“寝落ち”というのでしょうか。いつもなら、布団に入っても暫くは眠れないのですが、昨夜は一瞬でした。調べてみると、慢性的な睡眠不足(睡眠負債)や自律神経の疲れが原因で、脳が強制的に休息を求めているサイン。対策として、入浴やリラックスタイムの確保だそうです。入浴は朝晩欠かさずと問題はなく、後は休息でしょう。来週の火曜日も出張を予定していましたが、いずれ店が一緒になるわけです。カシェートバイヤーに任せて休ませていただくつもりです。
働いて、働いて、働いて…なんて 、日本のトップが決意表明したものですから、ついつい私もと頑張ってしまいます。彼女は私より三つ下の64歳。とてもタフです。
本日の出立です。ジャケットは BOGLIOLI/ボリオリ、デニムパンツは JACOB COHEN/ヤコブ・コーエン、足元のチャッカブーツは ANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレと、もう20年以上変わらない私のワークスタイル。唯一、ニットだけがWILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキーと英国ものです。以前は圧倒的にイタリアものでしたが、価格が上がり過ぎて手が出しづらいのです。最近、購入したニットは全て英国生産。寒がりな私にとっては頼りになります。
「これが欲しい!!」とずいぶん前から意思表示しているのですが、誰も答えてくれない。ただ、カシェートのマヤさんだけが、「買っちゃったら」なんて背中を押してくれます。
ロンドンを拠点とする最高品質のビスポークメーカーです。詳しくは、カシェートでご案内させていただくと思いますが、残り一点のみとなっています。それも、私が着ることのできるサイズです。ただ、問題はカシェートバイヤーがすでに所有していること。かつて体験したことのない着心地と独特な雰囲気があります。アンライニングの軽い仕立てなんですが、とても暖かい。長年の経験を持つスタッフが、小さなアトリエで全て手作りしている特別感のある服なんです。
「お揃いで着るのは勘弁して」と言われるのがオチですから、ライバルに譲るとして、私らしいスタイルをグローリーガイからご提案します。
もう何年前から愛用しているような【Sealup/シーラップ】のバルカラースリークォーターコートです。いつものスタイルに羽織るだけで完成してしまいます。現在、私のクローゼットにはトレンチコートとスプリングコートが収まっており、さらにモデルが増えることが予想できます。
こんな組み合わせも好きです。ネイビーのニットにホワイトのスニーカー。春を意識してのコーディネートです。
ニット(私物)の色をオフホワイトにして爽やかに。ストール(未公開)を巻けば、まだ油断のできない寒さとコートの襟裏の汚れを防いでくれます。
2026年秋冬にはオーダーしていないモデルです。この春、そして次に来る秋冬のために揃えておかれても良いかもしれません。
年末に行くはずだった床屋さん。他人からはどうでも良いことでも、気になるのは本人。なんとか保持してくれている後頭部の髪が膨らんでいることが気になっていました。来週からはカシェートバイヤーの海外出張で行く時間がありません。電話予約すれば、午後からと、本日、床屋さん仕様で行って参りました。タートルネックはタブーです。顔そりの邪魔になります。ただ襟足を剃りますので、散髪後が寒く、マフラー持参です。床屋に行って風邪をひくなんてこともありますからね。
この三連休は「警報級の大雪」だそうです。ここ三河地区でも雪が降るかもしれません。
そこでご用意したのが、MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリのドライワックスコットン フィッシャーマンパーカー。一昨日の仕入れです。メーカーの提示価格が215.000円(本体価格)でしたが、少し価格を下げていました。今回、ストックセールということで、価格を元に戻しての割引となります。今季はさらに、もちろん来季はその上をいくアイテムです。私の着用サイズ38は完売しておりますが、前後の36と40のご用意があります。
なんと850フィルパワー。フィルパワーとは、羽毛の”かさ高”を示す数値です。簡単に言えば、フィルパワーの数値が大きいほど空気を多く含むことが出来るため、保温性に優れた良質なダウンといえるのですが、700フィルパワーあれば高級ダウンと言われるなか、850は驚きのスペックです。
