この暑さのせいでしょう。明日から更に気温が上がり、当分の間、暑い秋を送ることになりそうです。おかげで、先日ご提案させていただいた【PT TORINO/ピーティートリノ】の「Traveller」SLIM FIT テクニカルウォッシャブルウールパンツにご要望があり、サイズ48と50、各一本ずつとなりました。よろしければ、この機会にご利用ください。
本日の出立です。オフホワイトのフレンチデニムに、ブラックリネン、インにはサンスペルのボーダー柄Tシャツを合わせています。
デニムパンツはコットン、シャツはリネン、羽織っているのはウールと異素材の組み合わせです。時計ベルトと靴の革を合わせれば、4素材。それぞれの個性を出しながら奏でる素材のハーモニーです。
羽織っているジャケットが、【Walker Slater/ウォーカースレーター】の「EDWARD」。二つボタンのスラントポケット、サイドベンツのモデルです。素材はウール95%にカシミア5%ブレンドのしなやかなヘリンボーン柄ジャケット。価格は税込で110.000円になります。
ヘリンボーンとは、英語の「herring(ニシン)」と「bone(骨)」を合わせた言葉で、魚の骨に似ていることが由来です。16世紀のフランス(ヴェルサイユ宮殿など)で床の貼り方として取り入れられ、ヨーロッパ貴族の間で格調高いデザインとして広まったようです。日本では「杉綾」とも言いますね。無地に近いため、ジャケットの入門として人気のある柄行です。まだ、未公開ですが、共地のボトムもあり、近日中にカシェートバイヤーがご紹介すると言っておりました。
カシェートブログから写真を引用しました。本日、浜松からお越しのN様の目的が、この「EDWARD」シェットランドツイードジャケットでした。少し前の私のブログをご覧になられてお立ち寄りくださいました。昨年より、気になされていたアイテムで、先ほど、セットアップでお持ちいただきました。とてもお似合いでした。
また、インスタでご紹介させていただいた、【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】のブラックリネンシャツ。こちらも合わせてご購入していただきました。ありがとうございます。
ブログをご覧になられていないお馴染み様の多いグローリーガイですが、やはり、ブログやインスタに共感していただけるとかなり嬉しい私スグルシニアです。今後ともよろしくお付き合いください。
※Cachette MENS、Cachette LIFE共にブログを更新しております。ぜひお立ち寄りください。
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夕方6時の気温は32度、湿度は73%です。不快指数はどのくらいだろうとAIに聞けば、およそ85%と、ほとんどの方が「暑くてたまらない」と感じる蒸し暑い状態とのことでした。そんなことを調べたくなるほど、籠る暑さと災害ニュースに、体だけではなく心も折れそうになる日です。自然界は、どこまで人に対して厳しくなるのでしょうね。
毎度、お馴染みのポーズです。羽織っているシャツジャケット以外は私物になります。湿度の高い日はリネンに限るとDrake’s/ドレイクスのエクスクルーシブを着てきましたが、ZINS/ザンスのボトムが失敗。デニムはやはり蒸れます。最適なのはピュアウールになります。以前の8月末なら、こんなスタイルで過ごせたはずなのに…
秋に羽織るのにちょうど良いのが、Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロのシャツジャケット。3年前に購入した色違いのネイビーも大活躍しています。サイズS(46)でジャストです。
通年、着ることのできるリネンシャツ。立ち襟のニットカーディガンに合わせてみました。さすがに外は暑いと室内での撮影です。
ニットを着る頃には、ボトムも変わります。新着のパンツをこそっと合わせてみました。どこのでしょうね。
これならいけるかなと再び外へ。羽織ったのはGRENFELL/グレンフェルのハリントンジャケット。昨年の1月、直接、工場を訪れて仕入れてきたものです。あの時の寒さが恋しいなんて思うほど暑い。早く涼しくなってほしいものです。
店舗移転のための”Last Summer Sale”。期間延長で開催しておりますが、8月31日(月)をもって終了させていただきます。ご了承ください。
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昨日までの厳しい暑さは治ったものの、湿度のあるどんよりした、どこか抜けたような天気です。石川や富山では線状降水帯が発生し、特別警報が出ているようです。お得意様も多いだけに心配です。被害はございませんでしょうか。どうかお気をつけてお過ごしください。
