Clothes to You

GLORY GUYS

今月は【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】を中心にご提案していきます!!

5月に入り、気温の上がる日もありますが、まだまだ安定しない天気。昨夜の集いも冷房の効いた室内で、酔いが覚めるほどに震えておりました。グローリーガイで扱う新作のショーツや半袖もののご案内がまだですが、6月に入ってからにさせていただきます。

グローリーガイとカシェートを同店舗と面で考えていただくために、今回、ハイゲージのニットはJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーに集約させてセレクト。ご提案時期はやや遅れたものの、多分、メンズに関しては直営店の品揃えより見応えのある売り場になっているはずです。その成果があり、遠方の方や新規の方で、週末、賑わいを見せたのはカシェートでした。

本日、ご案内させていただくのも【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】。カシェートメンズブログでのご紹介を考えていましたが、私シニアの世界観であれば、グローリーガイでとカシェート定休日を幸いに、いや、バイヤーに叱られないように、きっちりご提案していきます。どうぞお付き合いください。

大学の教授気分で羽織ったのは、New Styleとしてコレクションに加わった「SHADOW」。フロント前立て部分にラインを配したポロ襟カーディガンです。30ゲージのシーアイランドコットンです。ボデイはEASY FITでサイズSを着用しております。

ネイビーベースにアーモンドベージュと優しい配色です。かつてなら、ホワイトのラインでコントラストをつけていたでしょうが、やはりトレンドカラーを使ってきました。素材やデザインが大きく変わらないトラディショナルニット。目立たないところで控えめなアピールです。

シャツは私物ですが、CORDINGS/コーディングスのトラウザース (サイズ30)とCROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズのプレントゥシューズはカシェートから。インのツープリーツにストレートに落としたシルエットはまさに英国的。脚長効果も抜群です。素材はリネンとシーアイランドコットンとの相性はいうまでもありません。

オフにもっとラフにと白Tシャツにイージーパンツを合わせ、スニーカーを履いてみました。

基本色のネイビー。無地では平面的になってしまうコーディネートもアーモンドベージュのラインが入るだけで立体的に。さらに襟がつくことで、アクティブな雰囲気にもなります。フロントを開けて、もっとイージーに着たとしても、育ちの良さは隠せません。品質の良さと清潔感のある服は、着崩しても爽やかです。

モデルは、身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着用しております。

MODEL:「SHADOW」30ゲージライン入りポロ襟カーディガン
SIZE:S・M・L
COLOR:ネイビー×アーモンドベージュ
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥49,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

ここからは思いつくままのご提案です。

昨年から気になっている 「マイクロボーダークルーネック半袖ニット」。少し前までフルサイズ揃っていたのに、いつの間にかMのみに。サイズSについては、少し前に女性の方が自分用にとお選びいただいております。ブラックにコーヒーブラウンと大人な配色。ボーダーの間隔も狭く、大人可愛いを演出するには最適。30ゲージのシーアイランドコットンともなれば着心地も最高と手に入れたくなるのは人情、いや好みもあります。

気になるといえば、Au Vrai Chic Britain/オーブライシックのドローコード付き1プリーツリラックストラウザーズ。ジュニアでは寸足らずで、やむなくナグラさんがモデルを務めた2017年にスコットランドのファクトリーブランドです。4月27日のブログで、ちょい寸足らず、でもジュニアよりイメージしやすいかと飛び入りしております。気楽に穿けるワークテーストなパンツ。生地感もシルエットも穿き心地も、価格も満点です。

デザートブーツ、ワラビー、ナタリーと英国製のCLARKS/クラークスに馴染んでいただけに、スニーカー?それも「Wallabee Tor」なんてモデル名を聞いた際の違和感は、やはり昭和世代。ただ、眺めれば眺めるほど愛おしくなっていくから不思議です。ついに足を入れてしまつた本日、サイズ7でジャストでしたが、もうハーフサイズ大きくても良いかもと、とりあえず、保留にしております。

