あさ、アサ、麻の季節がやってきました。梅雨の合間の気まぐれでしょう。昨日から35度超えの猛暑日。明日まで続きそうですが、店頭も、電話でのご注文も、通販サイトへのお便りも全てのアイテムが麻素材。中には、店内で着替えて行かれる方もあるほどです。
ご案内後、ファンの方に支持された【monção/モンサオ】。特にシルク素材を使ったモデルは早々と完売。リネンの動きが今ひとつ鈍かったのですが、この暑さからか急に動き出しています。本日、ディープネイビーのサイズSが旅立ち、残すところ1点のみとなりました。気にされている方もあり、ご報告がてらのご提案です。
通販サイトにお便りをいただいたのは【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】のリネン・コットンの藍染シリーズ。藍染の持つ効果として挙げられるのが、消臭や紫外線防止。また細菌の増殖を抑制する効果と、これからの季節に最適なアイテムです。
足元でお勧めしているのが、スニーカーやローファーではなくデッキシューズです。【Paraboot/パラブーツ】の「BARTH/バース」にご注目ください。欠品サイズの取り寄せもできますので、声をかけてください。
3年ぶりの今回、7月12(土)、13日(日)の二日間、場所はグローリーガイにて【Paraboot/パラブーツ】のトランクショーを開催いたします。
多くの方にご覧いただこうと、ウィンドウの三箇所にポスターを貼りました。前日、11日の金曜日にはご用意できるかと思います。是非ご参加ください。
遂に購入か?は【James Mortimer/ジェームズモルティマー】のアイリッシュリネンシャツ。昨年、ブラックを購入されたA氏。実は私が着用しているのをご覧になられ、同じものをとお選びいただきました。そして、一昨日、色違いが欲しいとネイビーをご予約。検品のため、グローリーガイに持ち込んだのですが、色に魅了されたのは、私でした。
青といっても、様々な青があります。特に日本の伝統色で青系を調べると76色。その中でこの色を表現するとすれば、”冥色(めいしょく)でしょうか。夕暮れ時の仄暗い空のような深く渋い青色のことです。
色の説明として、
『冥色』の「冥」とは、暗さや深淵、曖昧さを意味する文字であり、「色」と組み合わせることで、光が少なく、朧 げな状態や静けさ、神秘的な雰囲気を表現する詩的な言葉として用いられてきました。この場合の「冥色」は、闇が迫る薄暗さだけでなく、その情景に含まれる静謐さや神秘生をも示しています。
ほぼ決定ですね。後は、東京出張に出かけているカシェートバイヤーの許可を得るのみ。なんとか押し切りたいものです。
。
CATEGORY
昨日が「父の日」ということを知ったのは、酔いが回った10時頃。いや、車なのでアルコールは入れません。ホットウーロンで酔える便利な私すぐるシニアです。隣の席の常連客とその話題に及び、ようやく気がつきました。そう言えば、一件もギフト対応していないなと、カシェートも同じです。ジュニアからもその気配はなく、すっかり忘れられた、かわいそうな「父の日」というイベントです。
一気に気温の上がった本日。パジャマから着替えたのは、Au Vrai Chic Britain/オーブライシックのリネンパンツです。やはりリネンが一番気持ちいい。特にサイズを上げて32で選んだことで、さらに快適です。股下が短いとぼやいていましたが、暑さが増せば、返ってその方が涼しいと、明日も穿きたいと、色違いの在庫確認をしたついでの前置きとなりました。
途中退席してしまった昨日のブログ。続きをご覧ください。仰々しくコーディネートしておりますが、ご案内アイテムは、ホワイトのサマーニット。
簡単に流れを振り返ってみましょう。まずは、つぶやきブログのCachette LIFE。その日の出で立ちに羽織ったのが、INVERTERA/インバーティアのサファリジャケット。その際はまだまだ肌寒く、穿いたパンツが、やや地厚なデニムパンツ。どこのかと言えば、BERNARD ZINS/ベルナールザンスです。相変わらず人気で、ブラックデニムは瞬く間に完売。現在、ブラックのサマーウールに勢いがあります。私も気にしていましたが、カシェートバイヤーが穿いておりますので、代わりに持ち出したのが、メルトドアというブラウン系のコットンストレッチパンツ。着用モデルを務めさせている以上、このパンツの良さをアピールしなければいけません。
