昨年まで、どんなに暑くても飲まなかったアイスコーヒー。今年はどうしたことでしょう。時々、オーダーしてしまうのは、さらに暑いから。いや、そうではありません。妙なこだわりがなくなったからでしょう。「夏でもホットなんですね」なんて、周りはアイスなのに自分はホットしか飲まないという特別感が心地よかったのかもしれません。変な我慢や見栄は捨て、自分に正直に生きていくことにしました。
一昨日のインスタにも載せた【massimo alba/マッシモ・アルバ】のコットンスーツです。早速、オーダーを入れてくれる心優しい方が。それも熱い鉄板の前で広島焼きを頬張りながらです。「あれ、買うわ」なんて、粋ですよね。ありがとうございます。
代わりにディスプレイしたのは、ガーメントダイリネンスタンドカラージャケット。一旦、SOLD OUTしたのですが、代理店さんのご厚意による協賛で、サイズ48のみご用意しております。
マッシモ側の事情もあり、ご提案できるのは、今季のみに限られます。ご購入された方の殆どがこのブランドをご存知なく、店頭での推しでご購入に至っています。まさにこれからが楽しみなブランドと期待しておりましたが、展開できないとなると残念です。やはり、イタリアに行くしかないようですね。
多くの一流セレブリティたちのグローバルなオーディエンスの間で広く認知されている【massimo alba/マッシモ・アルバ】。ダニエル・クレイグもその一人です。映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の中で登場しているコーデュロイスーツとダスターコトーは彼自身が選んだアイテムになります。
上の二つのディスプレイ写真をもう一度ご覧ください。隣に置いてある靴が【Drake’s/ドレイクス】の「CROSBY」スエードモックトゥデザートブーツ。こちらもノー・タイム・トゥ・ダイの劇中でジェームズ・ボンドが履いていました。合わせていたのが、【massimo alba/マッシモ・アルバ】のコーディロイスーツなんですね。
この素朴な風合いが魅力です。サイズ7.5の私スグルシニア。残念ながら手に入れることは叶いませんでしたが、6、6.5、7はご用意できます。スーツを選んでくれた若き経営者。確か、7だったような…寸法合わせにこられたなら、勧めてみるつもりです。
そして、【Drake’s/ドレイクス】といえば、こちら。Cachette LIFEブログに掲載されていたロングポイントカラーオックスフォードシャツ。オックスフォード好きには堪らなく魅力的です。ナポリのシャツの色気とは、また異なる雰囲気を持ち、リネンのシャツで、その着心地と佇まいの良さを体感された方が次に求めてしまうのはよく分かります。次回、仕入れが難しいなんて話を聞くと、なんとか手に入れてみたくなるのは、私も同じです。なんて、書いて間に、サイズ欠けしてしまっているようです。多分、N様でしょう。ありがとうございます。
明日のブログの内容も、カシェートの販促です。写真は撮り終えております。ご期待ください。
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残暑見舞い申し上げます。
お盆が明け、夏の疲れが出やすい頃です。どうぞご無理のないようにお過ごしください。
グローリーガイの一角に並ぶ英国ものです。以前なら、この時期、イタリアものを中心に、早い入荷の秋冬物をご紹介していました。ただ、どうも金太郎飴のような展開にしかならず、ここ数年をかけてブランドの絞り込みをしながら、カシェートに力を注いできました。もともと、英国色の強いグローリーガイです。カシェートバイヤーが加わることで、さらに奥行きの深い品揃えになっています。さらに、この1月のフランス出張がパリのエスプリをふんだんに取り入れ、歴史や芸術が織りなす独特の気品のある商品を展開するに至っています。
英国ブランドにパリのエスプリを取り入れたコーディネートです。ただ、靴だけは私物が代用しております。
上半身は全て英国ものです。
カシェートが絶対の自信を持ってお勧めしているカットソーブランドが【SUNSPEL/サンスペル】。ここで、詳しくはご説明しませんが、リピーター率の高さがこのブランドの凄さを物語っています。私スグルシニアはサイズS。唯一、店頭にあるのが、このボーダー柄Tシャツ。少し様子を見てから購入させていただきます。
暗くてわかりづらいかと思いますが、インに着ているのが、上のボーダー柄Tシャツです。合わせているのは、久しぶりに感動したシャツです。
