行動半径の狭さを強調してしまっている、ここ最近の休み明けブログ。いつものように洗濯後のカフェ。カフェ後の洗濯と順番が変わるにしても、何れにせよ巣篭もりに近い休みの過ごし方。でも、昨日は半年ぶりに足を伸ばして猿投温泉まで行ってきました。自宅から岡崎インターが近いこともあり、高速に乗ってしまえば、あっという間。ストレスなく目的地にたどり着くことができます。受付で軽い挨拶を交わした後、段下のレストランで注文するのは、いつも山菜そば。天然ラドンの温泉に入り、しっかり汗を流し、毒素を抜きます。その後の揉みほぐしに全身の力が抜け、身体の芯から温まる温浴効果にリラックス効果。しばらく続いていた寝付きの悪さを一気に解消。昨夜はぐっすりと眠ることができました。春から夏、夏から秋にかけての緊張感がようやく解けた、そんな休日となりました。

毎回、グローリーガイでセレクトしている巻物といえば【PIACENZA/ピアチェンツァ】。1733 年に創業したカシミアを中心とする老舗の高級素材メーカーで、世界で最も長い歴史を持つといわれる毛織物会社。イタリア王室御用達で、イタリアでは最高のステイタスを誇ります。

まずは、定番シルクカシミアのウィンドウペン柄マフラー。チェック柄の中では最も主張のない洗練された柄になります。さりげなく首元を演出。意外に無地より使いやすいのもこの柄です。

デニムに白シャツ、上にベージュのコーデュロイジャケットと、本日の私のスタイル。上着を脱いで羽織ったのは、ついにT様は手に入れられた、二年間思い続けているSettefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミアのショールカラーカーディガン。デニムの色と合わせて巻きたくなるのが、このインディゴブルーのマフラーです。

杢グレイにシナモンオレンジを配した、こなれた雰囲気を持つウィンドウペン柄のマフラーです。無彩色のグレイに暖色系のシナモンオレンジとさりげない優しさが魅力のマフラーです。

先日ご案内させていただいたHERNO/ヘルノのダウンジャケットに合わせていました。

ブラウンにベージュのウィンドウペン柄はまろやかな優しい表情です。

HERNO/ヘルノのハイブリッドブルゾンで合わせていました。他にグレイとの相性も良さそうです。

チャコールグレイベースですが、赤のウインドウペンが入ることでダークブラウンにも見えます。

ペン柄の赤のニットに合わせた元気なコーディネートです。

MODEL：シルク・カシミア ウィンドウペン柄マフラー
SIZE：32×180cm(フリンジを除く)
COLOR：インディゴブルー×ブラック・杢グレイ×シナモンオレンジ・ブラウン×ベージュ・チャコールグレイ×レッド
MATERIAL：シルク51%・カシミア49%
PRICE：￥26,000（本体価格）＋税

＊こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

※Cachette MENS 情報

入荷ラッシュのカシェートメンズ。英国ものはのんびりです。グローリーガイと比べると手狭な売り場だけに、どのようにレイアウトを組みかは楽しみ。また、バイイング作業に携わっていないだけに、どんな商品が入ってくるのかドキドキワクワクの毎日です。私の知らないブランドも数多くあり、ジュニアに聞きながら、日々、勉強をしております。すでにいくつか気になるアイテムがあり、本日もCachette LIFEを借りてブログを書いております。よろしければ、お読みください。

昨日のカシェートメンズブログで、GLOVERALL/グローバーオールがついに登場しました。ジュニアに譲ったダッフルコートの話にも触れていましたが、グローリーガイ創業以来、私が大切に提案していた英国ブランド。”世界の有名ブランド図鑑”のGLOVERALL/グローバーオールの取扱店として私どものショップ名が記載されていたほどでした。取り扱いを終了して、何年経つのでしょう。またもや、ジュニアによって再開することになりました。親子揃ってのバイイング。あえて、ダッフルコートではなく、Pコートを選んだところが、彼らしい判断です。ショップのコンセプトにいささかもブレはありません。

グローリーガイが本日ご提案するのは、【HERNO/ヘルノ】。強撥水、防寒、軽量の機能性を兼ね備えた”POLAR-TECH”のダウンジャケットです。

ニット：TAGLIATORE

パンツ：PT TORINO

マフラー：PIACENZA(未公開)

シューズ：ANTONIO PIO MELE

写真で見るほど色調は強くなく、マットで上品なオレンジになります。加工してみましたが、私の腕では難しいようです。イメージとしてはノスタルジックで抑えた色合いのオレンジとでも言うのでしょうか。