いかがでしょう。イタリアのファクトリーブランドにない生地の風合いと色合いです。本国では定番モデルとして普通に扱われているインのツープリーツモデル「V3」。日本での展開はカシェートだけというのも不思議です。カシェートバイヤーの頑固さか、このモデル一択で継続したことで、毎シーズン、ファンが増え続け、入荷前から予約が入るまでになりました。
長い前置きです。ご案内は【DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリ】のサマーニットです。すでにご案内させていただいている「ドライコットン半袖クルーネックサマーニット」の色違いのホワイトになります。
今シーズン前半にご提案させていただいたのは、しっとりとした肌触りが特徴の「ギザコットンニットT」。こちらはドライタッチのざっくりした風合いをもつ半袖クルーネックのサマーニットです。
モデルは身長175㎝、体重62kg、胸囲91㎝で、サイズSを着ています。
どのアイテムにも言えることですが、淡色になるほどサイズ感に緩さが出ます。逆の濃色になるほど、カチッとした着心地に。これは染色による現象で、特にニットの場合が顕著です。
MODEL:ドライコットン半袖クルーネックサマーニット
SIZE:S・M・L
COLOR:オフホワイト
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥22,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
「他にどんなボトムが合いますか?」よくぞ聞いてくださいました。オフホワイトのサマーニット、シンプルなだけに、その魅力を最大限活用するには、合わせるボトムが重要になります。
例えば、デニスラは別として、5ポケのジーンズは素朴さのあるカットソーの方が馴染むはずです。ワークな表情をもつチノパンツも同じことが言えるでしょう。
ナイロンのシャーリングパンツもスポーティー過ぎて、素敵には見えないかもしれません。
個人的にオススメしたいボトムが、こちら。2例を挙げてみました。
カシェートが一押しするのがBERNARD ZINS/ベルナールザンスなら、グローリーガイはROTA/ロータです。どちらも高嶺の花として憧れていたブランドですが、ついに手に入れることが叶った2ブランドです。
きっかけは、近年における価格の高騰です。長年、取り扱いをしているあのパンツブランド、あえて名を出しませんが、コットンで5万、ウール混で6万、ピュアウールなら7万と、格上のROTA/ロータと大きな差がなくなりつつあります。そう考えれば、思い切ってという気持ちになるのは私だけではありません。
ブラックで購入したコットン・リネンパンツ。店頭では、接客の際に必ずお勧めしているだけに、サイズ52のみとなつてしまいました。本日、出かけに選んだのも、このパンツ。リネン混ですので、快適です。そうなると色違いが欲しくなるのは、断捨離のせいでしょう。クローゼットの中が隙間だらけ。とにかく一軍だけを揃えておきたい、そんな今の心境なんです。
ドライコットンのサマーニットに、スエードとコットン・リネン。素材の良さを引き立てることのできる組み合わせが、最も洋服を綺麗に見せます。
スエードレザーにピュアウール、そしてドライコットンのサマーニットと、異素材を組み合わせたエレガントな装いです。
久しくサマーウールのパンツを購入していません。硬いイメージがあるのでしょう。ただ、気にになるのは、やはりROTA/ロータ。リネン同様、快適に穿くなら、ピュアウールは欠かせません。ジャケットに合わせるというより、これから出番の多くなるJOHN SMEDKEY/ジョン・スメドレーのポロニットに合わせます。店頭にはすでに並んでいるのに、未公開。売り急ぎをせずに、これからの季節にしっかりご提案していきたいとは、カシェートバイヤーの弁です。
今年も、かつてない異常な暑さになることが予想されます。ただ、暑いからといって、周りを不快にさせるような服装は慎みたいものです。
前回の開催が、2022年の7月。場所はカシェートでした。3年ぶりの今回、7月12(土)、13日(日)の二日間、場所はグローリーガイにて【Paraboot/パラブーツ】のトランクショーを開催いたします。
CATEGORY