本日のテーマは、ポロシャツ。
カシェートから持ち出してきた【BARACUTA/バラクータ】のピケ織りアイコニックポロシャツです。
ポロ競技やテニスなどのスポーツウェアを起源とするポロシャツ。シャツのように台襟は付きません。代表するブランドとして、フランスのラコステ、英国のフレッドペリー、アメリカのラルフローレンでしょうか。どのブランドも過去に取り扱いもし、着用もしてきましたが、着方としては素肌に直接です。
使われている生地は、平編みとタック編みを組み合わせて作られる鹿の子編みです。面の編み目が小鹿の背中にある白いまだら模様に似ていることから名付けられました。凹凸感が出ることで、肌の接触面積が少なくなり、汗をかいてもベタつきにくく、さらっとした着心地を保ちやすくなります。
また、適度な厚みがあり、繰り返し洗濯しても型崩れしにくい点が特徴で、作業着用としても人気のある素材です。
今まで触れてきた鹿の子の中で最も堅牢な生地を持つのが【BARACUTA/バラクータ】のピケ織りアイコニックポロシャツ。さらに、ポケット付きのポロシャツは初めてかもしれません。しなやかで質感の良い素材を求めてきた私スグルシニアにとって、ある意味では新鮮です。
早速、ブラックのMを着てみました。ジョン・スメドレーのポロニットからの試着ですので、生地は硬く、弾力性もありません。肌触りも圧倒的にジョンスメの30Gシーアイランドコットンです。
ただ、この無骨さは嫌いではありません。ハリ腰のある生地が立体的なフォルムを作り出し、程よく肌との距離感を保ちます。ラコステなどの鹿の子ポロは素肌に着てこそ様になりますが、このポロシャツはTシャツ合わせがお勧めです。鹿の子編みの縮む性格を考えれば、少しゆとりのあるサイズをお選びになると良いでしょうね。
グリーンはTシャツを見せずに着てみました。いかがですか。ポケットがつくせいか、どこか襟元が寂しく感じませんか。
ネイビーはサイズSを着てみました。一般的なポロシャツであれば、数値的にも問題はありませんが、このサイズではバランスが良くない。やはり、ポケットが付くせいでしょう。それに、着丈も含め、全体の縮みを考慮すれば、サイズはMにすべきでしょうね。
ポケットが付くか付かないか、これはサイズバランスに大きな影響をもたらします。下着を起源に持つドレスシャツ。必ず上着を着ることを前提にしているので、ポケットは付かず、体にフィットするようにタイトに作られています。かたや、ワークやミリタリーの要素の含んだシャツはポケットが付きます。それは機能として必要だからです。
この【BARACUTA/バラクータ】のポロシャツ、胸にものを入れるかどうかは別として、ポケットと刺繍がデザインされたものであれば、タイトに着るより、ゆとりが欲しいものです。それに、素肌に着るより、インにTシャツを着て、襟元にアクセントをつけた方がバランスが取れるように思うのですが、いかがなものでしょうね。
MODEL:ピケ織りアイコニックポロシャツ
SIZE:S・M・L・XL
COLOR:レーシンググリーン・ネイビー・ブラック
MATERIAL:表地:コットン100%
PRICE:本体価格¥19,000→¥13.300+税
こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
内緒で並べてしまった【BERNARD ZINS/ベルナールザンス】の秋冬トラウザーズ。「そろそろ戻して」の声がかかるはずです。昨年はオーダーしたにもかかわらず、一本も入らず。今年は入荷が早い割に、数を積んでいません。個人購入は諦めざる得ませんね。【Rota/ロータ】の入荷が待ち遠しい秋です。
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昨年まで、どんなに暑くても飲まなかったアイスコーヒー。今年はどうしたことでしょう。時々、オーダーしてしまうのは、さらに暑いから。いや、そうではありません。妙なこだわりがなくなったからでしょう。「夏でもホットなんですね」なんて、周りはアイスなのに自分はホットしか飲まないという特別感が心地よかったのかもしれません。変な我慢や見栄は捨て、自分に正直に生きていくことにしました。
一昨日のインスタにも載せた【massimo alba/マッシモ・アルバ】のコットンスーツです。早速、オーダーを入れてくれる心優しい方が。それも熱い鉄板の前で広島焼きを頬張りながらです。「あれ、買うわ」なんて、粋ですよね。ありがとうございます。
