2020.12.10
3年ぶりの再会です。懐かしのブートニエール君が「ここで待っていたよぉ」と手を振って出迎えてくれました。2021年秋冬より再始動するLARDINI(ラルディーニ)。まずはご報告です。
最高気温は、15度。日差しもあります。本日、私スグルが選んだのは、BARACUTA(バラクータ)のG9ブルゾン。迷ったのは、PAUL&SHARK(ポールアンドシャーク)のプルオーバーブルゾン。迷うものがあることは良いことです。
その日の服装を選ぶ際に忘れてはならないのは、夜の気温。この日、夜の出勤はないとものの、いつ呼び出しがあるか分かりません。3か所の首は温めておかなければなりません。幸い、袖はリブ仕様。首はタートルネックで、足首はウールのソックスで固めました。
昨日公開のYou Tube「おまけ動画」で話題に上がったマスヤマ。着ていたのが、色違いで購入したPAUL&SHARK(ポールアンドシャーク)のプルオーバーブルゾン(彼はブラックのS、私はネイビーのXS)。被らなくて良かったぁ~が、朝の挨拶でした。ただ、カシェートに移動し、ジュニアがBARACUTA(バラクータ)のG9を着ていたのには驚き。色も全く同じダークネイビー(私は38、彼は40)です。使いやすいアイテムだけに、どちらも制服みたいなものです。
「ところで、もっと寒くなったら、どうする?」が、本日のテーマです。
答えは、「BARK/バークを着ましょう」です。今季、久しぶりに再会。バイイングした理由は、これからの季節を見込んでです。来週からかなりの冷え込みが予想されます。気温は一桁、最低気温は氷点下ともなれば、遂にダウンやウールコートの出番です。その選択肢として選んだのが、世界特許をもつBark編みのニットアウター。周囲との差をつけるなら、間違いのない選択です。詳しくは、You Tube「SUGURU STORY by gloryguy」でご紹介させていただいております。
私も負けじとバラクータの上に羽織ったのは、ブラウンのXSサイズ。マスヤマはSを羽織っております。
チャコールグレイは、ジャケットの上にSサイズで羽織っております。サイズの目安としては、XS=44、S=46、M=48、L=50でしょうか。あくまでもアウターとして着る場合のサイズ感です。Bark(バーク)を着て、ほっこり、暖かい冬をお過ごしください。
MODEL:Bark編みニットアウター
SIZE:XS・S・M・L
COLOR:オフホワイト・ダークブラウン・チャコールグレイ
MATERIAL:ウール80%・ナイロン20%
PRICE:¥68,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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