今夜はオペラ鑑賞。少し上品なレストランに行くようなスマートカジュアルがふさわしい服装です。
BARBA/バルバのシャツに、STILE LATINO/スティーレ・ラティーノのジャケット(未公開)、ボトムはWhiteley&Green/ホワイト&グリーンを選びます。夜はまだまだ寒くアウターは必要です。手軽にジャケットの上に羽織れて、嵩張らないものとなると、Sealup/シーラップの「DIONISO」M65型フィールドジャケットあたりがふさわしそうです。ただ、気になるのが風で乱れた頭髪。写真ではカットできますので、問題はありません。あとはサングラス。急遽、カミさんのを使い、馴染んでいません。もう一つ気になるとすれば、足元のスエードのローファー(私物)。決して悪いわけではありませんが、華やかさに欠けます。
選ぶとすれば、やはり、これでしょうね。CAULAINCOURT/コーランクールの「LAPO 」。カシェートが特別にグレインレザーでオーダーしたタッセルローファーです。ブラックが無難でしょうが、この雰囲気ならネイビーも捨て難い。上のコーディネートであれば、尚更。ビジネスシーンで履く靴ではないので、ここはネイビーといきましょうかね。マイサイズ41、どちらも揃っております。
なんて、今朝、湯船に浸かっていた時にふと浮かんだ妄想コーデでした。最近、美しいものに触れていないなぁ~はボヤきです。
本日は、少し季節を進めましょう。桜も散り、木々が鮮やかな若葉を広げる新緑の頃、活躍してくれるのが、シャツというアイテム。ただ、ドレス寄りのシャツをラフに着るのではなく、よりリラックスな気分を盛り上げてくれるデザインを選びたいものです。ご紹介するのは、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。入荷したばかりのAteliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニームのホワイトデニムを使ってコーディネート。そういえば、インディゴデニムもご紹介がまだでしたね。もうしばらく、お待ちください。
ピンポイントオックスほどのしなやかさとハリを持つコットン100%の平織り生地になります。無地中心のワードローブに抵抗なく加えることのできるホワイト&ネイビーのギンガムチェックをご用意しました。
ドレスシャツとの違いは、台襟がないことです。台襟とは、襟腰・襟足とも呼ばれ、ネクタイの納まりを良くし、フォーマル感や上品な印象を与える帯状のパーツですが、台襟をなくすことで、リラックスしたラフな印象になります。夏になると人気のオープンシャツ。ただ、襟が開きすぎる、レトロ風になりすぎる、おじさん臭いなど、意見は別れるところです。
その辺りのさじ加減のうまさは、さすが【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。襟の角度、襟の長さなどバランスをとりながら、第一ボタンをつけることで程よく端正な顔つきになります。また、第一ボタンを外しても広がりすぎず、襟元を上品に見せてくれます。
袖カフスは角落としでスポーティーに。
サイドスリットが入ります。
自然なギャザープリーツが入る、ダーツなしのクラシックなバックスタイル。着丈はタックイイン、アウトどちらでも可能な適度な長さ。ボトムの種類によって使い分けると良いでしょうね。
この襟元であれば、半袖ではなく、長袖。ポケットを片方につけたことで、ドレスシャツとの差別化を図っているとも言えます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:ギンガムチェック柄オープンシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:ホワイト×ネイビー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
もう1型、ご紹介をと思いましたが、時間切れです。こちらも少しお待ちください。
気になっていたことは、そのままにせず、早めに確認した方がいいですね。お恥ずかしい話です。まだまだ、お詫びの気持ちを引きずっておりますが、気持ちを切り替えて、本日のご案内をさせていただきます。
昨日に続き、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。シャンブレー好きのY様も早速駆けつけてくださったB.D(ボタンダウン)のシャンブレーシャツです。本日もTAGLIATOREのジャケットを使ってご案内していきます。
シャンブレーとは16世紀、フランスの「カンブレー」という町で作られていた「カンブリック」と呼ばれる生地がルーツです。当初、リネンが主流でしたが、後にコットンへ変化。20世紀初頭にアメリカ海軍の作業服(US Navy)として採用されたことが、世界的な普及のきっかけとなりました。
