入荷については、カシェート優先の9月です。地方の個人店ですので、予算の都合もあり、一気に引き取れないのが、悩みの種。それに、どうやら英国ものの方が皆さんの関心も高く、近年、クラシコ系は一段落といったところでしょうか。お問い合わせの多いのもカシェートブランドです。
葉が緑から赤や黄色に色づけば、さらに臨場感が出るはずです。季節を楽しむ素材といえば、秋冬はやはりコーデュロイ。【CORBY’S/コービーズ】の「Golf jacket」ブリスベンモスコーディロイジャケットを持ち出してきました。
身長175cm、体重65kgと私の体型に近いS様より、サイズ感についてのお問い合わせもありましたので、簡単にご紹介させていただきます。
インに合わせたのは、JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーの7ゲージのロゴ入りニット(未公開)。S様からのお問い合わせでは、ローゲージニットを着た際の適正サイズでしたが、ローゲージは5ゲージ以下になりますので、もう少し厚手のニットになります。
展開カラー全てサイズMを着用しております。ラグランスリーブのアームホールにゆとりを取っているデザインだけに、ニットのインにシャツを着ても窮屈になることはありません。また裏地の滑りもよくニットに引っかかることはなくスムーズに着ていただけるはずです。
参考までに、イタリアニットのZANONE/ザノーネの「CHIOTO」が5ゲージ。この前開きのカーディガンを合わせることはないでしょうが、同じ糸のタートルネックも同じ5ゲージとローゲージになります。
悩ましいのは色の選択。このアイテムが好きな方であれば、全色揃えたいと思うはずです。自身のクローゼットを見渡しながら、どの色にするか悩む時間も楽しいものです。
ここからはグローリーガイです。メールでのお問い合わせの多い月曜日。本日、カシェートは休み、明日が祝日のため、メール担当の高井ちゃんも変則の休み。超アナログのなグラさんよりまだ私スグルシニアの方がマシと返信作業に追われております。
本日、ご紹介したかったのは、CINQUANTA/チンクアンタのアワードジャケットのインに着ているモックネック。
この春夏、BONHEUR/ボネールのパンツとともに好成績を上げたDANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリ。
“フィレンツェに本社を構えるWool Groupが展開するニットを中心とするブランド。2006年にピッティ・イマジネウォモでコレクションを発表して以来、僅か数年の間で350以上の顧客(取引先)をイタリア国内で獲得し、消費者から絶対的な信頼を得るニットブランドのひとつです”
ハイゲージのモックネック 29.000円(本体価格) サンドベージュとブラックの2色になります。明日、コーディネートでご提案させていただきます。
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祝日営業のお知らせです。9月23日の”秋分の日”はグローリーガイ、カシェートともに営業いたします。創業当時から祝日は営業と決めている昭和のグローリーガイ。その掟?は、35年間、一度も破られていな・・・かったような記憶。やや、曖昧です。
平成生まれのカシェートバイヤー。祝日であろうが、休みは休みと割り切っておりましたが、ここへ来て考え方が変わってきたようです。先週の月曜日も自ら営業の申し入れがありました。入荷が続く時期ですので、意欲あふれる決断です。今週はどうするか迷っていたようですが、開ける方向に背中を押してくださったのは、お得意様でした。営業していても一人のご来店もなかった開店休業の日々もありましたので、予約を入れてくださることは私たちにとって大変嬉しいことです。
相変わらず、長い前置きです。いや、本日は前置きしか書く時間がありません。明後日、23日の祝日は両店舗とも営業いたします。ご来店をお待ち申し上げておりますので、ぜひお時間をお作りいただけますと幸いです。
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大変、ご無沙汰しております。久しぶりの顔出しとなれば、挨拶しないわけにはいきません。ようやく、秋らしい気候になりました。そろそろ私たちがお役に立てる季節になったかと思います。着ることが苦痛と感じるほどの異常な暑さ。四季に合わせて洋服を楽しむなんて時代は遠い昔。いかに快適に過ごすかが最優先となってしまいました。ただ、その流れの先に見えるのは、洋服文化の衰退。特に日本は、原始時代に逆戻り? どこに行くのにもTシャツに短パン、サンダル姿。次は裸?であれば、私たちの商売も上がったりです。ただ、ありがたいことに、そんな風潮に抗う方々がいることです。言い換えれば身だしなみに気を遣われている方々。家を一歩出れば、そこは公の場所。私ではありません。私を通せば、どうなるかはここで論じる必要はありませんが、やはり少しでもカッコいいオヤジ、いや美しい風景を日本で見たいと思うだけです。
どうやら哲学的な気分になる秋です。そんな気分で羽織ったのは、GRENFELL/グレンフェルの「HARRINGTON」。バラクータでいうG9モデルです。
