スグルJr.です。
グローリーガイのブログで登場するのは初ではないでしょうか。
本日は、諸事情でスタッフは僕と名倉さんのみでしたので、グローリーガイの店頭で名倉さんと明日からスタートする【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】の「PATTERN ORDER SHIRT」イベントの準備をしておりました。
ブログの書き手が今日は私だけですので、雰囲気だけでも少しお伝えさせていただこうかなと思います。
ずらりと並んでいるのは全て襟型のサンプルになります。
この中から気に入った襟を選ぶだけでも時間がかかりそうですが、滅多にない機会ですので楽しんでいただけるのではないでしょうか。
細かく様々な襟型をご用意しております。
定番の生地ブックも豊富にご用意。
さらに今回は【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】の所持するストック生地から選べてしまうスペシャル過ぎるシリーズもご用意してくれました。(無くなり次第終了)
正直なところ我々がオーダーするのには価格的に難しいような複雑な色合い、そして柄や織り素材など、昨今の価格高騰を考えると…かなりお値打ちに仕立てることが出来るようなラグジュアリークラスのファブリックも多数ございました。画像以外にもたくさんあります。
個人的に気になったのはトラッドな柄をシックで他にはない色合いで揃えたコレクション。
ハウンドトゥースにグラフチェック、モダンな織り柄。
パターンオーダー価格は43,000円(本体価格)〜となります。
上の画像の生地は普通であれば価格ランクはかなり上になりそうですが、ストック生地はなんと全て43,000円(本体価格)から作れてしまいます。(ハンド工程の数や、オプション追加で価格変動します)
細かい詳細などはブログでまたご案内があると思います。
もう一点見つけたお勧めがコットンカシミアのシャンブレーシャツ。真ん中の色合いのみオーダー可能。
とにかく風合いと発色が素晴らしく、質感の柔らかさには特別感と上質な雰囲気を感じました。
これは滅多にないお宝のようなファブリックだと思いますが、ランクは普通であれば1番上くらい…そうなるとオーダーでは10万超えますが、こちらも奇跡的にストック生地でした。
明日からグローリーガイにて開催しますので、是非、ご来店下さい。ついでにカシェートも梯子して頂けると幸いです。
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こちらは、本日、届いたH様のオーダーカットソー。
ウールジャージのモックネックでご注文をいただきました。ロングスリーブで25.000円。為替の影響はありません。
イタリアサイズで48を着られるH様。インナーにすっきりと着たいということで、サイズMをお選びいただきました。長めが好みと着丈のみ+4㎝伸ばしています。
72色からお選びいただけます。
6月に開催させていただいた初の”T-SHIRT PATTER ORDER FAIR”。期間が終了してからもご要望は多く、現在もリネンTシャツの出来上がりを待っています。この夏の猛暑はリネンへと大きな流れを作っていますが、ウールのカットソーも気になります。夏にウール?と言われるかもしれませんが、実はウールも夏に最適な素材なんです。わかりやすく言えば、スーツやジャケット、パンツに使われているサマーウール。価格を抑えることができたり、シワになりにくいからと多くのブランドからポリエステル混紡素材が提案されていますが、実はウール100%の方が断然涼しいのです。「天然のエアコン」とも言われているほどです。
実は本日、私が着ているTシャツはコットン・カシミア。カシミア?と言えば、冬ですよね。でも、さらっとした滑らかな着心地なんです。温度調整のできる素材は、繊維の中が空洞になっているリネンとウール。うまく使い分けて着ていただくと快適に過ごせるはずです。
こちらはリネンのカラーサンプルです。オレンジやグラスグリーン、サックスなど明るい色目にオーダーが集中しております。年間通して着ることのできるリネンであれば、秋冬に向けて、ダークカラーを選ばれるのもオススメです。本体価格で半袖 22.000円、長袖24.500円になります。
本日のご提案は、ジーンズです。写真はPT TORINO/ピーティートリノのDENIM。年二回の展示会。春入荷でも秋入荷でも大きくモノが変わることのないデニムコレクション。ならば、少しでも為替が安定しているときにと、昨年、同じようなウォッシュドブルーのデニムをセレクトし、今年の春にご用意しました。この秋はオーダーしていません。多分、この秋であれば税込で5万を超えるでしょうか。
フロントの表情はあまり変わりませんが、バックスタイルは異なります。写真では左のほうがやや濃くなっていますが、フロント写真に見るように色合いに大きな違いはありません。通販サイト「SUGURU SHOP」で確認していただくとよくわかるかと思います。右のデニムはこちらから、左のデニムはこちらからご覧ください。
