「パンツの丈を見てください」は、カシェートからの応援要請。カシェートバイヤーは遅出、ナグラさんは休息日。電話の主は、レディースを展開していた時の店長。彼女、接客はできても、メンズのパンツの丈にはやや不安があるようです。お客様はといえば、最近、英国スタイルに目覚めた30代のA様。選んでいただいたパンツは、モールスキンとコーデュロイ。どちらもCORDINGS/コーディングスのもので、通販サイトには未掲載です。もしや、もしかして、Cachette LIFEを読んでくださった?
この2本です。もし、ブログをご覧になられてご来店されたとしたら、このうえない喜びです。いや、そう思うことにしました。いつも、ありがとうございます。
本日も【Holliday&Brown/ホリデイ&ブラウン】のストールをご紹介していきます。昨日のストールよりさらにクラシック。ダウンジャケットには合わないストールです。そこで、カシェートより拝借してきたのが、MACKINTOSH/マッキントッシュ。なんせ、コートは任せろなんていうものですから、グローリーガイのコートはSealup/シーラップのみ。それもサイズ欠けです。
ご用意したモデルは、バルマカーンモデルの「DUNKELD/ダンケルド」。不変のモデルです。
フロントのドット柄はシルク 100%のプリント、バックの無地はウール・カシミア・シルクの混紡素材となんとも贅沢なリバーシブルタイプ。シングルレコードのような二度美味しい、いやAB型の二面性を持つ…ご案内を続けます。
“2025年秋冬はドット柄を足すだけ”なんて女性誌にも書いてあるように、今季のトレンド柄。流行に疎い私でも、そんな情報が入ってくるほどです。老若男女全ての方に受け入れられる古典模様。カルピスが愛されるのも、この柄のおかげかもしれません。針で刺した穴のような小さなものがピンドット、硬貨大がコインドット、その中間が、このポルカドットです。最もポピュラーなドット柄になります。
同じ配色のネクタイを合わせれば、まさに用意周到。計算づくめ?ではありません。偶然のセレクトでした。
片方をドット柄、もう一方を無地に。あるいは、無地だけを使ってシンプルに巻くのも良いでしょう。無地だけの写真がないのは手抜かりというものです。
MODEL:ドット×ソリッド リバーシブルストール
SIZE:33/2×185cm Double
COLOR:ネイビー×ボルドー
MATERIAL:フロント:シルク100% バック:ウール36%・カシミア34%・シルク30%
PRICE:¥32,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
同じくMACKINTOSH / マッキントッシュの「DUNKELD/ダンケルド」。こちらはネイビーを使ってコーディネートしました。
ネクタイと色を似せてるは、意図的でしょう?と言われそうですが、本当に偶然なんです。確かにFRANCO BASSI/フランコ・バッシのネクタイを選んだ後、同じ代理店さんで【Holliday&Brown/ホリデイ&ブラウン】のストールを選んでおりますが、セレクトしたのはカシェートバイヤー。私は、隣りで「なるほど」と感心してばかり。全くの偶然なんです。もしや、私のバイイングを横目で見ていたのかもしれません。
フロントはシルク 100%のプリント、バックの無地はウール・カシミア・シルクの混紡素材になります。ネイビーベースにペイズリーと小紋柄を組み合わせた古典柄プリント。ブラウンとコバルトブルーがクラシックながらも華やかさを加えています。裏地は深みのあるダークネイビーの無地で落ち着いた佇まいです。
A型、AB型、B型と三通りの性格を持つストールです。ちなみに私とカシェートバイヤーはAB型になりますは、余談でした。
MODEL:ペイズリー&小紋 ×ソリッド リバーシブルストール
SIZE:33/2×185cm Double
COLOR:ネイビー×ブラウン×コバルトブルー
MATERIAL:フロント:シルク100% バック:ウール36%・カシミア34%・シルク30%
PRICE:¥32,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
コートが変わります。MACKINTOSH / マッキントッシュの「CRAWFORD」。カシミアの贅沢なダブルブレストモデルになります。
フロントはシルク 100%のプリント、バックの無地はウール・カシミア・シルクの混紡素材と、こちらも同じになります。