1977年、ロンドンで創業した【Drake’s/ドレイクス】です。かつて、日本のネクタイメーカーのフェアファックスさんがライセンス契約をしており、私たちでも取り扱いをしていました。もともとは、高品質なネクタイやスカーフの専門レーベルとしてスタートした【Drake’s/ドレイクス】ですが、現在では「リラックスしたエレガンス」をテーマにジャケット、シャツ、ニットまで幅広く展開。英国屈指の伝統とモダンな感性を兼備するラグジュアリーブランドとして、世界中のウェルドレッサーから絶大な支持を集めています。
グレイのオックスフォード生地。ポケット付きのボタンダウンシャツです。久々に見たディテールとして、襟裏にあるボタンは「カラーボタン(バックボタン)」、背中にある「ハンガーループ」。まるで、当時のアイビーを代表するVANやMACBETHのシャツを思い出します。ブルックスやラルフローレンにはなかったディテールです。
感動したのは、そんなディテールもですが、着心地の良さと、程よい抜け感を持つ美しいシルエットなんです。
価格も良心的な値付けです。価格を決めたのは、カシェートバイヤー。本国より安い?かどうかはわかりませんが、今回限りでしょうね。次回からはオーダーができないようです。現在、展開している「Exclusivery for Drake’s」ワイドスプレッドカラーリネンシャツもかなり頑張った値付けです。経理担当を兼ねている私が納品書の仕入れ値を見て驚くほど。できれば、もう少し利益が欲しい‥が、本音です。
ところで、この【Drake’s/ドレイクス】のシャツ、未公開でしたね。またまた、抜け駆けしてしまいました。ただ、他にも何種類かのシャツは既にカシェートに並んでおります。幸いにも、このブランドの凄さを知る方が少ないのでしょうね。この秋の新作としてサイズを揃えてご紹介できるはずです。
ご紹介が最後になってしまいましたね。昨日、ご提案させていただいたのは、【CORDINGS/コーディングス】に依頼したカシェートだけのオリジナルモデル。こちらは、毎シーズン欠かさず展開しているアイリッシュリネン製のハンティングジャケットになります。
イタリアやフランスで、もちろん日本でも服作りに関わっている方々が憧れる、アイルランドで1891年創業の「Spence Bryson/スペンスブライソン」。アイルランド島北東部に位置するアルスター地方に設立され、全ての工程を自社で一貫している名門ミル。品質保持のため1928年に設立されたアイルランド・リネン業界の管理組織「アイリッシュ・リネン・ギルド」にも加盟しています。長年英国王室御用達となっているファブリックでもあり、世界最高峰のアイリッシュリネンとも呼ばれております。
最後に得意のポーズで。ジャケットとコートの中間的な役割を果たすハンティングジャケット。着丈はやや長めです。短いのはワーク寄り。この長さが、本来のはンティングジャケットにみるエレガントさを醸し出しているのです。
秋に着ていただけるアイテムとしてご提案させていただきました。
店舗移転の為の” Last Summer Sale”。もう暫く、夏の余韻を楽しむことにしました。
※臨時休業のお知らせです。
8月24日(月)、25日(火)の二日間、お休みさせていただきます。ご不便をおかけしますがご了承ください。
尚、カシェートは通常と同じ定休日になります。
夕方になっても一向に収まらない、茹だるような暑さ。ただ、ふと目をやれば、この暑さの中、凛として咲いている花がありました。
カシェートに咲く、ローズピンクの花。華やかでいて落ち着きもあり、洗練された雰囲気をもつ色です。ロマンティックな色と言っても良いかもしれません。
ところで、なんと言う名の花なんでしょう。20年もこの場所で商いをしているのに、こ名前を知らない私すぐるシニアでした。いつも目を楽しませてくれるだけに確認しておくべきです。
この花と同じローズピンクのリネンシャツ。が【Drake’s/ドレイクス】から提案されていました。今季、最後のセレクトになりそうと、7色を選んでいます。
そして、このローズピンクを着てるのが、セレクトした当人であるカシェートバイヤー。畳んでる時は、少し派手にも見えましたが、実際に着ている姿は柔らかです。何よりも売り場が華やかになります。
畳んであると、どの色も強く見えますが、広げてみれば、さらに着てみれば、どの色もナチュラルで優しい表情を持ちます。リネンの持つ素材感がそうさせるのでしょうね。そんなことを書きながら、私が狙っているのが、レッド。
本日、黒子に徹しようと黒を着てきただけに、そう思うのかもしれません。
※土、日曜日の営業時間について
長年、10時半よりオープンしていましたが、先週より11時に変更させていただきました。ご不便をおかけしますが、ご了承ください。閉店時間は変わらず、20時までとさせていただきます。