柔らかな起毛感の肌に吸い付くようなしっとりとした肌触り。ご案内してきたモデルの中では最も軽さを感じていただけるはずです。ネック内側には取り外し可能なエコファーをつけ、首元の肌触りの良さと高級感を演出。スポーティーなイメージながらも、大人が着ることのできる落ち着いた表情に仕上げています。

抑えた色合いのオレンジとベージュの裏地に”H”のモノグラムがレトロな雰囲気を醸し出しています。

モデルは身長175cm、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。

MODEL：POLAR-TECH エコファー付きダウンジャケット
SIZE： 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR：オレンジ
MATERIAL：表面：ポリエステル100％　中綿：ダウン90％・フェザー10％　ファー：ポリエステル100%  トリミング：ポリエステル65%・コットン35%    裏地：ポリエステル100%  裏地切り替え下：ナイロン100%
PRICE：￥119,000(本体価格)＋税

＊こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

前回、ご案内させていただいた「ニット×ポリエステル ハイブリッドブルゾン」。ワングレード上げたモデルが、このダウンとニットを組み合わせたハイブリッドブルゾンです。

ニット：DRUMOHR

パンツ：JACOB COHEN

マフラー：PIACENZA(未公開)

シューズ：Paraboot

ウールカシミアのローゲージニットは軽く柔らかな風合い。20デニールの極細糸を使用した撥水ナイロンにはポリウレタンコーティングを施すことで滑らかな手触りとストレッチ性をもたらします。ダウンを直接封入することで実現した圧倒的な軽さ。さらにダウンが出にくいようにダウンプルーフ加工を施しています。

前身頃だけではなく、 背裏、袖裏にもナイロンの裏地がつくことで、ニットの柔らかさに加え、保温性を十分に確保してくれるアウター機能のニットブルゾンになります。

モデルは身長175cm、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。

MODEL：ダウン×ニットハイブリッドブルゾン
SIZE： 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR：オリーブドラブ
MATERIAL：ニット部分：ウール70%・カシミア30%    本体中綿：ダウン90％・フェザー10％　前身頃・別布：ナイロン100%  裏地：ナイロン100%
PRICE：￥149,000(本体価格)＋税

＊こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

午前中は穏やかで、午後から慌ただしく、日が暮れれば静かな時間となってしまう、最近の週末状況です。皆さんも朝から洗濯に忙しい？それとも前夜の飲み過ぎ？なんて、人それぞれです。一昨日の夜、ドラマ好きのカミさんがみていたドラマ”うちの弁護士は手がかかる” 。主演の平手友梨奈さん。誰かに似ている？ そう、カミさんの若い頃。華奢で、ちょっと小悪魔的なところや目が離れているところなんかも。そう伝えれば、まんざらでもなさそう。「明日、何の日か知っている？」の問いに、ややたじろぎながら「結婚記念日でしょ」。昨日、10月21日は、37回目の結婚記念日でした。忘れてなくてよかった〜とホッとしている本日、10月22日の穏やかな午前中です。

ここ数日のお問い合わせ、ご注文の多いブランドが【ASPESI/アスペジ】のPコート。上の写真も同ブランドですが、このアウターについてはあまり反響はないようです。個人的には好きなモデルだけに残念ですが、それは仕方ありません。

それでも繰り返しご提案する、なかなかしぶとい私スグル。コーディネートが無骨すぎたのかなと反省しながら、売り場を見渡せば、やはり、このニットブランドに辿り着きます。お問い合わせ、ご注文の多いのも嬉しいことです。

【Settefili Cashmere/せッテフィーリ カシミア】です。特に上の4つのニットに合わせたら…そんなことを妄想している、未だに忙しくならない午後です。天気が良すぎたんでしょうね。各方面で様々なイベントも開催されているようです。本日は、じっくりお客様をお待ちながら、過去を振り返ります。そして英気を養い、明日からの新作案内に精を出していきます。よろしくお付き合いください。

※Cachette MENS 情報

哀愁漂う土日限定のカシェートスタッフのナグラさん。彼も50を過ぎて、ツィードのジャケットが似合う年に。

20代の頃の着こなしは、ややオーバーサイズで、服に着られている感が強かった彼。着ているのは、当時、扱っていたHACKETT(ハケット)です。

当時、私のロータスセブンを怖がって乗ろうともしなかった幼いジュニア。いつの間にナグラさんの身長を飛び越えて、背中合わせの二人となりました。

ジャストサイズで着ているツィードのジャケットは、英国スコットランドで1983年に創業した【Walker Slater/ウォーカースレーター】。サイズ修正しながら、綺麗に着込んでいました。さすが、年の功です。どうやら、もう一着、仕立てるようです。本場英国の味。年が経っても忘れないものですね。