ベースのブラックにオレンジとブラウン、そしてロイヤルブルーを配したペイズリー&小紋のクラシックなストールです。無地のアイテムが多い場合、無地合わせより、アクセントとなる柄物の方が使いやすい場合が多くあります。使われている色をうまく拾えばさらにバランスよくコーディネートできるはずです。
ネクタイとストールの色合わせに手間取り、写真がA型のみとなってしまいました。この場合、ネクタイの配色のブラックを拾い、バックの無地をフロントにしても良いでしょうね。
MODEL:ペイズリー&小紋 ×ソリッド リバーシブルストール
SIZE:33/2×185cm Double
COLOR:ブラック×オレンジ×ブラウン×ブルー
MATERIAL:フロント:シルク100% バック:ウール36%・カシミア34%・シルク30%
PRICE:¥32,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
昨日のブログ、コーディネートで使った【Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン】の「Birkby」Cavalry twillドライビングジャケットのサイズ感について、冒頭の写真はサイズ38を、コーディネート写真はサイズ36を着ております。インナーの内容ににもよりますが、春まで着用可能なアイテムです。大きすぎずに程よいサイズを選びたいものです。
身長175cm、体重61kg、胸囲91cmの肩に厚みのない私で、サイズ38はゆったりめ、36でジャストサイズになります。ご検討されているかたのお問い合わせの多くがサイズ感について。初めてのブランドということもあり気になるところですね。モデルによってもサイズ感は変わります。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
CATEGORY
昨日の雨、乾燥した日々が続いた後の「雨の恵み」というのでしょうか。木々や植物など大地にとって待ち望んだいたものです。大分市佐賀関で起こった大規模火災。現地ではもっと早く降って欲しいと願っていたはずです。また、熊本で起こった昨夜の地震。熊本にいる知人に連絡をとり、以前ほどではないけど、かなり揺れたとのこと。九州は思い出の多い場所。初めての一人旅も九州。慰安旅行で何度も訪ねたのも九州でした。被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。
着ずにはいられないレザージャケットがカシェートにあり、サイズ切れしてしまう前にと羽織ってみました。実はレザー好きな私スグルシニア。クローゼットにはいくつかのレザージャケットが並んでいました。過去形となっているのは、勢い余って断捨離をしてしまったからです。
昨日、英国のクラシックカーを扱うフライングスコットさんに久しぶりに訪問。昔話に花が咲き、ついついの長居です。困ったことに、「もう一度、クラシックカーに乗りたい」そんな気持ちが強くなってしまうのです。かつて、バイクは危ないからとロータスセブンで走り回っていた頃が懐かしく蘇ってきます。そんなタイミングで入荷してきた英国のレザーブランドJAMES GROSE/ジェームスグロースの「CARLTON」。妄想は膨らみます。参考までに着用サイズは38です。詳しくは、こちらからご覧ください。
気になるといえば、Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーンの「Birkby」。Cavalry twillのドライビングジャケットです。好みは偏ります。どうやら、ブルゾン型は、このクラシックな形が好きなんでしょうね。
本日は、このジャケットに合わせて、【Holliday&Brown/ホリデイ&ブラウン】のストールをご紹介していきます。
1926年、Aubrey Brown氏とブラウン家の古くからの友人であった Holliday氏によって設立された英国の老舗ネクタイブランド。もともとは、1919年、Aubrey Brown氏がバーリントン・アーケードにシルクネクタイを扱うショップをオープンしたのが始まりです。
2000年、イタリアでシルク産業をリードするマンテロ・セタ社 (Mantero Seta)によって、118巻を超える膨大なデザインアーカイブやサンプル共に受け継がれました。これまで守ってきた英国の伝統と世界的に有名なイタリア・コモ湖のシルク産業の知識が融合し、今日の【Holliday&Brown/ホリデイ&ブラウン】があります。
