Clothes to You

GLORY GUYS

本日のブログは、いつも以上に独り言、いや私ごとです!!

新規の方のご来店が多い本日。ブランドを全く知らずに覗かれる方も多く、常連さんと違い、ブランドの背景やインポートの魅力を一つ一つお伝えしたりと、接客に時間と労力が必要となります。ただ、これも今後、ファンになっていただけるかどうかの大切な仕事。疎かにはできません。ただサイズ確認のために試着だけされて行かれる方は困り者。やはり、ある程度のルールは守っていただきたい、そう思う日でもありました。

明日より二月に入ります。そろそろMORE SALEですか?のご質問もあり、お答えしなければいけませんね。現状では考えてはおりませんが、一部の商品で見直しをする場合は、先日のJACOB COHEN/ヤコブ・コーエンのように事前にご案内していくつもりです。セールはいつまでのご質問もいただきますので、おおよそですが、2月末までは継続させていただく予定です。

本日は、完全に私ごとです。ついに購入してしまったCINQUANTA/チンクアンタの「H-501」ゴートスウェード G9ブルゾン。サイズ48を選びました。

合わせて購入したのが、Drumohr.ドルモアの12GカシミアVネックセーター。これでスティーブ・マックイーンにもジェームス・ディーンにもなれるなんて、彼らのプライベート写真でよく見るVネックセーターです。こちらは、春にシャツ一枚で着ることを考え、ぴったりめサイズの46を選びました。

明日は午後から日帰りの東京出張。夕方しかアポの取れなかったHERNO/ヘルノの展示会に行ってきます。最高気温は16度と高く、上の写真の組み合わせにマフラーでも巻いて行こうかと考えているのですが、もしも最終の新幹線に乗れなかったとしたら…。次の日の東京はなんと最低気温3度、最高気温7度と真冬の寒さ。ここで風邪を引くわけには行かないと、出番はもう少し先に伸ばしたほうが良さそうです。ただ、室内でも着ることのできる優しいレザージャケット。週末には、このスタイルで店頭に立っているかもしれませんね。

「えっ、買っちゃったの?検討していたのに…」の方がございましたら、遠慮なく申しつけください。店頭にはありませんが、裏の事務所に保管してあります。私のいない間にリクエストしてください。

春用にと既に揃えてあるのが、Settefili Cashmere/セッテフィーリのカシミアのVネックセーターです。

「”黄金のブレンド”と勝手に呼んでいるカシミアとシルクのニット。カシミア100%よりニットのボリュームを抑えることができる上に、しなやかで美しい光沢が得られます。さらに肌に当たる部分がカシミア100%より優しいため、写真のように半袖の上に羽織ってもウール独特のアタリがなく、長いシーズン着ていただけます」とご案内の際に力説しておりますように、とても価値のあるニットです。次は、気楽にオーダーできない状況だけにサイズの合われる方にはお勧めします。

それにしても購入できなかったことが残念でならないFEDELI/フェデーリのウール・カシミア フルジップブルゾン型ニット。色目のお問い合わせがありましたので、最後にご案内いたします。

室内で見る色が、こちらです。光に当たれば、もう少し明るくなりますが、ネイビーともインディゴとも異なる奥行きのある深いダークブルーになります。ぜひ参考にしてください。

WINTERの後にSPRINGを加えて、新たにアイテムが加わった”2024 WINTER & SPRING SALE”。季節が変われば、商品の見え方も変わります。現在過去進行形のイベントです、こちらから、ご参加ください。

※Cachette MENS 情報

個人的な話のついでに、気になっているのが、CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズの「Waterford/ウォーターフォード」。ドレス顔したスエードのプレーントゥ。ネイビーやグレイのスーツに合わせたら、素敵にドレスダウン。目の付け所が新鮮。こんな手もあったかと感心させられるバイヤー歴40年のスグルシニアでした。

本日、カシェートメンズブログでは新作をご紹介しております。ぜひ、お立ち寄りください。

 

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春にお出かけする際にお役立てください!!