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「もう78歳になられるんだぁ」とは、昨日のNHK番組 “SONGS”に出演されていた財津和夫さん。三つ違いの妹が大好きだったこともあり、チューリップの作品は何曲か口ずさむことができます。思い出すのは、高校3年で初めてクラスが一緒になった鈴木という同級生。苗字が近いことや、波長が合うのでしょう、すぐに親しくなり、授業の合間はいつも一緒。彼もチューリップが好きで、いつも教室の廊下で、”夢中さ君に”をハモっていました。ハモるというより、私が音痴なので、自然とハモってしまうのです。出来の良かった彼は、ストレートで関西の大学へ。出来の悪い私は、浪人。「京都で待っているぞ」と励ましてくれたのが最後。夏休みに帰省した際、友人の車で事故。そのまま帰らぬ人となってしまいました。1977年のちょうど今頃、暑い盛りでした。
♪ 真っ赤な車でいつもやってくる そよ風に髪がよく似合う女の子 本を抱えて僕の目の前を すまし顔ですぎるとキャンバスへ消えていく…
財津さんには、いつまでも歌い続けてもらいたいものですね。
セレクトはスタッフ優先。願わくば、胡桃のタルトケーキでしたが、残念ながら、ナグラさんに食べられてしまいました。私がいただいたのは、苺ショートケーキ。シンプル・イズ・デリシャスです。
ケーキに負けない鮮やかなオレンジです。見る人の心を陽気にさせ、ネガティブをポジティブに導く元気溢れる前向きな色。開放感があり、クリエイティブな感性に響くモチベーションカラーと言われています。
ちょうど、この写真を載せるタイミングで、お得意様のご来店があり、売り場に出ていくと、「見せびらかしにきたよ」とカシェートでご購入された品をお持ちになられたM様。なんと袋の中身は、このオレンジのシャツでした。【Drake’s/ドレイクス】の「Exclusivery for Drake’s」ワイドスプレッドカラーリネンシャツです。偶然ですね。何か引き寄せるものでもあるのでしょうか。
角度を変えてみました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着用しております。
MODEL:「Exclusivery for Drake’s」ワイドスプレッドカラーリネンシャツ
SIZE:XS・S・M・L
COLOR:Navy・Dark Navy・Red・PINK・Forest Green・Ecru・Orange
MATERIAL:リネン100%
PRICE:¥49,500(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
いつものお得意のポーズです。オレンジが来れば、次はグリーンです。【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】からリネンのギンガムチェック柄でセレクトしました。
若葉や新芽のように、みずみずしい生命力を表すグリーン。ホワイトと合わせることでさらにフレッシュな雰囲気になり、リネンの掠れ感が色柄を強調せずに涼しげな表情を作り出します。
どうやら癖になっているようなポーズです。洋服自体をご提案しているのですが、それだけではつまらない。そこに物語があるかのような、そんな思いで撮影をしております。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ39を着用しております。
MODEL:「MARCO」リネンギンガムチェック柄シャツ
SIZE:38・39・40・41・42・43
COLOR:アップルグリーン
MATERIAL:リネン100%
PRICE:¥36.000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
コーディネートで合わせたのは、【BONHEUR/ボネール】の4ポケットシリーズ「Saraceni」です。
この酷暑、少しでも快適なボトムを求めるのは自然な心情です。ただ、気軽さと安定感を求める場所や場合があるのも忘れてはいけません。例えば、旅。目的地にも寄りますが、道中は何があるかわかりません。丈夫なデニム生地は頼りになるし、インディゴブルーは汚れが目立たないのです。また、昔ながらの天然藍などには、わずかな防虫や抗菌・消臭の働きがあるようです。 さらに、合わせるアイテムを選ばないのも大きなメリットと言えるでしょう。
