一流でなければ出せない、さりげない存在感!! VAZZOLER/ヴァッツォレールのシンプルコート「MAC」

 いつもながらの長い前置き。本日も書き始めたら、いつまでたっても商品紹介ができません。急遽、SUGURU BLOGに。宜しければ、読んでみてください。

 本日のご紹介は、レザー好きの方には堪らない【VAZZOLER/ヴァッツォレール】。イタリア・ヴェネト州ヴィチェンツア生まれのレザーファクトリー。1956年の創業以来、技術力の高さが評価され、1975年よりGIORGIO ARMANIのファーストラインのサンプルや生産を手掛け、今現在も10社以上の有名ブランドに製品を提供。今年からKITON全てのレザーウェアのサンプル・生産を任されています。

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 先日、紹介させていただいたPT01/ピーティーゼロウーノの「PIXEL」。その際に、さりげなく羽織っていました。"これぞっ、レザー"ではない雰囲気が素敵なステンカラータイプ「MAC」のシンプルレザー。でも、この独特な質感は、他の素材では出しえません。

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 シープスキンのヌバックは、スエードにはない滑らかな肌触りと美しい光沢があります。念のために、革の裏側がスエード。元々繊維状になっているので毛足は長いのが特徴です。対して、ヌバックは革の表面をパフして起毛させています。毛足は短く、ベルベットのようにきれいに仕上がりが特徴です。

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 レーヨンとヌバックの光沢が美しい裏側。革に刻印された【VAZZOLER/ヴァッツォレール】のロゴもさりげなく、知的で品の良い仕上がりになっています。

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 色違いのブルーも素敵です。強い色でもシープスキンのヌバックが、柔らかくしなやかな表情に。こちらもPT01(ピーティーゼロウーノ)の「PIXEL」と合わせてみました。

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 先に紹介した砂浜のようなベージュカラー。そして、こちらは、イタリア,地中海の色マジョリカブルー。その対比は、なんとも美しい風景として目に浮かんできます。

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 モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ44をややタイトに着ております。

MODEL:「MAC-KANADIAN」 シープ ヌバックレザーコート
SIZE:42 ・ 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR:ベージュ ・ ブルー
MATERIAL:羊革  裏地...レーヨン
PRICE:¥185,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。


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 既にご紹介済みの同モデル「MAC」。素材もほぼ同じです。お勧めのモデルだけに、もう一度...と撮影中に、富山県のS様からご注文を頂きました。SUGURU SHOPのお得意様です。魅力のある商品ですので偶然であって必然でしょうか。嬉しいご注文です。

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 モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝でサイズ44をややタイトに着ております。

 コーディネートで合わせたストールは、CAMERUCCI ARCHIVIO(カメルッチ アルキヴィオ)。明日、マスヤマからご紹介させていただきます。

MODEL:「MAC」 シープレザー シングルコート
SIZE: 44 ・ 46 ・ 48
COLOR:ストーンブラウン ・ ブラック
MATERIAL:羊革  裏地...レーヨン
PRICE:¥190,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

 

私にとっては無名、でも理想に近い Radice/ラディーチェのMA-1型ラムナッパレザーブルゾン

 無名の理想の男たちへ...好きな言葉です。意味は読んで字のごとく、"世間に名が知られていなくても、考えられるうちで最高の男たち"です。独立した駆け出しの頃、この言葉に勇気付けられて、仕事をしていたんですね。そして、今でも自分の指針となる大切な言葉。本日、ご紹介させていただく【Radice/ラディーチェ】は、そんな言葉がぴったりのレザーブランドかもしれません。

 偶然、見つけたレザーは、名前も聞いたことのないブランド。知らん顔で通り過ぎることもできたのですが、自分の直感には正直でありたい、なんて思いで羽織ってみると、妙に着心地がいいです。それに「MA-1 フライトジャケット」は、大好きなモデル。価格も全く問題なし。「よしっ、試しにオーダーしてみよう!」でセレクトしたのが、【Radice/ラディーチェ】。

