お会いするのは、36年ぶりでしょうか。売り場で声をかけてくださったのは、独立する前のショップの顧客様。「いい歳の取り方されてますね」なんて最上級の褒め言葉をいただきながらも、「誰だったかな?」なんて記憶を辿りながら、にこやかに振る舞う演技派の私スグルシニアです。多分、同窓会か何かでしょう。スーツではなく、ジャケットでのコーディネートをご希望。お勧めしたのは、Gabo/ガボのジャケットにボトムはPT/ピーティーのチャコール、インに Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロのオックスフォードのブルーシャツです。
とてもシンプルな組み合わせですが、合わせた私が驚くほど、よく似合っていました。ジャケットサイズは50、パンツは52、シャツは41と全体に太め?失礼、がっちりされておられ、サイズ感を気にされていましたが、鏡に映ったご自身の姿に惚れ惚れされたのでないでしょうか。クラシックな服は歳を重ねるほどに似合っていくものです。
お直し伝票に署名していただいた際、「あっ」と驚きの声。お名前を見て、当時を思い出したのです。字の癖も当時と変わっていません。本当によく通ってくださった方です。帰り際、「来て良かった」のお言葉は、大いに励みになります。長く続けるほどに、嬉しい出来事が増えていくようです。男は60を過ぎてからが勝負です。かっこいいジジイを目指しましょう!!
季節外れの暖かさは、3月下旬並み。ただ、この暖かさが続くわけはありません。火曜日からは平年に戻り、最低気温を見ているとまだまだ冬物は手放せません。3月に入れば、今度は季節外れの寒さもあり、油断大敵です。
本日は、少し季節を進めて【TAGLIATORE/タリアトーレ】のウール・リネンジャケットをご提案しようかと思っておりましたが、接客に時間を費やしました。パーツ写真を撮り直し、明日ご提案させていただきます。代わりに、
少し重たいアイテムを軽やかな価格でご提案させていただきます。
どちらもオケージョン用としてご用意させていただいた、いざという時に必要なアイテムです。サイズは限定されますが、もしお持ちでなければ、このタイミングでご検討ください。
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悪戦苦戦のインスタグラム。プライベートでは完全アナログの私スグルシニアです。先ほども間違って、ストーリーズにオムライスの写真を投稿してしまいました。インスタ先輩のナグラさんに聞きながら、なんとか慣れてはきています。ただ、慣れると凝り出してしまうだけに、ほどほどでいきます。
先ほど、インスタに投稿した写真です。
新作のTAGLIATORE/タリアトーレにXACUS/ザッカスのシャツ、ボトムは昨日ご紹介させていただいたRota/ロータのライトオンスデニスラ。そして、今、私が気にしているALESSANDRO GASPARINI/アレッサンドロガスパリーニのモカッソローファーです。
実はカシェートと争奪戦となった靴なんです。
2023年にロンドンで設立され、英国の著名な靴ブランドで部門責任者を務めた経験を持つデザイナーが手掛けております。そうなると、英国ブランドを扱うカシェートになるのですが、「ちょっと待って!!」と異議を唱えたのが、生産は伊トスカーナとMade in Italyだから、グローリーガイにおいてもおかしくないという私の意見。ただ、「老いては子に従え」という諺もあります。結局、カシェートでの展開に決まりました。
とはいえ、こそっとグローリーガイのテーブルに並べてあります。早く戻してと言われておりますが、私の欲しい、欲しかったリストだけに時間稼ぎです。サイズ46が完売してしまい手に入れることのできなかったRota/ロータ(セール終了間近です)、その横はJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーの春にこそ活躍する24Gポケット付きニットジャケット。上の段では、懐かしくも新鮮なWILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキーのアーガイル柄カシミアクルーネックセーター。レトロブームの今、トレンドのアーガイル柄です。そして早く紹介しないかなと気を揉んでいる Drake’s/ドレイクスのヘビーオックスのBD(ボタンダウン)シャツ。襟裏のボタン留め、センターボックスプリーツにハンガーループとこだわりのディテールです。そういえば、私を待っているウールブークレフリースジャケットもありましたね。なんとも悩ましい季節の変わり目です。
※Cachette/カシェート情報
ここへきてさらにお問い合わせの多いのが【GRENFELL/グレンフェル】。先ほどもお問い合わせ後に、通販サイトにお便りをいただいたのが、シューテイングジャケット「Shooter」。探されていたら、カシェートに辿り着かれたようです。ありがとうございます。今月に入り、ハリントンジャケット「HARRINGTON」やバルマカーンコート「CAMBELL」の人気が再燃です。秋から冬、そして春までのスリーシーズン着用でき、特に春のジャケット、コートとして最適なアイテムになります。現在、日本には代理店がなく、昨年、思い切ってロンドン郊外の工場を訪ねたおかげです。希少価値のあるブランドだけに探されおられる方も多いのでしょうね。