肝心なアイテムを忘れるところでした。サファリシャツといえば、インディー・ジョーンズ?いやいや、では、ロバート・レッドフォードとメルリ・ストリープの”愛と悲しみの果て”はといえば、サファリシャツよりジャケットの印象が強いですね。ただ、原題は”Out of Africa”。このタイトルの方が良いように思うのですが…話が逸れました。もう少し古い映画の方が印象的です。例えば、”栄光への脱出”のポール・ニューマンのミリタリーシャツ。もっと古くは”アフリカの女王”のキャサリン・ヘップバーンなど、挙げればきりがありませんが、サファリシャツは、ミリタリーテイストやワークウェアの要素を取り入れた、カジュアルでラフなシャツのことです。今季、いろんなシャツブランドから提案されていますが、中でもBarbour/バブアーのナイロンミリタリー半袖シャツは特別な面白みがあります。詳しくは、こちらのブログをご覧ください。

 

羽織もので気になるものが多いカシェート。このPEREGRINE/ベレグリンのリネングランジャケットも魅力です。ナチュラルについてはすでに完売していますが、モスグリーンもなかなかの色合いです。一般的なモスグリーンよりライトで、素材のリネンとの組み合わせは、軽快で清涼感のある雰囲気。ゆったりとしたサイズ感も夏場に最適です。ラフなスタイルでも軽く羽織るだけで、できる男のエレガントさを醸し出してくれる、そんなブリティッシュフェイスのジャケットです。

ここでも活躍してくれるJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーの「マイクロボーダークルーネック半袖ニット」。手に入れておきたいニットです。

合わせたパンツは、Au Vrai Chic Britain/オーブライシックのドローコード付き1プリーツリラックストラウザーズ。色違いのオフベージュを選んでいます。

ホワイト系のパンツは汚れるからと敬遠される方にも、税込で18,480円とオススメしやすいプライス。価格以上の出来栄えに色違いで揃えたくなるはずです。できれば、もう少しレングスを取って欲しかった。間違いなく、代理店代表のSさんの股下に合わせているのでしょう。30年ほど前からの顔見知りですが、ここ15年以上はお会いしていません。多分、股下は伸びていないはずです。きっかけを作ったのは、ジュニア。バイヤージュニアの行動力のおかげで、再始動する代理店さんも多く、新規ブランドもかなり増えました。おかげで一消費者としての視点で洋服を楽しむことができますが、ブランド名を覚えるのが大変。頭を休める暇はありませんが、ボケ防止には最適でしょうね。

 

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期間限定ですが、季節限定ではありません!! 予算があれば、今、揃えておきたいMooRER/ムーレーとJACOB COHEN/ヤコブ・コーエンです!!

30度から20度へと急下降の本日。午前中のお客様の目的は【MooRER/ムーレー】でした。

“グローリーガイの奥に並べられたMooRER/ムーレーのアウターとJACOB COHEN/ヤコブ・コーエンのデニムパンツを再度ご提案したい。ただ、オススメするだけでは伝わらないと、ブログをご覧になられている方に期間限定で10%OFFにさせていただきます(店頭では赤札表示はしてありません)。本日の夜より27 日の午前中の二週間ほどです。特にMooRER/ムーレーの裏地付きアウターは気温差のある安定しない春や梅雨時期。そして、秋から初冬にかけて、いや車での移動なら真冬でも活躍する生活の道具。この機会に揃えておかれるのも良い判断でしょうか”

少し前のブログでお知らせさせていただいた、ささやかですが価値あるご提案です。

お選びいただいたのは、「CORELLI-WK」MA-1型フライトジャケット。恋人に会うが如く、私どものショップに寄っていただきありがとうございます。気温の上がらない雨の日には最適なアイテムです。以前、同じムーレーのダウンジャケットをお買い求めいただきましたが、車であれば、ダウンの入らない裏地付きの方が着る機会が多いかもしれない。そんな実用性が決め手となられたように、年内であれば、インナーを調整すれば、十分に着ていただけます。入荷時期を選ぶことができるなら、春に限定せず。秋に入荷させたいほどです。

MA-1型モデル「CORELLI-WK」同様、完成度の高いのが、ダブルブレストの「NABUCCO-KM」。シンプルで飽きのこない不変の2モデルです。

初夏から晩秋までの期間、温度調整しやすいのは、シャツ&ニットの組み合わせ。シャツを下着として素肌に着るイタリア人。そんな着方を学んだ私たち。冬のタートルネック同様、シャツが大好きなんです。