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 ブランド名になっている「RADICE/ラディーチェ」とは、イタリア語で「根っこ」の意味です。着こなしの根幹になるようにという願いが込められています。極上のラムスキンのナッパは独特なヌメリ感ある手触り。タンニンなめしならではの独特の風合いと、天然染料ならではの絶妙な発色。しなやかな着心地と体との一体感に着ていることを忘れてしまうほどです。レザー好きならずとも堪らない逸品といえるでしょう。

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 私物に合わせてみました。寒いから横着したと思わないでください。この手のレザーは、年間を通して(真冬と真夏は状況に依りますが...)着用できます。穏やかな冬晴れやドア・ツー・ドアで移動する場合など、或いは夏の温度差のある地方への旅などにも便利です。環境の変化があっても、体温を一定に保ってくれる魔法の衣服がレザーなんです。

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 春には、カットソーの上にサマーニットを合わせてもいいですね。初夏には、フロントを開けて、リネンシャツやTシャツで涼しげに。私にとって無名だった為に、僅かなオーダーになってしまいましたが、理想のレザーブルゾン。きっと、ワードローブの根っこになるはずです。

 モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。

 上のコーディネート写真は、全て私物。下の写真は、ブラウン、ネイビー共に合わせたニットはALTEA(未公開)です。

MODEL: MA-1型ラムナッパレザーブルゾン
SIZE:44 ・ 46 ・ 48
COLOR:タバコブラウン ・ ネイビー
MATERIAL:ラムナッパレザー
PRICE:¥165,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで

 

休日の楽しみは、EMMETI/エンメティのレザーを着て...ニューモデルの「RAFFAELE」&「JURI」

 3日前から声枯れです。とてもハスキーな低音で、「その声も素敵!」なんて褒めてくださる方もないことはないのですが、接客には不向きです。それに長時間、喋っているとつらくなってきます。寝る際、暖房を付けっぱななしにしていたせいか、部屋の乾燥が原因でしょう。飴をなめたり、マスクをしたりと対処しておりますが、なかなか治る気配がありません。ただ、救いなのは、ブログ作りに声は関係ないこと。でも、調子が出なかったり、集中力に欠けるのは、やはり体の一部に違和感があるからなんでしょうね。早く治ることを祈るばかりです。

 火曜日が定休日の為、一日空いてしまいましたが、本日も【EMMETI/エンメティ】のレザーをご紹介いたします。好きな方には堪らないレザー。持っていない方にも、ぜひ着ていただきたい!! レザーです。

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 この春より登場の「RAFFAELE/ラファエロ」は、シャツ型モデル「REMIGIO」と比べると、落ち着いた雰囲気です。襟元やウエスト両サイドに付いたフラップポケット、そして裾のラウンド形状など、ジャケットに近いデザインに仕上げています。

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 イタリア語でサファイアを意味する「ZAFFIRO(ザッフィーロ)」。鮮やかなサファイアブルーとブラックを意味する「NERO」の2色をセレクトです。どちらも気になる色ですが、個人的にはブルーが。なぜかと言えば、昨春、シャツ型「EMIGIO」のブラックを購入したから...。説得力はありませんね。

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 モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、ブルーはサイズ46を、ブラックはサイズ44を着用しております。ブルーで合わせたシャツはBagguta、パンツはJACOB COHEN(私物)、ベルトはFAUSTO COLATO、ブラックで合わせたシャツはFinamore(私物)、ストールはCruciani、パンツはJACOB COHEN(私物)、靴は、どちらもFERRANTEです。

MODEL:「RAFFAELE」 ジャケット型 ゴートスエードブルゾン
SIZE:42 ・ 44 ・ 46 ・ 48
COLOR:サファイアブルー(ZAFFIRO BLUE) ・ ブラック(NERO)
MATERIAL:山羊革
PRICE:¥113,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

