日帰りでドライブとなると、半径200kmが限界でしょうか。高速に入り、向かったのは、西。愛知、岐阜、滋賀と通り抜け、京都入り。京都南で降り、嵐山へ。ただ、渡月橋周辺の混雑ぶりに、足早に方向を変えて向かったのは、大原の里。案の定、観光客はまばらで静かに散策ができました。
三千院の聚碧園。紅葉の時期にはまた違う景色を見せるのでしょうね。遠くからお経が聞こえてきて、心休まる空間です。
昼食で選んだのは「一陽舎 -いちようしゃ-」さん。つい通り過ぎてしまいそうな、隠れ家のようなカフェです。大原の野菜に西京焼き、漬物の皿の下にご飯で、そのままでもお茶漬けでもどちらも楽しめます。もっと写真をと思いましたが、旅の携帯は仕舞い込むのが一番です。
今回の旅のコーディネートです。気温の変化をインナーで調整でき、ドライビングに最適な全天候型のアイテムといえば、【GRENFELL/グレンフェル】のコットンポプリンクロスハリントンジャケット。カーキグリーンなら自然とうまく調和してくれそうです。今日のような寒い日なら、インにニットが必要です。程よくゆとりを取ったアームホールにラグランスリーブが重ね着した際にも運動量を確保。旅をより快適にしてくれるパートナーのような存在と言えるでしょうね。
こちらで、詳しくご説明しております。
月に一度の連休。日帰り京都の翌日は自宅でのんびり。もっと早く実行すればよかったなんて今頃?ですが、英気を養った本日、PT TORINO/ピーティートリノの未公開分をご案内するつもりでしたが、あいにくの雨。気温も13度と11月下旬並みの悪天候です。せめて暖かいアイテムでもご覧いただこうと持ち出したのが、【Sealup/シーラップ】です。
【Sealup/シーラップ】のフラッグシップモデルといってもいいかもしれません。「GIACCONE GENOVA PEACOAT」です。
そして、バルカラーコート「CAPPOTTO ASCANIO」。ピュアウールのミディアムグレイでセレクトしております。
もう少し先のご紹介と思いましたが、いずれ本格的な冬がやってきます。その前に防寒用アイテムをさがされている方も多く、少しでもセレクトの幅を広げていただくためにも早いご紹介の方が良さそうですね。近日中にコーディネートを交えてご提案させていただきます。すでに店頭に並んでおりますので、お気軽にお問い合わせください。
それにしても前回と比べ、美しい雛壇でしたね。さすが初の女性総理です。余談でした。
この暑さの中、FOX BROTHERSのフランネルジャケットを着込んでいるカシェートバイヤー。「暑くない?」なんてことは聞きません。さすが意識は高い。店頭に来られるお客様も同じでしょう。昨日からダウンより暖かいと言われるCorgi/コーギーの8plyニットに人気が集中しております。レアなアイテムだけに、なくなる前にと皆さんの動きも早いようです。
日常使いのできる黒のトートーバッグが欲しいと、写真に収めたのは ETTINGER/エッティンガーの「Kensington tote」カーフレザートートバッグ。シャンポール・セリへのブラウントートを使っているのですが、黒靴合わせが多い最近。こだわるなら、やはりブラックです。ただ、午後からご来店のN様。「エッティンガーのトートは向こうの店だよね」と聞かれ、違いますとも、売れてしまいましたとも言えず、ご案内させていただきました。先ほど、在庫を確認すれば、SOUL OUT。N様、ありがとうございました。
ジョセフチーニーのブラックスエードローファー。夏に出番が多く、随分、履き込んでしまいました。そろそろ、代わりになるものをとCAULAINCOURT/コーランクールのタッセルローファーを購入しようとアピール。希少価値のある靴だからダメと念を押されてしまいました。カミさん曰く、「黙って持って履いたら」と情深いお言葉。いやいや、そうもいかないでしょとしばらくは様子見です。
気を取り直して、本日のご案内です。引き続き、【Sealup/シーラップ】をご覧ください。
今年になって出番のなかったダウンのジャケットやコートを断捨離。我が家のクローゼットにはウールコートばかりです。昨日、ご案内させていただいたタイロッケンモデルもウールで所有。大好きなモデルだけに、大いに気になりますが、先に揃えたいのは、この「バルカラースリークオーターコート」。車での移動が多いライフスタイルには欠かせないコートです。
防水性の高いコットン・ポリ・ナイロンの表地。ワックスコットンのような素朴な生地感です。
