秋のカシェートテラス。そろそろ手を入れないといけないと思いながらも後回しです。これからは、この場所が拠点となるだけに時間をかけながらも居心地の良い場所にしていくつもりです。
そんなテラスで撮影したのが、上の写真。【Paraboot/パラブーツ】の「MONTANA/JANNU +INT 8」をご紹介していきます。
その前にコーディネートで使ったアイテムのご紹介です。
インのニットは、DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリのウール・カシミア クルーネックセーター。先行して、立ち襟ブルゾン型ニットが完売となってしまいました。デザインの他にも、コスパもよかったからでしょう。早速、代理店に報告しておきました。似よりのものがあれば探してくれるそうです。
羽織っているのが、L.E.J.LONDON/エルイージェーロンドンの「Field Plage」ナイロンツイルフィールドプラージュ。彼の方にお勧めしたくて、現在、グローリーガイに移動してあります。ただ、その方は、本日、以前から気にされていたGRENFELL/グレンフェルの「Golfer/ゴルファー」をお選びになられ、最後のサイズ38が店頭からなくなってしまいました。ならば、別の彼の方にお勧めしてみましょうなんて、自分が気にいると人に勧めたくなる、そんな性分です。
カシェートバイヤーのコーディネートを見て、こうしてジャケットの上に羽織りたいと思う私スグルシニア。彼の方が素通りされるならば、私が…。余談でした。
穿いているのは、Ateliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニームのホワイトフレンチデニム。お気に入りの私物で、お勧めしたいのですが、現在、在庫がありません。来春にオーダーを入れておりますので暫くお待ちください。
ソックスは?説明はいらないかもしれませんが、Pantherella/パンセレラを履いております。ただ、現在、こちらも品切れとなっています。
お待たせいたしました。
写真は、雪の上をイメージしております。少量の降雪や積雪路面で活躍してくれる【Paraboot/パラブーツ】の「MONTANA/JANNU +INT 8」のご紹介です。
名作「YOSEMITE」のローカットタイプで、つま先や踵をカバーするラバーガードや6アイレットの外羽根仕様が特徴です。
アッパーは、オイル含有量が高く自然な撥水性を持つ、起毛感のあるVEL(オイルドショートベロア/スエード)レザーを採用。
アヴォリアーズと同じ、溝が深く優れたグリップ力とクッション性を誇る軽量な「JANNU(ジャンヌ)ソール + INT8カラーミックス」を搭載しています。スペイン製の接着(グルド)製法により、非常に軽量で返りの良い履き心地を実現しています。
サイズについてです。パラブーツのデッキやモカシンタイプはサイズ7、ブーツ系は7.5を履く私スグルシニアで7.5でジャスト。ただ、厚手のソックスを履くとなると、ワンサイズあげて8.0でも良さそうです。参考までに、CROCKETT&JONESは7.5、ANTONIO PIO MELEは42、Spring Courtは410r42、GORALは8を履きます。
MODEL:「MONTANA/JANNU +INT 8」ローカットトレッキングシューズ
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
COLORブラック
MATERIAL:オイルドスエードレザー
PRICE:¥65,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
さらに余談です。
来春にカシェートへの移転が決まっているグローリーガイ。暫くイタリアものにかまけていたせいか、私の知らないブランドも多く、勉強を兼ねながらの販促活動です。気になるものがあれば、時々、内緒で売り場に持ち込んで、お馴染み様にお勧めしています。
まだ未公開ですので、詳しくは語れませんが、英国製です。そいうえば、本日、カシェートバイヤーが着ていましたね。
ちょうどこの季節、軽く羽織るに便利なコーデュロイの一枚仕立て。色がまた素敵です。折角ならと、今、最も動きのあSUNSPEL/サンスペルのカットソーをインに合わせ、もう、この価格で手に入れることはできないだろうなと、2色買いを予定しているmonção/モンサオのフランネルタッチウールジャージイージーパンツを穿いてみました。
足元は、本日、ご紹介の【Paraboot/パラブーツ】の「MONTANA/JANNU +INT 8」。秋に下ろして履き慣らせておけば、安全安心の楽しい冬旅になることは間違いありません!!