朝晩、湯船に浸かるのが習慣の私スグル。国内外問わず、出張や旅行先でも変わりません。歯を磨くのも、物思いに耽るのもこの場所。時々、居眠りして溺れることも? こんな時間を持てることは贅沢でありがたいこと、そう思いながら、いつものように湯を抜き、バスタブを洗おうとすれば、いつまでも湯が引かない。慌てて排水口を開けてもよくわからない。分からないのは近眼のせいと眼鏡をかければ曇って更に見えない。どうしようと思いながらも、時間がない。月曜日はお預かりした洋服を直し屋さんに持って行かなければなりません。風呂の修理屋さんに電話する時間もない。とりあえず、朝早くから踊りのレッスンに出かけたカミさんに連絡。彼女なら冷静になんとかしてくれるはず。後は任せたと、慌ただしく出勤した本日。直っていることを願うばかりです。

ニット同様、春に入荷するコートは春より秋に出番が多い…は皆さんが既に経験されていることでしょう。なかなか気温が下がらない秋から初冬にかけて、ウールのハイゲージニットに春に購入したアウターが大いに役立ちます。では、春はどうすれば良いのか。

“春に着るコートを賢く揃える”が本日のテーマです。

第一候補は【ASPESI】の「GIACCA HOPPER」 中綿入りショート丈Pコート

「何年も着込んだようなヴィンテージ感ある生地やステッチワーク。この表情がさりげなく魅力的です。薄い中綿入りの軽い着心地。保温性もあり、車中心の日常であれば、着用シーズンは長く、春まで活躍するはずです」とご案内ブログでも語っています。

 

ジャケットの上にも羽織ることのできる第二候補が、同じ【ASPESI/アスペジ】の「GIUB NEWCAMP」 中綿入りM-65型フィールドジャケット

「世界の小松マテーレ謹製の生地をガーメントダイ加工することで、独特のヌメリ感とヴィンテージ感を楽しむことができます。ポリエステル糸で緊密に織りあげた生地に熱処理を加えて織り目を潰すことで、雨や風に強い機能的なM-65型フィールドジャケットです」は、ブログから。中綿が入ってもシルエットにもたつきは出ません。個人的にはカージナルレッドのXSを狙っております。

 

第三候補は、なかなかブランド名が覚えられない【l’impermeabile/リンペルメアビレ】の「TONY +1」ソフトトレンチコートです。

「トラディショナルな裏地に目がいきます。ツィーディなガンクラブチェック柄の裏地は取り外し可能。インナーは身頃だけではなく、袖と一体になります。袖部分はナイロンに切り替わり、薄い中綿が入ることで、真冬でも暖かさを十分に保つことができます。着用シーズンの長い、男の美しい道具として活躍してくれるはずです」とブログに書かせていただきました。

 

次の秋冬にもセレクトしようと勇んで展示会に行ってきましたが、残念ながら、ポケットの仕様が変更となってしまいました。スラントポケットの手の入れやすいデザインからパッチアンドフラップに。全体のバランスにも納得がいかず、断念。

ということで、サイズの合われる方には、ぜひ揃えておいてほしい【Valstar/ヴァルスター】のシングルベルテッドコートが第四候補。個人的には一番でも良いのですが…。サイズ48を狙おうかと企んでおります。ブログはこちらからご覧ください。

 

景色が変わりました。タカイがご案内していた【HERNO/ヘルノ】のレイヤードバルカラーコートも候補に上がります。ご案内は少し前になりますが、定番のリアルクロージングとして、数を積んでおりました。価格上昇を見込んでというわけではありません。

