ちょっぴり忙しい私スグルシニアです。本日はお礼だけになってしまいそうです。
鎌倉といえば、”鳩サブレ”。どこか懐かしく優しさを感じるお菓子です。M様、年始の差し入れいつもありがとうございます。私が、道を一本入った住宅地に店を構えたのは、1990年。31歳の頃でした。その当時、彼は大学生でした。ご来店される方は、ほとんどが社会人でしたので、学生さんは珍しく、新鮮でした。あれから、36年。結婚され、買い物は奥様と二人、娘さんが生まれてからはいつも3人で、娘さんが独り立ちして、またご夫婦で、今回は珍しくお一人でご来店。その分、昔話に花が咲きました。4年前に単身で神奈川県へ。夏休みとお正月には必ずご来店され、グローリーガイの歴史とともに歩んでくださっています。
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“冬だまり”とも”陽だまり”ともいうのでしょう。日差しの当たるカシェートテラスは心地の良い空間です。
こんなスタイルでも寒くはありません。羽織ったのは、ARMA/アルマのラムスエードシャツジャケット。ボトムはJACOB COHEN/ヤコブ・コーエンのデニムパンツです。インナーのタートルネックとチャッカブーツは私物です。
カメラマンはナグラさん。「なんかポーズが不自然。それに洋服に影が映ってるからダメ」と、撮り直したのが、
こちらの写真です。今季、展開しているシャツブランドから意識的にセレクトしたのが、シャツジャケット。ジャケットというよりタックアウトの羽織となるシャツといった方が正しいでしょうね。モックネックやタートルネックの上に、テーラードジャケットほど畏まらず、アウターほどに大袈裟でない、気楽に温度調整ができ、コーディネートのアクセントとしての役割を果たすアイテムです。
シャツのファクトリーブランドから選べる素材は、コットンや薄地のウールと限られます。できればレザーで表現してみたい。そう思うと、既存のブランドでは価格の問題にぶつかってしまいます。そんな時に見つけたのが、このARMA/アルマというオランダのアムステルダムから発信されるレザーウェアブランドでした。極上の革とは言いませんが、この価格なら納得。それにデザインもよく、シルエットも中庸でボトムを選びません。今回、ヤコブのスリムストレートの「BARD」を穿きましたが、緩めのシルエットのパンツとも合うはずです。
思わず購入!! いやいや、購入計画に入っていました。本日、直し屋さん行きです。やっぱ、ヤコブだよねと再確認してもおいそれとオーダーのできないプライスゾーン。ちょうど、このフォグブルーデニムは展示会で着用分として数を入れておいたモデルです。なぜか、他のサイズは完売しているのに、30インチのみ複数在庫があり、その一本を購入させていただきました。同じサイズの方で共感される方がございましたら、お値打ち価格になっております。ご検討ください。
このフォグブルーのデニムに合わせるなら、これって着替えたのが、WILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキーのラムズウールのタートルネック。ジャストできるなら38ですが、40のみしか在庫がありません。イタリアサイズでは49相当でしょうか。ただ、私が所有している同モデルを確認すれば、38もあれば40も、中には42もあります。サイズ感がさほど気にならないのは、サドルショルダーという肩線にもあるかもしれません。しなやかで柔らかなイタリアンニットより打ち込みのあるしっかりした編み地のせいとも言えます。
本日、グローリーガイでジャケットとパンツをお選びいただいた48から50相当のM様。明るい色のニットを合わせたいとカシェートへ。アイボリーホワイトの40をお選びいただきました。
写真手前のアイボリーホワイトです。上からサイズ36、38、40の三段ですが、現在は二段。38については、私が狙っておりますので、ライバルサイズの方お早めに。なんて、本日のカシェート販促活動になりました。両店舗、ご覧いただければ幸いです。
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年末に行くはずだった床屋さん。他人からはどうでも良いことでも、気になるのは本人。なんとか保持してくれている後頭部の髪が膨らんでいることが気になっていました。来週からはカシェートバイヤーの海外出張で行く時間がありません。電話予約すれば、午後からと、本日、床屋さん仕様で行って参りました。タートルネックはタブーです。顔そりの邪魔になります。ただ襟足を剃りますので、散髪後が寒く、マフラー持参です。床屋に行って風邪をひくなんてこともありますからね。
この三連休は「警報級の大雪」だそうです。ここ三河地区でも雪が降るかもしれません。