縁があったのは私ではなく、三重県のI様。昨日、Cachette LIFEに登場させた【Barbour/バブアー】の「TRANSPORT」にお便りをいただきました。いつもありがとうございます。カシェートのアイテムを使ってのつぶやきのようなブログですが、わざわざお立ち寄りいただき嬉しい限りです。
そんな気を良くしている私すぐるシニア。カシェートライフブログの続きをグローリーガイブログに移動して書こうとしております。
肌寒くさえ感じる雨降りの土曜日。スエードのプレーントゥに靴下で足元を固めて、少し地厚なデニムパンツにデニムシャツ。インにはTシャツも着ております。上に羽織ってきたのは、Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロのシャツジャケット。昨年のネイビーです。今季、色違いでブラックを購入しようと、それもセットアップでと考えていたのですが、ジャケットは完売。諦めは早いのですが、代わりのものを探すのも早い。
見つけたのは、カシェート。INVERTERA/インバーティアのサファリジャケットです。気になるのは、ベージュ。オリーブの36をナグラさんがすでに着用しているので、諦めていたのですが、同じ36を着たら、サイズ感に問題がないようです。やや裄丈が短いと感じましたが、着用シーズンが春夏秋とインに着込むことはありません。
いかがですか、本日、ご案内を予定していたサマーニットに合わせてのコーディネートです。
ただ、本日も段取りが悪い、いや、慌ただしかったと言った方がよく、サボっていたわけではありません。この後、本日も恒例の夜の集いがあり、出かけなければなりません。この続きは、明日とさせていただき、急ぎ出かけます。いや、気をつけて行ってまいります。
CATEGORY
道から一歩入ったワインとイタリア料理の店。1年半ぶりでしょうか。金曜日ともあって、店内はほぼ満席。一人で切り盛りするオーナー兼シェフの無駄のない動きも、テラスから見る風景も何一つ変わっていません。久しぶりに三人揃った”三匹のオヤジ会”。変わったのは、50代、60代、70代のメンバーが全て60歳以上になったことぐらいでしょうか。相変わらず、元気の自慢話です。
昨日より一部のドレスアイテムについて、”UP UP DOWN”と題して価格の変更を、手書きにて行っております。TAGLIATORE/タリアトーレ、BARBA/バルバ、De Petorillo/デ・ペトリロ、Gabo/ガボの4ブランド、全て新作が対象になります。ご興味がございましたらご確認ください。
正面トルソーのディスプレイはタリアトーレのジャケット、バルバの「DANDYLIFE」、フェランテのサマーニット。バルバのシャツも実はグローリーガイ価格。税込2,200円ほどダウンさせています。
本日の新作紹介は【ANDREA GRECO/アンドレア・グレコ】のベルトです。
「1979年、ANDREA GRECO【アンドレア・グレコ】 は、フィレンツェ郊外のアトリエで、一点物のインド製シルバーアクセサリーやハンドメイドのシルバーバックル等を使い、全て手作りのベルトを作り始めました。彼の作品は直ぐにフィレンツェの有名セレクトショップ等の眼に止まり、彼の才能と職人としての腕が認められます。 そして1998年、本人自ら自称するBELTMANIA (ベルトマニア)に改名し、これまでの経験元に21世紀へ向け、伝統を守りつつ時代の変化に順応しながら現在に至ります。 原皮革だけでなくコレクション使われているバックルのほとんどを自社でデザイン。彼の作り上げたベルトは、長年使うことにより味わい深さが出て自分だけの一品となります」
ご用意したのは、リザード型押しベルト。28㎜のエレガントな幅を持つシンプルでエレガントなデザイン。栗革色の表現が最もふさわしい赤みのあるダークブラウンでご提案です。
創業時からのテーマは、”パンツの売れるショップ”でした。トップスを提案するより難しいのは、やはり試着の必要性でしょうか。裾の修理もありますので、安心して股下を任せていただくことが購入へとつながっていきます。パンツが売れれば、自ずと求められるのが、ベルト。以前は、カウンター前の什器にずらりと並んでいましたが、今は掛けていた金具もありません。
パンツが売れなくなった?わけではありません。全アイテムの中でもパンツのシェアが最も高く、複数でお買い求めになられる方も多い売り場です。ただ、ご説明するまでもなく、ベルトを必要としないデザインが増えたことが大きな要因でしょう。特に春夏シーズン、その傾向は強くなっています。