今回、ご提案させていただいた理由としては、このブランドが持つシンプルさと程よくゆとりを持たせたシルエット。作り込みすぎないデニムはライトな穿き心地。また、生地と身体と程よく距離感を保つことで、暑苦しさを解消してくれるのです。財布に優しいということも付け加えさせていただきます。
モデルは、身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ30を穿いております。
MODEL:「Saraceni」デニム4ポケットパンツ
SIZE: 30・31・ 32・33・34
COLOR:ウォッシャブルブルー
MATRIAL:コットン100%
PRICE:¥27,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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あれもこれもといかないのが、品揃え。コロナ禍以降の急激な円安。今日のニュースでは、”東京外国為替市場のドル円相場は、7月2日に約39年半ぶりとなる1ドル=162円台後半の歴史的な円安水準を記録”と。ドルだけではありません、ユーロもポンドも同じです。インポートものを扱う私たちにとっては、かつてないほどに頭を悩ませながらのバイイングとなっています。
特に、単価の高いアウター系については、長年、ご提案していたHERNO/ヘルノもMooRER/ムーレーも一旦お休みしています。
ただ、ご提案できるブランドが何もないのも困ると、白羽の矢を立てたのが、上の写真で着ている【Sealup/シーラップ】です。かつて、最も力を入れていたブランドですが、日本から撤退するなどの事情で暫くお休みしていました。少し前に、このブランドをよく知るS氏が代理店を務めることになり再開した次第です。
本社、デザインスタジオ、サンプリングルームは全てコモ湖から数マイル南のLOMAZZOにある工場内に設置されており、プロダクションはミラノの北東のCALUSCO D’ADDAにあるSealup(シーラップ)の2番目の施設で全て行われ、100%Made in Italyにこだわった製品作りです。インターナショナルなラグジュアリーブランドやデザイナーブランドに支持されているのも頷けます。
改めて、お勧めする「DIOGENE」スタンドカラーショートブルゾンです。マイサイズ46が店頭で私を待っている、そんな気がして取り上げさせていただきました。
ここからは、カシェートの販促活動、いや、推し活です。
【Drake’s/ドレイクス】の「Exclusivery for Drake’s」ワイドスプレッドカラーリネンシャツです。カシェートとしてだけではなく、グローリーガイとしても一推ししたい理由として、まずは生地の柔らかさ。ドレイクスが開発した、イタリアコモ製最高峰の仕上がりを誇るエクスクルーシブリネンを採用していることです。英国ブランドといえば、ハリ腰のあるアイリッシュリネンを使いますが、【Drake’s/ドレイクス】の考え方はまた別のところにあるようです。次に、ウインザー公が好んだウインザーカラーにポケットと英国らしい雰囲気を漂わせながら、しなやかな着用感。まさに、ドレイクスならではの特別感のあるリネンシャツと言って良いでしょう。
7色のうち、私がピックアップしたのが、オフホワイト(エクリュ)とレッドと、紅白のめでたいカラーです。日本では古来から「祝い」や「魔除け」を意味する縁起の良い色です。
紅は「生命力や喜び」、白は「神聖や清浄」を象徴しており、これらが合わさることで災いを払い、幸福をもたらすと言われています。となれば、2色買いがお勧めですね。
サイズはSを選んでおります。これだけでは寂しいと、
Corgi/コーギーのニットを持ち出してみました。ボトムはBERNARD ZINS/ベルナールザンスの「V3」2インプリーツコットンライトクロストラウザーズを穿いております。最近、出番が多いだけに、そろそろ購入どきかもしれません。
還暦は過ぎたとはいえ、今の年齢の方が似合いそうなレッド。キャメルとの相性は抜群です。こちらのニットもCorgi/コーギになります。参考までにサイズMを着ています。
ネイビーは少し前のブログで着用。英国ブランドとはいえ、イタリア人が好むアズーロ・エ・マローネの組み合わせも様になる【Drake’s/ドレイクス】のリネンシャツです。
今回のセレクトを最後に、次回よりオーダーができなくなる理由としては、ミニマムの多さと価格の問題。今回、特にスペシャルなプライスでご提案しておりますので、ぜひ気にかけてみてください。実際のものを見れば、必ずや納得していただけるはずです。
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