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 昔、大好きだったブランドが「hLam」。イタリア人のピエランジェロ・ダゴスティンとスウェーデン人のグン・ヨハンソンが立ち上げたブランドです。現在、このブランドは休止しており、手に入れることはできませんが、展開している期間に何枚かのレザーを購入。その中のお気に入りのレザーが、ヌバックのシングルライダース。休みの日はもちろん、海外出張の飛行機のなかでも大活躍のレザーでしたが、とうとう消耗が激しく、昨年、クローゼットから外してしまいました。バイクに乗るわけではありませんが、無くなると欲しくなるのが、ライダース。このレザー、とても気になります。

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 シングルライダースの新型モデル「JURI」。ラムスキンのナッパは、しなやかなでヴィンテージ感のある表情です。植物タンニンとクロムの混合なめしで作られた革は、丈夫さと柔軟性が魅力。着れば着るほど、体に馴染み、使い込むほどに味の出るエイジングアイテムです。

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 モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。オーカーブラウンで合わせたシャツは Bagguta、パンツはJACOB COHEN、ベルトはFAUSTO COLATO、靴はFERRANTE、メタルブルーで合わせたシャツはFinamore(私物)、パンツはJACOB COHEN(私物)、ベルトはFAUSTO COLATO(私物)、靴はParaboot(私物)です。

MODEL:「JURI」 シングルライダース ラムスキンブルゾン
SIZE:42 ・ 44 ・ 46 ・ 48
COLOR:オーカーブラウン(190/6) ・ メタルブルー(190/15)
MATERIAL:羊革
PRICE:¥100,000(本体価格)+税

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恒例のEMMETI/エンメティ。まずは、新型のトレンチコート「JONNY」&定番M-65型「SERSE」

 もう何年前だろう...なんて考えるだけで、数えたくなるほど昔になってしまった自分の成人式。チャコールグレイのスリーピースに、髪型はムースを使ったオールバック。ポケットに手を入れ、カッコつけている写真を見ると、ブログに載せているポージングと同じ。歳はとれど、本質は何も変わっていないんですね。来年は息子の成人式。どんなスーツを選ぶのか、今から楽しみです。

 本日のご紹介です。先行して、少しだけ写真を載せてしまった【EMMETI/エンメティ】。この時季にご紹介するのが、恒例となりました。ご覧ください。

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 トレンチコートに目が無い私スグルとしましては、やはり、このモデルからです。実はシーラップのトレンチ。ずっと狙っておりましたが、来月の北海道行きが決まり、急遽、ウールリッチの「TETON BLIZZARD PARKA」を購入。暫くは、お預けです。

 そして、着替える前の助走として、本日の出で立ちに羽織ってみたら、「案外、いけるじゃん!」とその気になってしまい、撮った写真がこちらです。

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 革の魅力は、その質感はもとより、着る期間が長いこと。ゴートスキン(山羊革)のスエードを使ったトレンチコートは、比較的穏やかな冬空の下でも似合います。

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 カラーは「CREAM1204」ですが、ピンクがかったベージュと言った方が分かりやすいですね。所謂、ヌーディーカラーは、この春のトレンドカラーにもなっています。

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 優しいヌーディーカラーを更に優しく、軽快に見せているのが、立ち切りのステッチワーク。通常、袖口や裾口など折り返して、ステッチを入れますが、裁ち切りの場合、重ねた2枚の革を切りっ放しにして、ステッチをかけるため、シンプルで軽やかな表情になります。

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 足元を更に明るくすれば、初夏の装いとしても活躍します。レザーの面白さは、流行とは別のところにあるもの。好きな方にとっては、堪らない一着になりそうです。なんとなく、立ちポーズに違和感が。そうです。寒いんですよ...

