内輪話として聞いてください。
グローリーガイ三番目のショップ”蔵庫/マガジーノを卒業し、当時、レディース店だったカシェートをメンズ化しようと企んだ?ジュニア。幸先よくスタートしたものの、いきなりの大騒動。コロナ禍です。確か、レディース店を出した翌年にもリーマンショックがあり、現実に敏感な女性、ずいぶん苦労しました。
メンズカシェートで最も残念だったのは、コロナ禍にオーダーした商品が入ってこなかったことです。当時、パンツの主要ブランドをBERNARD ZINS/ベルナールザンスと決めていましたが、オーダーした60本全てがキャンセル。混乱していた時代とはいえ、さすがに、カシェートバイヤーも凹みました。聞けば、急にLoro Piana(ロロ・ピアーナ)からオーダーが入り、後回しにされたようです。大手さんも然りですが、最も煽りを受けたのが、個人の専門店ではなかったのではないでしょうか。コロナ収束後、代理店も代わり、ようやく安定した供給ができるようになりましたが、当時は情けない思いをしました。
そんなBERNARD ZINS/ベルナールザンスですが、今年一月の海外出張、パリのオフィスを訪ねると、オーナーであるフランク・ザンスさんに出迎えていただきました。年齢は違いますが同じ2代目同士で初対面にも関わらず、食事までご馳走して頂き時間をかけて対応してくれました。まるで私も同席しているかのような書き方になりましたが、私スグルシニアは留守番でした。
前置きのBERNARD ZINS/ベルナールザンスのパンツを穿いて、ご案内するのは【XACUS/ザッカス】の半袖シャツです。
ご案内の前に、BERNARD ZINS/ベルナールザンスの着用感について少し触れさせてください。ブログではサイズ38を穿きますが、ヒップはジャストでもウエストがややタイトです。年齢や運動不足のせいもありますが、ウエストのみ2cmほど出さなければいけません。カシェートバイヤー曰く、イメージとしては40でもいいのでは。ただ、お尻のない私はヒップからワタリにかけてが余りそうで心配です。一度、サイズ40を試してみる必要はありますね。
コットン・リヨセル(テンセル)のハーフハーフ素材です。コットンの堅実な耐久性に、リヨセルの特徴でもあるシルクのような滑らかさと美しい光沢を放つ半袖のプルオーバーシャツです。ハンガーにかけただけで、美しいドレープ感が生まれます。さらに吸湿性・速乾性に優れ、シワになりにくいのが特徴で、夏に最適な素材といえます。
展開カラーは、ベージュローゼとダークインディゴ、そして、エクルベージュです。ネクタイをすることはありません。襟の開きが190度ほどのカッタウェイでご提案します。
エクルベージュは私物のセットアップに合わせています。三年前に購入したジャケットにおろしたてのパンツです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズMをややゆとりを持って着ています。
MODEL:コットン・リヨセル半袖プルオーバーシャツ
SIZE:S・M・L
COLOR:エクルベージュ・ベージュローゼ・ダークインディゴ
MATERIAL:コットン50%・リヨセル50%
PRICE:¥28,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ネイビー好きの私スグルシニア。昨日のブログやインスタではネイビーのボトムにグリーンを合わせてご紹介しました。今回は、ブラウン合わせです。言わずもがなでしょう。クラシコイタリアでは定番の組み合わせ。アズーロ・エ・マローネです。
ネイビー×ネイビーは素材感を間違わなければ素敵です。ラフだけど上品な光沢を持つコットンギャバジンのパンツに、ふんわりとした柔らかなパイル地であれば、バランスの良いワントーンの組み合わせになります。
合わせたのは、【SUNSPEL/サンスペル】のオーガニックコットン製パイル地オープンカラーポロシャツです。タオル地のようなふんわりとした肌触りと、ボタンのない開放感がホリデーやリゾートスタイルに最適です。着用サイズはSになります。
忙しいわけではありませんが、気がつけば、19時をすでにまわっています。本日も楽しいワンオペ。不思議とお客さんが重なりません。皆さん、接客が終わるのを待ってくださっている?いやいや、そんなことはありません。接客に時間がかかるのは、お買い物の後のおしゃべり。いつも、話好きな私スグルシニアにお付き合いくださりありがとうございます。
