撮影のタイミングが合わず、暗くなる少し前にようやく写真に収めることができました。昨日のことです。
ダークグレイの色違いがミディアムグレイ。【PT TORINO/ピーティートリノ】のパンツです。モデル名は「WONDER FIT」。”wonder”とは、「驚嘆する」の意味の他に「想いを巡らす」、「知りたいと思う」の意味があります。
まず「驚いた」のは、穿き心地。ウールに見せて、一切、ウールは使わないレーヨン・ナイロンのストレッチ素材。いわゆる、ジャージです。股上浅めのコンパクトで細身のシルエットでありながら、伸縮性の高さから窮屈感はありません。通常、スポーティーなシーンに活躍するパンツ。上の写真のようにスリッポンやスニーカーに合わせるパンツになります。ただ、それではウールに似せたグレイを選んだ意味がない。他に使い道がないかと「想いをめぐらせれば」、
グレイの持つフォーマル性を活かして、ビジネスシーンでも使えないかと。もちろん職種によってですが、せめてドレスダウンやカジュアルアップ用の楽チンパンツとしても使い回ししたいと思いませんか。パーカーをジャケット(CIRCOLO)に変え、靴をスニーカー(未公開のWALSH)ではなく、ローファー(JOSEPH CHEANEY)のようにトップラインの低いものから高い靴を選べば、ドレスパンツの顔に近づきます。大概のパンツは履く靴で雰囲気は変わります。
靴下を履き、モンクストラップ(JOSEPH CHEANY)やチャッカブーツ(DOUCAL’S)に履き替えれば、コーディネートの幅が広がります。私も含め、スニーカーやスリッポン一辺倒にならないように足元を固める必要があります。秋から冬にかけて用意すべきは服だけではありません。まずは足元の充実を図ることが大切かもしれませんね。
失敗作でお蔵入りの写真ですが、何がダメか「知りたいと思いませんか」? いや、すぐにわかりますよね。靴下を履いていないことです。合わせた靴は、SANDERS/サンダースのプレーントゥ。Uチップとストレートチップは紹介されていましたが、このモデルはまだ未公開でした。
“wonder”の三つの意味を全て使ってご紹介させていただきました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ31を穿いております。通常のモデルよりタイトなサイズ設定になります。ワンサイズあげてお選びください。
MODEL:「WONDER FIT」 ウールライクジャージパンツ
SIZE:29・30・31・32・33・34
COLOR:ミディアムグレイ・ダークグレイ
MATERIAL:レーヨン69%・ナイロン25%・ポリウレタン6%
PRICE:¥42,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
横着させていただきました。ジャケット(CIRCOLO)、ニット(Drumohr)は同じです。本日、入荷してきたのが、【PT TORINO/ピーティートリノ】の「DENIM」シリーズからインディゴブルーの5Pパンツです。モデルは「SWING」になります。
まずはインディゴブルーのデニムを揃えたい。そんなご要望にお応えするために選んだ深みのあるインディゴブルーです。シーズンレスで穿いていただけます。先にご案内したホワイト、ウォッシュドブラックに加えていただければ、楽しいデニムライフを送ることができるはずです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ30を穿いております。
MODEL:「DENIM」SWING ウォッシャブルインディゴ5Pパンツ
SIZE:29・30・31・32・33・34
COLOR:インディゴブルー
MATERIAL:コットン81%・セルロース11%・ポリエステル6%・ポリウレタン2%
PRICE:¥40,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
本日は、タカイがご案内する【LARDINI/ラルディーニ】のニットジャケット。
言わずと知れた、名門サルトリアが作り出すニットジャケットは、柔らかなニットの着心地でありながら、優雅な立体感を生み出す構築されたテーラードジャケットのよう。
それは、見た目だけでなく、纏う雰囲気さえも精悍な佇まいに変えてくれます。
もう何シーズン目になるでしょうか。定番、いや名作アイテムとして完成された【LARDINI/ラルディーニ】のニットジャケット。ZANONE/ザノーネの「CHIOTO」と並び、時代は変わろうとも、時代に求められ続ける銘品です。