そこでご用意したのが、MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリのドライワックスコットン フィッシャーマンパーカー。一昨日の仕入れです。メーカーの提示価格が215.000円(本体価格)でしたが、少し価格を下げていました。今回、ストックセールということで、価格を元に戻しての割引となります。今季はさらに、もちろん来季はその上をいくアイテムです。私の着用サイズ38は完売しておりますが、前後の36と40のご用意があります。
なんと850フィルパワー。フィルパワーとは、羽毛の”かさ高”を示す数値です。簡単に言えば、フィルパワーの数値が大きいほど空気を多く含むことが出来るため、保温性に優れた良質なダウンといえるのですが、700フィルパワーあれば高級ダウンと言われるなか、850は驚きのスペックです。
個人的な話ですが、過去の経験で言えば、ラグジュアリーと呼ばれるダウンジャケットではいざという時に役に立ちません。というのも、生地の丈夫さ。転ぶケースの多い雪道。吹雪いている時は傘もさせません。糸の段階でワックスコーティングを施し・織り上げたヘビーコットンの生地は、ドライワックスコットンと呼ばれ、防水・防風性に力を発揮しつつ、堅牢な生地が貴方の身を守ってくれます。今後さらにレアなアウターになります。サイズが合えば、ぜひこの機会に揃えておかれると良いでしょうね。
防寒用のコートとしておすすめするのが、MASSIMO PIOMBO/マッシモ・ピオンボのダイヤゴナル柄ウールオーバーコート。案外、知られていないブランドですが、実はなかなかの通好みのブランドなんです。
“1989年、マッシモ ピオンボ氏によって創立された、素材にこだわった独特な世界観が魅力のイタリアメンズブランドPIOMBO。2012年、最高級素材と伝統的縫製技術を融合させた「世界で最も美しい服」を掲げる、クラシコイタリアを代表するブランドKiton(キートン)と連携し、新ブランドMP di Massimo Piomboのコレクションをスタート。極限までこだわった、最高峰の技術と最高峰の素材を使用したコレクションを展開。現在はジュニアがブランドを引き継いでいます”
少し前の商品になりますが、現在の為替を考えれば、割引後の価格は信じられません。良き時代の贅沢な素材と言っても過言ではありません。青の濃淡で織りなすピュアウールのダイヤゴナル柄は特別感があり、しっかり打ち込んだ生地は風をも遮断。オンよりオフにと、これからの季節、大いに役立つ色気のあるコートです。今が狙い時と言い切るのは、次に手に入れることのできないことを知るバイヤー目線の独り言だと思ってください。
セールにはなりませんが、ご購入を検討していただきたいのが、Sealup/シーラップのコート。特に上のジェノヴァPコートは薄い中綿入り。かっこよさに加え、軽さと保温性の高さが自慢です。
グレイのウールの風合いを求めるなら、スプリットラグランバルカラーコートをおすすめします。ただ、サイズ50のみとなってしまい、サイズ限定となります。
夕方6時の気温は4℃。体感温度は0℃と出ておりました。近くのコンビニに行くにもコートの襟が立ちます。手にはグローブとフル装備です。この週末はさらに寒くなり、もしや雪が降るかもしれませんね。
夕方の休憩にいただいたのは、備前屋さんの”雪まろげ”。創業は天明2年(1782)と古く、江戸時代の宿場町の間口図にも名を残す、老舗の和菓子屋さんです。岡崎の元祖スイーツといえば、”あわ雪”。そして”手風琴の調べ”が有名です。
中身をお見せすることを忘れて食べてしまい、備前屋さんのHPから拝借させていただきました
“雪まろげ”とは、「雪を丸めて雪だるまや雪合戦の雪玉を作ったりすることをいい、元気に雪の中であそぶ子ども達をあらわす冬の季語でもあります。純白の「あわ雪」と重ねた「ダクワーズ」に粉砂糖がふりかかる姿が雪原のイメージと重なりこの名を付けました」とのこと。
実を言えば、”あわ雪”は苦手。ただ、ダクワーズと組み合わせると、良いバランスです。外はサクッと、中はふんわりとした食感が楽しめます。いつもお土産には”手風琴”を選んでいますが、次回はこの”雪まろげ”にしてみようかと思っております。岡崎にお越しであれば、ぜひ立ち寄っていただきたい和菓子屋さんです。三河観光大使ではないスグルシニアからのお願いでした。
この冬はズボン下を穿かないと決めていたのに…ところが先日の休みにカミさんが「新しいのを買ってきたよ」と渡された二種類のタイツ。穿いてみれば、意外にも心地よい。ならば、ジーンズでもいけると本日は、デニジャケスタイルです。いや、無理やり省略してみましたが、調べてみると、”デニジャケ”はデニムジャケットの略称でした。普通にジャケット×ジーンズの表現が良さそうです。
インに着ているのは、寒さが厳しくなる、この時期に着出すWILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキーから定番として展開しているラムズウールのタートルネックです。どうやら、通販サイトには掲載してないようですが、店頭では色違いでお求めになる方の多い人気アイテムです。
シーズン初めには山のように積まれていたのに、いつの間にか丘ほどになっていました。サイズにばらつきがありますが、ぜひ気に留めておいていただきたいニットです。確か、35,000円(本体価格)だったような気がします。
