岐阜県の美濃から愛知県の尾張、三重県の北部にかけて広がる平野が、濃尾平野。愛知県に限って言えば、西側の尾張、東側の三河と二つに分けれます。昨日の記録的な豪雨はこの名古屋を含む濃尾平野が中心となり、各地で冠水などの被害が出たようです。
写真は、昨日の午前中、いつものカフェでの様子です。時々、雨足が強くなりましたが、午後からは比較的、穏やかでした。ご心配いただきありがとうございます。通常通り、営業しております。
しばらくは、青空ののぞかない日が続きそうです。気温は一時ほどではありませんが、湿度が高く、いざ、出勤!!と玄関のドアを開けるとムッとした不快な空気。出鼻を挫かれたような気がします。
今の気候に合わせるなら、シャツでしょうか。ただ、ツイルやネル生地を着る気にはなりません。できれば重ね着しやすい薄手のシャツで、どこか秋も感じさせてくれる、そんなシャツがないかと店内を見渡せば、理想的なものが見つかりました。
【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】のコットン素材のチェック柄シャツです。
冷房下や、朝晩の冷えには、サマーニットが活躍します。ウール素材のニットはまだまだ出番は先になります。そんな時には、【WILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキー】のカシェート別注コットンクルーネックロングスリーブニットが。特に、このコーヒーブラウンなら、季節感を十分に出せます。
シャツだけでは肌寒い時には肩掛け。肩を温めるだけで、随分変わります。邪魔な時は腰巻きにしてください。
季節感が出ました。秋にも重宝するコットンのニットです。合わせるボトムは様々ですが、シャツの色を拾ってネイビーをもっていきます。
また、抜け駆け?と叱られるかもしれません。
深みのある青の色合いが素敵な【BERNARD ZINS/ベルナールザンス】のストレッチコットンのツイル生地パンツ(税込72.600円)です。店頭では動きのある人気ものです。数に限るのある今回、早い方が良いかもしれません。気にしていただけるようでしたら、ご一報ください。
現在、準備中のようです。今日明日のうちにカシェートブログに掲載されるかと思います。
とりあえず、秋の装いが完成しました。ただ、ニットスタイルでは心許なく、「男子家を出ずれば七人の敵あり」とも言います。旅であれば、尚更。ジャケットが必要になります。
知る人ぞ知る、ルーク・ウォーカー氏が英国ロンドンで2020年立ち上げた【L.E.J.LONDON/エルイージェーロンドン】。個人的にも狙っている「Plage Jacket」コットンツイルヘリンボーン柄ジャケットです。
旅が目的なら、カバンはどうしましょう? 今週の月曜日、カシェートからこっそり持ち出して、グローリーガイの英国コーナーに飾った英国狩猟バックメーカー【QUALITY GUNSLIPS/クオリティーガンスリップス】のブリーフケース。現在も英国製の高品質な素材にこだわり、熟練した職人たちが一つひとつ丁寧に手作りしています。
これで完璧です。シャツはイタリア、ボトムはフランス、ニットとジャケット、そしてバッグに私物の靴は英国と、それぞれの強みを生かしたファクトリーブランドの集結コーディネートが出来上がりました。
グローリーガイ&カシェートが提案するスタイルとも言えます。
一ヶ月ほど前から左肩から腕にかけての違和感。寒さが増して更に痛み始めています。昨日のCachette LIFE ブログで7種類のパジャマに着替えましたが、後ろからナグラさんにサポートしてもらっています。着ていただくのは私たちの仕事。着用する際のお手伝いはしても、自分が着せてもらうのは、行きつけの飲み屋さんぐらい。クリミア戦争で負傷したイギリス陸軍のカーディガン伯爵7世がセーターを前開きにしてボタンで留められるようにと考案されたカーディガン。諸説ありますが、説得力はあります。
本日よりカシェート開催の”アウターフェア”。必ず販売応援の要請があるだろうからと着替えました。案の定、行ったり来たりです。
新たに購入したのは、WILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキーのエルボーパッチのクルーセーター。
カシェートの別注です。ブログ紹介を買って出ただけに、ついに購入。日常着として使え、学生気分を味わえるニットです。生後6ヶ月までの子羊の羊毛を紡毛加工したラムズウール。求めやすい価格の割には高品質です。スコットランド南東部ボーダーズ州ホーウィックで1874年に創業した老舗のニットメーカー。140年以上ファミリー経営。昔も今もスコットランドにある自社工場で変わらず生産。カシミアやウール、コットンなどの天然繊維のみ使用。特にラムズウールのニットの品質の高さは世界でもトップレベルとラムズウールのニットを買うなら、ここ。そう決めている私です。
それにしても寒い。今日の最高気温は11℃。北西の風が冷たく吹く、この冬一番の寒さになっています。極端な気温変化。自然の脅威には自然の恵みで対抗するのが一番です。
アピールしているのが、MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリの「ワックスコットン ボアライニング付きベスト」です。
今年の春、花冷えの頃に入手。人と被らないせいもあり、夜の街以外では好評です。デザイナーはイタリア人のジュリアーノ氏。アメリカのブランド「FILSON」と契約し、「FILSON ITALY」としてイタリアの工場ならではのクオリティーと着心地を活かした、素晴らしい洋服を発信し、世界中のファンを魅了。その後、2013年フィルソンとの契約終了を機に、世界中で見てきた”男の中の男”の洋服を追求したのが【MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリ】です。ラグジュアリーという言葉は当てはまりませんが、実用性のあるワークなアイテムから感じるのはエレガンスです。
そして今季セレクトした自信作が、「ドライワックスコットン のシャツジャケット」。もちろん着用分もオーダーしております。身頃は「DW/ドライワックス」と名付けられた糸の段階でワックスコーティングを施し、織り上げたヘビーコットン生地。ワックスコットンのような生地のベタつきはありません。そして、通常のコットンより防水性や保温性が高いのは言うまでもありません。
シャツインのニットスタイルやローゲージのタートルネックなど、冬の中間アイテムとして大いに活躍してくれます。
色柄違いのブラックウォッチも魅力です。ブログ紹介ではサイズ36をややタイトに着ておりますが、寒がりな私はインに着込みます。それに肩の痛みから袖入れに余裕が欲しいと、サイズ38を選ぶことにしました。
男らしいタートルネックといえば、1989年、マッシモ ピオンボ氏によって創立されたMP Massimo Piombo/マッシモ・ピオンボの「針抜きイングリッシュリブ編みタートルネックセーター」でしょうか。どの色も素敵とセレクトカラーを再度ご覧ください。
一見、シンプルに見えますが、素材の厳選から、色出しやシルエットまで彼の美意識が表現されているニットです。
カシミアやムートンなどの高価なアイテム。どれもが「豪華な」「贅沢な」「贅沢さ」を意味する”ラグジュアリ”の言葉で言い表されていますが、私が追い求めるのは、”エレガンス”。そして”セクシー”。性的な意味の”セクシュアル”ではなく、官能的を意味する”センシュアル”。いわゆる”粋”ということです。わかりやすくいえば、知的さのある色っぽさ、品のある色気ということになります。そんな思いを洋服を通して、表現できればと思いながら、日々、ブログも書いております。いや、つい真面目なところに話が入ってしまいました。すけべな私スグルの独り言でした。
本日、グローリーガイより鼻息の荒いカシェート。未公開のアイテムの中で人気のあるINVERTERE/インバーティアのシャツアウターをさらりとご紹介しております。ぜひ確認してみてください。
© GLORY GUY