オリーブより深みのあるヴェールオリーブの色合いも素敵です。防水性を高めるために、ウール・ナイロンのメルトン生地にポリエステルを混紡。軽量化にも繋がる素材配合です。
左側のジップ付き縦ポケットの横には「NAVIGLIO GRANDE」の文字。ミラノにあるナヴィリオ・グランデ運河のことです。ミラノの下町でかつてはミラノを産業を支えていた地区。今ではアーティストが住むお洒落な街になっており、運河沿いに飲食店が立ち並び、多くの方が訪れる観光スポットです。運河沿いのオープンカフェが似合うコートとで言えるでしょうか。
ここで組み合わせたアイテムをご紹介しましょう。ジャケットはSIPARIO by STILE LATINO、シャツはMaria Santangelo(私物)、ネクタイはstefanobigi(私物)、パンツはINCOTEXです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:バルカラースリークォーターコート
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ブラック
MATERIAL:コットン45% ・ポリエステル39%・ナイロン16% 裏地:ウール60%・ポリエステル30%・ナイロン10% 背、袖裏地:レーヨン100%
PRICE:¥170,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
1月に出かけたロンドン出張。現地でオーダーしたCorgi/コーギーのニットとGRENFELL/グレンフェルのジャケット&コートが無事揃ってきました。過去、代理店主催の展示会でオーダーしても入ってこない、そんなフラストレーションもありましたが、今回は直での交渉が功を奏したのでしょう。約束通り、全量入荷です。出来栄えも上々、今の所、不具合もありません。数の多さにハラハラドキドキしながらも、早速、午前中からお客様。電話の問い合わせも多く、まずは一安心です。
倉庫と撮影場所として使うのみで、なかなか開かない蔵庫/マガジーノです。いつかは新しいショップをと思いながらも、 時々開けて空気を入れ替えています。蔵開きの際には、このコートを着て、皆様をお迎えしたい。そんな熱い想いで伝えたい【Sealup/シーラップ】のタイロッケンコートです。
“1935年にミラノで創業。レインウエア生産からスタートして、今やビッグメゾンのアウターを手がけるまでに成長。その実力の高さは、英国の超有名コートブランドやそうそうたる一流モードメゾンがコートの生産を同社を指定工場にするなど、由々しき実績と誇らしい技術を背景に成長したファクトリーブランドです”
まずは、ドヤ顔で着たいスリーシーズン用「タイロッケンコート 」。
トレンチ(塹壕)コートは第一次世界大戦時、英国軍の防寒、防水用のコートして生まれました。その原型となったのが、この「タイロッケンコート」です。”紐で留める”という意味があるように、ボタンではなくベルトで留める仕様になります。トレンチコートのエポーレット(肩章)やガンフラップ、アンブレラヨークはつかず、シンプルなデザインが特徴のクラシックコートです。
共通点はラグランスリーブと襟裏に収納されているスロートラッチ(チン・ウォーマー)。軍用として実用性を高めたトレンチコートに比べ、シンプルで流れるようなフォルムを持つタイロッケンコートです。
コットン・ナイロンのツイル地のきめは細かく、青みを抑えたシーラップネイビーからは奥ゆかしさを感じていただけるはずです。
アセテートの裏地は同色のネイビー。派手さはなくとも、シルクのように美しい裏地とゴールドの縁取りが慎み深く上品です。
参考までに、合わせたスーツはSIPARIO by STILE LATINO、シャツはMaria Santangelo、ネクタイはstefanobigiになります。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:コットン・ナイロン タイロッケンコート
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ネイビー
MATERIAL:コットン67% ・ナイロン33% 裏地:アセテート100%
PRICE:¥200,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※入荷のご案内です。
ワンナップカラーシャツ 本体価格52,000円