顔を出しても頭は隠そうかなと思いながら、自撮りです。本日はワンオペの為、ジャケットを着用。いつものカシェート別注のハンティングジャケット。別名ファミリージャケットとも呼んでおります。テーラードより肩が凝らず、前のコンビニのお姉さんたちの評判も良く、この季節に着るにもちょうど良いと自然に選んでしまいます。クローゼットに並ぶ他のジャケットたちから、「また、お前かぁ〜」なんて、きっと恨まれていることでしょう。
インはマリア・サンタンジェロのリネンシャツ、ザノーネのコットンベスト、ボネールのウールパンツ、コンビシューズとジャケット以外は全てイタリアものです。季節が進めば、インにハイゲージのタートルネックを使うつもりです。
さらに季節が進んで冬に入れば、こちら【CORDINGS/コーディングス】のAbraham Moon & Sons製メリノツイードグレンチェック柄ハンティングジャケットでしょう。
ネイビーやグレイの寒色系とオレンジやブラウンの暖色系のカラードグレンチェック。他のアイテムを無地にすれば、無地のジャケット以上にコーディネートの幅が広がります。季節感は異なりますが、本日の明るいブルーネイビーのベストやブラウンのパンツともよく合っています。
同じブランドの「Brisbane Moss」1インプリーツコットンチノクロストラウザーズ。完璧ですね。先日、このパンツと共にカシェート別注のファミリージャケットをお選びいただいたM様。このジャケットもいかがでしょう、なんて続け様にお勧めしてはいけません。ゆるりとご検討ください。
入荷のご案内です。
【Paraboot/パラブーツ】から荷が届きました。「MONTANA/JANNU +INT 8」です。
名作「YOSEMITE」のローカットタイプで、つま先や踵をカバーするラバーガードや6アイレットの外羽根仕様が特徴です。
アッパーは、オイル含有量が高く自然な撥水性を持つ、起毛感のあるVEL(オイルドショートベロア/スエード)レザーを採用。
アヴォリアーズと同じ、溝が深く優れたグリップ力とクッション性を誇る軽量な「JANNU(ジャンヌ)ソール + INT8カラーミックス」を搭載しています。スペイン製の接着(グルド)製法により、非常に軽量で返りの良い履き心地を実現しています。
明日、着用写真を交えて、サイズ感も含め、さらに詳しくご説明します。
MODEL:「MONTANA/JANNU +INT 8」ローカットトレッキングシューズ
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
COLORブラック
MATERIAL:オイルドスエードレザー
PRICE:¥65,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
「やはり動きは早かったかぁ〜」は【ETTINGER/エッティンガー】の「Pursuits Piccadilly Canvas Tote」キャンバス×レザークラシックハンドバッグ。S様、いつもありがとうございます。
27年ほど前でしょうか。イタリアのファクトリーブランドに品揃えを移行する中、革小物は変わらず英国ブランドで品揃えしていたグローリーガイ。ビルアンバーグ、グレンロイヤル、残念ながら廃業となってしまったホワイトハウスコックス(現在、元ホワイトハウスコックスの職人達で立ち上げたブランド”べオーマ”で展開)、そして、このエッティンガー。当時はジョンロブやターンブルアッサーの代理店を務めるキャンディさんが展開しており、ジョンロブを横目に見ながら、バイイングしていたものです。しばらくお休みをしていましたが、改めて繋いだのは、カシェートバイヤー。英国ブランドの中では最も気品があると、取り組みを始めました。重厚でタフな作りの素朴さが売りのホワイトハウスコックス。雑誌ビギンでの反響もあり、若い世代に支持されました。かたや、ロイヤルワラント(英国王室御用達)の称号を持つエッティンガーは同じブライドルレザーを使いながらも、その表情は端正でした。大きくブレイクすることはありませんでしたが、静かなる人気を博しています。その一人が私。財布やキーフォブなど長年愛用しています。
カウンターに置いてあるデスクマットも【ETTINGER/エッティンガー】のものです。この場所に移転した時からですので、かれこれ31年になります。以前はクレジットカードのサインをサポートしてくれていましたが、時代とともに必要はなくなりました。ただ、置いてあるだけで革の持つ優しさがアンティーク家具のように新しいものにはない味わいを見せてくれています。
