“ついにブログ公開!!”と昨日のブログ末尾に書いてしまった先走りの私スグルシニア。実は、まだ準備中だったようです。「オヤジにも困ったもんだと言いながら残業しているよ」とカミさんから聞いて、時計を見れば、10時過ぎ。無理させてしまったと大いに反省しております。少しでも早く皆さんにご覧いただきたい、そんな気持ちが先行してしまいました。それほどまでに魅力的な【CORDINGS/コーディングス】の「グレンプレイドハリスツイードハンティングジャケット」。カシェートだけの別注生地でご提案しております。ぜひご覧ください。内緒ですが、サイズ40の在庫が少なくなっているようです。
グローリーガイも負けじとご案内です。私の師匠こと、言い換えれば、イタリアのファクトリーブランドの扉を開いてくれたN.K氏。氏が立ち上げたN.Kクラシックからは退任されましたが、現在も代理店として活躍されています。取り扱うブランドの一つが、本日、ご紹介させていただく【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】。まずは、定番のワークシャツジャケットをご覧ください。
春夏はコットンストレッチ素材でのご提案でした。2年続けての展開ですので、見覚えのある方は多いはずです。ただ、同じモデルとは思えないほど、この秋冬の表情は変わります。素材はウール。ざっくり編み込んだニットのような温かみと軽さを持つジャケットに仕上がっています。
無地はキャメルとネイビー2色を選んでいます。
微かに見える格子織が奥行きをつけます。ソフトな肌触りと、ふんわり浮いてしまうような軽い着心地に物足りなさを感じてしまうかもしれません。
春夏のサンドベージュ同様、秋冬の定番カラー、キャメル。秋が深まるほど出番が多くなっていきます。
白シャツ(未公開)のインにエクルベージュのモックネックで柔らかなVゾーン。ボトムはウォッシャブルのブラックデニムを穿き、足元はジャケットと同系色のブラウンスエードのチャッカブーツ(私物)を履いています。
ブラックのモックネックニットでVゾーンを引き締めます。キャメル×黒は鉄板の組み合わせ。ボトムにブラックを持っていくとさらにシックな雰囲気を醸し出します。
キャメルほど織柄は目立ちませんが、その手触りと軽さは同じです。シャツというよりニット、ニットよりジャケット寄りのシャツ仕立て。。【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】ならではの表現力と言えるでしょうね。
ネイビーは、シャンブレーシャツ(未公開)とデニムパンツのインディゴのワントーンコーデ。足元のサンドベージュのチャッカブーツで、全体をナチュラルにまとめ上げました。
インディゴとネイビーの同系色にスパイスを効かせるのは、白Tシャツです。
柔らかなVゾーンを作るなら、エクルベージュのモックネックニット。エクルベージュとはフランス語で「未加工で自然のままの麻や絹や綿」という意味です。控えめながらも華のある組み合わせになります。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着ています。
サイズXSで44、Sで46、Mで48、Lで50がサイズの目安になります。
MODEL:ウール無地 シャツ仕立てジャケット
SIZE:XS・S・M・L
COLOR:キャメル・ネイビー
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥89,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
冒頭写真のヘリンボーン柄もシャツ仕立てです。ハリスツィードほど頑強ではありませんが、それなりにしっかりとした生地を使いながら、シャツの持つ繊細さと軽さを実現しています。
タイドアップスタイルでご提案です。
ブルーのシャツ(未公開)に黒のニットタイ、ボトムは美脚シルエットとトップスを美しく見せる「100番」モデル。足元はブラウンのチャッカブーツ(私物)で優しく引き締めます。
ワークウェアの機能性のある短めの着丈に、テーラーにみるラウンドカットの裾。オープンカラーにもスタンドカラーにもとコンパクトで自由自在にアレンジのできるジャケットです。まさに、ナポリの裁縫の伝統に則った、クラシックでフォーマルな仕立てやフォルムを基調としながらも、現代的な解釈が加えられたスタイルになります。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着ています。
サイズXSで44、Sで46、Mで48、Lで50がサイズの目安になります。
MODEL:ウールヘリンボーン柄 シャツ仕立てジャケット
SIZE:XS・S・M・L
COLOR:ブラウン×ブラック
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥91,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