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新品と愛用品。比べてみれば一目瞭然です。右が履きこんだSpring Court/スプリングコート。「G2」のレザーは、これが三代目。二代目も健在で、現在は草取りなどの雑用履きとして活躍しています。
今季より、シープスキンに変わって表情が優しくなり、足入れもまろやかです。まるで私スグルシニアのよう?です。
「G2」シープスキンレザースニーカーを使ったコーディネートです。クラシックスニーカーに合わせるならと持ち出したのは【SUNSPEL/サンスペル】の編み地、いわゆるカットソーのシャツと【Rota/ロータ】のライトデニムパンツ。どちらも古典的であり、自然の素材を活かしたアイテムです。
織生地のシャツと違い、編み地生地を使ったシャツ。スーピマコットンの薄手で伸縮性のある快適素材です。
シーズンレスで使え、特に真夏、半袖より快適に着ることができるのは、カフス付きの薄手ロングスリーブ。車の移動の多い方なら、よくわかるかと思いますが、刺すような陽射しに影を探しますが、西陽ともなるとそうもいきません。そんな時、捲り上げていた袖を元に戻すだけで対処できます。また、外では手に持っていたジャケットを冷房の効いた室内で着る際、肌へのベタつきも感じさせず、汗からジャケットを守るのが、ロングスリーブの編み地シャツの最大のメリットと言えるでしょう。
カフス付きが条件です。すでにカシェートブログでご紹介している「スーピマコットンクラシックポロロングスリーブ」も同じ仕様になります。
世界三大コットンの1つであるスーピマコットンの肌触りの良さはもちろん、手入れも楽です。私がインナーに着ている黒のTシャツもSUNSPEL/サンスペル。ネットにも入れず、洗濯機でガンガン洗っていますが、色落ちすることもなく、ネックも全く伸びていません。ワンランク上の日常着をお求めになるのでしたら、このブランドはおすすめです。
色は一択。濃紺より彩度を抑えた、くすんだヘイズネイビー。知的で落ち着いた印象を与えてくれます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着用しております。
MODEL:スーピマコットンロングスリーブ カットソーシャツ
SIZE:S・M・L
COLOR:
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥28,400(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで
ポーズを変えてみました。主役は、ボトムです。【Rota/ロータ】から真夏でも穿いていただけるライトオンスのデニムパンツをご紹介します。
6oz(オンス)ほどでしょうか、シャツにも使えるほどの軽量なデニム生地です。遠目には分かりませんが、よくみれば、縦にストライプの織り柄が入り、シャープさのあるデニムパンツに仕上げています。
もっと後にご紹介を考えていましたが、ブログでチラリとお見せした際に反響があり、一部サイズ欠けをしております。48と52については完売となります。ご了承ください。
モデルは「STARK」。アウト1プリーツの裾幅20〜21cm幅のクラシックなモデルです。この秋冬、ご提案させていただいたのがウール素材のエレガントなパンツでした。来季は頑張っても10万を悠に超えてしまいますので、オーダーを見合わせております。サイズに限りがございますが、揃えられる価値は大いにあります。
コットン100%でも十分に穿きやすい【Rota/ロータ】の立体感のあるフォルム。エラスタンが入ることでさらに快適な穿き心地になります。
安定した股上に、程よくゆとりを持たせたワタリ。膝からストレートに落とした脚長効果抜群の美しいシルエットです。
モデルは身長175㎝、体重62㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
参考までに、サイズ46は私の分を含め、残り2本。ライバル歓迎。登場を待ち望んでおります。
MODEL:「STARK」ライトオンス ストレッチデニム
SIZE:42・44・46・48・50・52
COLOR:グレイ
MATRIAL:表地:コットン98%・エラスタン2% メインライニング:コットン100%
PRICE:¥51,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
本日はワンオペ。ブログを作りながら、途中、レイアウトやディスプレイを変えたりと一人気軽に遊んでおります。正面ウィンドウに飾られていたMANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリの「CRULSER JACKET」カセンティーノ クルーザージャケット。改めて羽織って鏡の前。「いいね、いいね」なんて呟き、カメラに収めてみました。今日のように比較的暖かな日にはちょうど良いアウターでしょうか。
