Clothes to You

GLORY GUYS

思い出に浸る本日の私スグルシニアのブログです!!

出勤前の草取り、開店前の撮影と朝から行動派の私すぐるシニア。ただ、このままでは夜まで体がもたないと、30分間のサボり。往復で1時間ほど店を空けて戻って参りました。戻ればすぐに仕事です。

歳のせいか、最近、昔の写真を持ち出してはニヤニヤしております。きっかけはカシェート。移転する前のグローリーガイを彷彿させる品揃えが当時の自分をも思い出させるのでしょう。

懐かしい写真です。カミさんが手に持っているのは、紛れもなく【GLOVERALL/グローバーオール】。隣りにシェラデザインのマウンテンパーカーが並んでいるのも時代を感じさせます。当時、”世界の服飾一流図鑑”という雑誌があり、グローバーオールの取扱店としてGLORY GUYの名が載ったほど。思いを込めて熱くご提案していたブランドです。

 

33年ほど前になるでしょうか。当時、お正月の恒例といえば、英国車専門ガレージ”フライングスコット”さんが主催するツーリングラリーイベント。ここ岡崎から伊良湖岬まで、およそ80kmのタイムトライアルです。目的地の伊良湖ビューホテル(現在のオーシャンリゾート)で昼食をとりながらの表彰式。終われば解散です。写真の場所は、蒲郡プリンスホテル(現在のクラシックホテル)。2階のカフェに立ち寄るのが常でした。私が着ているのはレザーのボンバージャケットですが、カミさんはグローバーオールのダッフルコートです。

 

この方、誰?ですよね。皆さんが、いや店頭にご来店される方なら誰でもご存知、噂のナグラさんです。彼は入店して31年ですから、この時はまだお客様でした。彼が着ているダッフルコートがグローバーオールのものかどうかは定かではありません。いや、自己申告がありました。グローバーオールだそうです。

 

懐かしく思うのは、今季、カシェートでセレクトした【GLOVERALL/グローバーオール】。ただ、カシェートバイヤーが選んだのは、ダッフルコートではありません。ハリスツイードダブルウインドウペン柄バルマカンーンコート、いわゆる「OVER COAT」です。そしてさらに刺さってしまつたのが、コーディネート。サイズ感も兼ねて、真似してみました。体型の違い、年齢差がどう出るか楽しみです。

かっこつけで、ついポーズを取ってしまう私です。ボストンバッグを持った旅人を演じております。インのシャツと靴以外、同じアイテムを使ってコーディネートしてみました。コートはサイズXSを着ています。イタリアサイズでいう44〜46相当になります。ゆとりを持つならワンサイズ上のS(46~48)になります。参考までにMが48~50  Lは50~52。あくまでも目安です。

 

ニットは【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】。定番のタートルネック(未公開)が6万と聞けば、仕方ないかと思うしかありませんが、セレクトする方は頭を悩ませます。今回、定番のタートルネック3色とブラウンの襟付きニットジャケット(未公開)の他に、これぞという三モデルを選んでおります。

 

その中の一つが、こちらの「ORPIN」というモデル、7Gメリノウール 飛びケーブル編みミドルゲージニットです。7ゲージのもつ厚みが一枚でもシャツとの重ね着でもどちらも使える便利さ。そしてハリ抜きの間にアクセントとして取り入れているケーブル編み。単調になりがちな無地のニットに個性を取り入れています。さらにTEAL FIRTS/ティールブルーの色合い。学生時代、憧れだったフォルクスワーゲンのゴルフが採用していた色なんです。私世代の方なら、きっと目に浮かぶはずです。

穿いているのは【CORDINGS/コーディングス】のコーデュロイパンツ。あるお客様から、今年、コーデュロイは流行りですか?なんて聞かれましたが、秋冬といえばコーデュロイと、セレクトから外すことはありません。コットンの中ではモールスキンと並んで秋冬の定番素材です。季節感のあるスタイルはエレガント。擦り切れていても、どことなく上品に見えます。

英国マンチェスターで機械生産が本格化し、丈夫で温かいため、炭鉱労働者や農夫の作業着として普及したコーデュロイですが、パリの芸術家たちが着用し、反体制・自由な精神や知性の象徴に変化。ブレイクしたのは、ビートルズやスティーブ・マックィーン、ポールニューマンなどの映画スターが映画だけではなく、プライベートでも着用したことで一躍ファッションアイテムとして注目されるようになったのです。現在ではダニエル・クレイグやブラッド・ピットの名が挙げられるでしょうか。

 

今季のセレクトカラーです。まだ未公開でしたね。他にも色がありますので、ぜひ店頭でご確認ください。手一杯のカシェートバイヤー。代わりに私が紹介したいぐらいですが、やはりバイヤーとしての意地?いや、思いがあるようです。気持ちがよく分かるだけに、気長にお待ちください。

 

早速、全国からお便りをいただいております。カシェートバイヤーがパリの展示会で見つけた【Barbour】×【Paraboot】ダブルネームモデル「CHAMBORD」。約7年ぶりのコラボとなる数量限定品です。思い出すのは、以前、モンクレールを扱っていた頃、同じフランスブランドということもあり、パラブーツとコラボしていました。確かどこかに写真があったはずですが、そろそろお時間となりました。こちらの商品は、カシェート、グローリーガイの両店舗でご覧になれます。また、他のParaboot/パラブーツについては、グローリーガイで展開しております。ぜひ、この週末に足入れをしてみてください。

 

CATEGORY

PAGETOP