正午から降り始めた雨。どうやら、まとまった雨になりそうです。これで少しは水不足が解消されるといいのですが…
昨日の休息日は、朝から洗濯三昧です。2回目を終え、3回目と思いきや、干す場所がなく、諦めて出かけたいつもの隠れ場。飲み慣れたコーヒーの味は自宅も同じ。豆を買い足しながら、一時間ほど寛ぎます。風もない穏やかな春日和。先週まで火が入っていたストーブも今日は休みです。代わりにいつもは近づいてこない野良のプーさん寄り添ってくれました。私が戌年と知ってのことでしょうか。
久しぶりに訪れた洋食屋”菊や”さん。かつては営業中にふらっと出かけていましたが、今は休日のみ。呼ばれたら3分で戻れる場所が原則です。いや、時々、遠出ありの例外付きです。
蔵庫/マガジーノで寛ぐ私?ではありません。本日も足元に注目していただきます。月曜日にご案内させていただいた【Paraboot/パラブーツ】の30周年記念限定モカシンシューズ「BRIAC/JANNU」は、おかげさまで7ハーフのみとなりました。ありがとうございます。
グローリーガイではもうお馴染み【Paraboot/パラブーツ】の「CORAUX/MARINE」。デッキシューズ「BARTH」を原型に作られたモカシンコインローファーです。
ソールは、デッキシューズと同じ「MARINE SOLE」。⽔に濡れた甲板(デッキ)でも滑らない様々な⼯夫がされています。
サンドベージュスエードに履き替えた瞬間、季節が一気に進みます。春なら桜の咲く小径を、夏は青と白とのコントラストが眩しい砂浜を歩きたくなるはずです。私の着用サイズは7.0になります。
コーディネートしたしたシャツはSalvatore Piccolo、ニットはferrante、ホワイトデニムは未公開のAteliers De Nimesです。
MODEL:「CORAUX/MARINE」スエードコインローファー
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
COLOR:サンドベージュ(sand)
MATERIAL:牛革/ラバー
PRICE:¥44,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
同じポーズでご案内させていただくのは、【Paraboot/パラブーツ】の「MARIBU/MARINE」。新色のダークブラウンが登場しました。
「MALIBU/マリブ」は、デッキシューズの名作「BARTH/バース」をベースに、より街履き向けのモデルで2000年代後半から2010年頃に展開されていたモデルの復刻です。
甲の低いフォルムや、キッカーバックのディテール、一枚革のアンラインド仕様といったディテールは「バース」譲りで、濡れた甲板上でも滑りにくいうえ、あまり足音が出ないよう設計された「マリンソール」を縫い付けてあるのも同様です。
BARTHからの変更点は、履き口まわりのシューレースが廃され、アイレットの数も5アイレット仕様に。見た目がスニーカーライクになり、ホールド感が向上しております。
アッパーに採油されたのは、Taurillon nubuckchocolat/トリヨン ヌバックチョコレート。Taurillon(トリヨン)皮革は、フランス語で「若い雄牛」を意味する、フランスの歴史あるタンナー「Rémy Carriat(レミーキャリアット)社が作るシュリンクレザー(シボ革)です。柔らかくふっくらとした手触り、耐久性の高さ、発色の良さが特徴で、エルメスなどの高級ラグジュアリーブランドで主にバッグや財布に採用されています。
従来のホワイト(blanco)やブラック(noire)にはない雰囲気を漂わせます。新色のダークブラウン(marron)は、チョコレートのような深みと甘さのある、赤みを帯びた濃いブラウンで、落ち着いた上品さ、ナチュラルな温かみを表現しています。
私は少しゆとりを持たせて7.5を紐を閉めて履きます。
コーディネートで使ったアウターはSealup、ニットは未公開のBRAMANI CASHMERE、ボトムは私物のJACOB COHENです。
MODEL:「MALIBU/MARINE」トリヨンヌバックデッキスニーカー
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
COLOR:ダークブラウン(marron)
MATERIAL:牛革/ラバー
PRICE:¥52,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ご案内の前に、
経年美化と言いたいところですが、ずいぶん老朽化した店舗入り口です。店内と統一感を出すために、同じウッドの扉を取り付けましたが、31年間、雨、風、太陽光の自然環境に毎日さらされれば、塗膜の剥がれやひび割れ、色あせなどの劣化症状が目立ってきます。来年のこの時期には、この建物が取り壊されると思えば、哀愁漂う風景です。
さらに古いのが、この真鍮のショップ看板。36年前の創業時に取り付けたものです。当時はコンクリート打ちっぱなしの建物。外の天枠に取り付けられていましたが、この場所に移転してからは、入口の横に鎮座して店を守ってくれています。白頭鷲がシンボルですが、現在のロゴと比べると、鋭い顔つきです。10年以上は経つでしょうか。デザイナーのA氏が「スグル、もう少し丸くなれよ」と言ったか、「もっと若々しくあれ」と言われたかは記憶は定かではありませんが、デザイン変更をしたのでした。
多くの思い出をつくらせていただいたグローリーガイ。全てが皆様のおかげです。心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