”デザイナーであるサルバトーレ・ピッコロはシャツを専門とする仕立職人。青年時よりシャツに関わる仕事に従事することを決意していた彼は、倉庫担当としてその一歩を踏み出した。かつて仕立て職人として働いていたサルバトーレの母親は、16歳で独立を決意した息子の成功を確信し、自分の経験と知識を伝えた。程なく彼の事業は拡大し、地元の工房を閉めて、かつて彼が一歩を踏み出した工場へ移転する。その後、サルバトーレのシャツはナポリの上顧客の支持を得、その名は国境を越えるまでとなった”
その国境をこえて日本に。そしてグローリーガイが求めるテーストと一致。どんなブランドの何を選ぶかは、ショップの思想によります。その代表としてバイヤーがいます。規模に関係なく、その思想がないと生き残っていけないのが、現代。売れているものばかり追いかけていると、いつかは売れなくなり、魅力のないショップになってしまいます。気をつけなければいけませんね。
※Cachette/カシェート情報
残すところあと2日。【Charles et Charlus/シャルル・エ・シャルリュス】のオーダーイベントは28日(日)で終了してしまいます。今回、フルラインナップでの開催だけに必見の価値はあります。この機会にぜひお立ち寄りください。
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一生懸命に走る姿に拍手です。結果が伴えば、さらに感動します。昼時、携帯で見ていた世界陸上の男女混合リレー。4走の松本奈菜子選手の直線での力走で6位から5位に。日本新記録でしたが、残念ながら予選敗退、と思いきや、ケニアチームの失格で繰り上がり、初の決勝進出です。おめでとうございます。ただ、ケニアの選手のことを思えば、なんとなく複雑な心境。ビデオ判定によるフライングやライン越えはいきなり失格になってしまう無情さです。目を瞑るということができない現代。いろんな場面で、「そんなことぐらいで」が通用しない時代になってしまいましたね。
昨日のブログで掲載さえていただいたCharles et Charlus/シャルル・エ・シャルリュスの巾着。早速、反響いただいたようで嬉しい限りです。気をよくした私スグルシニア。一昨日、写真に残したバッグをご覧ください。
80年代、メンズ(トラッド)ショップのバッグコーナーに必ずと言っていいほど置いてあったポーチ。化粧品の容器を入れるバンティングバッグより小ぶりで、センターにファスナー、片方のサイドに取手のついたバッグです。暫く姿を消していましたが、最近よく見かけるようになりました。流行は繰り返すというのでしょうか。携帯電話にメガネケース、財布等が収まるコンパクトなミニバッグです。当時はついていなかったショルダー仕様でサンプルとして登場していました。本体価格37,000円です。
本日のご案内は【XACUS/ザッカス】です。
無地のパンツに無地のインナー、さらに無地の羽織ものと、無地合わせに飽きた方におすすめしているのが、柄物のアンフォールドシャツ。アンフォールド(unfold9とは、「広げる」「開く」「展開する」「明らかにする」などの意味。この場合、タックインせずに外に出すことを意味しています。
参考までに、ニットはferrante/フェランテ。FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティスの本体ブランドです。ボトムはBorelio/ボレリオの「VAN」 後染めブラウンコットンストレッチパンツを履いています。
前回、ご紹介のチェック柄はコットン100%。このグラフチェックは、無地ライクのヘリンボーン柄と同じコットン・リヨセルのしなやかで光沢のある生地になります。ホワイトのヘリンボーン地柄に2cm四方の優しい格子柄のアンフォールドシャツです。
早い時期であれば、カットソーに。季節が進めば、ウールニットに。温度調整にダウンベスト、真冬はダウンジャケットやコートの間にと、主役にも中間アイテムにもと出番は多いはずです。暗くなりがちな秋冬の差し色として春まで使えるナチュラルな和みカラーでご提案です。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38(S)を着ています。
MODEL:コットン・リヨセルチェック柄アンフォールドシャツ
SIZE:38(S)・40(M)・42(L)
COLOR:エクルベージュ
MATERIAL:コットン59%・リヨセル41%
PRICE:¥48,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
長く商いをしていると楽しいことがあります。あんなに小さかったのに、お母さんの横で恥ずかしそうにしていた子が見違えるように立派になっていました。「おじさんのこと、覚えている?」なんて聞いて、「もちろんです」なんて言われたら、ついつい頬が緩みます。