個人的な話ですが、過去の経験で言えば、ラグジュアリーと呼ばれるダウンジャケットではいざという時に役に立ちません。というのも、生地の丈夫さ。転ぶケースの多い雪道。吹雪いている時は傘もさせません。糸の段階でワックスコーティングを施し・織り上げたヘビーコットンの生地は、ドライワックスコットンと呼ばれ、防水・防風性に力を発揮しつつ、堅牢な生地が貴方の身を守ってくれます。今後さらにレアなアウターになります。サイズが合えば、ぜひこの機会に揃えておかれると良いでしょうね。
防寒用のコートとしておすすめするのが、MASSIMO PIOMBO/マッシモ・ピオンボのダイヤゴナル柄ウールオーバーコート。案外、知られていないブランドですが、実はなかなかの通好みのブランドなんです。
“1989年、マッシモ ピオンボ氏によって創立された、素材にこだわった独特な世界観が魅力のイタリアメンズブランドPIOMBO。2012年、最高級素材と伝統的縫製技術を融合させた「世界で最も美しい服」を掲げる、クラシコイタリアを代表するブランドKiton(キートン)と連携し、新ブランドMP di Massimo Piomboのコレクションをスタート。極限までこだわった、最高峰の技術と最高峰の素材を使用したコレクションを展開。現在はジュニアがブランドを引き継いでいます”
少し前の商品になりますが、現在の為替を考えれば、割引後の価格は信じられません。良き時代の贅沢な素材と言っても過言ではありません。青の濃淡で織りなすピュアウールのダイヤゴナル柄は特別感があり、しっかり打ち込んだ生地は風をも遮断。オンよりオフにと、これからの季節、大いに役立つ色気のあるコートです。今が狙い時と言い切るのは、次に手に入れることのできないことを知るバイヤー目線の独り言だと思ってください。
セールにはなりませんが、ご購入を検討していただきたいのが、Sealup/シーラップのコート。特に上のジェノヴァPコートは薄い中綿入り。かっこよさに加え、軽さと保温性の高さが自慢です。
グレイのウールの風合いを求めるなら、スプリットラグランバルカラーコートをおすすめします。ただ、サイズ50のみとなってしまい、サイズ限定となります。
週末になれば雨。何週続いているのでしょうか。洗濯物が乾かない。そうお嘆きの方も多いかと思います。おかげさまで、明日の定休日は快晴。朝から洗濯に掃除、庭の草取りと忙しい日になりそうです。
有り合わせでコーディネートしたのは、グローリーガイにとって、かけがえのないブランド【Sealup/シーラップ】。
“1935年にミラノで創業。レインウエア生産からスタートして、今やビッグメゾンのアウターを手がけるまでに成長。その実力の高さは、英国の超有名コートブランドやそうそうたる一流モードメゾンがコートの生産を同社を指定工場にするなど、由々しき実績と誇らしい技術を背景に成長したファクトリーブランドです”
10月22日の日帰り京都ブログに入荷のご報告をさせていただいてたコート2型のご紹介です。
有り合わせでも様になる【Sealup/シーラップ】のコートですが、他のアイテムの販促も兼ねてコーディネートしてみました。
ジャケットは SIPARIO by STILE LATINO、ニットはTAGLIATORE、ボトムはMassimo Corrado、バッグはCAVALLERESCOです。
バルカラーコートのモデル名は、「CAPPOTTO ASCANIO」。ASCANIOとはギリシャ神話に出てくる伝説上の王。CAPPOTTOはイタリア語でコートのことですので、アスカニオスのコートとなるでしょうか。
ピュアウールのミディアムグレイでセレクト。肩の縫い目から前身頃は身体のラインに沿ったセットインスリーブで、後身頃はラグランスリーブのスプリットラグランになります。腕の動かしやすさを維持しながらも、前面をスッキリ見せています。タリアトーレやラルディーニ、あるいはイザイヤなどのテーラードブランドが作るコートよりタフで重ね着しやすい実用性のあるコートです。コートはやはり専業ブランドに任せるのが最良と言えるでしょうね。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:スプリットラグランバルカラーコート
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ミディアムグレイ
MATERIAL:表地:ウール100% 裏地:レーヨン100%
PRICE:¥210,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
写真といえども、動きのあるポーズを心がけています。やや挙動不審ではありますが‥
合わせたシャツは、Errico Formicola。ボトムはPT TORINO、チャッカブーツはANTONIO PIO MELEです。