ただ、今季から本体以外のところでマイナーチェンジがあります。【LARDINI/ラルディーニ】のアイコンとして左胸を飾ってきたブートニエール。今季から色・素材が統一され、クリップ式のシックでモダンなデザインに変更されています。
セレクトカラーは4色。左からオフベージュ・ライトグレイ・ブラック・ネイビーです。
まずご紹介するのはオフベージュ。淡く柔らかく、ナチュラルでニュートラルなカラーリングです。
振り幅が広く、様々な色合わせを楽しめるのがベージュの良さでもありますが、今回は、最も相性の良いであろうブラウン系を使ってのコーディネートに。
TAGLIATORE/タリアトーレのタートルネックにHolliday&Brown/ホリデイ&ブラウンのストール(未公開)、そして足元はCHEANEY/チーニーのモンクストラップシューズ。これらは全てブラウン系で統一し、パンツには、色の調整役としてJACOB COHEN/ヤコブコーエンの無彩色(グレイ)のコーデュロイパンツを合わせました。ブラウンと相性の良いネイビーが、ストールに配されているのもキーポイントです。
お次はライトグレイ。見覚えのある方もいらっしゃるでしょう。少なからずの反響をいただいていた、Stefano Cau/ステファノカウのご紹介blogでコーディネートしていたものです。
インのFILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポデローレンティス(未公開)、Stefano Cau/ステファノカウのネッカチーフと、こちらも同色系でまとめたグレイトーンコーデ。オフホワイトのパンツはGTA/ジーティーアーです。ブートニエールのデザインが変わったことで、シックでクールなコーディネートがよく決まります。
そしてブラックです。コーディネート力の幅広さを訴え続けてきたブラック。ここにきて多くの方にお選びいただいている注目カラーでもあります。ネイビーに続き、ビジネスシーンでの浸透度も高いようです。
Drumohr/ドルモアのクルーネックニットに、PT TORINO/ピーティートリノのジャージスラックス(未公開)。足元をPantofola d’Oro/パントフォラドーロのスニーカーにすれば、時代をイメージしたビジカジスタイルが出来上がります。こんな雰囲気に合わせたいのが、ZANELLATO/ザネラートの「POSTINA」ではないでしょうか。
着心地は軽楽でも、顔つきは精悍なニットジャケット。ビジネスとカジュアルの境目が曖昧になってきた昨今、様々なブランドから提案されている中でも【LARDINI/ラルディーニ】が求められる理由がそこにあります。
最後はネイビーです。日本人の大好きなネイビーは、真面目な顔も遊びの顔も、全てを可能にしてくれる万能カラーです。
今回は真面目な顔でタイドアップに。シャツ襟のラペルへの収まり、胸元が作り出す立体感。ネクタイ姿も自然です。合わせたのは、GUY ROVER/ギローバーのタッタソールチェック風シャツにHolliday&Brown/ホリデイ&ブラウンのニットタイ。パンツはGERMANO/ジェルマーノのハウンドトゥース柄パンツで、トートバッグはCHAMBORD SELLIER/シャンボールセリエです。
モデルは身長180㎝、体重67kg、胸囲94㎝で、サイズSをジャストサイズで着用。ブラックのみXSをタイトに着用しています。
MODEL: ウールニットジャケット
SIZE: XS・S・M・L
COLOR:ベージュ・ライトグレイ・ブラック・ネイビー
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥98,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
現在のロンドンの気温は18度。8月の平均気温は、19度から22度ほどと日本と比べれば、随分と快適です。そして、そろそろ涼しくなり、朝晩は少し寒ささえ感じる頃です。そんな日本とイギリスの気温差にためらうこともなく、英国物を中心に品揃えしているカシェート。本日、思い切って夏物から秋冬物へと入れ替えをしました。日中の日差しを受けて店内に入ると、厚手のニットやツィードジャケットにさらに汗が出そうですが、冷房の効いた店内にしばらくいれば、これからの季節に想いを馳せることができるはずです。入荷アイテムなどの情報を聞きながら、服談話に花を咲かせてください。