こちらは30周年を記念した【Paraboot/パラブーツ】の「BRIAC/ブリアック」。アッパーは軽快なデッキシューズながらも、深く刻み込んだ強靭なソールが歩行を助けます。
限定230足の185番目。
インソールに刻まれた96-26。1996年〜2026年の月日を示します。
ソールには自社製の天然ラバーを使った JANNU(ジャンヌ)ソール。悪路も平気な全天候型シューズです。
限定モデルの奥行きのあるグリーンと、パラブーツを代表するリスレザー(オイルドレザー)。特別感のある絶妙なハーモニーを奏ます。
MODEL:「BRIAC/JANNU」30周年記念限定モカシンシューズ
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
COLOR:グリーン
MATERIAL:牛革/ラバー
PRICE:¥62,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
フランスを代表する靴ブランド【Paraboot/パラブーツ】。デニムの語源となっている南フランス地方のニームで伝統的手法で生産されるAteliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニームとの相性は抜群です。
現在、フランスブランドはカシェートに集めて展開しておりますが、【Paraboot/パラブーツ】につきましては、長年の付き合いから、グローリーガイにて取り扱っています。ただ、今後、店舗が統合することから、将来的にはカシェートでご提案することになります。
私のデッキシューズは、もちろんParaboot/パラブーツです。これが三代目。フランスブランドで最初に展開したのが、多少前後しますが、Spring Court/スプリングコートのスニーカーとParaboot/パラブーツのデッキシューズ。合わせるアウターといえば、MONCLER/モンクレールでしたね。パリっ子のようにフランスパンを齧りながら…そんな憧れがあった時代かもしれません。
時は経ち、今ではカシェートバイヤーが英国とフランスのものに魅力を感じているようです。そして、今の旬は【Chato Lufsen/シャトールフセン】。ARNYS /アルニスの銘品「FORESTIERE」に敬意を払いながらモダンに仕上げたカシェート別注「EASY BORES」です。
建築家であるル・コルビュジエ氏がオーダーした「FORESTIERE」。氏の作品「LC4 シェーズロング」を愛用(ほとんど布団や毛布置きになっていますが)しているだけに是非とも手に入れたいアイテムです。
着用しているブラウンは店頭に並ぶやナグラさんの元へ。彼はサイズ42です。手前のブルーはそれより早くカシェートバイヤーが着ておりました。彼はサイズ48を。そうなると私はパープルネイビーになるのか、いや、そうならないのが世の常。少し前に東京のS様の元へ旅立って行きました。
悔しいから、ブラウンを着てみました。インにニットを着ているだけに、裏地がないと滑りが悪いかなと思いきや、立体的な作りが動きを邪魔しません。生地が馴染めば、さらに問題はなくなりそうです。私はサイズは44でジャストでした。これを着てれば、性別に関係なくモテるはずです。どうしましょう。ナグラさんと被るか、カシェートバイヤーと被るか、大いに悩むところです。
久しぶりのサボりです。根を詰めるのはよくありません。時には休息は必要です。おかげで思い出したのは、創業日。昨日、3月21日はグローリーガイの事業開始日。1990年のことですから、36周年。本日より37年目を迎えます。
隠れ場から戻って、ふとカレンダーを見て思い出しました。これも一つの通過点で特別なことではありません。大切なのは、三日後に来るカミさんの誕生日です。この日を忘れたら、一年間、後悔してしまいます。
姪っ子の出産後の里帰りに、実家に立ち寄ったカミさん。庭に咲き誇るミモザの写真を送ってくれました。春を告げるシンボルとして親しまれているミモザ。花言葉は「感謝」「優雅」「思いやり」などです。イタリアでは3月8日を「ミモザの日」とし、男性が女性にミモザを贈る習慣があり、真似をしてやろうかと密かに企んでいたのですが、この春の風景を眺めた後ではと作戦を変えざる得ません。
【Paraboot/パラブーツ】の「BRIAC/JANNU」をご紹介させていただくつもりでしたが、嬉しいことにカシェートだけではなく、グローリーガイも賑やかに繁盛しました。あいにく、今夜は恒例の夜の集い。閉店後に出かけなくてはいけません。詳しくは明日。本日は、くつろぎの自撮り写真とミモザの花で春を告げさせていただくことにします。
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遠方のお客様からの予約が入り、サポートの為、ナグラさんは朝からカシェートへ。時計のはりは12時を回り、そろそろ13時になろうとしていますが、一向に戻る気配なし。気軽なワンオペと強がりながらも、お腹は正直です。健康のためには、空腹を我慢してからの食事が良いと言われていますが、どうなんでしょう。ただ、仕事は捗ります。
本日は引き続き【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】。ワークテーストのシャツをお届けします。
撮影後に入荷してきたParaboot/パラブーツの「BRIAC/JANNU」。色が素敵です。デッキシューズ「BARTH」をより強化したモデルです。間に合っていれば、これを使ってコーディネートしても良かったかもしれませんね。また、詳しくご紹介いたします。