合わせているのは、すべて【JACOB COHEN/ヤコブ・コーエン】の「BARD」。シャツをタックインして穿くには、スーパースリムフィットの「NICK」より股上が深く、程よいゆとりを持つ「BARD」の方がバランスは良さそうです。

MooRER/ムーレー同様、大きな流行もなく、シーズンレスで穿いていただける【JACOB COHEN/ヤコブ・コーエン】のデニムパンツ。先を見据えれば、今がお買い得かもしれません。

洋服の達人が最もこだわるのが、全てのアイテムを美しく見せるシャツ。選ぶべきは、ハンド箇所の多いナポリのシャツでしょうか。写真上の二枚は、今季より展開のSalvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ。下のベージュストライプはFinamore/フィナモレです。同じサイズ38(フィナモレはS)ですが、サルヴァトーレの方がタイトです。細やかなネックサイズになっていますので、ワンサイズあげて39をお選びいただく方もあります。

 

※Cachette MENS 情報

カシェートメンズ売り場のセンターは【JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー】です。現在、ロングスリーブからご紹介しておりますが、ショートスリーブも全て揃っております。

周辺商品も充実しております。フィットモデルも様々で、通販では購入しずらいという方の多いジョンスメドレー。ぜひ、店頭にて着用感を確認していただければと思います。

ちょっぴり気になるアイテムです。Barbour/バブアーのナイロンミリタリー半袖シャツとCORDINGS/コーディングスの、いや、こちらはまだ未公開でしたね。夏の羽織ものとしても役に立ちそうです。

 

 

 

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stefanobigi/ステファノビジのタイで態度アップしながら、JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーとParaboot/パラブーツで夏のリゾートを考えてみます!!

初夏です。少し前の肌寒さが嘘のような気温上昇。今日は迷わず冷房を入れています。皆さんが半袖になる頃、私どもは態度を改めます。

タカイも本日、新調したスーツに態度アップ。いや、彼の場合は、週の半分はネクタイを締めています。問題はもう一人、態度アップしていただだきたい方がおりますが、どうやらネッカチーフでごまかしているようです。

夏の強い日差しの中、私も鎧を着て態度アップ。天邪鬼な性格です。ただ、冷房が苦手な私。この時期からのネクタイスタイルはさほど気にはなりません。

行く先々で褒めていただくのは、新調した【BARBA/バルバ】のコットンギャバスーツ。ストレッチの効かないピュアコットンですが、随所にハンドを加えたサルトリア仕立て。体を包み込むような立体的な作りで窮屈感は全くありません。ただ、問題はウエスト。週の半分以上はストレッチの効いたデニムばかり穿いていたせいか、ウエスト周りがややタイト。ウエストを出そうかと思いましたが、甘やかしてはいけません。着ることで筋トレです。背筋が伸びて姿勢も良くなり、お腹周りを意識することで出たものは元に戻します。体型を維持しながら、自分なりのシワを作り、5年後、さらには10年後に完成形として体の一部になっていく。そんな経年変化を楽しむことのできるスーツです。

右は、同じバルバのイージージャケット「DAYNAMIC」。サイズ44のみと時代にあった売れ行きです。左は私が着ているブラウンの色違い。ハンガーも重厚です。こちらはサイズ48が私と同じ思考の方の元へ。

私の着用サイズは46。ブラウンを購入したのは、私のみ。サイズ44、48、50の方で共感していただける方、募集中です。

 

本日のご案内です。

あれっ、Paraboot/パラブーツのデッキシューズでは? すいません。AB型なものですから、夜、発言したことが、次の朝には変わっているという、スタッフを振り回してしまう、経営者としては失格な私スグルシニアです。もちろん、時間があればご案内していきますが、まずは私が購入し、早速、付けているニットタイからご紹介していきます。

1938年創業の、ミラノで三代続く老舗ネクタイブランドです。世界的には「Bigi CRAVATTE-MILANO/ビジ・クラヴァッテ」と知られています。三代目当主としてステファノが跡を継いだのが、1997年。日本人の妻をもち、日本の伝統文化に敬意を払う彼によって、日本の為に付けられたブランドネームが【stefanobigi/ステファノビジ】です。途中、代理店が変わりお休みをしていましたが、インポートを扱い始めた頃からセレクトしていたネクタイブランドです。

