2021.07.16
暑いですね。Tシャツの季節がやってきました。と言うことで、公開されたYouTube「シン俺を信じろ! Tシャツを着る」。ご覧になっていただけたでしょうか。スタッフコーディを交えてのTシャツ特集ですが、気になる箇所がいくつかです。
まずはタカイ。選んだTシャツはFEDELI(フェデーリ)。穿いていていたパンツが、なんとカシェートで展開しているBERNARD ZINS(ベルナールザンス)。今期の新作で、確か、ジュニアも色違いを穿いていたようですが、今だに未紹介。紹介する前に、すでに売り切れてしまったのでしょうか。確認要です。
次にマスヤマ。彼が着たのは、CIRCORO(チルコロ)のロゴTシャツ。ドキッとしたのは、羽織っていたBAGUTTA(バグッタ)のビッグシャツを脱いだ際。雨上がりの濡れた地面に触れたんではないかと思いきや、どうやらギリギリセーフ。ただ、彼の私物でしたので、そんなに心配する必要はありません。
最後にナグラさんです。私物は靴だけと、勢い選んだBERWICH(ベルウィッチ)のパンツとDrumohr(ドルモア)のミラノリブニットジャケット。更にThe Bespoke Dudes(ザ ビスポーク デュード)のサングラスまでかけて、颯爽と登場。唖然としたのは、ジャケットを脱いで、HERNO(ヘルノ)のTシャツ一枚になった時。タックインしたTシャツの始末がダサいのです。裾にふんわり感が出ていません。多分、パンツに入れた後、大きく背伸びするのを忘れたのでしょうね。う〜ん、忘れただけならいいのですが...。聞くのが、怖くて、ブログで指摘だけしておくことにします。
もし、私がお勧めするなら、
4月24日のブログ「アクティブに着るなら、PAUL&SHARK/ポールアンドシャークがお勧めです!!」からの引用写真です。
私物のFORTELA(フォルテラ)のホワイトデニムに羽織ったのは、同じくFORTELA(フォルテラ)のカバーオールと、ちょっぴりワークな雰囲気で合わせたTシャツが、PAUL&SHARK(ポールアンドシャーク)のヨッティングプリントTシャツ。
お勧め理由は、動画の中でもご説明していますが、衿のステッチワークを二重にしたり(袖付け部分は三重)と、Tシャツなのにスウェットシャツのようなタフさ。そして、プリントのデザインや配色も素敵です。いかにも「ヨット」ではないところがいいんです。このTシャツはタックインしないでくださいね。
昨日の夜に撮った今のグローリーガイです。
恒例のセール看板が、今最も目立つディスプレイとなっております。梅雨明けと同時スタートを狙っておりましたが、少しずれました。本格的な夏を快適に過ごしていただくために、心にも体にも優しい服をたくさんご用意しております。ぜひ、この機会にご利用ください。
※ 駐車場修復工事のご案内です。
7月15日から11月下旬にかけて、ここ竜美丘ガーデンプレイスの駐車場の修復工事が行われます。
7月15日(木)~8月8日(日)の期間中は、スーパードミーさん側の入り口は使えません。正面と東側の出入り口をご利用ください。また、現在、グローリーガイ店舗裏側にご用意させて頂いた専用駐車場も工事のため、正面ウィンドウ前に移ります。車止めにブロックやカラーコーンを置いて表示させて頂きますので、こちらをお使いください。この場所をさらに活性させていく工事です。しばらくの間ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
✳︎隠れ場Cachette/カシェートのイベントのご案内です。
現在、隠れ場カシェートでは、レザーアイテムに特化したイベントを開催中です。詳しくは、SUGURU blogにてご案内させていただいております。
YouTubeも更新です。シン・俺を信じろ!第3弾は、「Tシャツを着る」。これからの季節にピッタリなTシャツ特集になります。是非ご視聴ください。