同素材のパンツ (グレイのみセットアップになります) 本体価格44,ooo円
チェック柄シャツブルゾン 本体価格69,000円
毎回シーズン、完売となる人気ブランド。ポルトガル語で”季節風”を意味する【monção/モンサオ】。長年PRADAで、デザインに携わっていた2人が立ち上げた、シャツを中心としたブランドです。
メゾンブランドで活躍されている日本人が提案するカットソーブラン【Bonfil/ボンフィル】も入荷。上の写真は以前のものになります。
今季はクルーネック(本体価格23,000円)とモックネック(本体価格25,000円)のロングスリーブでご提案。各モデル三色をご用意しております。
一部の商品を除き、8日(月)までとなります。夏の思い出を語りながら、ご活用ください。
本日は”春分の日”。寒い春と暖かい春の分かれ目になります。この週末は随分と気温が上がりそうです。
いきなりの商品紹介ですか?そうなんです。昨夜、遅くまで作業をしていたのは良いのですが、ここ竜美ヶ丘ガーデンプレイスの敷地にある4つの入り口全てに施錠がかけられてしまい、車の私は閉じ込められてしまったのです。結局、タクシーを呼び、無事に帰宅しましたが、それにしては薄情なものです。最後に鍵を閉めるのは、すかいらーくグループの”むさしの森コーヒー”さん。私が店を出たのが、23時10分ごろでしたが、すでに真っ暗で人はいません。確か閉店時間は23時?いやいや、勘違い。どうやら、今は22時のようで、私が知らなかっただけでした。もっと段取りよく仕事しなければいけませんね。
改めて、本日は昨日に続き【Valstar/バルスター(ヴァルスター)】をご紹介していきます。1935年にドライビング用にと作られたのが、ブルゾンの定番モデルとなった「VALSTARINO/ヴァルスタリーノ」。ゴルフジャンパーの元祖となった英国のバラクータG9と同様、時代を超えた名作ブルゾンといえるでしょうは、毎回、書いております。
ベージュ×ブラックと、セレクトカラーと同じ色合いでコーディネートしてみました。微妙に染まる濃淡を特徴とするガーメントダイ (製品染め)加工。クールになり過ぎない、コントラスト抑えめな柔らかな印象を与えてくれます。
ベージュで合わせたポロニットはJOHN SMEDLEY、パンツは今季私も一押しのBERNARD ZINSのブラックサマーウール。どちらも未公開です。
ブラックは、昨日ご案内のJOHN SMEDLEYのパーカーニットに、近日ご紹介予定のPT TORINOのパンツです。
昨日ご案内のコートと説明が重複しますが、肩の縫い目から前身頃は身体のラインに沿ったセットインスリーブで、後身頃がラグランスリーブとなるスプリットラグランスリーブ。背面はゆとりのあるラグランスリーブで腕の動かしやすさを維持しながらも、前面をセットインスリーブにすることでシルエットをスッキリ見せます。
そして、従来のスリムフィットがなくなり、本国のインラインであるレギュラーフィットに統一。程よくゆとりのあるクラシックなフォルムと、このガーメントダイ 加工によるヴィンテージ感溢れる素材とのバランスは絶妙といえます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:「VALSTARINO」ドライビングジャケット
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ベージュ・ブラック
MATERIAL:表地:コットン63%・ポリエステル37% リブ部分:コットン95%・ナイロン3%・ポリエステル2%
PRICE:¥118,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
英国王室公認のファクトリーで手掛ける英国最高峰のスニーカー【GORAL/ゴラル】。ホワイトの他にブラックも入荷しております。本日、ワンオペのカシェート。バイヤー自ら念入りに検品作業をしておりました。あのJOHH LOBBのスニーカーも手掛けている実力派メーカーで、ノーザンプトン周辺の革靴メーカーのスニーカーはほとんどがここで作っている。そう自慢するほど、美しい仕上がりです。