暖かさを求めるなら、Walker Slater/ウォーカースレーターとCORDINGS/コーディングスのアイテムがお勧めです。ご紹介が追いついていませんが、カシェートバイヤーが出張中にこそっとお見せしようと、密かに企んでおります。
ここまで、カシェートの販促活動でしたが、本日はグローリーガイからお知らせがあります。
画像がボケているのは、できるだけ㊙️でのSTOCK SALEのご案内だからです。ウィンドウに張り紙をしたりするオープンセールはもうやめようかと思い、ブログをお読みの方やご来店いただいているお客様に向けての発信です。現在、少しずつ価格を変更しておりますので、気にされている商品がございましたら、ぜひご検討ください。
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今年は元旦と翌日の二日間の休み。駅伝観戦中心の寝正月ですが、そろそろ世間も落ち着いた頃と、昨日は初詣がてら出かけて行きました。
久しぶりの蒲郡です。人混みの苦手な私が選ぶのは、八百富神社(やおとみじんじゃ)。晴れてはいますが、冷たい風が吹き荒ぶ竹島。横着な私は手前にある遥拝所でお参りします。
ちょうど昼時。お目当てのうどん屋さんも営業中。ここへ来たら必ず立ち寄る”やをよし”さん。
いつも頼むのは、硬麺の味噌煮込みうどん。少し贅沢をして牡蠣入りに。米好きですので、プラス小ライスです。
かつては仕事をサボってでも通っていた蒲郡プリンス、いや、経営が変わり、今では蒲郡クラシックホテルです。
どんなに高級であってもダウンの似合わない場所です。奥に見えるのは、宿泊されている方でしょうか。ツィードのジャケットを着込んだジェントルマンの姿は自然に溶け込んでいます。
2階のラウンジは、静かな空間にゆったりした椅子。コーヒーは二杯分で1000円と、ゆっくり本を読む場所としても最適です。
ここにも紳士がいました、なんちゃってです。英国ニットの重ね合わせです。ただ、パンツとコートはイタリアものでした。
私が入った時、お客様は二組だけでしたが、いつの間にか席が埋まっていきます。もう少しゆっくりしたかったのですが、席を空けることにしました。その分、時間が空いたので、予定外でしたが、ちょうど帰り道と、本宿駅近くにオープンしたアウトレットを覗くことに。
まだまだ正月明け。駐車場の8割以上は埋まっているようです。人も多く、長居する場所ではありません。一回りして家路につきます。上の写真は、迷子にならないための写真撮り。実は、結構な方向音痴なんです。
相変わらずの私ごとで恐縮ですが、本日のご提案に繋げていきますので、お付き合いください。
クラシックホテルに似合うコートがテーマと持ち出してきたのが、Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーンのカシェート別注ファブリックオーバーペン柄ベルテッドコート。ミドル丈のシングルベルテッドモデル「Dalton」です。
ジャストサイズの38。気持ち良い着心地です。これは、まずいと思うのは、そろそろ出張が始まります。今回、海外はカシェートバイヤーのみですが、今月後半から2月にかけて東京に出かけます。以前、似た柄で着ていたのは、HERNO/ヘルノ。ただ、この秋の断捨離で今はなく、ややコート不足です。足すなら、これもいいかななんて思ってしまうほど、着やすく、着ていく場所を選ばない、格好がつくコートです。
ジャケットはCARUSO/カルーゾ(ス・ミズラー)、ニットはDrumohr/ドルモア、パンツはBERNARD ZINS/ベルナールザンスとコート以外は私物です。合わせたコートが、こちらもWhiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン。昨年よりカシェート展開している注目のアウター、コートブランドです。元々は乗馬用ウェアーに重宝され有名になった キャバリーツイル の生産から始まり、当時スペシャリストとして、ラグジュアリーブランドに認められるコレクションを数々生み出し、世界に名を馳せた英国を代表する老舗生地メーカーです。
羽織ったモデルは「Huddersfield」Cavalry twill」 シングルベルテッドウールキャバリーツイルコート。なんとサイズ38のみ在庫がありました。色も私の箪笥在庫にないダークブラウン。65度の傾斜と2重にウールで強く織られた綾織のキャバリーツイル。美しい光沢に加え、丈夫で長持ち。毛羽がない分、シーズンも長く、スプリングコートとしても活躍してくれます。
他にもミドル丈の「Dalton」やトレンチコートの「Greenfield」がありますが、どちらも私のサイズは完売しておりました。この冬、ワードローブの充実をお考えでしたら、ぜひ候補に上げていただきたブランドです。
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© GLORY GUY