「全ての物語には始まりがあります。それは語り継がれることで私たちの心の中で生き続けます」
そんな言葉が、ふと浮かんできたのは、昨日のカシェートメンズブログ。物にも全て始まりがあり、原点と言い換えても良いかもしれませんが、受け継がれることで、一つの物語が出来上がります。洋服の歴史を紐解けば、その時代の社会情勢や思想などを垣間見ることができ、物語として楽しむことができます。たかが服、されど服の境地ですね。
本日、ご紹介させていただく【Paraboot/パラブーツ】。このブランドにも物語があります。ご紹介の前に少しだけお話しします。
“フランス南西部のイゾーで生を受けた農家の倅だったレミー・リシャール・ボンヴェール。1878年に生まれ、のちに革の裁断を生業としたレミーに最初の転機が訪れたのは1908年、30歳の時です。当時、イゾーに集まっていたアルピニストや軍関係者に向けて、オリジナルシューズを作る工房を設立し、顧客の層を広げながら事業を拡大。
1910年に結婚。そして、リシャール ポンヴェール社を設立。裕福な家庭に育った妻ジュリエッタの協力もあり、事業は次第に拡大する。1920年には山岳労働者労働者をターゲットとしたレースアップブーツ「Galibier ガリビエ」を発売するなど、確かなモノづくりの基盤を固めた。
1926年になると、英語が一切喋れないままアメリカへと渡ってトレードショーを開催。その際に現地で出会ったラバーブーツに感銘を受けた彼は、翌年の帰国後にある試みを始める。それまで一般的だった、履き心地が悪くて劣化速度も早いレザーソールに代わり、ラバーソールの実用化を模索。その実現のため、ブルジルのPARA(パラ)港からアマゾン産の天然ゴムラテックスを輸入することとなった。そう、この港の名にちなんでつけられたブランドこそ〈Paraboot パラブーツ〉なのである”
名品「BARTH/バース」のご紹介です。
フランス海軍潜水艦部隊に納入されていたデッキシューズをベースに作られた「BARTH(バース)」。ヨットやボートなど船の甲板(デッキ)で使用するため、デッキまたはボートシューズと呼ばれることもあります。
私がこのシューズに出会ったのは、今から37年前。まだ、日本に代理店がなかった頃です。ブランドの背景もも知らずに購入したのが最初の出会い。そこから物語が始まりました。
アッパーは、優れた耐久性と軽さを持つディアスキンを採用。しなやかさと手触りの良さから「レザーのカシミア」とも呼ばれる最高級レザーです。人肌に最も近いといわれる柔らかさを持ち、牛革よりも軽くて通気性に優れていて、湿度の高いこの季節にぴったり。革自体にたっぷりの油分を含んでいるため、牛革のように頻繁なオイルケアをしなくても乾燥しにくく、馴染みの良さもこの革の特徴です。
ソールには BARTH/バースお馴染みの、トレッドパターンの マリーンソール(ラグソール)。耐久性に優れ、濡れた場所でも滑りにくい のが特徴です。
くたっと革の表情とダークグリーン「CERF KAKI」がとても新鮮です。グリーンとネイビー好きの私スグルシニア。ネイビーのボトムに合わせるつもりです。
身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ7を履いております。
CROCKETT&JONESは7.5、ANTONIO PIO MELEは42、Spring Courtは410r42、GORALは8を履きます。
MODEL:「BARTH/MARINE」ディアスキンシボ革デッキシューズ
SIZE:5.5・6.0・6.5・7.0・7.5
COLOR:カーキグリーン
MATERIAL:ディアスキン(鹿革)
PRICE:¥52,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
人気の「CORAUX/コロー」です。
昨年の7月に開催させていただいた【Paraboot/パラブーツ】のトランクショー。三日間で最もご要望が多かったのが、モカシンコインローファー「CORAUX/コロー」。厚底タイプ「RAID SOLE」のラグソールです。
マットな表情を持つシボの「FOUL」レザーを採用。スニーカーのようなスポーティさで足元を軽やかに演出しつつ、レザーシューズの佇まいを残した一足です。
凹凸のあるソールは濡れた路面でもしっかりと地面と捉える高いグリップ性能を発揮します。
こちらもサイズ7でジャストです。