電磁波の性質を持つ光は一秒間におよそ30万キロメートル。対して、音は1秒間に340メートしか進みません。ピカッと光ってから遅れて音がするのは、その差のせいです。休みのタイミングで開幕したMLB東京シリーズのドジャース対カブス戦。ちょうど同じ頃に始まった、まるで花火大会のような雷。光ってから鳴り響く音の差に気を取られて、時々、注意散漫でしたが、まさか停電?なんて心配もなく、良い試合を見ることができました。ただ思うのは、ベンチの明るさ。笑顔の溢れる活気のあるドジャースベンチに比べ、カブス側はなんとなく暗い。監督の持つ雰囲気なんでしょうか。おおらかなロバーツ監督に対して、カウンセル監督は神経質そう。今永投手の交代も、もう一イニング投げさせても良かったのでは、なんて素人考えですので、本業に移りましょう。
本日、ご紹介させていただくのは、【Valstar/バルスター(ヴァルスター)】。ドライビングジャケットとコートを一気にお届けしようと昨日より準備はしておりましたが、段取りの悪さでしょう。開店前に撮影できたのは、上の写真奥のコートのみでした。
これも段取りの悪さ、座っていたら、わからんぜよと土佐弁を言っている場合でもありません。
一気にPTのパンツも撮影をと欲張ったのが、いけなかった、肝心の合わせる靴を忘れ、私物のSpring Court合わせです。
ドライビングコート、あるいはカーコートとは、車を運転するときに着るコートのことです。 今のような至れり尽くせりな装備のなかった時代、特にオープンカーに乗る際、防寒も含め、ウィンド、ダスター、レインから身を守るために開発されたコートのことで、スーツやジャケットの上に羽織ることのできるデザインを言います。
私が学生の頃はステンカラーと呼んでいましたが、その名は日本独自のもので、正式にはバルカラー、またはバルマカーンコートです。
襟は寝ている時より立った時が大切。いざという時には、しっかりと立たなければなりません。
肩の縫い目から前身頃は身体のラインに沿ったセットインスリーブで、後身頃がラグランスリーブとなるスプリットラグランスリーブ。背面はゆとりのあるラグランスリーブで腕の動かしやすさを維持しながらも、前面をセットインスリーブにすることでシルエットをスッキリ見せます。
以前のモデルにはなかった襟背面のV。頭文字をとったさりげないデザインです。
フロントはエレガントな比翼仕立て、内側両サイドにコンパクトながらボタン留めポケットが付きます。
どことなく英国の香りを漂わせているのは、元々はイギリスの企業がミラノに工場を設立(1911年)したのが、【Valstar/バルスター(ヴァルスター)】の始まりだからでしょうか。ただ、イタリアブランドの得意とするガーメントダイ(製品染め)加工をすることで一気に艶のある表情に変わります。セレクトのポイントもそこにあるといって過言ではありません。従来展開していたコットンストレッチや比較的な価格の安いポリエステルではなく、コットン・ナイロンのガーメントダイ にベーシックなデザインをのせることで、今まで出せなかったノスタルジックな雰囲気と大人の色気を表現することができました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:バルカラードライビングコート
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ダークネイビー
MATERIAL:表地:コットン63%・ポリエステル37%
PRICE:¥154,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
時計の針は10時半を回りました。本日は夜食のサンドイッチを頬張りながらのブログ書きです。最後にお見せしたかったのは、着用しているニット。
【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】の「LEITH/リース」襟付きのハーフジップニットです。サイズSのみとなってしまいましたが、幸いにもマイサイズ。ネイビーの定番カラーですが、持っていないデザイン。いつもの単調になりがちな襟元に変化をもたらしてくれそうです。
※Cachette MENS 情報
本日のブログで紹介されていた【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】の「SUNDOWN」24Gシーアイランドコットンフーディプルオーバーニット。パーカー好きには見逃せない逸品です。定番モデルの多い中、デザイン性のあるアイテムを揃えているカシェートバイヤー。明日は、このアイテムを使って、バルスターの「ヴァルスタリーノ」をご紹介していくつもりです。
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