Clothes to You

GLORY GUYS

衣服が”医服”と”衣福”に変わる時です!! Parat2 体と心を温めましょう!!

午前中、お客様との約束があり、諦めた床屋さん。午後から行こうと番号を押したものの、途中でやめてしまったのは、今日の冷たさ。ただでさえ、薄いのに、更に髪を切ったら、もっと寒い。師走のこの時期に風邪は引きたくはありません。先ほど、雪がちらついた岡崎。店内の二機ある空調もフル稼働です。

昨日、ご提案させていただいたHERNO/ヘルノのダウンジレ。ドルチェヴィータだけでは心もとない。そんな時に重宝するアイテムですが、他にもセレクトしておりますので、ご紹介します。

eleventy/イレヴンティの中綿入りベストです。薄手であることに加え、小ぶりな襟が重ね着を邪魔しないことで、毎年、人気のあるモデルです。9月30日のブログに登場するや、ネイビーは完売。追加できないかとお願いをし、なんとかサイズ50のみを確保。中心サイズのみ数を入れていたオイスターホワイトも残り少なくなっていますが、着用サイズの46と48がご用意できます。インに合わせたのは、ZANONE/ザノーネのドルチェヴィータ。ただ、このグレージュは先ほど店頭から旅立って行きました。セットでお勧めできなかったことが残念です。

ミリタリーな雰囲気を楽しみたいなら、FORTELA/フォルテラの中綿入りベストがお勧めです。今季より登場した前後オールキルティングのベストを扱っているのが、私どもグローリーガイのみ。人気がないのかなと思いきや、全国のフォルテラファンからお問い合わせがあり、ホッとしております。特に人気なのは、上の「リップストップナイロンオニオン柄キルティングベスト」。昨年までのモデルでネイビーをお持ちになられているという方が多いからかもしれません。

上がナイロンとウールとのコンビ。今季のモデルはフルキルティングで更に保温性を高めています。

嵩張らずに暖かいという条件を満たすなら、こちらも候補に上がります。PAUL&SHARK/ポールアンドシャークの「ULTRA-LIGHT DOWN」ダウンベスト。ただ、フードがつくとアウター然となります。そこでフードを外してみれば、

いかがでしょう。インナーダウンとして優しい表情に変わります。上にフーデットのアウターやコートを着た場合は、フードを取り外してやれば、すっきりとした襟元を表現できます。ドルチェヴィータはFILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティスのものです。

“甘い生活”を意味するドルチェヴィータ。自由気ままなタートルネックですが、甘いだけでは冬を越すことはできません。甘さに温もりを加えることで、健やかな日々を過ごしていただけます。ぜひ活用ください。

 

おまけです。ドルチェヴィーターにレザージャケット(CINQUANTA)の組み合わせ。写真の右隅に甘さと温もりの言葉がぴったりのディスプレイがしてありました。参考までに、タートルネックはPHIL PETTER/フィルペターのもの。レザージャケットのインに着ているニットと同じです。ダウンベストは、HERNO/ヘルノ。世界最古の毛織物メーカー”PIACENZA/ピアチェンツァ”社のシルク・カシミアを使っています。そしてマフラーはJoshua Ellis/ジョシュアエリス。イタリア、イギリスとお国は違いますが、どちらも最古級のテキスタイルです。

おまけのおまけは、Cachette/カシェートとのコラボです。

スタッフも含め、顧客の方に支持率の高いスウェードのG9タイプブルゾン。英国を代表するデザインだけに、

合わせたニットはJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーのドルチェ、いやタートルネック。モデル名は「ALLWOOD/オールウッド」。あったかいニットはないかと探していたら見つかりました。イングリッシュリブのダイヤゴナルクロスとカラーのフォーン/SOFT FOWNが、美しいハーモニーを奏でています。

色違いのヘップバーンスモーク/HEPBURN SMOKEは、norlha/ノラの大判チェック柄ストールを巻いて、パターンアンドパターンのコーディネートです。

この雰囲気は色気のある大人でなければ分からないかもしれません。着用サイズはM。ほどよくゆとりを持って着ております。

最後のおまけです。

彼女に贈るなら、これって言えば、モデルのマヤさんが喜んでしまいそうですが、クリスマスギフトの話です。今季もバリエーションの多いJOHNSTONS OF ELGIN/ジョンストンズのカシミアマフラー 。贈り物に悩んだら、これです。

本日は盛りだくさんです。ジャケットやスーツを着てこなかった為、裏方に徹しております。明日はスーツスタイルで店頭に出ておりますので、声をかけてください。

 

 

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衣服が”医服”と”衣福”に変わるときです!!