なんでまた、本日はデニムなの?いや、本日、穿いているからです。JACOB COHEN/ヤコブ・コーエンのすでに廃盤となってしまっているモデル「656」。デニムのシャツと合わせるのが、今の気分。最近、よく店頭で着ております。このデニムの生地感や色の抜け具合がよく似ているのが、上のPT DENIM/ピーティーデニムなんです。暑くないですか?の質問には、リネンやウールより暑いですよと答えざる得ませんが、ライトウェイトのデニム。この時期の出張にもよく使うほどで、気楽さが優先して苦にはなりません。移動の多い旅などでも重宝するのが、意外にデニム。シワや汚れなど気にせず無造作に扱えるのが魅力です。
現在、税込45.100円の20%OFFで36,080円。いつもならセール除外品。今季は特別です。この秋の価格で見れば、30%OFFになっています、なんて、せこい考えでしょうか。本来、ファクトリーブランドの商品については定価はないはず。ただ、最近はほとんどがメーカーさんの提示する価格にしなければいけません。良いか悪いかは別として、自由に価格を決めることができるのは、セールの時だけ。同じものが為替だけで値上がりしていく中、少しでもお値打ちにご提供していきたい。そんな思いでのご提案です。
今週木曜日よりスタートする【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】の「PATTER ORDER SHIRT」。水曜日に生地が届きます。皆様同様、私たちも楽しみにしているイベント。バイヤーは私ではなく、あなたです。ぜひご参加ください。
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グローリーガイのある竜美丘ガーデンプレイス。駐車場からかすかに見える打ち上げ花火。隣接するスーパードミーさんの建物がなければ、もっと良く見えるのですが…
通常 20時閉店を10分ほど早めたグローリーガイ。ご来店はまずないだろうと思っても、花火なんて関係ない、あるいは暇を狙ってお越しいただく方も、かつてはありました。台風の強風や雪の積もる中でも平気で来られる強者も。ただ、それも昔の話です。来年からは早めに告知させていただき、私たちも花火大会を楽しもうかなんて思ったりしています。
花火が終われば、もう直ぐお盆。ボンが過ぎれば、夏も終わり?そう言えない、この暑さ。9月にツィードジャケットを羽織って、颯爽と季節を先取り。オシャレを楽しもう!!なんて時代は遠い昔。つまらない時代と嘆くより、何か楽しいことがないかと洋服屋の立場で考えるわけですが、なかなか。衣服の” 衣”を”医”に変えてご提案すると言っても限界がありますしね。悩ましい8月です。
まずは、”MORE SALE”です。先ほど、価格を20%から30%0FFに変更させていただいた【BARENA/バレナ】の新作。早速、ご注文をいただきありがとうございます。見ていただいていることに感謝です。今季限りで代理店がなくなるバレナ。魅力のあるブランドでしたが残念です。また出会える日を待ちましょう!! ご紹介ブログは、こちらからご覧になれます。
春夏秋冬と季節を区切ることのできない現代。ただ、季節を繋ぐアイテムは必要となります。9月はもちろん、10月に入っても暑さが残る中、ウール素材にこだわらず、コットン素材をうまく使う手もあります。ご提案させていただくのは、【ZANONE/ザノーネ】の秋物?です。店頭ではリネンシャツやサマーウールのパンツとまだまだ夏物ですが、少し先に目をやれば、魅力的に映るはずです。ご紹介ブログは、こちらからご覧になれます。
BARENA/バレナ以上に残念なのが、【FEDELI/フェデーリ】。日本から代理店がなくなることで、来春より仕入れができません。イタリア側から何度もメールをいただいたり、直接、電話をいただいたりとミラノのショールームへのお誘いがありましたが、去る者は追わずの私スグルシニア。いつかまた縁があれば、再開しようと思っております。過去のブログはこちらからご覧ください。
来るものは拒まずで開催させていただく【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】の”PATTERN ORDER SHIRT”。今、最も良心的なシャツブランドといっても過言ではありません。今週の木曜日よりスタートです。
※Cachette MENS 情報
【James Mortimer/ジェームズモルティマー】のアイリッシュリネンシャツ。嬉しいことに、店頭だけではなく、通販サイト「SUGURU SHOP」にもお便りをいただくようになりましたが、色、サイズともにかなり限られてしまいました。来季、ご提案できないだけに、もっと仕入れしておけば良かったと、会うたびに残念がるのは、カシェートバイヤーのジュニア。三年かけて良さを伝えてきただけに、同じバイヤーとしてその気持ちはよくわかります。