ウール50・シルク50の毛羽のないドライな肌触りが軽快な襟元を演出します。温度調整に優れるウールと肌感覚に近いシルクの混紡であれば、晩秋から春までと長いシーズン使っていただけます。
ブルゾンやコート以外の、例えばニットにさらりと巻くだけで表情はずいぶん華やかになります。マフラーほど大袈裟にならずに、コンパクトな使い方のできるストール。今季、オススメのアイテムになります。
ブラックベースにブルーチェックとホワイトドットの柄の立たない静かなストールです。ネイビーやブラックの色を拾ったアイテムに巻けば、さらにシックな装いが完成します。
MODEL:ウール・シルク チェック&ドット柄ストール
SIZE:70×180cm
COLOR:ブラックベース
MATERIAL:ウール50%・シルク50%
PRICE:¥28,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ジャスパーグリーン(碧玉)は、くすんだ青みのあるグリーン。暗い灰みのあるダークブラウン(焦茶)。この2色を引き立てているのがベージュです。ウール・シルクならではの掠れた風合いが色合いを抑え、大胆な柄もシックに魅せます。
MODEL:ウール・シルク スクエア&ドット柄ストール
SIZE:70×180cm
COLOR:グリーン×ブラウン
MATERIAL:ウール50%・シルク50%
PRICE:¥28,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ブラックベースにベージュ、いや、フランス語で肌や肉を意味するシェールの方がイメージです。淡いピンクベージュのオールオーバー柄になります。とてもロマンティックな配色です。Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーンの最初のエクリュに合わせても良かったかもしれませんね。
MODEL:ウール・シルク 小紋オールオーバー柄ストール
SIZE:70×180cm
COLOR:ブラック×ピンクベージュ
MATERIAL:ウール50%・シルク50%
PRICE:¥28,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
いかがでしたでしょうか。今回、ご紹介させていただいた【Holliday&Brown/ホリデイ&ブラウン】のストール。ルーツが英国にあるだけに、カシェート商材との相性はよく、JAMES GROSE/ジェームスグロースのレザージャケットにも巻けば良かったと最後になって後悔しております。私の着用サイズがあるうちに巻いてみるつもりです。
CATEGORY
この歳になってようやく朝の時間の過ごし方の大切さを知りました。起きてすぐにカーテンと窓を開け、空を見ながら新鮮な空気を吸います。そして、次にベッドメイキング。いつもなら、そのままにしてしまうのですが、心を入れ替えるとこうなります。コーヒーを沸かし、クッキングペーパーを使っての調理。パンから白米に変えれば、自ずと味噌汁が欲しくなります。今までなら、読まずに積み上げていた新聞にしっかり目を通し、少し休んでからは、40分ほどストレッチ体操。13種類の、これは、体の歪みを治すためのオリジナルメニューになります。その後、湯船に浸かり、シャワー。着替えて出勤です。
後30年?いや、少しでも長く元気な状態で仕事をしていきたい、”仕事を趣味”から”人生”に切り替えた今、そんな強い意志が生活習慣を変えていきます。まだまだ改善すべきことはありますが、まずはできることから実践です。そんな私を見て喜んでいるのは、カミさん。笑顔のある朝は1日を豊かにしますね。
ネイビー好きな私が、今、最も合わせたい組み合わせです。ごく普通のスタイルですが、一つ一つのクオリティを見直します。好みは大きく変わるものではありませんが、歳を重ねるごとに質を上げていくことは大切なことです。特に昨年、そろそろ終活?なんて弱気になりながらの断捨離。季節が変わり、着るものがないと、やや慌て気味です。購買意欲も盛んな今、あれもこれも欲しいと、とても健康的な毎日です。
着ているニットはDrumohr/ドルモアですが、今回、お勧めしたいのは、インのシャツ。セクシーな洗いのシャツといえば、真っ先にBARBA/バルバの「DANDY LIFE」をあげますが、Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロのシャツもなかなかのものです。一番は素材へこだわり。オックスフォードやシャンブレー、デニムなどカジュアル寄りの生地は着用すれば、すぐに他のシャツとの違いを感じるはずです。このシャツへの賞賛はこちらのブログでご説明しておりますので、ぜひご覧ください。