モデル名は「GIACCONE GENOVA PEACOAT」。GIACCONEはイタリア語で”大きなジャケット”の意味。ジャケットとコートの中間的な丈のコートを指します。Pコートがまさに当てはまるのですが、【Sealup/シーラップ】の場合、もう少し着丈の長いリーファーコートと呼んでよさそうです。もともと海軍の防寒着で、風向きに応じ、右前、左前の両方の合わせで着用することができます。
地中海に面した港湾都市で、中世には海洋国家として栄え、現在もイタリア最大の貿易港として栄えているGENOVA/ジェノヴァ。モデル名に相応しい名です。
温かみのあるウール・ナイロンのヘリンボーン生地に、薄く入った中綿が軽さと保温性の高さを実現しています。とても完成度の高いPコートといえます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:ジェノヴァPコート
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ネイビー
MATERIAL:表地:ウール70% ・ナイロン30% 裏地:レーヨン100% 詰物:ポリエステル100%
PRICE:¥190,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette Okazaki 情報
北西の風に変わり、冷たささえ感じる本日。温もりのあるニットがそろそろ恋しくなります。寒がりな私スグルシニアとしては、保温性の高い英国ニットに目が行くのは当然です。
こんなニットを見れば、喉から手が出るほど欲しくなってしまいますが、着用シーンはもう少し先。今なら、
質実剛健なこの2モデルです。どちらもJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーの24ゲージで、ブラックがハーフジップ、ネイビーがフルジップになります。私のライフスタイルに限りますが、オンオフ共に出番は多く、長年、安定した状態で使うことのできる、頼りになるニットといえば、このブランドになります。
ただ、その前にワードローブに入れたいのが、
より肌に近いSUNSPEL/サンスペルです。1860年の創業以来、高品質の天然素材を使用しワンランク上のワードローブの基本となる美しい日常着を提案。1784年創業のJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーに比べれば歴史は浅い?いやいや、日本は幕末。桜田門外の変で大老の井伊直弼が暗殺された年です。洋服の歴史について言えば、英国にかなう国はありません。
上の写真以外にロングスリーブのカットソーもあり、そろそろカシェートバイヤーの許しを得たいものです。その前に、
これこれ。少し前にグローリーガイに置いてあるときに、こそっと持っていけば良かったのに‥。元々はカシェート商材。今は元の場所に収まってしまいましたが、フローリングが中心の我が家。できれば、冬でも靴下を履きたくない私としては手に入れたい、いや足に入れたい 【Derek Rose/デレクローズ】のボア付きルームシューズです。税込34.100円。サイズ8でジャストでした。
あーだこーだと話が長くなり、Cachette LIFEブログのようになってしまいましたが、とりあえず、結論です。本日、このパジャマを購入です。実はグローリーガイに隠してあったのです。これで2着目。これからは毎日のことです。豊かなライフスタイルとは、夜から朝にかけての身だしなみなんです。
日帰りでドライブとなると、半径200kmが限界でしょうか。高速に入り、向かったのは、西。愛知、岐阜、滋賀と通り抜け、京都入り。京都南で降り、嵐山へ。ただ、渡月橋周辺の混雑ぶりに、足早に方向を変えて向かったのは、大原の里。案の定、観光客はまばらで静かに散策ができました。
三千院の聚碧園。紅葉の時期にはまた違う景色を見せるのでしょうね。遠くからお経が聞こえてきて、心休まる空間です。
昼食で選んだのは「一陽舎 -いちようしゃ-」さん。つい通り過ぎてしまいそうな、隠れ家のようなカフェです。大原の野菜に西京焼き、漬物の皿の下にご飯で、そのままでもお茶漬けでもどちらも楽しめます。もっと写真をと思いましたが、旅の携帯は仕舞い込むのが一番です。
今回の旅のコーディネートです。気温の変化をインナーで調整でき、ドライビングに最適な全天候型のアイテムといえば、【GRENFELL/グレンフェル】のコットンポプリンクロスハリントンジャケット。カーキグリーンなら自然とうまく調和してくれそうです。今日のような寒い日なら、インにニットが必要です。程よくゆとりを取ったアームホールにラグランスリーブが重ね着した際にも運動量を確保。旅をより快適にしてくれるパートナーのような存在と言えるでしょうね。