「素材は、自社で開発したエクスクルーシブ素材の「HERNO-TECH」。中綿には、軽くて柔らかなポリエステル綿を使用し、”Thermal Insulation=熱断縁”という、温かさを温かいまま保ち続ける高保温力を持ちます。これにより、雪の降るような気温に下がった時でも、体温によって一定の温度を保ち続けるのです。逆に言えば、それほど寒くない時は、必要以上に温かくなるダウンと違い、変化する生活環境の中で温度調整を行ってくれる高機能素材です」と彼が語っているように、スリーシーズン着用できるシンプルなコート。第五候補に挙げさせていただきました。彼はサイズ46を着用していますが、厚手のジャケットの上に着られるようでしたらワンサイズ上げることをお勧めします。

第六候補は【LARDINI/ラルディーニ】のナイロン セミチェスターコート。中には、これが第一候補と思われている方も。ただサイズがなくてと残念がられている方もおありでしょう。サイズ44と50に割れてしまいましたが、来季に期待?いや、このモデルは今季限りになります。

「撥水性はもちろん、薄く中綿が入ることで、保温性も確保。車社会でも交通機関を使う都会でも最適なコートと言えます。春まで使えるアイテムだけに、クローゼットにしまい込む時間は短いはずです」とブログでご案内させていただきました。モダンなコートです。

いかがでしたでしょうか。出張や旅行などの自宅から離れる場合には、気軽さも大事ですが、いざという時のことも考えなければなりません。特に季節の変わり目。気温変化はもちろん、気候もめまぐるしく変わります。そんな春に活躍するコートを賢く選択するために、本日はご提案させていただきました。お役に立てれば嬉しく存じます。

WINTERの後にSPRINGを加えて、新たにアイテムが加わった”2024 WINTER & SPRING SALE”。季節が変われば、商品の見え方も変わります。現在過去進行形のイベントです、ぜひご参加ください。

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リアルクロージングを提案しています!!

昔のメンズショップ時代の悪癖なんでしょう。仕入れしすぎたと毎回反省しながらも、ラックや棚に物が詰まっていないと不安になってしまう、そんな世代です。二週連続のスーツやジャケット、そしてパンツに集中した週末。例年以上に隙間ができた、風通しのいいドレスコーナーです。来週から出かける2024-25年秋冬のメインコレクション。物がなくなれば、仕入れを増やさなければと嬉しい反面、価格のことを考えてしまうと複雑な心境。いつものようにスムーズにとはいかないバイイングになりそうです。

今回のセールのテーマは「季節が変われば、商品の見え方も変わります」です。秋冬の入荷時、あれこれと妄想しながら季節を待ちます。ただ、なかなか気温の下がらない年内。温暖差を繰り返しながら、本格的に活躍するのは年明け。特に最も寒い今ともなれば、自前のワードローブをフル稼働することになります。今必要なもの、そうでないものがはっきり見えてくるセール時期です。妄想していた時とは違い、よりリアルな服が選べるはずです。

セール宣言をしてしまったCINQUANTA/チンクワンタの「H-501」ゴートスウェード G9ブルゾン。真剣に悩んでいます。何をかといえば、購入の前にサイズ。ブログでご案内の際にはサイズ46を着ていますが、いざ羽織ってみれば、ワンサイズ上げた方が良いのかと。着ているのはミドルゲージのタートルネック。ハイゲージやシャツになれば少しゆとりが出ますが、この程度の厚さのニットで前の動きに違和感が出るのも困りもの。特に気になるのは、腕を前に出した際の袖リブの引っ掛かり。サイズ46では袖が短いのでしょう。立っているだけでは気がつかないことです。もともとタイトに着るために日本別注しているSLIM FIT 。すっきり見えたとしても、動いた際に違和感を覚える服は、リアルクロージングとは言えません。

「季節が変われば、商品の見え方も変わります」に加え、「季節によって選ぶサイズが変わります」を付け加えた方が良いでしょうね。季節前に購入されて、きつかったとあとで後悔される方の声をよく耳にします。やはり、季節に応じて服を選ばれる方が堅実と言えそうです。

本日のおすすめアイテムです。CINQUANTA/チンクワンタをご紹介した際に穿いていたのがDALCUORE/ダルクオーレのコットンツイル地パンツ。トレンドが追いついてきたのに、手に入らなくなってしまつた幻のナポリパンツ。作り込みはもちろん、生地やシルエット、そして価格もかなり魅力的です。詳しくは、こちらからご覧ください。