本日、開店一番でお役に立てたアイテムが、HERNO/ヘルノのレイヤードバルカラーコート。寒くなる予報をもとにスーツに着せたのは、ディスプレイ担当のタカイ。その効果あってか、動きが活発です。昨年、キルティングのない、シンプルでスッキリしたモデルを探していて辿り着いたモデルです。いつもより多めにオーダーしていたのが功を奏したのでしょう。出かける機会の増えた今季、ご提案しがいのあるアウターです。

本日の出で立ちでございます。しかめっ面は寒さのせいです。昨日からの強い風は収まったものの、10度に届かない冷たい日です。もちろん、出かけるときは上にアウターを羽織っていますが、事務仕事の際にも上着が脱げません。もっと気楽にデスクワークができないかな? が本日のご提案です。

車で移動される方も上着は窮屈。でもシャツやニットだけでは寒いと、そんな悩みは毎年のことですが、例年より早く冷たい北風が吹き出したため、慌てて探しに来られる方の多い師走です。

年が明けてからの寒さに対応ができなかったHERNO/ヘルノのダウンジレ。洋服屋として甚く反省し、今季はネイビーとブラウンをセレクト。ただ、昨年、ご購入できなかった方が季節の初めにご購入され、途中、ブラックを加えて、追加オーダーしました。

これは温い。つい居眠りしてしまいそうです。ジャケットのインに着ても嵩張らないのも魅力です。

タカイちゃんの背中を借りてご説明しますと、表面のキルティング部分はダウンですが、裏面部分はフラットな仕上げ。朝起きて寝るまで、人は前の動きが中心です。スーツやジャケットを着た際、背中に詰め物があると窮屈になり、かえってストレスを感じてしまうはずです。

タートルネックをウォームビズに取り入れるというなら、ぜひ、このダウンジレも併せてお使いください。

ビジネスシーンだけではなく、ゴルフや旅行など日常着としても大活躍。半袖のTシャツだけでは心もとない、そんなシーンにも使えるシーズンレスのアイテムです。

MODEL:「LEGEND」ダウンジレ
SIZE: 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50 ・52
COLOR:ネイビー・ブラウン
MATERIAL:表面:ナイロン100% 中綿:ダウン90%・フェザー10% 裏地:ナイロン100%
PRICE:¥52,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

MODEL:「LEGEND」ダウンジレ
SIZE: 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR:ブラック
MATERIAL:表面:ナイロン100% 中綿:ダウン90%・フェザー10% 裏地:ナイロン100%
PRICE:¥52,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

※Cachette MENS 情報

現在、カシェートメンズブログでは、【DENTS/デンツ】のグローブをご案内するための準備を進めております。本日、あるいは明日には掲載されますので、ご期待ください。

SANDERS/サンダースの靴を足元に、棚の手前に並んだのはJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー。その奥には、エルボーパッチ付きクルーセーター(未公開)と、

ZANONE/ザノーネの「CHIOTO」に引けを取らないWILLIAM LOCKIE/ウイリアムロッキーの立ち襟カーディガンが出番を待っています。寒さ厳しく長い冬に備えて、暖かいセーターを多くご用意させていただきました。

 

 

 

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本日、緩い気分で書いているグローリーガイのブログ。反して、任せられた以上、手抜きはできないカシェートブログです!!

本来、私の座るべき席で商談をしているのは、ジュニア。ついにバイヤー交代?ではありませんが、過去の栄光と長年の経験が災いし、偏ったセレクトをしてしまう私のお目付役として同行しております。人の好みは今も昔も大きく変わることはなく、ついつい同じものを仕入れしがち。そんな時は、そっと私の横にきて、記録として残してある写真を見せて、頷いてくれるのです。そんな頼もしいアシスタントです。

月火と出かけるはずの東京。ただ宿泊するのが億劫なだけに、コンパクトにまとめた日帰り出張。その分、久しぶりに休めた昨日は、こんなスタイルでゆったりです。

水曜日の今日、休んだ分、気が緩んだのでしょう。心を入れ替え、ジャケットやスーツスタイルで仕事すると誓ったばかりですが、本日のスタイルは緩めのままです。この上にレザージャケットを羽織ってきましたが、気温が低く、風の強い日は、隙間風が店内の温度を下げます。結局、売り場でもレザーは脱げず、外に出る際は、いざという時にデスク背後にかけてあるウールコートを着ます。展示会スタイルもこんな感じです。