CROCKETT&JONESは7.5、ANTONIO PIO MELEは42、Spring Courtは410r42、GORALは8を履きます。
MODEL:「CORAUX/RAID」シボ革モカシンローファー
SIZE:5.5・6.0・6.5・7.0・7.5
COLOR:ブラック
MATERIAL:牛革
PRICE:¥48,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ホワイト、ローズピンク、オレンジ、グリーン、ネイビー、もう一色ありましたが、カシェートバイヤーが接客中で確認できませんでした。
フランス出張で戻られたT様。出張中に取れたボタン修理にご来店され、出会ってしまわれたフランスもの。
購入目的のものから変更されるほど、気に入っていただいたS様。予期せぬ出会いです。
好きな方にとっては、自ずと目に留まり、一度、袖を通してしまえば、鏡の前に釘付けになってしまう、そんな【Chato Lufsen/シャトールフセン】のカシェート別注「STOBAL」HARDY MINNIS製フレスコジャケットです。大いに語れるアイテムです。そして、購入された日から、その方とこのジャケットとの物語が始まります。
Coca-Cola/コカコーラとParaboot/パラブーツ。検索すれば、「CORAUX/コロー」と出てきます。嘘ではありません。本当です。なんて、どうでも良い話ですが、滅多に飲まないコーラ、どうしても飲みたくなったのは、この蒸し暑さ、あるいは喋りすぎのせい? 久しぶりのお客様とお互いの近況報告。なんせ、20年以上お会いしていなかっただけに積もる話は多いのです。結婚、転勤、離婚、病気…人生色々あります。大きな手術を前に元気をもらいにきましたと、身に余る光栄です。ショップ名のグローリーガイに恥じないよう、さらに励まなければいけません。
本日、入荷したのは【Paraboot/パラブーツ】の「CORAUX/RAID」と「BARTH/MARINE」です。
詳しくは、明日、ご案内していきます。しばらくお待ちください。
黄昏の風が心地よく、しばらく佇んでいたい気持ちになります。日没後の、この薄暗い時間帯が好きです。中学卒業と同時に付き合い出した彼女は名古屋の専門校へ、私スグルシニアは地元の公立高校へ。電車通勤の彼女と自転車通いの私。学校帰り、彼女を駅で待つのが私の日課。その後、自転車を引きながら彼女の家の近くで、黄昏時まで立ち話をしたものです。
♪改札口で君のこといつも待ったものでした
電車の中から降りてくる君を探すのが好きでした…♪
これは野口五郎さんの”私鉄沿線”。今でも口づさみます。そんな彼女にフラれたのは、夏休みが終わる頃。都会に出た彼女、都会の絵の具に染まってしまったのでしょうね。いつの間にか、太田裕美さんの”木綿のハンカチーフ”が頭にうかんできました。
そんなことを思い出す黄昏時。お得意様のご来店です。ついつい話が長くなってしまい、閉店時間に。新作のご案内は、明日、いや、休みでした。明後日にはご紹介させていただきます。
本日は、足元のみに注目してください。
ついに手にれた!! 英国のフットウェアブランド【GORAL/ゴラル】です。店頭、通販では、カシェート別注Horween Chromexcelレザースニーカーに人気が集まる中、私はホワイト狙いでしたが、ゴラルファンの方はすでにホワイトは所有済み。次はこの色、そして今度は…とリピートされる方ばかり。中には、スニーカーはゴラルしかいらないなんて言われる方も。
昨日の閉店後、カシェートバイヤーとのナイトミーティング。帰り際の「譲るよ」の一言に飛び上がって喜んでしまった私スグルシニアでした。父の日? 早速、定休日のカシェートまで取りに行き、午後から履いております。靴のコレクターでもあるカシェートバイヤー。私みたいに、これって決めたらとことんではありません。扱いも丁寧いです。その分、ほとんど傷んでおらず、程よく馴染んでいる状態と、まるでいいとこ取り。半日履いただけで、なるほど、これは凄い。スニーカーの領域を超えた逸品と言えそうです。
“200以上の複雑な工程をハンドメイドで作り上げており、クラシックな革靴を作る工程と似た丁寧な仕上げと手間と時間をかけた生産に拘っています。革靴の生産も手掛けており、革靴のノウハウもスニーカーに落とし込んでいる貴重なファクトリー”
この説明に合点がいきます。何事も”百聞は一見にしかず”ですね。
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