カラーは4色。グレイ、ブラウン、ネイビー、そしてブラック。今でこそ、ブラックのニットタイはコレクションに加わっていますが、一昔前までは青の種類は多くあっても黒という色はありませんでした。イタリア人にとってブラックの概念はなかったようです。私のワードローブにもブラウンとネイビーのニットタイはあってもブラックはなく、今回、久しぶりに揃えることにしました。久しぶりにというのは、学生の頃、KENT/ケント(VAN時代)のキャメルのコットンスーツに合わせてブラックのニットタイを購入。当時のものは幅が狭く、このバルバのスーツには合いません。もちろん、すでに手元にはありません。

ニットタイでもコットンやリネン、ウールなどの季節を選ぶ素材がありますが、こちらはシルク100%。オールシーズン使っていただけます。また、締めやすさの点でも、この素材が最適と言えるでしょう。

MODEL:シルクニットソリッドタイ
SIZE:全長…144㎝・大剣幅…7㎝
COLOR:グレイ・ブラウン・ネイビー・ブラック
MATERIAL:シルク100%
PRICE:¥17,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

少し前に、おろしたてのBERNARD ZINS/ベルナールザンスのデニスラに被ったJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのパーカーです。モデルは「SUNDOWN」。本来なら、カシェートブログでのご提案ですが、何かと作業の多いジュニア。サイズも私の着用サイズSのみとなっていますので、ここからご案内します。

色目が素敵です。カラー名は「GRANITE」。グラーナイトとは花崗岩のことで、奥行きのあるダークグレイです。30ゲージより糸の太い24ゲージで、着用シーズンは少し長くなります。

ショーツにTシャツの夏スタイル。もっと妄想すれば、背景は海。スイムショーツでで戯れた後のランチタイム。裸にTシャツは当たり前。このロングスリーブのパーカーを羽織って入れば、きっと良い席に案内されることでしょう。良いサービスを受けるには服装は重要なポイント。肌に気持ち良さを感じながら、心地よい時間を過ごせるはずです。

足を通されたのは、午前中ご来店のI様、そして通販でもお世話になっている東京よりお越しのS様。画像ではわかりにくいBorelio/ボレリオのコットンシルクストレッチパンツですが、穿けば、ニンマリ。心地よい肌触りと、パールのような美しい表情に感動していただけました。

モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着用しております。

MODEL:「SUNDOWN」24Gフーデットパーカー
SIZE:S・M
COLOR: ダークグレイ(GRANITE)
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥55,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

ようやくたどり着きました。【Paraboot/パラブーツ】の「BARTH/MARINE」。サンドベージュ のご紹介です。

フランス海軍潜水艦部隊に納入されていたデッキシューズをベースに作られた「BARTH(バース)」。ヨットやボートなど船の甲板(デッキ)で使用するため、デッキまたはボートシューズと呼ばれることもあります

サンドベージュ のスエード素材にミディアムブラウンのレザーレースとソールのコントラストのつかない、どこか懐かしさを感じさせるデッキシューズです。ホワイトのパンツはもちろん、デニムにも相性は良さそうです。春夏シーズンの定番とも言えるデッキシューズですが、個人的にはシーズンレス。冬ならコーデュロイやフランネルやメルトン生地のパンツに合わせるのが好きです。アウターはやはりマリンテーストでしょうか。Pコートやダッフルコートとの相性は抜群です。

クロケット&ジョーンズは7.5、パラブーツのブーツも7.5ですが、このバースは7.0でジャスト。スプリングコートは41、最近ご案内のHELMS PARIS/エルム パリは42を選んでおります。

MODEL:「BARTH/MARINE」サンドベージュ スエードデッキシューズ
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
COLOR:サンドベージュ
MATERIAL:牛革/ラバー
PRICE:¥38,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

※Cachette/カシェート情報

現在、【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】のフェア開催中です。昨日のブログではロングスリーブのポロ、本日、同じロングスリーブのクルーネックをご紹介しております。ショートスリーブも随時ご紹介させていただきますが、ロングスリーブは夏に大活躍するアイテム。シーアイランドコットンのハイゲージともなれば尚更です。ぜひ、この機会に夏のワードローブの充実にお役立てください。

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BERWICH/ベルウィッチのリネン&ROTA/ロータのシアサッカー&BERNARDZINS/ベルナールザンスのコットンポリストレッチ。JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーとの相性を検証してみました!!