本日のご案内を、その前にカシェートはどうかとのぞけば、Cachette LIFEに気になる人とアイテムが登場していました。ブラットピット氏愛用のスウェットシャツです。入荷した時から注目しており、4月9日のブログに隠し撮りでお見せした【SUNSPEL/サンスペル】の新作アイテム。中でも、このスエットの出来栄えは素晴らしい。一見、普通でシンプルなスウェットですが、この分野を得意とする【SUNSPEL/サンスペル】ならではです。着ている自分を想像すれば、いつの間にかブラッドピットになっておりました。
本日も着用写真がありません。明日はカメラマンのナグラさんもいますし、天気も良さそうですので、撮影するつもりです。
タックイン、アウトと二パターンほど、コーディネートしてみました。
ご紹介させていただくのは、【Errico Formicola/エリコ フォルミコラ】。昨年も同じものをセレクトしておりましたが、ご紹介の前に完売してしまった幻のシャツ?です。
リネン・コットンはオールシーズン着用可能ですが、特に活躍の場が広がるのは、夏場。リネンとコットン、ハーフハーフで二人三脚的な役割を果たしてくれるはずです。
昨年と異なるのは、襟型。レギュラーからボタンダウンに変更しました。
デニム以上に奥行きをつけているのが、細かい千鳥格子、ハウンドトゥース柄。インディゴブルーの濃淡がヴィンテージ感溢れるシャツに仕立てています。
前回、ご紹介の「LECCE/レッチェ」と比べるとゆったりとしたシルエットに。インバーテッドプリーツが特徴の「GIANNI」に近いボディになります。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:リネン・コットンハウンドトゥース柄 B.Dシャツ
SIZE:38 ・39 ・40・41
COLOR:インディゴブルー
MATERIAL:リネン55%・コットン45%
PRICE:¥37,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
昨夜、遅くまで作業をしていたのは、カシェートバイヤー。予定より納期が遅れた為、急いでご提案しなければと【Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン】のブログ作成とオンライン掲載の作業に追われたようです。隣りのスタジオでは、カミさんがダンスイベントの練習と打ち合わせ。私はといえば、恒例、夜の集いに。薄めの中国茶でほろ酔い気分でした。原則、シンデレラ帰宅の私が一番。日を跨いで帰宅したのは、カミさんでした。カシェートバイヤーは真夜中のラーメン店へ。流石に若い!!
納期が遅れたとしても、他では作れない唯一無双なベストです。じっくりご提案していきましょうか。詳しくは、こちらからご覧ください。
年齢のせいでしょうか。昔は私も夜行型でしたが、、ここ数年、特に今年になってからは早起きです。本日、開店前に撮影した、今週のご提案アイテムです。左からDANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリのドライコットン半袖クルーニット(本体価格22.000円)、同素材のカーディガン(32.000円)、Errico Formicola/エリコ フォルミコラのシャツはストライプ柄(36.000円)とチェック柄(39.000円)、BONHEUR/ボネールのホワイトチノ(27.000円)にブラウンリネンパンツ(33.000円)になります。何からご紹介していきましょうか。
【Errico Formicola/エリコ フォルミコラ】のシャツからいきましょう。
この写真は、【Errico Formicola/エリコ フォルミコラ】の「ANDREA」リネン・コットン フェードブラックジャケットをご紹介させていただいた際に、予備として撮影していました。本日、サイズ50が旅立っていきました。いつもありがとうございます。
DANIELE FIESOLIのドライコットン半袖クルーニットにBONHEURのリネンパンツに着替え、羽織ってみました。
羽織ものとしても活躍します。
モデルは「LECCE/レッチェ」。イタリア南部のプーリア州に位置し、美しいバロック建築で知られる街です。
オックスフォードクロスのしなやかな生地感と、生成りベースにカーキのストライプが温かみのあるナチュラルな風合いを生み出します。また、ノスタルジックな街並みを連想させる、そんなロマンティックなシャツに仕上がっています。
台衿のないワンピースカラーは元々はセーターのカラーとして南イタリアのリゾート地で流行。後にシャツに応用されるようになった衿型です。その生い立ち通り、エレガントでリラックスした雰囲気を持ちます。ノスタルジックな街並みを連想させる、そんなロマンティックなシャツに仕上がっています。