「同じようなもの、持っているでしょ」と野暮なことは言わないカミさん。似たようなものというのは、バラクータのG9。ネイビーとレッドを持っていますが、気になるのがアームホールと背幅。中に着込むとやや窮屈なんです。その点、このハリントンジャケットは「slim fit」ではなく、「regular fit」。全体的にゆとりのあるフォルムで可動域も十分。車移動の多いライフスタイルでは、ダウンジャケットでは運転しづらく、脱げば寒い。薄手であってもそのまま車の乗り込めるアイテムの方が便利。程よくゆとりのあるデザインであれば、寒暖差はインナーで調整できます。
以前はタイトなものが重宝され、寒ければ、その上にコートをという意見もありましたが、やはりアウターの上にアウターの重ね着は、私の世代では素敵には映りません。
ちなみに、このモデルはグレンフェルクロスではなく、新しく提案されたコットンクロスになります。価格は69.000円(本体価格)。サイズ36を着用しております。
久々にデニムに合わせたくなったジャケット。懐かしくもモダン。曖昧な表現ですが、生地を見た瞬間、合わせるなら色の褪せたデニムかななんて勝手に想像してしまいました。英国のツィードとは全く異なり、アメリカンでもなく、イタリア的かと言えばそうでもない。やっぱり、Stile Latino/スティレ ラティーノならではというのが正しい【SIPARIO by STILE LATINO】のジャケットです。
白のスニーカーを履こうか迷いましたが、ブラウンスエードのプレーントゥ(私物)で秋を意識。デニムは程よくゆとりのあるRota/ロータ。誰にでも合うジャケットではありません。色気のある大人の男だけにご提案します。
カシミアブレンドのブラウンの濃淡で織りなすハウンドトゥース柄。ハウンドは猟犬でトゥースは歯。犬の牙のようなとがった形の柄が規則正しくならんでいるのが特徴です。白黒や白茶が一般的ですが、この配色はありそうでなかつた配色。特に大柄に表現されたスターチェックとなると珍しい柄行です。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:カシミアブレンドハウンドトゥース柄ジャケット
SIZE:44 ・46 ・48・50
COLOR:ブラウン
MATERIAL:表地:ウール97%・カシミア3% 裏地:キュプラ100%
PRICE:¥230,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
力強さを感じるダブルチェックのジャケットです。面構えの良い柄ものは、使われている配色を使い、なるべく抑えたコーディネートをすると上手くまとまります。ブラックベースに合わせたのはブラックのニット、グレイはボトムに、ブラウンは靴(私物)に合わせています。アクセントになるのは、洋服ではありません。手に持った鞄です。
上のハウンドトゥースと同じカシミア混ウールですが、織地はシンプルな綾になります。手に持ったグリーンの鞄と裏地を合わせ、脱いだ際にも隙を見せません。グレイのニットにブラウンのパンツの組み合わせもステキです。スーツと違い、素材や色柄など表現力豊かなジャケット。大人のゆとりを感じさせるには、最も効果的なアイテムと言えるでしょう。
着心地は?いや、説明要らずでしょう。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:カシミアブレンドダブルチェック柄ジャケット
SIZE:44 ・46 ・48・50
COLOR:ブラックベース×グレイ×ブラウン
MATERIAL:表地:ウール97%・カシミア3% 裏地:キュプラ100%
PRICE:¥230,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
他のモデルについてのご紹介は、こちらからご覧になれます。
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6年前でした。ジュニアが温めていた構想を形にしたのは、当時、レディース店だったCachette/カシェート。幸先良しと順調な滑り出しでしたが、出鼻を挫いたのは、新型コロナウィルス。スポーツ選手で言えば、練習始めに起こった怪我のようなものでしょうか。我々の力ではどうすることもできない環境下では耐え忍ぶしかない。終焉したとしても、すぐに元に戻るわけではありません。リハビリ期間は必要です。ただ、昨年の10月から急に上昇気流に乗り始め、この流れをを止めてはいけないと急遽、決めた今年1月のロンドン出張。時期尚早と諦めていただけに鼻息が荒いのはカシェートバイヤーでした。一寸の隙もないほどのスケジュールを立て、ショップやショールーム、そしてファクトリーを訪問。その成果がこの秋冬のカシェートに現れています。本日も多くの商品が入荷し、かなり魅力的な売り場になっています。一つ一つの商品にはセレクトした理由があり、ぶれないコンセプトが込められています。少しでも多くの方にご覧いただきたい、カシェートの世界観を楽しんでいただければと、そんな思いが業界の先輩としてペンを走らせる、いやキーボードを叩かせている本日です。
羽織ったのは【GRENFELL/グレンフェル】のライナー付きバルマカーンコート「CAMBELL」。サイズ36でジャストです。