日没に惑わされないぞと本日は早めのブログ書きです。

午前中、四日市からお越しいただいたM様。本日はFinamore/フィナモレのリネンシャツが目的でした。仕事で豊橋から蒲郡を回られ、東名高速の岡崎インター経由で戻られます。その途中での寄り道。私どもグローリーガイに来られるようになって2年。最初に出会ったリネンシャツがFinamore/フィナモレでした。その後、Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロのオーダー会にも参加していただき、現在、お持ちのリネンシャツは8枚ほどとのこと。それほどリネンシャツに嵌っていただいたのは、ナポリシャツの立体的な縫製とリネン素材の魅力があるからでしょう。リネンはシワになるし、肌触りが良くないからと敬遠される方もありますが、その品は、もしかしたら粗悪なものでは?なんて、勝手に決めつけてはいけません。ただ、リネン素材に批判的な方の話を聞いていると、やはり誤解されていることも多々あり、再度、リネンの魅力をお伝えしたくなります。

本日のご案内です。4月24日のブログでご案内させていただいた【BERWICH/ベルウィッチ】の「SCO TCH」。リネンのヘリンボーン柄パンツとJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのシーアイランドコットンの相性を検証してみます。

展開カラーは2色。着用サイズ44のベージュがなく、グレイで合わせてみました。

羽織った際の違和感。フロントボタンの合わせがメンズと逆。なんとなく、フェミニンな気持ちになるから不思議。オカシイと確認すれば、やはりレディースでした。メンズコーナーに置いてあったので、そのまま持ってきてしまいました。

気を取り直して、撮影開始です。靴もブラックスェードのローファーからParaboot/パラブーツのデッキシューズに変えてみました。

「SCOTCH」とは、スコッチウィスキーの意味でスコットランドで製造されるウィスキーのこと。「SAKE」と並んで、日本からリクエストしたモデルです。そのうちbourbon/バーボンという名のモデルが登場するかもしれません。

イングランドのダービーシャー州マットロックのリーミルズに設立された英国を代表するニットブランドとの相性は?

日本的に解釈している英国風パンツの「SCOTCH」。股上深めのサイドアジャスト付き。プリーツの入り方はイン。それもツープリーツです。この雰囲気をリネン素材にのせれば、さらにクラシックでありモダンな佇まい。カシミアのような肌触りとシルクのような光沢を持つシーアイランドコットン。さらに30ゲージともなれば、完璧な取り合わせとしか言いようがありません。

足元は何を合わせましょう。爽やかにホワイトを持って行きたいのですが、スニーカーではスポーティーすぎます。スリッポンやサンダルも素敵ですが、個人的にオススメするのは、ホワイトのデッキシューズでしょうか。ウィンザー公が夏のバカンスで「ISIS/アイシス」を着て、インのツープリーツパンツをゆったり穿いている写真があります。足元はデッキではありませんが、妄想の世界に入れば、バカンス場所は南フランス。足元はParaboot/パラブーツの「BARTH」でしょうか。

今季より展開を始めたイタリア・パルマの【ROTA/ロータ】。JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーとの相性を見るのは、

ホワイト×ベージュのシアサッカーパンツです。

今季、スキッパーポロのセレクトはなく、お値打ち品からピックアップです。

日本でいう”しじら織”。縞状の独特なシボが入っているのが特徴のシアサッカーです。表面の凹凸により、生地が肌に触れる面積が少なく、また、肌と生地の間に空間ができるため通気性の良い夏の快適素材。シワになりにくく、洗濯ネットに入れ、手洗いコースを選べば、完了後、すぐに伸ばして干すだけで、アイロンをかけずに穿くことができます。涼しくて気軽。清涼感のあるシアサッカーはリネン同様、これからの季節に揃えておきたいアイテムです。

シアサッカーの語源は、ペルシャ語の『shīr va shakkar』。訳せば、ミルクアンドシュガーです。一般的なホワイト×ブルーより、このホワイト×ベージュの方がよりシアサッカーのイメージにぴったりです。

入荷したてのParaboot/パラブーツの「BARTH」。ニュートラルなコーディネートに一役買ってくれるサンドベージュ 。明日、ブログにてご紹介させていただきます。

 