背はサイドプリーツ。カフスは大丸。裾にはスリットが入ります。どの角度から見ても美しいシャツです。姿勢が良ければさらに‥でしょうか。
インにサマーニットを合わせていますが、リゾート地でなら短パンを穿いて素肌に着ていただきたい。洗い込むほど、リッチなシワが出て、気分は大盛り上がりです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ39を着用しております。
MODEL:「LECCE」オックスフォード ストライプ柄シャツ
SIZE:38 ・39 ・40・41
COLOR:生成り×カーキブラウン
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
まさにアズーロ・エ・マローネ。水色と栗色の組み合わせです。カーディガンが黒に見える?
こちらなら、いかがでしょう。カーディガンはDANIELE FIESOLI。昨年の夏にヒットしたドライコットンの清涼感のあるカーディガンです。ボトムはBONHEUR。すでにサイズ欠けしておりますので早めにご提案させていただきます。
余談です、トルソー君はほぼ私と体型が似ております。サイズ38をきてもらいましたが、ややタイトに見えるかもしれません。秋に展開した「AC93」と比べると、サイズは小さめになります。
同じくワンピースカラーのモデル「LECCE」。コットン・リネンの爽やかなブルーチェック柄でご提案です。サックスブルーにネイビーブルーのウインドウペン。横糸の白がさらに清涼感を感じさせてくれます。
英国の老舗生地メーカー「トーマス・メイソン(現在、イタリアのアルビニ傘下)」のコレクションに並んでいそうな、そんなクラシックなチェック柄。ナポリの【Errico Formicola/エリコ フォルミコラ】の手にかかると、一気に色気が増します。
汚れ防止のためにインにアンダーを着ていますが、素肌に着ても気持ち良いシャツです。体型や選ぶサイズにもよりますが、タックイン、アウトのどちらにも活用できるシャツです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ39を着用しております。
MODEL:「LECCE」コットン・リネンチェック柄シャツ
SIZE:38 ・39 ・40・41
COLOR:サックスブルー×ネイビーブルー
MATERIAL:コットン82%・リネン18%
PRICE:¥39,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
CATEGORY
遠方のお客様からの予約が入り、サポートの為、ナグラさんは朝からカシェートへ。時計のはりは12時を回り、そろそろ13時になろうとしていますが、一向に戻る気配なし。気軽なワンオペと強がりながらも、お腹は正直です。健康のためには、空腹を我慢してからの食事が良いと言われていますが、どうなんでしょう。ただ、仕事は捗ります。
本日は引き続き【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】。ワークテーストのシャツをお届けします。
撮影後に入荷してきたParaboot/パラブーツの「BRIAC/JANNU」。色が素敵です。デッキシューズ「BARTH」をより強化したモデルです。間に合っていれば、これを使ってコーディネートしても良かったかもしれませんね。また、詳しくご紹介いたします。
ライトオンスの、残り2サイズとなってしまったROTA/ロータの「STARK」ライトオンス ストレッチデニムのような薄手のデニム。こちらは、コットン100%になります。
第一ボタンは付いていません。昨日ご案内のギンガムチェックシャツと比べると、アウターに近い羽織りのシャツとしてデザインされています。
胸ポケット無しのフォーマルシャツ。対して、ポケットの数が増えるほど、カジュアルな雰囲気になります。ボタン留めの雨蓋付きポケットが両サイドにつき、ワークな気分で着用できるシャツです。
カフスをつけずにタタキ仕上げにすることで、よりラフな印象に。軽快さを求める夏のシャツだけに、面白い発想です。バランスの取り方が実に上手い【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】のコレクションです。
ヨークを付けないシンプルなバックスタイル。足し算より引き算の得意な【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着用しております。