私はといえば、入荷したJohnstons of Elgin/ジョンストンズのカシミアラウンドニットのサイズ確認です。サイズSでジャストサイズでした。先日の衣替えの際に出てきたのは、Vネック。7,8年ほど前のものですが、ほとんど毛玉にならず、この冬も一軍として活躍することでしょう。シンプルで質の良いものはサスティナブルです。

Cachette MEN’Sブログも更新をしています。【GLOVERALL/グローバーオール】のPコートをご提案していますので、こちらより是非ご覧ください。

半袖Tシャツ、短パンにサンダル。そんな街を歩く人の姿を消してくれた今日の冷たい風。慌てて衣替えをされている方も多いのではないでしょうか。10月も後半。一部、未入荷のアイテムもありますが、ほぼ冬支度の整ったグローリーガイとカシェートです。ぜひお越しください。

一足早い冬支度です。ショップのカラーはバイヤーの好みが反映されます。どちらかといえば、ノスタルジックでシンプルなスタイルが好きな私スグル。そんな世界観をファクトリーブランドからセレクトすることで、売り場を構成し、共感してくださる方に発信しているのが、このブログなんです。

本日、注目していただきたいのは、下半身。【Borelio/ボレリオ】のパンツをご案内していきます。イタリアの専業ファクトリーを中心に品揃えしているグローリーガイにとっては異色のブランドです。

1930年にベルギーにて創業した、ベルギー王室やDRIS VAN NOTENをはじめとした数多くのメゾンのOEMを手掛ける老舗のパンツ専業ブランド。ベルギーではアントワープに代表されるモードを感じさせるファッション文化を持ち併せており、クラシックベースでありながらパンツのデザインにモダンなエッセンスを強く組み入れています。

撮影場所は、カシェートテラス。入荷したばかりのJOSEPH CHEANEY/ ジョセフチーニーの「HOWARD」コインローファーを合わせようとしたところ、ソールが汚れるからと断られ、今回も私物のモンクストラップで。その代わり、手に持ってアピール。イメージしてください。ずいぶんと雰囲気は変わるはずです。

ご用意したのは、コットン・ナイロン・ポリウレタンのウールライクなジャージパンツです。かつてセレクトしていたLeichtfried woolen millのローデンクロスも考えていましたが、案の定、税込みで6万を超えてしまいます。ならばと割り切って探したのが、打ち込みのしっかりした保温性のあるコットンジャージ。初めての展開ですが、イメージ通りの出来栄えです。

モデルは「VAN」。ノープリーツでセレクトです。手に持った際、ずっしりとした重みにやや不安を感じましたが、穿いてみて、納得。この重さと「VAN」の程よいゆとりのあるシルエットがうまく調和。綺麗な落ち感を出すとともに、保温性をも確保してくれます。コートなど手に持つと重くても着てしまえば、その重さを感じない。それに似た、いや、パンツは手に持つことはないので、その例えは正しくありませんね。

伸縮性だけではなく弾力のある生地なら、体にまとわりつくこともなく、ウール素材に似たドレス感と気楽さを楽しんでいただけるはずです。

モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズ46を穿いております。

MODEL：「VAN-np」 コットンジャージウールライクパンツ
SIZE：44 ・46 ・48 ・50
COLOR：ミディアムグレイ・ダークグレイ
MATERIAL：コットン65%・ナイロン30%・ポリウレタン5％　裏地：ポリエステル100%
PRICE：￥32,000（本体価格）＋税

＊こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

Rencontrant/レンコントラントのブラックのラウンドセーターに合わせたパンツ、何色ですか？の質問が出そうです。

室内ではブラウンにも紫にも見え、日差しのもとでは青に見える不思議な色合いです。ブラウンは赤青黄の三色から、紫は赤と青からできています。ブラウンと紫を合わせたような色、つまり茶紫というのが、正しい色の表現でしょうか。展示会のサンプル生地は3㎝四方ほど。ブラウンと認識してオーダーしたのですが、面積が大きくなるとイメージとは大きく異なる場合があります。

素材はコットン・ポリエステル・ポリウレタン。モールスキンのような風合いながらも伸縮性のあるコットンジャージです。モデルはワンプリーツの「VAN」になります。

伸縮性に優れたウォーム感のあるウールライクなコットンジャージパンツ。トップスによって、ドレス靴からスニーかーまで履く靴を選ばないモダンなシルエットが、【Borelio/ボレリオ】の魅力です。

モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズ46を穿いております。

MODEL：「VAN-1p」 コットンジャージウールライクパンツ
SIZE：44 ・46 ・48 ・50
COLOR：ブラウンパープル
MATERIAL：コットン65%・ポリエステル34%・ポリウレタン1％　裏地：ポリエステル100%
PRICE：￥32,000（本体価格）＋税

＊こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

※Cachette MENS 情報

ついにライバル入荷!!