代わりにディスプレイしたのは、ガーメントダイリネンスタンドカラージャケット。一旦、SOLD OUTしたのですが、代理店さんのご厚意による協賛で、サイズ48のみご用意しております。
マッシモ側の事情もあり、ご提案できるのは、今季のみに限られます。ご購入された方の殆どがこのブランドをご存知なく、店頭での推しでご購入に至っています。まさにこれからが楽しみなブランドと期待しておりましたが、展開できないとなると残念です。やはり、イタリアに行くしかないようですね。
多くの一流セレブリティたちのグローバルなオーディエンスの間で広く認知されている【massimo alba/マッシモ・アルバ】。ダニエル・クレイグもその一人です。映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の中で登場しているコーデュロイスーツとダスターコトーは彼自身が選んだアイテムになります。
上の二つのディスプレイ写真をもう一度ご覧ください。隣に置いてある靴が【Drake’s/ドレイクス】の「CROSBY」スエードモックトゥデザートブーツ。こちらもノー・タイム・トゥ・ダイの劇中でジェームズ・ボンドが履いていました。合わせていたのが、【massimo alba/マッシモ・アルバ】のコーディロイスーツなんですね。
この素朴な風合いが魅力です。サイズ7.5の私スグルシニア。残念ながら手に入れることは叶いませんでしたが、6、6.5、7はご用意できます。スーツを選んでくれた若き経営者。確か、7だったような…寸法合わせにこられたなら、勧めてみるつもりです。
そして、【Drake’s/ドレイクス】といえば、こちら。Cachette LIFEブログに掲載されていたロングポイントカラーオックスフォードシャツ。オックスフォード好きには堪らなく魅力的です。ナポリのシャツの色気とは、また異なる雰囲気を持ち、リネンのシャツで、その着心地と佇まいの良さを体感された方が次に求めてしまうのはよく分かります。次回、仕入れが難しいなんて話を聞くと、なんとか手に入れてみたくなるのは、私も同じです。なんて、書いて間に、サイズ欠けしてしまっているようです。多分、N様でしょう。ありがとうございます。
明日のブログの内容も、カシェートの販促です。写真は撮り終えております。ご期待ください。
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臨時休業を臨時営業としてしまった本日。開けてよかった!!と思うのは、お買い物をされる方の他に、修理上がりを取りに来られる方が多かったことです。代理店さんとも開店前のひと時を有意義に使うことができました。やはり、定休日以外は休めないものです。やはり、皆さん、ブログを読んでいらっしゃらない。明日は気兼ねなく休ませていただきます。
接客の他にも良い仕事ができました。ちゃっかり羽織ってもいます。
カシェートバイヤーが、英国人の知り合いから直接仕入れている、スコットランドで1983年に創業した【Walker Slater/ウォーカースレーター】。カシェートの宝物ですので、グローリーガイのストックルームに大切に保管してあります。出番はもう少し先ですが、このブランドのことを学びながら、手入れをしてみました。
ツィード素材の手入れは、ブラッシングが一番です。カバーはしてありますが、凹凸感のあるツィードです。隙間に入り込んだ埃などを優しく取り除くことは、生地のくすみや虫食いを防ぎ、風合いを保つための最善の手入れになります。
なかなかブログでは紹介できていないようです。冬はアイテムが多く、ご案内が後回しになっています。来年になれば、多分、私スグルシニアがでしゃばりますので、今以上にご提案できるはずです。いや、この秋からかもしれませんね。
サイズには不揃いがあります。ジャケット、オッドベスト、トラウザースと全て単品売り。うまくサイズを合わせれば、スリーピースにもツーピースにもなります。直接仕入れということもあり、価格はずいぶんと抑えてあります。ジャケットで本体価格68.000円から85.000円、一部、ウールカシミアでも10万円ほどです。トラウザースの方はほぼ5万円前後になります。ジャケットについては、もう少し高くても良いと思うのですが、どうやらカシェートバイヤーは謙虚です。
せっかくですので、並べてみました。カシェートに比べると、広い売り場です。暫く置いておくのも良いかもしれません。一角にカシェート売り場ができた、そんな現在のグローリーガイです。ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。
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