カシェートメンズからのおすすめが、P.H.DESIGNS/ピーエイチデザインの「Ventile」ベンタイルコットンミリタリーダウンジャケット。「唯一無二な格好良さ」とジュニアが絶賛しているように、所有することの満足度はもちろん、存在感のあるアウターと言えます。ペンタイルと聞いて、生地の硬さや重さを気にしていましたが、いやはや昔とは違い、しなやかで重さも感じません。サイズMを着用。ジャストサイズでした。

P.H.DESIGNS/ピーエイチデザインのアウター同様、寒さから身を守るリアルクロージングのJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー。ミドルからローゲージのニットコレクションから特別なご提案です。ぜひご利用ください。

 

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往生際の悪いスグルシニアがお勧めする価値あるご提案です!!

勧めておきながら、残念がっている往生際の悪い私スグルシニアです。「まだあるよね。今から行くから」とご連絡いただいたのは、

FEDELI/フェデーリのフルジップブルゾン型ニットでした。お選びいただいたのは、フォーンのサイズ50。「今から着ていくから」とせっかちな I 様は、このニットに合わせるためのコーディネートでご来店。試着されたまま、満足げに出かけて行かれました。ご案内ブログでも触れましたが、展示会で見つけてしまった日常にも旅にも使いたいニット。ただ、価格が問題。どうしようかと迷っていた時、「他のモデルを絞って、量より質で選んだら」とナイスな一言。購入覚悟でオーダーした思入れのあるニットなんです。

参考までに、I様が合わせるために穿いてこられたパンツが、

JACOB COHEN/ヤコブ・コーエンの「BOBBY」ブリックレッド。ずいぶん気に入っていただき、ネイビーのご要望もいただいたのですが、残念ながらご用意できませんでした。次回にご期待ください。

JUMPER1234/ジャンバー1234のカシミア混立ち襟ボタンカーディガンです。写真の登場をみて、恐縮されるのは、たぶん…。いやいや、ご購入された翌日、お会いしておりました。私の代わりにご購入いただきありがとうございました。

Drummer/ドルモアのVネックセーターも本日、売り場から旅立ちました。ご提案させていただいたものが、私のワードローブではなく、お客様のお手元に届くことは、嬉しい限りです。

そこで、ここからが本日のメインイベント?といっても良いでしょうか。

JACOB COHEN/ヤコブ・コーエンの「BARD」細畝コーデュロイ5Pパンツ

「BOBBY」スラントポケット コットンストレッチパンツ

「BOBBY」スラントポケット ウールストレッチパンツ

上のJACOB COHEN/ヤコブコーエンの3モデル。セール対象外でしたが、20%offでご提案させていただきます。気にされていた方、気になってきた方、この機会にぜひ手元においてください。私が購入できるのは、「BOBBY」のブリックレッド。×になっていたとしたら、私のせいかもしれません。ご了承ください。

これはならないんですか?の声がしてきました。CINQUANTA/チンクアンタの「H-501」ゴートスウェード G9ブルゾンですね。かしこまりました。物事には勢いというものが必要です。20%ですが割引の対象とさせていただきます。自分のサイズがあるだけになくなってしまったら、また愚痴をいうはずです。往生際の悪いのが、私の長所なんです。

新たにアイテムが加わったWINTER SALE。季節が変われば、商品の見え方も変わります。現在過去進行形のイベントです、ぜひご参加ください。

Cachette MENS 情報

初めて見るモデルです。いつの間にかセレクトしていたのでしょう【CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ】から新作が紹介されていました。詳しくは、こちらからご覧ください。

 

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春に着る秋冬物のコーディネートは保温性プラス軽快さです!!

