Clothes to You

GLORY GUYS

グローリーガイとカシェートのコラボ企画、第一弾が終了しました!!

残念ながら、静かな日曜日です。私の力量不足でしょう。ただ、嬉しいことは、昨夜、カシェートからグローリーガイに戻った後、名古屋から初めてご来店いただいた方との出会いです。スリーピースを綺麗に、それもさりげなく着こなされており、見るからに只者ではありません。話を聞けば、私なんかより、はるかに洋服のことについて造詣が深く、それもイタリアだけではなく、イギリスの洋服についてもです。グローリーガイで買い物をしていただいた後、カシェートでも買い物していただきました。閉店時間を1時間延ばしたほど、ジュニアとの話に花が咲いたようです。多分、この方のレベルで話ができるのは、経験は別として、知識の上ではジュニアだけでしょう。色々と教えていただき、お礼申し上げます。

 

昨日、購入したBorelio/ボレリオのパンツ。本日、白のボタンダウンシャツにブラックのサマーニットです。イベント中ですので、JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーを着るつもりでしたが、ブラックで持っているのは、着用年数20年以上のVネック。表面がやや起毛しており、それでも現役で活躍しておりますが、現在では取り扱いはありません。ならば、展開しているWILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキーのカシェート別注コットンクルーネックロングスリーブニットを選ぶことにしました。12ゲージです。気温の上がらない雨降りでもあり、インにオックスフォード地のシャツを着ることを考えると相応しい選択です。

ただ、本日の問題は、ナグラさん。グレイのパンツに白シャツ、ブラックのサマーニットは、ここ数年のお決まりスタイル。三日に一度はこの組み合わせで出勤。ちょうど、今日がその日。三割三分三厘の確率ですので、二日間の服装を見ればわかるというものですが、ついうっかりです。

着替えようかと売り場で着用サイズ40を探せば、

コーヒーブラウンとネイビーブルー(フレンチネイビー)のベーシックカラーの2色がありました。ならば、2色買いとはいかないのが、経営者としての立場。着てアピールするのはどれだけでもできますが、私物化してしまうと在庫がなくなってしまいます。地方の洋服屋の辛いところです。数を積んでいるわけではありません。

ラムズウールでは何枚かと色違い、型違いで所有していますが、コットンのサマーニットとしては初めてのWILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキー。この春、ブラックを購入しましたが、秋まで使えることを考えると色違いで欲しくなります。オススメ理由の一つが、このモデルはカシェートの別注モデル。オリジナルは袖のリブを長めにしたターンナップ仕様ですが、すっきり見せるために通常のシングルリブにしています。そして、価格は、税込35.200円。長く愛用される方にとっては、かなりお値打ちになります。

JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーについて話を戻しますが、この秋冬、一万円ほど値上がります。当然、次の春夏の展示会でも値上がりは必至です。従来の価格からいえば、かなりの値上がりに感じるでしょうが、もともと価格を抑えすぎていたのです。これは代理店さんの企業努力ですが、本来のクオリティからいえば、値上がりしたとしても不思議ではありません。長い歴史に裏付けられた、希少価値の高いニットブランドなんです。当時、私たち英国好きのショップにとって高嶺の花だったJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー。少しでも多くの方に広めたいと百貨店や大手セレクトショップの力を借りながら、販路を広げていつた当時の代理店さん。日本の市場に全く興味を示さなかった本国のメーカー側を振り向かせた功績は大きく、その努力なしでは、今のような価格で服好きである私たちの生活に取り入れることはできなかったはずです。

 

暇にあかせて、店内を物色。Borelio/ボレリオのパンツにスポットを当てているのに。元来、浮気者の私スグルシニア。よくいえば、柔軟性のある嗜好です。

中でも気になるのが、BERNARD ZINS/ベルナールザンスの「V3」2インプリーツコットンストレッチトラウザーズ

思い出話です。大学卒業間近、就職祝いにと彼女と出かけた買い物。迷わず、大人のトラッドショップとして憧れだった帝人メンズショップに直行です。選んだのが、サキソニーフランネルの内側に二つプリーツが入った、ウォッチポケット付きトラウザース 。ノープリーツしか穿いていなかった当時の私にとっては、急に大人の世界に入り込んだ気分。その彼女とは就職してすぐに別れてしまいましたが、いただいたパンツは擦り切れるまでずっと大切に穿いていました。そんな懐かしさを蘇らせてくれるのが、BERNARD ZINS/ベルナールザンスの「V3」モデル。このモデルを取り扱う日本のショップはカシェートのみ。多分、今後、他店でも広がりを見せるのではないかと期待しています。

カシェートテラスで二日間限定で開催させていただいたポップアップフェア。ご来店いただいた方に心よりお礼申し上げます。お時間をいただき、ありがとうございました。今回、対象にさせていただいているJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー以外の商品はグローリーガイに移動してご提案していきます。今後もグローリーガイとカシェートのコラボ企画を考えていくつもりです。ご期待ください。

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ファミリーだけの緩いイベントです!!