【CORDINGS/コーディングス】の「Spence Bryson/スペンスブライソン」のアイリッシュリネンを使ったハンティングシャツは来季も継続アイテム。数を積んでいただけに、ネイビー、セージグリーン(カーキ)共にフルサイズでご用意しております。リネンの最高峰と言われるアイリッシュリネンにご興味がある方でしたら、ぜひ揃えておかれると良いでしょう。イタリアブランドが使うリネンとはハリコシや光沢が全く異なり、着込むほどに「これが、本物のアイリッシュリネンなんだ」と感動を新たにするはずです。
付け加えるとすれば、洗濯の際は、畳んで洗濯ネットにいれ、洗濯表示に従い洗いましょう。脱水は控えめがポイント。手でしっかり伸ばして干しておくと、水分の重みでアイロン掛けがいらないほどにシワが伸びます。風通しのよい日陰で、裏面を上にして干すと、色ムラを防げます。
休日気分なら、セージグリーン(カーキ)、仕事で着るならネイビー。迷いますね。両方? お客様が迷われた時によく使うセリフです。
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茹だるような暑さの中、本日は岡崎の花火大会。隣の安城市では昨日より七夕祭りが開催されています。こんな日は映画でも観たい。近くにこんな映画館があれば良いのに…
もともと手帳を持たない私ですが、ある方に「スケジュール表に仕事ではなく、休む日を入れて下さい」と言われ、その言葉が身にしみたのか、その後、素直に実行しております。そのせいか、一週間のリズムが取れるようになりました。やはりオンとオフの切り替えは大切です。オフの時間が増えた分、今まで封印?していた映画鑑賞に時間を割いています。今週の火曜日、向かったのは名古屋伏見のミリオン座。観たのは、「ある一生」。アルプスの山とともに生きた、名もなき男の生涯。困難を背負いながらも至福と愛の瞬間に彩られた人生が胸に迫るー世界的ベストセラーを映画化。一緒に観た映画好きの友人は、かなり感動しておりましたが、私には重すぎる内容でした。
遠い昔に観た”死刑台のメロディ”と日本初公開の”ラ・カリファ”。特に”夕なぎ”でメロメロになったロミー・シュナイダーに会える”ラ・カリファ”。エンニオ・モリコーネの音楽に合わせて舞う蝶のように甘美な世界が待っているはずです。
60年、70年代の懐かしい映画を観るなら、これって選んだのが、またまたカシェート展開の【CORDINGS/コーディングス】。暑さが和らいだ頃、秋を意識して着たいスタイルです。アイリッシュリネンの特質を活かして、夏から秋ならシーアイランドコットン、冬から春にかけてはメリノウールに合わせることができます。アイリッシュリネンを年間通して着るコツを掴めば、楽しいライフスタイルが待っています。
MORE SALEの対象になったのは、【HERNO/ヘルノ】。ただ、この2モデルは近いうちに定価に戻そうかと思っております。
各レザーブランドを回っても見つけることができなかった「A2」モデル。出会ったのは、意外や意外に【HERNO/ヘルノ】でした。決め手の一つが、キメの細かい滑らかなラムスキンと赤みをおさえたモダンなブラウン。ハードすぎない襟の形状も上品です。フロントジップに沿った両サイドに施された共地のデザインが他のレザーブランドにはない表情を作り出しています。
秋にトレンチコートを考えていらっしゃるなら、ぜひ候補にいれて欲しい【HERNO/ヘルノ】です。
ローコットンギャバジンを使用したトレンチコート。素材の魅力を引き立てる特殊な染色加工を施した一着です。
時代に左右されないオーセンティックスタイルに、イノベーティブな素材使いとHERNOらしいディテールへのこだわりが落とし込まれた、最先端のアイテム。突然の雨にも慌てない撥水加工入り。裏襟にあしらわれたモノグラムパターンにブランドの美学が反映されています。
1948年の創業以来、革新的な研究と情熱的な製品作りを行ってきたブランドのルーツにオマージュを捧げているRainコレクションからのアイテムです。使用生地は、社内のテキスタイル部門、 オフィチーナ テッシレで製造されています。
価値ある20%OFFです。
本来セールから除外してしまう定番品。除外品無しセールの特別割引10%OFFでのご提供は、暫定的ですが、8月18日(日)までとさせていただきます。ご了承ください。
BRチャンネルのNEWSにて告知もされています。よろしければのぞいて見て下さい。
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大阪も東京も暑い。岡崎に戻っても暑い。涼しいのは、展示会場と移動中の車内。いや、車内は寒く、特に大阪の御堂筋線はまるで冷凍庫のようです。昨日の強行日帰り出張。午前中、大阪に入り午後から東京へ。日付が変わる少し前に岡崎に戻ってまいりました。これで2025年春夏シーズンの仕入れはほぼ終了。例年と比べると。やや物足りなさを感じますが、何事も腹六分目。カシェートの分を合わせれば、ちょうど良いのかもしれません。
慌ただしい日々の合間、静かに茶を喫します。なんて、そういうわけではありません。