MODEL:ライトオンスデニム地ワークシャツ
SIZE:S・M・L
COLOR:インディゴブルー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥49,000(本体価格)+税
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CATEGORY
今夜はオペラ鑑賞。少し上品なレストランに行くようなスマートカジュアルがふさわしい服装です。
BARBA/バルバのシャツに、STILE LATINO/スティーレ・ラティーノのジャケット(未公開)、ボトムはWhiteley&Green/ホワイト&グリーンを選びます。夜はまだまだ寒くアウターは必要です。手軽にジャケットの上に羽織れて、嵩張らないものとなると、Sealup/シーラップの「DIONISO」M65型フィールドジャケットあたりがふさわしそうです。ただ、気になるのが風で乱れた頭髪。写真ではカットできますので、問題はありません。あとはサングラス。急遽、カミさんのを使い、馴染んでいません。もう一つ気になるとすれば、足元のスエードのローファー(私物)。決して悪いわけではありませんが、華やかさに欠けます。
選ぶとすれば、やはり、これでしょうね。CAULAINCOURT/コーランクールの「LAPO 」。カシェートが特別にグレインレザーでオーダーしたタッセルローファーです。ブラックが無難でしょうが、この雰囲気ならネイビーも捨て難い。上のコーディネートであれば、尚更。ビジネスシーンで履く靴ではないので、ここはネイビーといきましょうかね。マイサイズ41、どちらも揃っております。
なんて、今朝、湯船に浸かっていた時にふと浮かんだ妄想コーデでした。最近、美しいものに触れていないなぁ~はボヤきです。
本日は、少し季節を進めましょう。桜も散り、木々が鮮やかな若葉を広げる新緑の頃、活躍してくれるのが、シャツというアイテム。ただ、ドレス寄りのシャツをラフに着るのではなく、よりリラックスな気分を盛り上げてくれるデザインを選びたいものです。ご紹介するのは、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。入荷したばかりのAteliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニームのホワイトデニムを使ってコーディネート。そういえば、インディゴデニムもご紹介がまだでしたね。もうしばらく、お待ちください。
ピンポイントオックスほどのしなやかさとハリを持つコットン100%の平織り生地になります。無地中心のワードローブに抵抗なく加えることのできるホワイト&ネイビーのギンガムチェックをご用意しました。
ドレスシャツとの違いは、台襟がないことです。台襟とは、襟腰・襟足とも呼ばれ、ネクタイの納まりを良くし、フォーマル感や上品な印象を与える帯状のパーツですが、台襟をなくすことで、リラックスしたラフな印象になります。夏になると人気のオープンシャツ。ただ、襟が開きすぎる、レトロ風になりすぎる、おじさん臭いなど、意見は別れるところです。
その辺りのさじ加減のうまさは、さすが【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。襟の角度、襟の長さなどバランスをとりながら、第一ボタンをつけることで程よく端正な顔つきになります。また、第一ボタンを外しても広がりすぎず、襟元を上品に見せてくれます。
袖カフスは角落としでスポーティーに。
サイドスリットが入ります。
自然なギャザープリーツが入る、ダーツなしのクラシックなバックスタイル。着丈はタックイイン、アウトどちらでも可能な適度な長さ。ボトムの種類によって使い分けると良いでしょうね。
この襟元であれば、半袖ではなく、長袖。ポケットを片方につけたことで、ドレスシャツとの差別化を図っているとも言えます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:ギンガムチェック柄オープンシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:ホワイト×ネイビー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
もう1型、ご紹介をと思いましたが、時間切れです。こちらも少しお待ちください。
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