夕方の6時、ようやくグローリーガイに戻ってきました。午前中は静かでしたが、午後からお客様が集中したカシェート。住宅街のなかで隠れ場のように、かみさんと二人、ひっそり営業していた頃をイメージした今回のイベント。当時と違い、メインはジュニア。彼の世界観に私の郷愁を混ぜ込んでみました。ただ、ご来店いただいた方は移転後のお得意様がほとんどです。いつもとは違う緩いカシェートで楽しんでいただけたでしょうか。

カシェートスタジオに並べられたBorelio/ボレリオのパンツとMAISON CORNICHON/メゾンコルニッションのカットソー、そしてMario Doni/マリオドーニのサンダルです。さながらブランド数を持たない、小さな代理店のショールームのようです。

 

Borelio/ボレリオ、最初の購入者は私スグルシニアでした。モデルは「VAN」のモダングレイパンツ。スポットを当てているのに当人が穿いていないのでは説得力がありません。冬は素材の違いでいくつか持っているのに、夏のグレイのパンツが意外にも少ない。スニーカーとの相性の良いグレイパンツといえば、やはりモダンなフォルムを持つBorelio/ボレリオでしょう。

 

やはりお客様の目的は、JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー。私も新調しようか物色すれば、意外なところで目が止まりました。初めて挑戦する色だけに似合うのかどうか。カミさんは無難にフレンチネイビー推し、ジュニアは大きく頷いていた「FINCHLEY」30Gシーアイランドコットン ロングスリーブポロニットのサマースカイブルー。長年連れ添ったカミさんの意見を聞くか、若い感性で提案してくれるジュニアを信じるか。明日まで持ち越しです。

 

James Mortimer/ジェームズモルティマーの気になるシャツが、ネイビーのストライプ柄。まだ未公開ですので、詳しくは語れませんが、無地同様、アイリッシュリネンです。来年、コレクションから消えてしまうかもなんて話を聞けば、食指が動きます。久しぶりに長くカシェートにいるとついつい消費者気分に。グローリーガイのセレクトとは一味も二味も違うカシェートの品揃え。バイイングに立ち会っていないだけに新鮮な気分でモノを見ることができます。明日も開店からカシェートスタジオに立ちます。ファミリーだけの緩いイベントです。カシェートファンだけではなく、クラシコファンにも気軽に立ち寄っていただければ嬉しく思います。

 

今日、明日の二日間のみのイベントになります。

 

 

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イベント盛りだくさんの6月。まずはCachette studio/カシェートスタジオから始まります!!

かつては、青山、神宮前、六本木などにお気に入りのカフェがあって、目の保養を兼ねてのんびり過ごすブレイクタイム。通り過ぎる人たちの服装を見るのが楽しみでした。ところが、いつの間にかクラシコブームがあり、取り扱いブランドも増え、休み無しの、秒刻みのスケジュール。昼食抜きで駆け巡っていたのは、ほんの少し前です。こんなバイイングがいつまで続くのだろうと思うと、好きで始めた仕事が妙につまらなくなっていくのは正直なところ。売りたいものではなく、売れるものを探すのは楽しくはありません。そんな気持ちで迎えた2025年春夏の展示会。今度は、好きなものを仕入れしたくても価格の高騰で諦めざるを得ない、そんなストレスのある時代へと進んでいます。好きなカフェもなくなり、通り過ぎる人たちの姿も美しいとは言えません。大きく変わってしまった日本。そして東京という大都会。グローバル化することで貧しく見えてしまう、そんな日本の未来を垣間見た出張でした。

 

週末イベントのご案内です。昨日のブログで予告させていただいた【Cachette studio/カシェートスタジオ】でのポップアップフェア。ちょうど、この竜美丘ガーデンプレイスに移転する前のグローリーガイを再現します。とはいえ、形ではなく空間です。昔懐かしい雰囲気を醸しだせればと思っております。ぜひ、お時間をいただきご来店くださいますようお願い申し上げます。

明日は、インにJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのニットを着た、こんなスタイルで皆様をお待ちしております。いや、Borelio/ボレリオのパンツを履かなければです。いやいや、BARBA/バルバのコットンスーツもお勧め…なんて、体は一つでしたね。

なお、グローリーガイにて” Tシャツのオーダー会”の準備を進めております。すでにオーダーはお受けできますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

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6月最初のイベントです!! 1日(土)、2日(日)の二日間はカシェートスタジオで新しいご提案をさせていただきます!!

早起きは三文の徳。おはようございます。出張前のひと時です。なんて、のんびりしていてはいけません。出かける前にお知らせです。

現在、ご提案中の「JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー×Borelio/ボレリオ」と 「MAISON CORNICHON/メゾンコルニッション×Borelio/ボレリオ×Mario Doni/マリオドーニ」。英国、ベルギー、フランス、イタリアの4ブランドをカシェートスタジオに一堂に集めてポップアップフェアを開催します。期間は6月1日(土)、2日(日)の二日間のみとなります。人気、話題と共に高いJames Mortimer/ジェームズモルティマーのリネンシャツも同時にご覧いただけます。ぜひ、この機会にカシェートまでお越しください。

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イタリアのトスカーナ州Santa maria A monteに本拠地を置くサンダルブランド【Mario Doni/マリオドーニ】。自分の年齢と共にエイジングを楽しむサンダルです!!