横糸が白糸、縦糸が色糸とデニムと同じですが、織り方が異なり、デニムは綾織り、シャンブレーは平織りになります。色落ちするデニムに対して、シャンブレーはほとんど色落ちしません。
XACUS/ザッカスのデニムシャツと比べてみましょう。綾織りのデニムには厚みが出ます。色糸部分が多くなるデニムに対して、平織りのシャンブレーは白糸部分が多く、生地も薄くて軽快な着心地です。耐久性に優れ、通気性が良いため、シーズンレスで着ていただけます。
表前立て、センターボックスプリーツ、角落としカフと昨日ご紹介のオックスフォードの白シャツと同じ仕様になります。
ボタンダウンの起源について「THE RAKE」に記述がありましたので、引用してみます。
“ポーチャーズ・ポケット、ケーブルニット・セーター、チャッカブーツなどと同じように、ボタンダウン・シャツはスポーツに関連した実用的なニーズから生まれた。19世紀末にイギリスを訪れたアメリカ人ジョン・E・ブルックスがポロの試合を観戦した際、選手の襟元に注目したのが始まりだ。その頃、ポロ競技の襟は、当時の流行と競技の規則により、ボリュームのあるものになっていた。そこでプレーヤーは襟をシャツに留めて、プレー中にバタバタして視界を遮るのを防いでいた。
ボタンで留めた時に生まれるエレガントなアーチ、“カラーロール”に魅せられた彼は、このスタイルを祖父の会社に持ち帰る。そして1896年、ブルックス ブラザーズ(アメリカで最も古い紳士服店)が紳士服業界に導入したのだ。ブルックス ブラザーズのボタンダウンには、今日に至るまで“The Original Polo Shirt”というフレーズが誇り高く掲げられている。”
同じ組み合わせでもシャツの色をホワイトからインディゴブルーに変えるだけで、ラフな印象になります。この2種類のシャツを持つていれば、コーディネートに悩まなくて済むはずです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:シャンブレー B.Dシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:インディゴブルー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
真夏以外に着ることのできるスーツが欲しい!! そんな方のご要望にお応えする為にご用意したのが、TAGLIATORE/タリアトーレ。「A-DAKAR」コンフォータブルスーツをお求めやすい価格に変更させていただきました。よろしければ、ご活用ください。
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朝晩は正解、昼間は不正解はタートルネックのセーター。開店の1時間ほど前、作業するのは蔵庫/マガジーノ。北向きで日差しが入らないだけに、室内はひんやりしています。節約の為、暖房は使わないので、タートルネックで正解です。販売応援のため、昼間のカシェートへ。南向きに広がる窓、室内の温度は上がり、タートルネックでは汗ばみ、不正解です。そして夕方、急に気温が下がり、帰る頃にはタートルネックがちょうどよく、正解となります。
「タートルネックは仕舞い込んだよ」というのは、カシェートバイヤー。彼の今日の出立は、シャツにハイゲージのニット、その上にアトリエジャケットでした。見習うことにします。
本日は、TAGLIATORE/タリアトーレの新作ジャケットを使って、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】が得意とするオックスフォードとシャンブレーシャツをご紹介していきます。秋にご用意したのは、カラーステイ無しのセミワイド。今回は、久しぶりにB.D(ボタンダウン)を選んでみました。
世代的にいって、オックスフォード(OX)のボタンダウン(B.D)シャツは馴染みの深いアイテムです。VANから始まり、ブルックスブラザーズ、ラルフローレンなどアメリカのブランドへ。その後、イタリアのファクトリーブランドに目覚めてからは、ギ・ローバーやフィナモレをセレクト。そして、辿り着いたのが、アメリカンテーストを理解しながらも、ナポリらしいハンドワークで作り出す【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】でした。
第一ボタンを外した際にみる襟のロールも綺麗です。色気のあるシャツは襟が沈みません。ジャケットを着ればさらに立ち上がります。それが良いシャツの条件であり、元気な証拠です。さらに、タイを結んだ写真を撮ればよかったと思うほど、結び目が綺麗に収まる襟型になります。