最後はカシェート展開のBERNARD ZINS/ベルナールザンスとの相性です。ブリティッシュとフレンチ、そのスタイルの違いは?なんて話は、閉店すぎになってから語るには時間がありません。ただ、イタリアブランドと並ぶより、英国ものとの相性がなんとなく良いのはわかるかと思います。特に、このライン入りのポロカーディガン。なんとなくです。

やや赤みのあるベージュ、いやトープでしょうか。フランス流のインのツープリーツ。この仕様も英国テーストです。きめの細やかなでクールな表情を持つコットン・ポリのストレッチパンツ。シーアイランドコットンの柔らかな質感を持つニットとの組み合わせもマストな位置付けでご提案したいものです。

 

※Cachette/カシェート 情報

本日、カシェートメンズカシェートライフ共に【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】をご提案しております。ぜひ、この週末はスメドレー三昧でお楽しみください。

フェアの特典として【JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー】のニットをご購入頂いた方にジョンスメドレー英国製ソックスを一足プレゼントいたします。数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただくこと、ご了承ください。

 

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鮎料理に始まって鮎料理で終わる。最後にデザートもあります!!

日差しは暖かく風はひんやりの過ごしやすい日。日もずいぶん長くなり、明るいうちは動き回って、暗くなるとパソコンの前に座る、そんな生活が続いていますので、気がつけばもうこんな時間、なんてことになります。すでに19時です。

午前中、【Borelio/ボレリオ】を二本お買い求めていただいた0君の接客。そのあと、カシェートでレディース【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】の撮影会、いや、カメラマンを担当し、途中、フェアのノベルティを狙いで?ご来店いただいたO様の接客に励み、途中、ジュニアに変わり、再び撮影開始。午後からは東京より代理店の担当者が訪れ、商談。そのあと、再び、カシェートでコラボ写真のモデルと、日が暮れるまでBrelio/ボレリオとJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーに関わっておりました。そして、本日のブログの書き手も私スグルシニアです。お付き合いください。

 

本日、JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのシーアイランドコットンとコラボするのは、【Borelio/ボレリオ】のポリエステル・ウールのストレッチパンツ。モデルは「VAN」。モダンパンツと名をつけたのは、もともと皆さんがよくご存知のメゾンブランドが使っているモデルと全く同型だからです。程よい安心感のある股上から膝までの緩やかなライン。膝下からすそ幅にかけてテーパードさせたモダンなシルエットを持つパンツです。

ご案内ブログでもJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのニットを合わせていました。余談ですが、本日お越しのO様がスメドレーのニットに合わせてご購入されたのが、羽織っているPEREGRINE/ペレグリンのジャケットでした。付け加えさせていただくなら、彼が穿いていたパンツはボレリオ。完璧なコーディネートでした。

 

今回、合わせたのは、イングリッシュポロ の「ISIS/アイシス」。1930年代に誕生して以来、長きにわたり愛されてきた名品です。そんなクラシックポロとモダンパンツ「VAN」とのサイズバランスはいかがでしょう。ニットポロはサイズS、パンツはサイズ46で合わせています。

生地の相性はどうでしょう。繊維の宝石と呼ばれるシーアイランドコットンを独自の技術により、高密度に編まれた30ゲージのニット地。かたや、ポリエステルとウールの混紡ストレッチ素材。クラシックとモダンとの融合なんて言葉がありますが、まさに20年代のパリ?いや、どの時代にも成り立つ言葉でしょうか。クラシックなものが時代によってはモダンに。モダンなものがクラシックに見える時があります。その融合が面白いと思えるのがファッションなんでしょうね。うまく表現できていません。きっと…

 

個人的にはとても気になるモダンブルー。グレイよりもウールの混率が高くなる分、しなやかです。合わせたのは、「ISIS」のチョコレートという色。やはりブルーとブラウンの相性は抜群です。

まるで鮎御膳のようなブログになっていますが、いかがでしたでしょうか。伝統的な英国ニットブランドとメゾンのOEMを請け負うベルギーのパンツ専業ファクトリーブランドとのコラボ。明日は、また違うパンツブランドとの相性を見ていきます。ご期待ください。

 

デザートです。甘いもので胃から腸へ押しやってください。入荷してきたのは、Paraboot/パラブーツの「BARTH」。甘いカラーが登場です、近日中にご紹介させていただきます。

 

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