本日の出で立ちに羽織りたい【CORBY’S/コービーズ】という英国ブランドのシンプルなスィングトップ。そんなブログをレディースの商品案内に使っているCachette LIFEに独り言したのは、つい最近。いつかは欲しいではなく、今すぐ欲しいと思うのは、朝から雷とともに降り続けた雨。雨がやみ、外に出れば、それまでの湿気を含んだ空気が一変。ひんやりとした冷気が心地よい。いや。肌寒いほどでした。夏はすでに終わり、確実に秋の気配。そろそろ秋服でなんて、すでにスタッフは衣替えしていて、季節においていかれそうなのは、私だけでした。
本格的な秋が始まる前に揃えておきたいのは、直しが必要なアイテム。袖直しや裾直しのあるスーツやジャケット、そして本日ご案内させていただくトラウザーズ 。下半身の準備不足はいざという時に慌てるものです。
【PT TORINO/ピーティートリノ】からのご提案です。繊細で美しい表情を持つサキソニー。最高級のメリノウールを使い縮絨と呼ばれる仕上げのあとに起毛して、なめらかな光沢を出すメルトン加工が施されている綾織の毛織物です。フランネルより薄手で軽く、柔らかな手触りを持ちます。
セレクトカラーはブラウンとチャコールグレイです。早速、コーディネートしてみましょう。
まずはブラウン、
ネイビーのブレザーを揃えたら、次はキャメルのジャケットかヘリンボーン柄のツィードジャケット。そんな男のワードローブに必要なアイテムをルール化していたのが、MEN’S CLUB。我々の世代にとっては洋服の手引書のような存在でした。トラッドの言葉が頻繁に使われていた時代です。いつの間にか、クラシコブームに乗ってもてはやされたカラフルで大柄なジャケットは影を潜め、再び注目されているのが、英国的な伝統柄。その代表格のヘリンボーン柄ジャケット(TAGLIATORE)を使ってコーディネートしてみました。参考までにシャツはMaria Santangelo。ネクタイはStefanobigiです。
フィットモデルは、「SUPER SLIM」より股上は深く、緩やかで自然にテーパードした「SLIM FIT」。程よいゆとりはエレガントさと耐久性をもたらします。攻めすぎは禁物です。
足元には、DOUCAL’Sのダブルモンクストラップを合わせてみました。スエードのブラックがグレイヘリンボーンの柄に連動して全体を引き締めます。ドレスダウン、カジュアルアップ用として幅広く使える靴です。
チャコールグレイのウールパンツにブラックのハイゲージタートル(Drumohr)のシックな組み合わせ。何の変哲のないスタイルでも素材やフォルムの良いものは、それだけで様になります。
先ほどと同じタリアトーレのヘリンボーン柄ジャケットを羽織ってみました。色を使わない組み合わせは、どことなくアーティストな雰囲気。芸術の秋にふさわしいスタイルです。さらに気分を盛り上げるなら、
ストール(未公開のFRANC BASSI)を巻くのもいいでしょう。
ブラックスエードとも思いましたが、もう少しコーディネートに奥行きをつけたいと選んだのがDOUCAL’SのUチップです。組み合わせた全てのアイテムが柔らかなウール素材。質感を変えるなら、スエードではなく、シボ革が理想的です。ブラウンを選んでストールの配色に連動させれば、シックながらもメリハリのあるコーディネートが完成します。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:「SLIM FIT」サキソニーウールストレッチパンツ
SIZE: 44・ 46 ・48 ・50
COLOR:ブラウン・チャコールグレイ
MATRIAL:表地:ウール98%・ポリウレタン2% 裏地:アセテート100%
PRICE:¥46,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
【SOZZI/ソッツィ】のロングホーズも入荷しました。後日、ご案内していきます。
【CINQUANTA/チンクアンタ】から「H-501」ゴートスウェード G9ブルゾンの新色が入荷しました。今週中にご紹介させていただきます。
行く先々の笑顔に助けられています。そう思うと、自分のしかめっ面がどれだけ周りの人に迷惑をかけているのか、そんな笑顔の大切さを感じながらも、我が身を反省する通勤時間となりました。
本日のご案内です。昨日に続き、【Drumohr/ドルモア】の30ゲージコレクション「Drumohr MODERN」からタートルネックをご覧ください。
左からネイビー、ガンメタルグレイ、ブラックとビジネスシーンにも使いやすいダーク色をセレクトしました。スーツでのコーディネートは、後日、予定しております。