店頭奥に場所を移し、ディスプレイしておきました。メルトンより美しいカセンティーノ。トスカーナの伝統のある織物で、保温性・耐久性・撥水性に優れたウール生地です。通好みのアイテムでしょうね。
選挙が終わり、ようやく新聞の一面を飾ったのが、ミラノ・コルティアで開催されている冬季オリンピック。本日は、スノーボードで金メダルを獲得した村瀬さんの笑顔でした。”男前”なチャレンジで掴み取った日本女子スノーボード初の金メダル、そんな”男前”という文字が印象的でした。”男前”といえば、女子のアイスホッケー。スウェーデンに敗れ1勝3敗で大会を去りましたが、男子顔負けの迫力のある競技。今回のオリンピックで夢中になってしまいました。
夢中になっているのは、オリンピックだけではありません。
夏にTシャツを購入して以来、ハマっているのが【SUNSPEL/サンスペル】です。残念ながら、オリンピック開催国イタリアではなく、英国のブランドです。イタリアのカットソーといえば、ザノーネやフェデーリなどニット屋さんが提案するものが品揃えの中心でしたが、今や三万円台。かつての価格を知っているだけに、セレクトには戸惑います。その点、ラグジュアリーな日常着として、高品質の天然素材を使用しワンランク上のワードローブの基本となる美しい日常着を作り続けている【SUNSPEL/サンスペル】。コンセプトのぶれない専業ブランドだけに、まだまだ適正価格で手に入れることができます。
本日は、【SUNSPEL/サンスペル】のロングスリーブTシャツをご紹介します。すでにカシェートブログに紹介されていますが、ハマっている私スグルシニアが改めてご提案させていただきます。
合わせたレザージャケットはARMA/アルマ、ボトムはBONHEUR/ボネールのABコンビです。
ジャケット脱いだら、寒い~
以下、マガジーノで待機しているトルソーくんに変わってもらいます。
エバーグリーン
ホワイト
ローズブラウン
マルーン
身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝の私スグルシニアは、サイズSを着用しております。
MODEL:ヘビーウェイトスーピマコットンロングスリーブクルーネックTシャツ
SIZE:S・M・L
COLOR: エバーグリーン・ホワイト・ローズブラウン・マルーン
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥20,400(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※現在、【SUNSPEL/サンスペル】の各アイテムは一部を除いてグローリーガイにてご覧になれます。ただ、「そろそろ戻して」と指示が入りそうです。
今週も元気なカシェート。多くの方からお便りをいただいております。【Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン】の「Huddersfield」Cavalry twill シングルベルテッドコートも相変わらず人気です。ご贔屓にしてくださっているI様からはレアな商品と寛容なるご対応をしていただき、心よりお礼申し上げます。
週末からスニーカーに注目が集まります。そして本日も、GORAL/ゴラルに加え、Spring Court/スプリングコートにもお便りをいただいております。私が販促活動をしていたHELMS PARIS/エルム パリのタバコブラウンスエードスニーカーもおかげさまで完売となりました。ありがとうございます。
GORAL/ゴラルに関しては、当面、購入許可がおりないので、今後、私が販促をしていくのは、愛用しているSpring Court/スプリングコートになります。シンプルなスニーカーですので、さまざまなボトムと相性は良いはずですが、こんなパンツはいかがでしょうというのが、本日のご提案です。
10月9日のブログでご紹介させていただいた【BONHEUR/ボネール】の「Pelosa」コットンツイル カーゴパンツです。生地は、夏以外は穿いていただけるコットンツイル。このモデルと相性はよく、履き込んでいくほどの良い味が出るパンツです。
ご紹介時が秋でしたので、足元はやや重めになりましたが、これから春に向けて合わせるなら、Spring Court/スプリングコートはいかがでしょう。本日より価格も見直させていただきました。ご提案サイズが、どちらもマイサイズ31のみなっており、多くの方にはご提案できません。そして私もライバルにはなりませんので、ご安心ください。何が言いたいかといえば、私の股下自慢です。次回より代理店さんにレングスを伸ばしてもらうようにお願いするつもりです。
まだ未公開ですので、詳しくはお伝えできませんが、Spring Court/スプリングコートと同じフランスのデニムパンツ。相性は抜群です。写真は以前のものになりますので、改めて、私のスニーカーに合わせて販促活動をしていきます。展開場所はカシェート。気になられる方はぜひ足を入れてみてください。
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