日差しにつられ、つい薄着で外に出れば、冷たい風にコートを着てこなかったことを後悔するほど、手足もかじかむ寒い日です。春が恋しくなる時期ですが、もうしばらく冬スタイルを楽しむことにしましょう。

暖かさはもちろん、軽くてかさばらない防寒着が欲しい。昨日、この冬、初登場させたムーレーのダウンコート。モデルはモッズコートタイプの「MARCO」ですが、意外にもに重量があり、そのまま車の運転するにはかさばってしまいます。なんとも贅沢な話ですが、やはり左肩の痛みも取れず、少しでも軽さを求めてしまう年頃の私スグルシニア。そんな思いで売り場を見渡せば、お眼鏡にかなうものがありました。HERNO/ヘルノのPOLAR-TECH エコファー付きN-3B型ダウンコートです。

ご案内ブログにも書きましたが、肌に吸い付くようなしっとりとした着用感。重さをほとんど感じないダウンコートです。

MooRER/ムーレーで選ぶとしたら「PONTI-S3」ストレッチナイロン セミチェスター型ライトダウンコートでしょう。「MARCO」の素材はポリエステル70% ・コットン30%の「WCO」。自然な風合いの生地ですが、この面積を持つコートになれば、コットンの重さが気になります。もちろん、着る方の体力が大きく影響するでしょうが、軽さと運動量を求めるなら、20デニールナイロンストレッチ の「S3」が理想的です。

年明けに私と同世代、股下まで同じと同体型のK様におすすめし、スーツやジャケットの上にゆとりを持って着たいとサイズ48をお持ちになっていただきました。上の着用写真で私スグルはサイズ46を着ております。オンオフ問わず、春までのスリーシーズン着用可能な生活に取り入れやすいダウンコートです。セールにはなりませんが、出番が多く、飽きのこないシンプルなデザインなら、価値のあるアイテムとして揃えておかれると良いでしょうね。

ムーレーのインに着ているのが、ZANONE/ザノーネの5ゲージ タートルネックセーター。グローリーガイで最も古くから展開している定番アイテム。この三色は揃えておきたいと提案しながらも、持っているのはネイビーのみ。気になるのは、顔映りが良さそうなオフホワイト。毛羽がなく、クリアな表情だけに出番はまだまだありそうです。オフホワイトのコーデュロイパンツと同じで、コーディネートを明るく軽やかにするのに大いに役立つはずです。

上のタートルネックでブラックを所有しておりますが、サイズが46のため、着ては脱いでしまうタイトさ。いっそ、ブラックは持っていないモックネックで揃えてみようか。ご案内の際に「案外いいかもしれない」そう思ったコーディネートがこちらでした。

寒さに弱い方には辛い時期ですが、平均して寒がりな人に服好きは多いような気がします。夏と違って重ね着できる楽しみは、秋よりも冬と春。実際、まだまだ寒い春に着るのは、秋冬のアイテム。春物は春ではなく、初夏から秋に活躍。もっと今の季節を楽しんでもらいたいと思う洋服屋のオヤジでした。

追伸

昨日、カシェートメンズブログに登場させたDrumohrドルモアのカシミアVネックセーター。もともと英国のニットブランドだけにCORDINGS/コーディングスのシャツとの相性は抜群です。未来の価格に対する割引率でいえば、半額ほどでしょうか。そろそろVネックの声も聞こえてくるタイミングです。魅力的なアイテムだけに付け加えさせていただきました。

季節が変われば、商品の見え方も変わります。現在過去進行形のイベントです、ぜひご参加ください。

※Cachette MENS 情報

カシェートではレアなダウンブランド【P.H.DESIGNS/ピーエイチデザイン】をご提案しております。それも、珍しくお値打ち価格です。今週、2024年秋冬の展示会巡りをしてきたジュニアだけに、リアルな情報を発信しております。ぜひ、お立ち寄りください。

※Cachette LIFE 情報

レディースの【SAVE THE DUCK/セイヴ ザ ダック】。小さいサイズに偏りがありますが、魅力的な価格に変更させていただきました。サイズが合われる方には朗報です。

 

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