来週はイベント。そして、お盆が始まります。営業は通常通りですが、終われば、スタッフの夏休み。そうなると、今日しか行けない床屋さん。歩いて数分のところにチェーン店が2件もありますが、なんせ17から66の49年間、同じ床屋さんの、同じ方に整えてもらっているだけに行く気にはなりません。せっかく行くならと、久しぶりに寄ったのが、ここも先代の頃から通っている”とんかつの廣”さん。安城にお住いの方なら、よくご存知でしょう。いつもはカウンター席ですが、この日は座敷に通されました。親から受け継がれた、馴染みの味噌ヒレに舌鼓を打ちながら、静かな空間でゆったり。そして、いつもより短く刈った髪に、顔剃りの後の入念なパック。旅の垢を落としたような、さっぱり、すっきりな気分でブログを書いております。
少しだけ展示会報告です。
大阪に向かった理由は、こちら。さぁ、何でしょう?なんて、シンプルなTシャツです。ただ、素材が面白い。なんとシルクなんです。この秋冬より展開するドイツのカットソーブランド。来春は、シルク推しです。
今、最も注目し、力んでご提案しているリネン素材。靴下で見つけてきました。
CINQUANTA/チンクワンタ、2025年版ニューモデルです。ライダースは既に何着かお持ちの方、あるいは好みではないと言われる方にオススメの大人のレザージャケット。今の気分でもあり、細身でもゆったりとしたパンツでも合わせやすいシルエット。0.4㍉と従来より薄い革で提案されていました。サンプルカラーでオーダーしております。
今季同様、夏はデッキシューズ推し。より堅牢に仕様変更されたローファーもオススメです。どこのかはお分かりですね。
パリオリンピックにちなんだ、店内、除外品無しのトリコロールセールに日の丸が掲げられました。日本人の活躍を期待しながら”MORE SALE”が始まります。今夜より明日にかけて少しずつ価格が変更されます。例えば、20%0FFの商品は30%OFFにと一部変わらないものもありますが、価格をさらに下げてご提案していきます。そして、プラスされたのが、
【ANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレ】の「MARU ZZELA」。ディアスキンのコインローファーです。私の洋服の師匠でもあり、エージェントのN.K氏より協賛していただき、今回、30%0FFでご提供いたします。
既にお持ちの方への説明は不要かもしれませんね。私が今まで履いた靴の中で最も疲れない靴として、現在、4足所有。最近は「BORA」サンドスエードチャッカブーツを、実は本日も履いております。冬なら「TRAMONTANA」スエード シングルモンクストラップブーツ。こちらはブラックとブラウンを所有しております。今後、手に入れずらい稀有なブランドになるはずです。
「アッパーには、イタリア語でCERVO、鹿革(ディアスキン)を採用しています。軽量で柔軟性のある鹿革は、レザーのカシミアと喩える声もあるほどです。その上心憎いのは、グレインレザー(シボ革)で仕上げていること。この細かなシボの表情があることで、より一層エレガントな足元を演出できるはずです。
凄いのはアッパーだけではありません。ソールにも、秘密が隠されています。フランス・RELTEX社の天然ゴムソールで、「LACTAE HEVEA/ラクト・エビア」というソールです。本ソールは、パラゴムの木から採取される貴重な100%天然ヴァージンミルク(乳液)を素材とし、手作業による50以上の工程を経て、手間を惜しまず生産されたもの。しなやかさと弾力性に富み、究極のラバーソールと呼ぶ声もある程です」
MODEL:「MARU ZZELA」ディアスキン グレインレザーコインローファー
SIZE:39 ・ 40 ・ 41 ・ 42
COLOR:ダークブラウン
MATERIAL:鹿革 ソール:ゴム(LACTAE HEVEA)
PRICE:¥68,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
BRチャンネルのNEWSにて告知もされています。よろしければのぞいて見て下さい。
※Cachette MEN 情報
私スグルシニアが66になって感動したのが【James Mortimer/ジェームズモルティマー】のアイリッシュリネンシャツ。昨日の東京出張はもちろん、前日も着ていた特別感のあるリネンシャツです。残念ながら、価格高騰のため、来季の展開は無くなりそうです。本日、通販サイト「SUGURU SHOP」に掲載されました。サイズ切れが多く、申し訳ございません。
実は、こちらも【James Mortimer/ジェームズモルティマー】。来季の買い付けに追われており、まだ未公開です。私が代わりに紹介しようかなんて…。気になられる方はお問い合わせください。
JOHN SMEDLEY/ジョンスメのニットにBorelio/ボレリオのパンツと私物です。狙うのは、白のリネンシャツ?
このスニーカーも私物でした。履いていれば、必ず、「それいいね」のお声が。どこのかといえば、LACOSTE/ラコステなんですね。昨日もこれを履いて同じフランスブランドのParaboot/パラブーツの展示会へ。もしかして、パラブーツで登場するかもしれませんね。
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