「いざ、出陣!!」ついに重い腰を上げたのは、徳川家康。四天王も勢揃いです。昨夜、放映された大河ドラマ「最強のライバル」。家康を演じる松下洸平さん。なかなかの存在感です。息子の長丸(のちの秀忠)とのシーンも良かったですね。昨夜は、殆どが家康にスポットを当てた一話でした。
さらに続けるなら、衣装の見事さ。昨夜は特にそれを感じました。誰がデザイナーなんだろう?
衣装のデザインを担当されたのは、黒澤秀之さん。『麒麟がくる』とか『青天を衝け』の衣装をデザインされた黒澤和子さんの息子さんです。なんと、祖父は名監督の黒澤明さんでした。また、こんな記事も見つけました。
”NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、下積み時代の主人公らの衣装に、繊維産地として知られる愛知県一宮市の生地が使われている。明治期に日本で発明され、現在は国内で数台しか稼働していない綿紡績機「ガラ紡(ぼう)」の糸を使った生地で、温かく素朴な風合いが特徴。物語の舞台とも程近い一宮で守り継がれる技術が、天下統一へと駆け抜ける兄弟の物語を支える(児島恵美さん)”
徳川家康と同じ岡崎生まれの私スグルシニア。子供の頃は城のある岡崎公園が遊び場でした。いつか我も天下を取る!!なんてことは露ほども思いませんでしたが、「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」の家康びいきです。そんなことを思いながら、本日のおやつは「南部せんべいピーナッツ」。東北に想いを馳せています。
いつものお得意ポーズです。私物に羽織ったのは、【GRENFELL/グレンフェル】の「 Golfer」 グレンフェルクロス スイングトップ。奇跡の入荷と言っても良いでしょう。実は、入荷するまでオーダーが通ったことを知りませんでした。というより、ファクトリーを訪れたことも知りませんでした。昨年の1月、カシェートバイヤーに同行した際は、やんわりと断られた経緯があります。今年の一月の渡英は、彼一人でした。
かつて、ビームスさん、ヴァルカナイズ・ロンドンさんと並んで数量をオーダーしてきたこともあり、そんな実績が功を奏したのでしょうか。あるいは、この若造、また懲りずに来たなんて思いながらも熱意に好意を示してくださったのかはわかりません。いずれにして、奇跡の入荷と言っても良いでしょうね。
カシェートブログで詳しく説明しております。付け加えるとすれば、かつて、グローリーガイでも扱っていたということです。ナグラさんが入ってすぐに購入したというから、今から、30年ほど前でしょうか。当時は神戸に代理店があり、よく通ったものでした。その後、代理店さんが代わり、私たちもイタリアブランドを広げていた時期でしたので、追うことはしませんでした。その後、現在、Rota/ロータやWhiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーンの代理店さんから、大手の商社に移行。子会社である、現在、ムーレーやヤコブ・コーエン、さらにザノーネやインコテックスを展開するスローウェアの代理店も務める、皆さんがよくご存知のコロネット商会さんが卸をしており、私たちも再度、取り扱いをはじめたのでした。
このブランドを気に入ったのは、私よりカシェートバイヤー。好きなブランドには力が入ります。毎シーズン、モデル数も増えていき、これからというときに展示会でオーダーした商品は一点も入らずでした。日本からの撤退です。私以上にショックを受けたのは、彼でした。そんな経緯のある【GRENFELL/グレンフェル】。中でも、「 Golfer」 グレンフェルクロス スイングトップには特別な思いがあるようです。
最高級の綿糸を非常に細かい目の密度で織り上げたグレンフェルクロス。化学繊維を使わず、天然素材だけで高い防水性と防風性、そして湿気を外に逃がす透湿性を持ちます。
着込むほどに体に馴染み、独特の風合いや上品な光沢、ハリが増していきます。カシェートバイヤー曰く、「所有しているゴルファーは約10年ほど着込みクタクタな状態ながらも美しさを保っているほど丈夫です」。
ただ、10年前の彼は、今と比べるとずいぶんスマート。多分、当時のものではタイトなはずです。そうなると、そろそろ私の元へ。親から子へではなく、子から親へと引き継がれていくはずです。
以前より着丈が若干短くなり、すっきりした印象です。
身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝の私で、サイズ38をゆとりをもって着ています。おおよその目安として、34がイタリアサイズの42~44、36で44~46、38は46~48、40で48~50ほどになるでしょうか。参考にしてください。
本日も【BERNARD ZINS/ベルナールザンス】に、そして【Rota/ロータ】にお便りをいただきました。いつもありがとうございます。
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