羽織ったのは、カシェート展開のWhiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン。このブランドは英国製ですが、グローリーガイにも並べたかったブランドです。ここが、最も得意とする、繊維の細い上質なウールを独自の製法で高密度に織ることによって生まれるキャバリーツイルクロス。他には類のない美しい生地は世界が認める唯一無二の存在です。カシェートバイヤー、渾身のセレクトは、彼のブログへの熱量でご理解いただけるはずですが、M-65型については私も負けてはいません。かつて、いろんな方から「スグルさんのイメージはM-65型」と言われるほど、愛用もすれば、展示会で必ずセレクトしていました。
少し長くなります。
初めて手にしたのは高校時代。ベトナム戦争が終盤を迎える頃です。ちょうどその頃に始まった青春ドラマ”俺たちの旅”の中村雅俊さんに影響を受けたのが最初でした。反戦運動に象徴される70年代ファッション。ヒッピーやグラム、ロックと様々なファッションが流行りましたが、当時の私の服装を見ると、ベルボトムのジーンズに下駄、そしてM-65でした。
最大の特徴であるフード収納の立ち襟、フラップ付き4ポケットにウエストのドローコード、そして何よりも魅力的なのがエポーレット(肩章)です。もともとは階級章やストラップを掛けるためのものですが、今では機能性というよりファッションの要素が強いエポレット。クラシックで男らしさのあるディテールだけにその存在は大きいといえます。
エポレットといえば、やはりトレンチコート。M-65と同じWhiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーンのものになります。生地もカラーも同じですが、存在感はさらに増します 。1965年にアメリカ陸軍に正式採用されたことに由来する野戦用服、つまりフィールドジャケットのM-65。方やトレンチコートは第一次世界大戦のイギリス軍がトレンチ戦(塹壕戦)で着用していたものです。どちらも現在では機能性というより、当時のディテールを忠実に再現したクラシックなものに人気が集まります。以前、イタリアブランドでエポレットのないトレンチコートをご提案しましたが、あまり響かれなかったようです。あるべきものはあるべきところについていなければ本物とはいえないということでしょうね。
どんなに美しい服でも眺めているだけでは意味がありません。羽織ったり脱いだりの動作に色気を感じるアウターやコート。更に、絞る、結ぶの動作に男の服の魅力が隠されています。M-65であれば、ウエストのドローコード。トレンチコートであれば、ウエストのベルトです。気象状況の変化のための機能ですが、ウエストにくびれを出すだけで表情は大きく変わります。クラシックなアイテムに魅力を感じるのは、今では無用とも言えるディテールの存在と機能性を備えた仕様に限るといっても良いかもしれません。その時代背景に生み出されたものが改良され、完成形として、時代が変わった今でも支持される、それがクラシックな服の魅力と言えるのでしょう。
合わせたボトムは、Rota/ロータ。私の着用サイズは、46ですが、手前のハウンドトゥース柄は月曜日に旅立っていきました。本日、穿いたのは、シャドーグレンチェックの2色です。足入れして、その姿を見れば、新しい世界が待っています。
CATEGORY
圧巻の演技だったのは、フィギュアスケートの坂本花織さん。グランプリシリーズの第4戦NHK杯で連覇です。テレビを見なかった私ですが、最近の政局と少し前の大リーグの結果が気になるようになってからは習慣になっています。昨夜も食後、ソファーに座るなりテレビにスイッチを入れていました。フィギュアなら男子より女子です。ちょうど、上位5人の演技が始まり、出てくる選手の誰もが美しい。特にベルギーのルナ・ヘンドリック選手はお気に入り。他の選手の演技も見事でしたが、最終滑走の坂本さんには鳥肌が立ちました。あっという間の4分間。スピードと安定感のある圧巻の演技に見入ってしまいました。それにしても、今季限りで引退。これだけの実力があるのにとついつい思ってしまいますが、本人の問題。素人では分からないことですね。