こちらで、詳しくご説明しております。
月に一度の連休。日帰り京都の翌日は自宅でのんびり。もっと早く実行すればよかったなんて今頃?ですが、英気を養った本日、PT TORINO/ピーティートリノの未公開分をご案内するつもりでしたが、あいにくの雨。気温も13度と11月下旬並みの悪天候です。せめて暖かいアイテムでもご覧いただこうと持ち出したのが、【Sealup/シーラップ】です。
【Sealup/シーラップ】のフラッグシップモデルといってもいいかもしれません。「GIACCONE GENOVA PEACOAT」です。
そして、バルカラーコート「CAPPOTTO ASCANIO」。ピュアウールのミディアムグレイでセレクトしております。
もう少し先のご紹介と思いましたが、いずれ本格的な冬がやってきます。その前に防寒用アイテムをさがされている方も多く、少しでもセレクトの幅を広げていただくためにも早いご紹介の方が良さそうですね。近日中にコーディネートを交えてご提案させていただきます。すでに店頭に並んでおりますので、お気軽にお問い合わせください。
それにしても前回と比べ、美しい雛壇でしたね。さすが初の女性総理です。余談でした。
この暑さの中、FOX BROTHERSのフランネルジャケットを着込んでいるカシェートバイヤー。「暑くない?」なんてことは聞きません。さすが意識は高い。店頭に来られるお客様も同じでしょう。昨日からダウンより暖かいと言われるCorgi/コーギーの8plyニットに人気が集中しております。レアなアイテムだけに、なくなる前にと皆さんの動きも早いようです。
日常使いのできる黒のトートーバッグが欲しいと、写真に収めたのは ETTINGER/エッティンガーの「Kensington tote」カーフレザートートバッグ。シャンポール・セリへのブラウントートを使っているのですが、黒靴合わせが多い最近。こだわるなら、やはりブラックです。ただ、午後からご来店のN様。「エッティンガーのトートは向こうの店だよね」と聞かれ、違いますとも、売れてしまいましたとも言えず、ご案内させていただきました。先ほど、在庫を確認すれば、SOUL OUT。N様、ありがとうございました。
ジョセフチーニーのブラックスエードローファー。夏に出番が多く、随分、履き込んでしまいました。そろそろ、代わりになるものをとCAULAINCOURT/コーランクールのタッセルローファーを購入しようとアピール。希少価値のある靴だからダメと念を押されてしまいました。カミさん曰く、「黙って持って履いたら」と情深いお言葉。いやいや、そうもいかないでしょとしばらくは様子見です。
気を取り直して、本日のご案内です。引き続き、【Sealup/シーラップ】をご覧ください。
今年になって出番のなかったダウンのジャケットやコートを断捨離。我が家のクローゼットにはウールコートばかりです。昨日、ご案内させていただいたタイロッケンモデルもウールで所有。大好きなモデルだけに、大いに気になりますが、先に揃えたいのは、この「バルカラースリークオーターコート」。車での移動が多いライフスタイルには欠かせないコートです。
防水性の高いコットン・ポリ・ナイロンの表地。ワックスコットンのような素朴な生地感です。
オリーブより深みのあるヴェールオリーブの色合いも素敵です。防水性を高めるために、ウール・ナイロンのメルトン生地にポリエステルを混紡。軽量化にも繋がる素材配合です。
左側のジップ付き縦ポケットの横には「NAVIGLIO GRANDE」の文字。ミラノにあるナヴィリオ・グランデ運河のことです。ミラノの下町でかつてはミラノを産業を支えていた地区。今ではアーティストが住むお洒落な街になっており、運河沿いに飲食店が立ち並び、多くの方が訪れる観光スポットです。運河沿いのオープンカフェが似合うコートとで言えるでしょうか。
ここで組み合わせたアイテムをご紹介しましょう。ジャケットはSIPARIO by STILE LATINO、シャツはMaria Santangelo(私物)、ネクタイはstefanobigi(私物)、パンツはINCOTEXです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:バルカラースリークォーターコート
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ブラック
MATERIAL:コットン45% ・ポリエステル39%・ナイロン16% 裏地:ウール60%・ポリエステル30%・ナイロン10% 背、袖裏地:レーヨン100%
PRICE:¥170,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
© GLORY GUY