英国のレザーブランド【JAMES GROSE/ジェームスグロース】の「DOVER JACKET」。一昨日、入荷したばかりなのに既に…負けてはおられません。対抗するなら、こちら

【EMMETI/エンメティ】の「ANDREA」 ナッパマンガ 中綿入りシングルライダースジャケットです。ついに親子対決が始まりました。どちらに軍配が上がっても、嬉しい。両方とも支持されれば更に嬉しい!!

久しぶりに訪れたのは、店舗から歩いて5分ほどにあるイタリアンレストラン”サントスピリト”さん。フィレンツェで4年半生活していた夫婦が営むイタリア料理店です。誘ってくれたのは、ここ竜美丘ガーデンプレイスの次代オーナー。この店のシェフと同級生ということもあり、カウンターでのリラックスした会食でした。お客様が帰られた後、シェフと奥様も混じってのイタリア談義に花が咲く？いやいや、盛り上がったのは、なぜか中国の歴史についてでした。ご夫婦揃って、中国の歴史小説が大好き。春秋時代から戦国時代、そして漢の時代と、およそ紀元前の歴史にまで詳しい。いやはや、イタリア繋がりの他に同じ趣味をお持ちのお二人。今まで以上に、食事に行く回数が増えそうな、そんな楽しい夜を過ごしてきました。

本日のご案内は、イタリアです。

8月20日のブログを振り返ってください。今季の【HERNO/ヘルノ】のラインナップをご紹介していますが、昨日の荷で、一部、サイズ欠けがあるものの全モデル揃ったことになります。今夜より、一段階下がりそうな気温。良いタイミングです。

ポリエステルとニットとを組み合わせたハイブリッドブルゾンの登場です。着用シーズンの長いアイテム。まずはロングスリーブのカットソー(MAISON CORNICHON)に。ボトムはデニム(PT TORINO)やチノパンツ(BERWICH)などで軽快に着こなしてください。

5ゲージのフィッシャーマンリブニットは、地厚で目が詰まっているため、保温性は高く、しっかりとした着心地が特徴です。ポリエステルは適度なハリと光沢のある、コストパフォーマンスに優れた新素材「FINGAL」。セレクトカラーはダークブラウンとネイビーの二色です。

心憎いデザインです。ネック内側に配された”H”モノグラム。”H”は私の名前のイニシャルでもあるのです。いや、それは関係ありませんでしたね。

袖口、裾口にはあえてリブを作らず、プレーンな表情に仕上げています。

光の関係上、ポリエステル部分が明るくなっています。実際は、もう少しコントラストを抑えた配色になります。

モデルは身長175cm、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。

MODEL：ニット×ポリエステル ハイブリッドブルゾン
SIZE： 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR：ダークブラウン・ネイビー
MATERIAL：ニット部分：ウール100％　中綿：ダウン90％・フェザー10％　前身頃：ポリエステル100％　裏地：ナイロン100%
PRICE：￥90,000(本体価格)＋税

＊こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

ナイロンだけのコレクションは「LEGEND」からご提案しております。併せてご覧ください。

モデルは身長175cm、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。

MODEL：「LEGEND」デニムジャケット型ダウンジャケット
SIZE： 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR：パールグレイ・チェストナットブラウン
MATERIAL：表面：ナイロン100％　中綿：ダウン90％・フェザー10％　内側トリミング：ポリエステル100%   裏地：ナイロン100%
PRICE：￥98,000(本体価格)＋税

＊こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

イタリア料理といっても北と南ではずいぶん異なります。ただ素材を生かした素朴な料理が多いのは共通しています。洋服との共通点も多く、イタリアの食文化に触れることはとても美味しく学ぶことができます。前述したイタリアンレストランの”サントスピリト”さんも私たちがお勧めするお店です。ご紹介させていただいたお客様からも好評で、来岡された際には毎回、立ち寄られる方もあります。私たちのショップを素通りされて行かれる方も。お客様と私たちの集いをこの場所で開催できるといいのですが。そろそろ企画したいものです。