【INCOTEX/インコテックス】から派生したのが【INCOTEX SLACKS/インコテックス スラックス】です。かつてのモデルは「RED」。イタリア語でリサーチと流通を意味する”Ricerrca E Distribuzione”から由来しており、スタイルの追及やリサーチを重要視するために付けられた名前で、当時としては画期的なガーメントダイ(製品染&製品洗い)加工をされたワーク・ミリタリーテースト溢れるコレクションです。
本日、ご案内させていただくのは、メインコレクション。よりドレス寄りの【INCOTEX 1951/インコテックス】です。
全体にベーシックカラーの多い売り場に花を咲かせたいと選んだのが、赤みを抑えた茶系寄りのベゴニアカラー。細畝コーデュロイにすっきりシルエットのモデル「30」とのバランスを考えての選択です。
オフベージュやライトグレイなどの淡色で合わせれば、全体にまろやかなコーディネートが出来上がります。もちろん、ダークブラウンやネイビー、ブラックの濃色カラーとの相性も抜群です。ワードローブを見渡せば、暗い色のボトムばかり。合わせやすさを条件に、明るい色を取り入れたいと思っている方にはお勧めです。
合わせたのは、DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリのハーフジップニット。エクストラファインウールの12ゲージはライトな着心地。寒がりな方より、暑がりなニット好きの方にご好評いただいています。巻いたのは、Joshua Ellis/ジョシュアエリスのマフラーです。
モデルは身長175㎝、体重62kg、胸囲91㎝で、サイズ46を穿いております。
MODEL:「30」細畝コーデュロイストレッチパンツ
SIZE:44・46・48・50・52
COLOR:ベゴニア
MATERIAL:コットン98%・ポリウレタン2%
PRICE:¥47,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで
仕事以上にプライベートにはさまざまなシーンがあります。年がら年中、同じようなスタイルでいる方もありますが、一歩外に出れば、そこは公の場。家で寛ぐ服とは分けたいものです。なんて時代錯誤でしょうか? ジェンダーレスがボーダーレスを作り上げている現代です。そのせいかどうかはわかりませんが、最近、休日のジャケットとパンツの組み合わせ、いわゆるジャケパンスタイルを見かけなくなってしまいました。海外を見ながら、洋服を提案しているものとしては、寂しい話です。
話が思わぬ方向に進みそうです。やや起毛感のあるコットンツイルはカーキ。「土埃」を意味するヒンディー語の「khaki」が語源で、もともとは「黄色に茶色を混ぜたような色」を指します。しかし日本では、軍服に使われるイメージから、オリーブグリーンやくすんだ緑系の色も広くカーキとして呼ぶ場合もあります。
合わせたジャケットは Stile Latino/スティレ ラティーノ、ニットはDrumohr/ドルモア。固く見られがちなジャケパンスタイルも同色の濃淡で組み合わせることで、柔らかな印象を与えるはずです。
モデルは身長175㎝、体重62kg、胸囲91㎝で、サイズ46を穿いております。
MODEL:「30」コットンツイルストレッチパンツ
SIZE:44・46・48・50・52
COLOR:カーキ
MATERIAL:コットン98%・ポリウレタン2%
PRICE:¥47,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで
INCOTEX/インコテックスのパンツに合わせた靴が、【ANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレ】の「BORA」チャッカブーツ。ブラウンです。もうこの靴の魅力は何度もお話ししておりますので、説明は必要ないかもしれません。今まで経験したことのないほど、足に負担のかからない究極の靴です。詳しくは、こちらのブログでもご紹介しております。参考までに私がサイズ42を履いています。
いつも楽な靴ばかりではいけないと、本日、履いてきているのは、CROCKETT &JONES/クロケットアンドジョーンズのWESTMINSTER?だったはず。なんせ、25年ほど前に購入したもので、内側に記されたモデル名が消えてしまっているのです。カシェートバイヤーに自慢すれば、少し目が輝いたような、そんな気がするもんですから、つい譲ろうかなんて気前のいいことを言ってしまいました。サイズは7ハーフと彼と同じ。年を重ねても足の大きさは変わりません。代わりにSMITHS/スミスの時計でも貰おうかななんて、断れるのを承知で交渉してみましょう!!