 モデルは身長175cm、体重63k、胸囲91㎝で、サイズ44を着用しております。合わせたストールはCAMERUCCI(未公開)、パンツはJACOB COHEN(私物)、靴はFERRANTE、バッグはZANELLATOです。

MODEL:「JONNY」 ゴートスエード裁ち切りトレンチコート
SIZE:42 ・44 ・ 46 ・ 48
COLOR:ピンクベージュ(CREAM)
MATERIAL:山羊革
PRICE:¥135,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。



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 定番、M65型ブルゾン「SERSE」は、色で勝負。昨年展開の「ELEPHANT(エレファント)」よりグレイがかった「SILVER」と羽を広げた孔雀のように美しいピーコックブルーの「PETROLIO」。シックにいくか、大胆にいくかは、貴方次第です。

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 ミリタリー過ぎないコンパクトな都会的M-65型ブルゾンの「SERSE」。ウエストのドローコードでXラインを作ってください。着る物に困るのが、季節の端境期。そんな時季に大活躍するのが、レザー。お勧めのモデルです。

 新作のパンツが未入荷のため、コーディネートがワンパターンになっております。コットン以外にもウールやリネンパンツとも相性の良いレザー。入荷してきましたら、コーディネートでお見せしましょう。

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 モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝でサイズ44を着用しております。グレイで合わせたストールはALTEA、ピーコックブルーで合わせたシャツはBagutta、パンツはどちらもJACOB COHEN(私物)、靴はFERRANTEです。

MODEL:「SERSE」 M-65型 ゴートスエードブルゾン
SIZE:42 ・ 44 ・ 46 ・ 48
COLOR:グレイ(SILVER) ・ ピーコックブルー(PETROLIO)
MATERIAL:山羊革
PRICE:¥115,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

足は"ALTO"、手は"ALPO"です。ALPO/アルポのディアスキングローブ!!

 日本列島に、寒波がまた襲ってくるようです。来週になると、この地方でも気温がマイナスまで下がり、雪が降る予報です。

 寒さが本格化してくると、アウターの次に揃えるのがニット。冷たい風を防げば良かった今までとは違い、芯から冷えるこの時季は、寒さをしのぎ体を内側から温めるニットが必需品です。でも、これで十分ではありません。体の中心を暖めたら、先っぽも。人間の体で最も体温が低い所は、心臓から遠い所。つまり、手や足先です。

 実に、60%以上の男性が症状を抱えている冷え性。冷え性が女性だけのものだと思っている男性も多く、自覚をしていない"隠れ冷え性"や"冷え性予備軍"も多いそうです。私も冷え性で、そんな自覚はなかったのですが、最近、嫁さんからその事実を突きつけられました。そういえば、いつも手足の先端は、感覚が無くなるほど冷えきっていました。

 そんな、6割以上の冷え性に悩む男のために、手足を温めるアイテムは大切です。足には、以前ご紹介したALTO/アルトのウールソックスを、手には【ALPO/アルポ】のグローブがお勧めです。

 でも、冷え性を自覚している方には、まず体質改善や生活習慣の改善がお勧めですね。かく言う私もですが...。

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 レッド・タン・ブラウン・ネイビー・ブラックの5色を揃えた「CERVO 239」。昨年もご紹介していますが、【ALPO/アルポ】が常に展開をしている定番アイテムです。寒波が迫りくるこのタイミングで、もう一度ご紹介です。

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 柔らかさと耐久性を兼ね備えたディアスキン(鹿革)を使用し、ライニングには、暖かさと肌触りの良いカシミアを使用しています。縫製の難しい指先は、丁寧に十字に縫い合わされ、見事なステッチワークと心地良い着用感は、数々のビッグメゾンが生産を依頼するなど、技術の高さは折り紙付きです。

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 個人的にも所有しているモデルで、ディアスキンの柔らかさとシボの表情が気に入っています。甲に入った「ポインツ」と呼ばれる3本の縫い目と、手首のストラップが、重厚で男らしい手を演出してくれます。

MODEL:「CERVO 239」シボ加工グローブ
SIZE:7.5 ・8 ・8.5
COLOR:レッド・タン・ブラウン・ネイビー・ブラック
MATERIAL: 表革...鹿革 ライニング...カシミア
PRICE:¥21,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

GLORY GUY

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