そういえば、月曜日。4社ほど回って、各展示会で褒めていただいたのが、穿いているパンツ。それも服に造詣の深い業界の重鎮の方々。褒められたのは生地です。

経糸に濃い色と同系の薄目の2色を使い、撚りをかけた綾織りのカルゼ。イングランド東部のサフォークにあるカージーという小さな村で作られたことから、カージー(Kersey)とも呼ばれています。特徴は、美しい光沢と柔らかな肌触り。シワになりにくく伸縮性にも優れています。斜めの綾の織り柄がスポーティーな表情を持つことから、個人的にはスーツで何着か所有していますが、クラシック好きの方なら大好物な生地になります。

そんなクラシックな生地を、ラフでモダンなシルエットに仕上げてくれるのは、ベルギーのパンツファクトリーBorelio/ボレリオ。休日や出張には欠かせないパンツになっています。昨年のものながら、価格を考えれば、ぜひオススメしたい、そんな思いで取り上げさせていただきました。

今、狙っているのが、この三点。色違いのフレッシュベージュ。オフに近い色目です。どこのかといえば、PHIL PETTER/フィルペター。パンツはBorelio/ボレリオのコーデュロイパンツ。そして三枚目となるnorlha/ノラの大判ストールです。

欲を言えば、

今季、初登場のSolleciti/ソレシティのメルトン リーファーコート。いやはや、物欲は止まらない。

なんて、本日は自慢話と購買欲の内容となってしまいました。その代わり、Cachette MENS ブログでは、しっかりとご提案しておりますので、足して二で割っていただくということでご容赦ください。

 

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責任と義務の上に成り立つ”自由気ままに”の【Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミア】。地味になりすぎない大人が着るシックなニットを提案しています!!

英国の冬は長い。”カシェートの冬も長い”とようやく公開となった【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】の24Gタートルネック「CONNELL」。説明にもありますが、グローリーガイが展開した頃からの定番モデルです。扱うニットブランドの中では最も古く、かれこれ25年ほどになるでしょうか。

ということで、本日、着て来ちゃいました。

多分、20年近い年月が経っているはずです。虫食いとほつれをごまかすために、インに黒のTシャツを着ております。修理に出そうとクリーニングに出し、戻ったばかり。あまり洗わないので、編み地の状態は良好です。毛玉もほとんどできていないのも、ZANONE/ザノーネの5Gと同じで優秀です。

問題はサイズ。着ているサイズはS。当時と体型はほとんど変わりませんが、お腹周りだけは、年の功です。気を許せば、ぽっこりお腹が愛らしい?

ご案内ブログで唯一私が着ている写真は、サイズMを程よくゆとりを持って着ていました。イタリアニットと比べると、やはり編み地の打ち込みは強く安定感はあります。”質実剛健”という言葉がぴったりの【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】です。

さぁ、ここからが本日のドルチェヴィータです。本日、私が着ているジャケット同様、長年愛してやまないBOGLIOLI/ボリオリのコートを羽織り、ジャージのような伸縮性を持つPT DENIM/ピーティーデニムを穿いてご提案させていただくのは、

2009年、ミケーレ・パリエーロによってイタリア・フェラーラにて従業員7人(ブランドの由来です)と小さな工房にてスタートした【Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミア】。”今季、意識したのは、地味になりすぎない大人が着るシックなニット。もう没個性とは言わせません” をテーマにバイイング。その中の一つが「ウール・カシミア・ビスコース ケーブル編みタールネックセーター」。

カラーサンプルから桑の実色のマルベリーが目に飛び込んできたのです。ただ、この色を選んだきっかけが、

このシーンなんです。BARENA/バレナの展示会で、やろうか、やらまいかと悩んでいたCINI venezia/チニー ベネチア。この日の出張でジュニアが着ていたパープルのニット。あまりにもよく似合っていたので、同じ血を引く父と子なら、きっと似合うはず。そんな対抗心?から、セレクト。ただ、後で思えば、彼は母親譲りの色白顔でした。

ご案内ブログは、10月2日。MooRER/ムーレーとの二部作でご紹介していました。その時の写真が、こちらですが、案外似合っておりました。本日も確認済み。「お似合いですよ」の一押しで購入してしまいます。

同じ日のブログです。色違いのブラックもご用意しています。

マルベリーより一足早く入荷したブラック。9月7日のブログでした。”自由気まま”とはいえ、責任と義務を伴う自由です。”気まま”とは、他人が関係する”わがまま”と違い、自分の気持ちを大切にすることです。社会生活同様、モノも同じで、安易なものではなく、きちんと裏付けられた質の高いものでなければなりません。