シンプルなデザインでオンオフで使えるだけに、まずは揃えておきたいコートです。我々世代では「ステンカラーコート」と呼んでいますが、これは和製英語。スタンド・アンド・フォール・カラーが訛って生まれた説が有力ですが、フランス語のsoutien(支える)から来ているという説もあります。正式名は「バルマカーンコート」。スコットランド・ハイランド地方のバルマカーンという地名に由来すると言われています。
基本となるデザインはラグランスリーブにフライフロントです。中にはボタンが出ていたり、フラップポケットが付いていたりとカジュアルめなデザインもありますが、選ぶとすれば、やはり飽きのこないクラシックモデルです。
【GRENFELL/グレンフェル】の他のモデルとして、G9モデルの「HARRINGTON」、そしてハンティングジャケット「Shooter」の3モデルをご用意しております。
本日、グローリーガイでご紹介を予定していたのが、【SIPARIO by STILE LATINO/シパーリオ バイ スティレラティーノ】。この写真のジャケット2型が最終入荷となります。お客様とのついついの長話に花が咲いてしまいました。
他のモデルについてのご紹介は、こちらからご覧ください。今から、25年ほど前になるでしょうか。ファクトリーブランドに切り替わるきっかけを作ってくださったN.Kクラシックさん。そのご縁により展開することのできた憧れブランドのご提案です。
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三段跳びの高橋 真織子選手が美しい。下手なドラマや番組を見るよりはるかに芸術性は高く、心揺さぶる世界陸上です。本日は以前から注目していた久保凛選手が女子800mに出場。陸上界のスーパー女子高生の17歳。どんなレースになるのか楽しみです。早退してでも見たいなんて思っていたら、夕方に予約を入れてくださったお得意様から連絡があり、ご来店が来週になるとのこと。これはチャンス。いやいや、仕事優先の私スグルシニアです。いや、本日の出勤は高井ちゃん。ワンオペでも大丈夫かもしれません。心揺れ動く私スグルシニアです。
家でくつろぐ時間が多くなると揃えたくなるのが、ルームウェア。昨年購入したのが、
ブルーベースのヘリンボーン柄ストライプのパジャマ。もちろんDerek Rose/デレクローズのものです。
次に狙うは、ネイビーのチェック柄。すでにグローリーガイに移動させております。暑さ寒さも彼岸までと、今日を境に気温は下がりそうです。次の仕入れの予定はなく、もし入ってきたとしても5万円超え。そうなると、据え置き価格の今が狙い目かもしれません。「JERSY TOP」クルーネックコットンロングスリーブジャージーTシャツもお勧めです。
昼休みにカシェートに向かえば、気になるものがいくつか。なんせ、9月の入荷は断然カシェートの方が多い。羽織っているのは、JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーの「AUTRY」24Gポケット付きニットジャケット。偶然、本日は、ブラックのTシャツにパンツと黒ずくめ。白黒の千鳥格子のジャケットを脱ぎ、ブラックのサイズSを着用。そうなると、持ちたくなるのが、黒のバッグ。色物のバッグばかり揃えてしまっていて、肝心のブラックがないとオーダーを決めたのが、3wayのバケットバック。モデル名は「TOUQUET.M」。カシェートバイヤーがロンドン出張のパートナーとして選んでいました。彼はグリーン。被ることはないでしょう。
このバッグにご興味を示していただけるようでしたら、過去のオーダー会ブログをご覧ください、詳しく、ご案内しております。展示会でのオーダー分は全て完売となるほど人気のあるCharles et Charlus/シャルル・エ・シャルリュス。SUGURU SHOP掲載商品も自分色でオーダーできますので、参考にしてください。
グローリーガイからのご提案です。茹だるような夏も終わり、イージーすぎる服装に喝を入れていただきたい、そんな思いでご案内するのは、【BARBA/バルバ】のネイビージャケットです。
昨日のバスケットウィーブスレートグリーンジャケットと同じ「BACTIVE」でセレクトしています。
コーディネート次第でオケージョンからビジネス、オフスタイルまでと幅広く活躍するネイビージャケット。今の日本の洋服レベルなら、ドレスシャツにノータイで羽織るだけで様になるはずです。
フランネルほどの厚みも毛羽もなく、柔らかな手触りと軽さをもつピュアウールのサキソニー生地です。質感のあるネイビーと裏地に使われているレーヨンの光沢が上品さを醸し出します。着用姿も大切ですが、上着を脱いだ際の姿もおろそかにできません。
様々なコーディネートが浮かぶ中、シンプルなブルーのドレスシャツにホームスパンのパンツを合わせてみました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:「BACTIVE」サキソニーネイビージャケット
SIZE:44・46・48・50
COLOR: ネイビー
MATERIAL:ウール100% 裏地:レーヨン100%
PRICE:¥110,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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