スポーティーな襟型だけに、表前立て(プラケットフロント)
センターボックスプリーツとアメリカンテーストです。
カフスは角落型(カットオフ)。一般的な丸みのあるラウンドカフスより、スポーティーなデザインになります。裾の脇部分には、洗濯時や着用時のほつれ・裂けを防ぐ目的で付けられたガゼット。アームホール、ボタン付けに加え、この部分もハンドになります。
カーキのドレスパンツを穿くつもりでしたが、時間がなく、自前のデニムで合わせております。重ね着において白シャツの役割は大きく、全体のコーディネートのアクセントにもなり、肌を明るく若々しく見せてくれたりと、私世代には欠かせないアイテム。ただ、気をつけなければいけないのは、汚れ。白のTシャツ同様、汗やシミなどのついたものを着続けるのではなく、常に新しいシャツをそばに置いておくことです。気温が上がるほど主役になるシャツ。春の季節に集中して重要が高まるのは、そんな理由からかもしれませんね。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:オックスフォード B.Dシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:ホワイト
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
本日もグローリーガイからカシェート、カシェートからグローリーガイへと行ったり来たりと慌ただしい日になりました。その分、時間が取れず、シャンブレーシャツにつきましては、明日、ご紹介させていただきます。
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2ヶ月先の4月にタイムスリップです。20度に迫る今日、南向きのカシェートは冷房を入れたくなるような店内です。気になるのは3月。調べてみれば、前半は高め。2週目の最低気温は1、2度、最高気温も10度とまだまだ寒さを感じそうです。後半になれば少し気温が上がりますが、昨日今日のような季節外れの暖かさにはならないようです。今、求めるのは日差しではなく、雨かもしれません。
そんな安定しない気候の中、お問い合わせやお便りの多いのが【ARMA/アルマ】の「DILLEN」ラムスエードのシャツジャケット。オランダのアムステルダムから発信されるレザーウェアブランドです。
秋、あるいは春と季節の変わり目にご提案するアイテムですが、あえて12月の後半に紹介させていただきました。真夏以外に活躍するスリーシーズン用のアイテムになります。
“寒風の中、ご提案させていただくのは…”のタイトルでご紹介したのが、12月26日のブログ。クリスマスも終わり、新しい年を迎える慌ただしい時、寒さもあってか、私物でのコーディネートでした。
横着しすぎ…なんて、反省。
SUNSPEL/サンスペルのメリノウールクルーネックセーターを急遽、持ち出して合わせていました。寒さが和らげば、タートルネックからクルーネックに変えるのが、合理的な温度調整です。
撮影の環境が変わり、色合いが異なります。先の写真の色合いが、実物に近いカラー「GREY-TAUPE」になります。本来の4月に合わせるなら、インナーはロングスリーブのカットソーで。こちらもSUNSPEL/サンスペルのものです。
私スグルシニアのライフスタイルには欠かせないアイテムとして、マイブームのSUNSPEL/サンスペル。ついにグローリーガイにコーナーを作ってしまいました。カシェートバイヤーに「戻して」と言われるまで、こそっと展開させていただきます。
実は、ここにもSUNSPEL/サンスペル。店内の正面ディスプレイに飾ってあるTAGLIATORE/タリアトーレの「DAKAR」スーツのインにも使っております。早く、店が統合するといいのですが…
本日の品です。【TAGLIATORE/タリアトーレ】から美しい生地のネイビー無地スーツをご紹介いたします。
春夏物として入荷していますが、フォーシーズン用としてのセレクトです。平織りのサマートロピカルほど軽さのないヴァージンウール SUPER110’Sの綾織り生地になります。普通の夏は大丈夫、酷暑は何を着ても暑いので、着用せずに、ジャケパンで。ただ、オケージョン用であればオールシーズン着用可能です。
かつて、同じ生地でご提案させていただいた時のオケージョン用コーディネートです。
モデルは、軽い仕立てながらも構築されたフォルムを見せる「VESVIO」。両脇の高い位置から強めにシェイプされたウエストの絞り込みによる裾の広がりに、程よくワタリ幅を取り膝から裾にかけてのテーパードライン。そんなイメージのタリアトーレの「VESVIO」。最近は時代に合わせたのか、ファンの成長に合わせたのか、全体に緩やかなフォルムで提案してくれています。