ライトオンスの、残り2サイズとなってしまったROTA/ロータの「STARK」ライトオンス ストレッチデニムのような薄手のデニム。こちらは、コットン100%になります。
第一ボタンは付いていません。昨日ご案内のギンガムチェックシャツと比べると、アウターに近い羽織りのシャツとしてデザインされています。
胸ポケット無しのフォーマルシャツ。対して、ポケットの数が増えるほど、カジュアルな雰囲気になります。ボタン留めの雨蓋付きポケットが両サイドにつき、ワークな気分で着用できるシャツです。
カフスをつけずにタタキ仕上げにすることで、よりラフな印象に。軽快さを求める夏のシャツだけに、面白い発想です。バランスの取り方が実に上手い【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】のコレクションです。
ヨークを付けないシンプルなバックスタイル。足し算より引き算の得意な【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着用しております。
MODEL:ライトオンスデニム地ワークシャツ
SIZE:S・M・L
COLOR:インディゴブルー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥49,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
CATEGORY
今夜はオペラ鑑賞。少し上品なレストランに行くようなスマートカジュアルがふさわしい服装です。
BARBA/バルバのシャツに、STILE LATINO/スティーレ・ラティーノのジャケット(未公開)、ボトムはWhiteley&Green/ホワイト&グリーンを選びます。夜はまだまだ寒くアウターは必要です。手軽にジャケットの上に羽織れて、嵩張らないものとなると、Sealup/シーラップの「DIONISO」M65型フィールドジャケットあたりがふさわしそうです。ただ、気になるのが風で乱れた頭髪。写真ではカットできますので、問題はありません。あとはサングラス。急遽、カミさんのを使い、馴染んでいません。もう一つ気になるとすれば、足元のスエードのローファー(私物)。決して悪いわけではありませんが、華やかさに欠けます。
選ぶとすれば、やはり、これでしょうね。CAULAINCOURT/コーランクールの「LAPO 」。カシェートが特別にグレインレザーでオーダーしたタッセルローファーです。ブラックが無難でしょうが、この雰囲気ならネイビーも捨て難い。上のコーディネートであれば、尚更。ビジネスシーンで履く靴ではないので、ここはネイビーといきましょうかね。マイサイズ41、どちらも揃っております。
なんて、今朝、湯船に浸かっていた時にふと浮かんだ妄想コーデでした。最近、美しいものに触れていないなぁ~はボヤきです。
本日は、少し季節を進めましょう。桜も散り、木々が鮮やかな若葉を広げる新緑の頃、活躍してくれるのが、シャツというアイテム。ただ、ドレス寄りのシャツをラフに着るのではなく、よりリラックスな気分を盛り上げてくれるデザインを選びたいものです。ご紹介するのは、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。入荷したばかりのAteliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニームのホワイトデニムを使ってコーディネート。そういえば、インディゴデニムもご紹介がまだでしたね。もうしばらく、お待ちください。
ピンポイントオックスほどのしなやかさとハリを持つコットン100%の平織り生地になります。無地中心のワードローブに抵抗なく加えることのできるホワイト&ネイビーのギンガムチェックをご用意しました。
ドレスシャツとの違いは、台襟がないことです。台襟とは、襟腰・襟足とも呼ばれ、ネクタイの納まりを良くし、フォーマル感や上品な印象を与える帯状のパーツですが、台襟をなくすことで、リラックスしたラフな印象になります。夏になると人気のオープンシャツ。ただ、襟が開きすぎる、レトロ風になりすぎる、おじさん臭いなど、意見は別れるところです。
その辺りのさじ加減のうまさは、さすが【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。襟の角度、襟の長さなどバランスをとりながら、第一ボタンをつけることで程よく端正な顔つきになります。また、第一ボタンを外しても広がりすぎず、襟元を上品に見せてくれます。
袖カフスは角落としでスポーティーに。
サイドスリットが入ります。
自然なギャザープリーツが入る、ダーツなしのクラシックなバックスタイル。着丈はタックイイン、アウトどちらでも可能な適度な長さ。ボトムの種類によって使い分けると良いでしょうね。
この襟元であれば、半袖ではなく、長袖。ポケットを片方につけたことで、ドレスシャツとの差別化を図っているとも言えます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:ギンガムチェック柄オープンシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:ホワイト×ネイビー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
もう1型、ご紹介をと思いましたが、時間切れです。こちらも少しお待ちください。
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