最高級の素材を使って、熟練した職人と稀有なスイス製ヴィンテージ編立て機で生み出された【Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミア】のニット。いつのまに本物を知る人々の手によって、大切に提案されるようになりました。知名度の広がりを推し進めた背景には「良い商品を適正価格で提供したい」。そんな基本理念が提案する側、求める側に伝わったからでしょうか。自由気ままな甘い生活を送るのにふさわしいニットと言えます。

 

※Cachette MENS 情報

JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのタートルネックはご案内済み。あとはSUGURU SHOPへの掲載作業を待つのみです。

積み上げられたタートルネックはWILLIAM LOCKIE/ウイリアム・ロッキー。ジュニアが着ていたパープルのタートルも同ブランドです。今季、どうやらセレクトしていないようです。まだまだご紹介していないアイテムが沢山あり。羨ましい限りです。例年以上に寒くて長い冬の防寒対策にお役立てください。

 

 

 

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本日のお勧めドルチェヴィータは、ZANONE/ザノーネの5ゲージとフレックスウール。どちらも日持ちいたします!!

平日にもかかわらず、いつも以上に賑わいを見せた昨日。皆さん、ボーナスを握りしめてお目当の商品に一目散。30歳前後の方が多く、久しぶりに新旧のファッション事情を語らせていただきました。

昨日のブログに載せるために撮った写真です。HERNO/ヘルノのジャケットのインに着ているのは、現在スポットを当てているドルチェヴィータ。ZANONE/ザノーネの5Gタートルネックです。参考までにパンツですが、来季は高嶺の花になりそうなウールパンツ。予算があれば、ぜひこの機会に。穿いているのは、INCOTEX/インコテックスのチェック柄パンツです。

15年以上、毎回セレクトを繰り返していると、次に何色を選ぼうかと大いに悩みます。ただ、私が持っている色目がブラックとダークネイビー。上の写真でいえば、左端のブラックのみなんです。そうなると、もう少し色を足したい、そんな自分都合でのバイイングです。

個人的に気になるのが、少し明るめのネイビー。

今季、「CHIOTO/キョート」でセレクトしているネイビーと比べてください。ただ、写真は光の当たり具合で、どちらも実際より、白っぽくなっています。

蛍光灯の下ですと、色調の違いはこんな感じです。私が所有しているドルチェヴィータは、今季「CHIOTO」でご提案している左のダークネイビー。パンツやアウターなどブラックと合わせた際、ダークネイビーでは色が重すぎますが、このぐらいのネイビーになると不思議と馴染んでくれます。同じ青系でも色調によって合わせ方の幅が広がるのです。

昼間ご来店されたI様。グリーンが気になるねと話が盛り上がり、Rencontrant/レンコントラントのクルーネックをお持ちになられました。余裕があれば、手に入れたいグリーン。かつてはネイビー以上に好きなカラーでした。

CINQUANTA/チンクアンタのムートンジャケットにも合わせておりました。モノの良さを知っているだけに色違いで揃えたいドルチェヴィータです。

渋さを出そうと思つたら、こんな顔になってしまいました。まだ目覚めぬ開店前です。

本日、私のドルチェヴィータはスーツ合わせです。実は一大決心をしまして、これからはもっと売り場に出ることにしたのです。ある方からのアドバイスなんですが、なるほどと共感することが多く、心を入れ替えた次第です。ということで、フラフラできないスーツかジャケットスタイルで仕事をすることにしました。

着ているのは、FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティスのウール・シルク・カシミア 。現在の代理店ではなく、代官山のマンションの個室でひっそり女性からバイイングしていた頃のモノですので、色違い共々、5年ほど着ているでしょうか。ウールオンリーと違い、シルクが入ることでしなやかな着心地です。

そして一押しのZANONE/ザノーネの「flex wool 」。来季、さらに値上がりしますが、価値のあるニットだけにセレクトは諦めません。狙っているのは、こちらは右のダークネイビー。ブラックに近い色です。

左は、本日、私が着ているものと同じFILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティスのブラック。かすかに青みがかかっているのがお分かりになるかと思います。寒がりな私は、これからの寒い時期に必要なドルチェヴィータ。ただ、自由気ままではなく、皆様のワードローブの充実に役立てるよう、黒子に徹しなければいけません。そうなるとダーク系のハイゲージニットは必要に。なんて、言い訳しながら、購入理由を探しているスグルシニアでした。

彼は、どんな思いでドルチェヴィータ、いや、彼が着ているのはイタリアブランドではなく、英国ブランドなのでタートルネックです。TAGLIATORE/タリアトーレのダブルブレストスーツを粋に着こなして、何を思うのでしょう。

ナグラさんの着ているJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーの24Gタートルネックにつきましては、近日中にCachette MENS ブログにてご案内させていただきます。もうしばらく、お待ちください。

 

 

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