※Cachette Okazaki 情報
本日、ご紹介のINCOTEX/インコテックスのパンツに合いそうな【Barbour/バブアー】×【BARACUTA/バラクータ】のコラボG-9。明日、こそっとコーディネートしてみるつもりです。
早々とお便りをいただいた三重県のI様、いつもありがとうございます。
今週は気温差がさらに大きくなりそうです。火曜日は8度、水曜日はなんと4度。風邪をひかないようにしなければいけませんね。どうか暖かくしてお過ごしください。
この春、隣の安城市にオープンした大型商業施設”ららぽーと”。そして、11月4日、ここ岡崎ににオープンするアウトレットパーク。どちらも三井不動産が運営しています。金曜日からプレオープンしており、これで、この場所も少しは静かになるかと思いきや、本日は道を挟んだ竜美丘会館でキックボクシングのイベント。いつもとは違う客層で賑わいを見せてはいますが、困ったことが、無断駐車。試合が終わるまで混雑は続きそうです。
本日は予定通り【Rota/ロータ】のパンツ。イタリア語で”パンタローニ”。
元々は、16世紀のイタリア喜劇(コンメディア・デッラルテ)に登場する、ずる賢くけちな老商人役の道化「パンタローネ (Pantalone)」が着用していた、脚にぴったりした長いタイツ(ズボン)の衣装が語源とされています。
この衣装がフランスに伝わり「パンタロン (pantalon)」と呼ばれるようになり、フランス革命後に一般男性用の長ズボンとして普及しました。
現代のファッション業界では、イタリアのパンツ専業ブランド名などに使われることも多く、上質なスラックスなどを指す場合もあります。 とは、Aiによる説明です。そんな上質という言葉がぴったりな【Rota/ロータ】のパンタローニです。
1962年イタリアのパルマでアンぺリオ・ロータ氏が創業したパンツ専業ブランド。創業以来一貫して「着心地、シルエット、素材の良さ」とそして、 「100%メイドインイタリー」を追求した物作りを行っています。クラシコ・イタリア協会に加盟しているパンツファクトリーであり、屈指の技術を持ち、そしてパンツ作りの真面目な姿勢から数々の有名ブランドのパンツ製造を請け負っているイタリアを代表するパンツブランドです。
手前からモノクロのハウンドトゥース(千鳥格子)、ダークブルーとグレイのシャドーグレンチェック。全てピュアウールになります。これまではスポーティーなテーパードモデルの「291」をオーダーしていましたが、時代が呼んでいるのでしょうか。よりエレガントなフォルムを持つモデルに注目。股上はさほど変わりませんが、ワタリから膝、裾にかけてストレートなラインを描く「STARK」をセレクト。膝の位置で1.5cm、裾幅は21cmと2.0cmほど広くなります。
トラディショナルチェックの代表的なハウンドトゥース。犬の牙のようなギザギザした形から、英語の「ハウンド」(猟犬)と「トゥース」(歯)が合わさった言葉です。日本では千鳥が連なって飛んでいるように見えることから「千鳥格子」と呼ばれます。ジャケット合わせのオン用としても、レザーやニットに合わせて休日のカジュアルアップとしてもお使いになれます。
コーディネートで合わせたシャツはXACUS/ザッカス、ニットはJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーです。
モデルは身長175㎝、体重62㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:「STARK」ハウンドトゥース柄ウールパンツ
SIZE:46・48・50・52
COLOR:モノクロ
MATRIAL:表地:ウール100% メインライニング:コットン100% インサイドライニング:キュプラ100%
PRICE:¥89,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ハウンドトゥースで白黒つけましたので、グレンチェックは杢調のライトグレイとダークブルーのシャドーグレンチェックでセレクトです。遠目には無地に見えるため、パターンオンパターンにも挑戦していただけます。
良質なウールであることは触ればすぐに分かります。繊細かつ堅牢というのでしょうか。打ち込みのしっかりした密な生地でありながら、その肌触りはしなやかです。細い繊維を綺麗に加工する技術や耐久性をもたせる技術、およびそれを実現する機械設備など全てが揃っている【Rota/ロータ】。世界最高峰のパンツファクトリーといっても過言ではありません。
モデルは身長175㎝、体重62㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:「STARK」シャドーグレンチェック柄ウールパンツ
SIZE:44・ 46 ・48 ・50・52
COLOR:ライトグレイ・ダークブルー
MATRIAL:表地:ウール100% メインライニング:コットン100% インサイドライニング:キュプラ100%
PRICE:¥89,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
【Rota/ロータ】の足元には【ALESSANDRO GASPARINI/アレッサンドロガスパリーニ】のヴァンプローファーがお勧めです。良いタイミングで入荷してきてくれました。本日、カシェートブログでご紹介しております。グローリーガイで展開したかったブランドですが、残念ながら英国のブランドでした。ぜひ、ご覧ください。
© GLORY GUY