昨年、ちょうど同じ頃、線状降水帯による乙川の氾濫。閉店を余儀なくされ、自宅に戻るにも辿り着けずと難儀をしました。昨日の雨風は昨年と比べれば、大きな被害もなく、幸い定休日ということもあり、自宅でじっとやり過ごしていました。一夜明けて、昨日の天気が嘘のような初夏の青空。”風をよむ”はサンデーモーニングですが、今日の風向きは北西。気温より風向きによって体感温度は随分と変わります。

ファッションについて”風をよむ”となると、厳しい状況の中だけになかなか難しいものがあります。ただ、街に溢れているルーズすぎるものは減り、中庸なシルエットに戻りそうです。街に溢れ出したジャージスタイルもファッションに敏感な方には魅力はなく、より古典なものに志向が移り変わっているようです。安ければ買うという安易な購買意欲も低く、必要なものを必要な時にだけ購入することがサスティナブルにつながるということにようやく気がついた消費者。相変わらずECサイトは好調のようですが、それだけでは物足りない。実際にものを見て、触れて、試着して購入したい、加えて、共有できるショップの必要性が高まるような気がします。なんて休み明けから、固い前置きでした。

表情はかたくありません。穏やかです。本日の出で立ちは、BERNARD ZINS/ベルナールザンスのデニスラ(サイズ38)に、4年ほど前に購入したJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーのモックネック(サイズM)。上に同色のカーディガンを羽織っています。

私以外にナグラさんが狙っているコーディネートです。店頭以上に遠方よりお便り(ご注文)をいただくBorelio/ボレリオ。特にこのニューモデル「LOUIS」のリネンパンツは人気です。決して知名度は高くはありませんが、トレンドの移り変わりとともに注目を浴びているブランドです。

オートミールのパンツをお選びいただいた方へのご提案コーデです。暗いですよね。

いかがでしょう。初夏の日差しによく映えます。梅雨時、あるいは真夏の冷房や紫外線対策にも役にたつアイテムです。モックネックって、真夏は暑くないですか?と聞かれますが、35度超えの猛暑ともなれば何を着ていても暑い。その時はその時です。全てに満足いただける、都合の良いものはこの世に存在しません。

詳しくはかシェートメンズブログにて近日中にご紹介させていただきます。セレクトカラーは着用分を含め、5色展開となります。

羽織ものなら、Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロが一押し。ハリのあるコットンストレッチが立体的で奥行きのある表情を作り出します。ネイビーは完売してしまいましたが、このアイボリーホワイトはいかがでしょう。どうしてもワードローブがネイビーに偏りがち。そんな方に是非オススメしたいアイテムです。

ここからが本日のご案内です。すでにコーディネートで使っていますので、気にされている方もあるかと思います。”イタリアのトスカーナ州Santa maria A monteに本拠地を置くサンダルブランド【Mario Doni/マリオドーニ】。

Borelio/ボレリオのパンツに最も合う足元として同時にセレクトしたのが、同じ代理店だったBAUDOIN&LANGE/ボードインアンドランジ。だったと過去形を使わなければいけないのは、数年前、代理店が大手商社に移行してしまい、価格設定もミニマムも合わず、断念せざるを得なかったのです。代わりに提案されたのが、今期、初登場となったHELMS PARIS/エルム パリのスニーカーと、本日ご案内させていただく【Mario Doni/マリオドーニ】のサンダルです。

“イタリアのトスカーナ州Santa maria A monteに本拠地を置くサンダルブランド【Mario Doni/マリオドーニ】。革の仕上げから製造に至るまで、古くからの手法を用いて、ハンドメイドで⾧い時間をかけて作られています。熟練の職人によって、古くからの希少な手法で生み出されるサンダルは、上質なドレスシューズと同じように履き続けることによって革の良さや履き心地の良さなどが増し、履いている人だけの最高の一足になっていくのです”

セレクトしたのは、Hストラップのモデル「Colonnata」。セレクトカラーはナチュラル、ダークブラウン(Cocoa)、ブラックの三色です。

トスカーナの伝統な鞣し製法の「バケットレザー」。ミモザやチェスナッツなどの樹木から抽出される植物性のタンニン(ベジタブルタンニン)でなめした後、さらに牛脂や魚脂、植物性オイルなどを独自に配合し、革の芯までじっくりと染み込ませます。 この丁寧な加脂の工程もバケッタレザーの大きな特徴で、化学薬品の塩基性硫酸クロムを使うクロム鞣に比べるとはるかに手間がかかります。使うほどに味わい深い艶が生まれるため、経年変化が楽しめるのがバケットレザーの醍醐味と言えるでしょう。

MODEL:バケットレザーHストラップサンダル
SIZE:40・41・42・43
COLOR:ナチュラル・ダークブラウン・ブラック
MATERIAL:牛革
PRICE:¥23,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

Borelio/ボレリオのパンツを中心にご提案しているイベントです。

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