イタリア人が最も基本としている色の組み合わせが、アズーロ・エ・マローネ。寒色の青と暖色の茶と正反対な色を組み合わせることによってメリハリのある抜け感が生まれるのです。例えば、ネイビーのスーツにネイビーのタイはグッとドレッシーな雰囲気に。ブラウンのネクタイに変えれば、お互いの色がが引き立ち、立体感のある組み合わせになります。ネイビーをうまく使う人はおしゃれ上手とも言えるかもしれません。
アズーロ・エ・マローネの組み合わせがあるなら、グリジオ・エ・マローネなんて言葉があっても良さそうです。グレイとブラウンの組み合わせです。多くのブランドで提案されていた今季注目の配色です。ただグレイといっても様々。30ゲージというフォーマル性のあるタートルネックなら、クルーネックでもセレクトしたガンメタルグレイがモダンな表情を見せてくれます。
着るだけでクールな大人気分になれるブラックのタートルネック。ネイビーとは全く異なる雰囲気を持つブラックですが、合わせ方一つで野暮ったくもなります。色を使わないモノトーンでの組み合わせは素材の持つ質感で奥行きをつけたいもの。無難にならないように、ちょっとした工夫が必要です。まずは、素材と作り、デザインの良いものを選んでください。
ブラックは持っているけど、もう一枚足したい。そう思っておられる方にはぜひおすすめしたい【Drumohr/ドルモア】の30ゲージコレクション「Drumohr MODERN」です。
モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しています。
MODEL: 「Drumohr MODERN」30ゲージタートルネックセーター
SIZE: 44・46 ・48・50
COLOR:ネイビー・ガンメタルグレイ・ブラック
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥40,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
世界最古のニットブランドといえば、1784年創業のJOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)?いや、違います。1773年創業のDrumohr/ドルモアです。ジョンスメはイングランドのリーミルズ、ドルモアはスコットランドのダムフリースと、この二つのブランドはニット製造に欠かせない水の恵みを得て大きく成長を遂げます。ドルモアがイタリアブランドとなったのは、2001年、イタリアの老舗ニット会社Cioccaグループが「ドルモア」ブランドを買い取ったのです。
デザイン拠点をイタリアに移したドルモアは、2009年にはラムやジル・サンダーで活躍したピエランジェロ・ダゴスティン夫妻をクリエイティブディレクターに迎え入れ、伝統と現代性を融合した新鮮なコレクションを展開。ブランドイメージを再定義し、一流のファッションブランドとしてのポジションを確立。そんな【Drumohr/ドルモア】が本日のご案内です。8月31日のブログでご紹介した8ゲージシリーズと併せてご覧ください。
襟元についたブランドタグ”Drumohr MODERN”は、上質なエクストラファインウールを使用した30ゲージのコレクションです。ミドルゲージやローゲージと違い、重ね着しやすい汎用性の高いニットになります。
カジュアルシーンにおいては、タイトなレザーのライダースジャケット(EMMETI)のインに。保温性を確保しながら、嵩張らないのが、ハイゲージニットの魅力です。
しっとりとした手触り。触れただけで着心地の良さを感じる上質なニット。クルーネックで三色。手前からセイジグリーン、ガンメタルグレイ、ブラックをセレクトしました。
モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しています。
MODEL: 「Drumohr MODERN」30ゲージクルーネックセーター
SIZE: 44・46 ・48・50
COLOR:セイジグリーン・ガンメタルグレイ・ブラック
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥39,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
本日のブログで【BERNARD ZINS/ベルナールザンス】の美しいトラウザース が紹介されていました。ぜひ、ご覧ください。
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