軽さだけを求め過ぎない「VESVIO」モデル。内側の仕様も良い服の絶対条件を満たしています。
内ポケット左には他にペンポケット、下にはタバコポケット。吸わない方は名刺入れでしょうね。もう少し詳しくご説明します。
身返しの表地を内ポケットの周りまで延長し、一枚生地のまま切り返しをつけずに縫製していく”台場”。かつてコートに見られた仕様で、ポケットの補強の役割を果たします。また、ポケットの端に注目していただくと、D状にかがる”D管止め”が施されています。これは、使用頻度が高く消耗度の激しい部分の補強になります。表側のウエスト両サイドのポケットにもついていますが、ここには物を入れないでください。型崩れの原因になります。
ボトムは、アウトのワンプリーツ。かつてはノープリーツが主流でしたが、よりエレガントな流れの中、プリーツ入りが増えています。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
合わせたシャツはBARBA/バルバ、ネクタイはstefanobigi/ステファノビジになります。
MODEL:「VESVIO 」SUPER110’S ネイビー無地スーツ
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ネイビー
MATERIAL:表地:ウール100% ジャケット裏地:キュプラ100% パンツ裏地:アセテート70%・レーヨン30%
PRICE:¥175,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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選挙が終わり、ようやく新聞の一面を飾ったのが、ミラノ・コルティアで開催されている冬季オリンピック。本日は、スノーボードで金メダルを獲得した村瀬さんの笑顔でした。”男前”なチャレンジで掴み取った日本女子スノーボード初の金メダル、そんな”男前”という文字が印象的でした。”男前”といえば、女子のアイスホッケー。スウェーデンに敗れ1勝3敗で大会を去りましたが、男子顔負けの迫力のある競技。今回のオリンピックで夢中になってしまいました。
夢中になっているのは、オリンピックだけではありません。
夏にTシャツを購入して以来、ハマっているのが【SUNSPEL/サンスペル】です。残念ながら、オリンピック開催国イタリアではなく、英国のブランドです。イタリアのカットソーといえば、ザノーネやフェデーリなどニット屋さんが提案するものが品揃えの中心でしたが、今や三万円台。かつての価格を知っているだけに、セレクトには戸惑います。その点、ラグジュアリーな日常着として、高品質の天然素材を使用しワンランク上のワードローブの基本となる美しい日常着を作り続けている【SUNSPEL/サンスペル】。コンセプトのぶれない専業ブランドだけに、まだまだ適正価格で手に入れることができます。
本日は、【SUNSPEL/サンスペル】のロングスリーブTシャツをご紹介します。すでにカシェートブログに紹介されていますが、ハマっている私スグルシニアが改めてご提案させていただきます。
合わせたレザージャケットはARMA/アルマ、ボトムはBONHEUR/ボネールのABコンビです。
ジャケット脱いだら、寒い~
以下、マガジーノで待機しているトルソーくんに変わってもらいます。
エバーグリーン
ホワイト
ローズブラウン
マルーン
身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝の私スグルシニアは、サイズSを着用しております。
MODEL:ヘビーウェイトスーピマコットンロングスリーブクルーネックTシャツ
SIZE:S・M・L
COLOR: エバーグリーン・ホワイト・ローズブラウン・マルーン
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥20,400(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※現在、【SUNSPEL/サンスペル】の各アイテムは一部を除いてグローリーガイにてご覧になれます。ただ、「そろそろ戻して」と指示が入りそうです。
今週も元気なカシェート。多くの方からお便りをいただいております。【Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン】の「Huddersfield」Cavalry twill シングルベルテッドコートも相変わらず人気です。ご贔屓にしてくださっているI様からはレアな商品と寛容なるご対応をしていただき、心よりお礼申し上げます。
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