上着を着ないシーンの多くなる、これからの季節。ノータイスタイルであれば、アクセントとして必要にになるのが、ベルトです。
いかがですか。ストライプのシャツにグレンチェックのパンツ。柄と柄の合わせでも、ベルトがあれば、すっきりとしたウエスト周りと、メリハリのあるコーディネートが出来上がります。
ナチュラルなサンドベージュのジャケットにピンクの淡いシャツ、ミディアムからライトにかけてのグレイパンツ。どれもが淡色の無地。やはりアクセントになるのが、ベルトです。
ブラックはないの?と聞かれそうですが、ミニマムが多く、今回はダークブラウンのみとなります。
MODEL:リザード型押しドレスベルト
SIZE:80・85・90・95 ベルト幅…2.8㎝
COLOR:ブラウン
MATERIAL:牛革 バックル…真鍮
PRICE:¥24,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
ついにブログに紹介されました。「これで色違いが買える!!」と喜んでいるのは、私スグルシニア。昨日の夜の集いでも着ていましたが、温度調整するのに最適なアイテムなんです。今日より幾分マシですが、それでも肌寒い昨夜、特に冷房のかかっている室内では居心地の悪ささえ感じてしまいます。袖捲りをしていれば尚更。ただ、不思議と袖を戻すだけで、じんわりと温かみが。これはリネン特有の熱伝導率の高さ。
リネンの繊維は中が空洞で、空洞部には空気が含まれています。その空気が余分な熱を逃がすことで夏は涼しく、冬は中の空気が熱を保持するために温かく感じられます。まるで、天然のサーモスタットのような性質を持っているんですね。
ところで何の話?ですよね。【James Mortimer/ジェームズモルティマー】のアイリッシュリネンスタンダードシャツの話です。つい興奮してしまい、ご紹介が遅くなりました。イタリアブランドのリネンシャツと比べれば、最初、生地の厚みや硬さを感じるでしょうが、着込んでいくうちに体に馴染み、しなやかでいて、ハリコシのある、肌に馴染みながら程よい距離感をとってくれます。シワを気にされる方もありますが、これは洗濯の仕方で解決します。詳しくは、カシェートバイヤーにお聞きください。私も彼から教わり、実践してみれば、「なるほど」でした。
秘かに、Cachette LIFEも更新しております。よろしければ、ご覧ください。
CATEGORY
昨日、接客させていただいた方は4名様。そのうち、お二方は私と同世代の60代。後のお二人は30代と私の半分ほどです。昔は私も若かったわけですが、31歳で独立して35年。さすがに年のギャップはあるものの、30代の悩みも、前向きな思考もよくわかります。商品の提案より人生について語りながら、いつの間にかお買い物をしていただく作戦?を取っております。
ここ最近、若い方、特にクラシコイタリアの影響を受けていない30代の方のご来店が続きます。当然、扱っているブランドもほとんどご存じなく、ましてやYou Tubeでファッションチェックもされていない、私たちにとって将来が楽しみでもあり、頼もしい存在です。
そんな若い世代に【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】のシャツジャケットが受け入れられています。ただ、最近の傾向として、サイズ46以上の方が多く、このアイテムについても2色ともサイズ44が未だ嫁に行けずです。以前は小柄な方の多かったグローリーガイ。最近はご要望が少なくなっています。来年の春夏プレでのオーダー時期だけに、サイズ44の仕入れに頭を悩ませております。
さて、本日はイベントのお知らせです。
前回の開催が、2022年の7月。場所はカシェートでした。3年ぶりの今回、7月12(土)、13日(日)の二日間、場所はグローリーガイにて【Paraboot/パラブーツ】のトランクショーを開催いたします。
そして、もう一つ。世の中、どうやら停滞気味です。特にドレスアイテムの動きが鈍く、スーパークールビズなんて風潮もあり、よりイージー化しているのが現状です。もともとドレスアイテムをビジネス着として捉えているわけではありませんが、少しでも皆様のスタイルがドレスアップとカジュアルアップに繋がるように、一部の商品につきプライスダウンさせることにしました。明日より、価格を見直していきますので、お役に立てるものがあれば、ぜひこの機会をご利用ください。
CATEGORY
© GLORY GUY