】の凄いのは、美しいシルエットだけではありません。素材に対するチャレンジは、想像性のあるコレクションに反映されています。こちらのモデルには、ハイテク素材のPOLAR TEC/ポーラテックが採用され、保温性や防風性はもちろん、撥水性、耐水性にも優れています。

フロントジップをトップまで閉めた際に、喉に金具が当たらないようにと外側に折り曲げている比翼部分。角を丸くして怪我をしないようにと考慮された家具のように、配慮の行き届いたデザインに感服です。

フードの後ろには、アイコンのシルバーロゴが。控えめでいて、実は最も輝いているアウターブランドなんです。今年も魅力あるコレクションにご期待ください。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝でサイズ46を着用しております。ベージュで合わせたニットはCruciani、ストールはFRANCO BASSI、パンツはSIVIGLIA、靴はParaboot。ネイビーで合わせたニットはZANONE、パンツはSIVIGLIA、靴はParaboot。ブラックで合わせたシャツは私物、ニットはCruciani、パンツはSIVIGLIA、靴はDOUCAL'S、バッグはもちろんCISEIです。
MODEL:M-65型フーデットダウンコート
SIZE: 44 ・ 46 ・ 48 ・50
COLOR: ベージュ(2500) ・ ネイビー(9200) ・ ブラック(9300)
MATERIAL:表地:ナイロン100% 裏地:ナイロン100% 中綿:ダウン80%・フェザー20%
PRICE:¥86,100
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