仕事以外にプライベートでも付き合いのあるO氏とも二代にわたってです。最近はオヤジさんより息子さんの方が行動半径が広いだけに洋服も必要です。本日、Sealup/シーラップのタイロッケンコートを取り置き。親子揃ってお目が高い。サイズは44と、ほっと胸をなでおろしたのは私スグルシニア。まだまだ一線で頑張るためには、戦闘服がいるのです。本音を言えば、そろそろジュニアに任せて、洒落オヤジを気取って悠々自適に旅したい。優遊自適の方が気持ちに近いでしょうか。
優遊自適に着て欲しいのが、本日ご案内の【monção/モンサオ】です。
ポルトガル語で”季節風”を意味し、長年PRADAでデザインに携わっていた2人が立ち上げた、シャツを中心としたブランドです。
撮影場所の蔵庫/マガジーノ 。殺風景な壁にかければ、一枚の絵になります。
ベージュとダークブラウンのチェック柄はノスタルジーを感じさせます。ホームスパンのようなざっくりしたG9(ハリントンジャケット)型のブルゾンです。ただ、アウターのごつさはなく、カフス袖、シャーリン裾と、あくまでもシャツ仕立ての繊細で優しい作りです。
ラグランスリーブのゆったりとしたフォルムがリラックス感を高めます。生地もライトで軽い羽織り心地です。フロントを開けると、また表情が変わるのも、このシャツブルゾンの魅力でしょうか。
裏地が付きますが、素材表記が抜けております。分かり次第、追記させていただきます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズMを着用しております。
MODEL:チェック柄ハリントンシャツブルゾン
SIZE: S ・ M ・ L
COLOR:ベージュ×ダークブラウン
MATERIAL:表地:ウール60%・ポリエステル30%・ナイロン5%・アクリル3%・レーヨン2%
PRICE:¥69,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで
入荷を待っているのが、このプレーントゥとブーツ。ご紹介のチェック柄ハリントンシャツブルゾンの足元にいかがでしょう。プレーントゥが59,000円、ブーツが69,000円。どちらも本体価格になります。
久しぶりに高校時代の友人に会うために名古屋へ。以前なら、駅前か栄の繁華街で待ち合わせし、軽く食事してから夜の街に繰り出すのですが、やはり年のせいでしょう。夜は自宅でのんびりしたいと昼に会うことになったのです。待ち合わせ場所は、彼お気に入りの南区鳴尾にある”宇宙一 天鼓うどん”さん。駐車場で待っている間、続々とお客さんが入っていく繁盛店です。やはり宇宙人も来るのでしょうか。いや、どう見ても周りの人は人間にしか見えませんが、やはり宇宙一美味しいうどん屋さんでした。
本日のご案内です。一昨日に続き【XACUS/ザッカス】をご覧ください。その前に、早速、コーデュロイ風アクティブシャツにお便りをくださったI様。いつもありがとうございます。
こちらは、一昨日ご紹介のコットン・リヨセルアンフォールドシャツ。
同じアンフォールドシャツですが、最近の無地中心のセレクトに新風を吹き込みたいと、淡いチェック柄をご用意しました。
コットン100%のソフトフランネルシャツ。略せば、ネルシャツです。ライトでソフトはイタリアのシャツならではの優しさ。ホワイトのヘリンボーン地柄に淡いブルーとグレイの優しいチェック柄になります。
早い季節なら半袖のカットソーやニットで、季節が進めば、ウールのハイゲージニットの上に羽織りものとして重宝するはずです。
さらに寒くなれば、ジャケットやコートのインナーのアクセントしても活躍します。レアなアイテムとしてオススメしたいmassimo alba/マッシモ・アルバの「BALI」ソフトフランネルスタンドカラージャケット。このカラーは、日本ではグローリーガイのみの展開となります。
ブリーチブルーデニムとの相性はいかがでしょう。ちょうどいいタイミングで入荷してくれたのが、
この春夏、シャーリングパンツでブレイクしたナポリのパンツファクトリーBONHEUR/ボネール。実はデニムもあるんですね。ブリーチとストーンウォッシュの2モデル。価格は、なんと25,000円(本体価格)。嘘でしょう!!と先ほどいらっしゃったお得意様と感動を共有しておりました。後日、ご紹介させていただきますね。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38(S)を着ています。
MODEL:コットンソフトネル アンフォールドシャツ
SIZE:38(S)・40(M)・42(L)
COLOR:サックスブルー×ライトグレイ
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥49,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
本日のカシェートブログで提案されたのは、ニューブランドの【LEE VALLEY/リーバレー】。アイルランド製トラディショナルプルオーバーシャツです。
先週の土曜日、NHKで放送された土曜ドラマ”母の待つ里”。浅田次郎さんの小説のドラマ化です。はじめ、中井貴一さんの入浴シーン。どこかで見たシーン、聞いたセリフと、見ているうちにもしや。小説は読んでいるので、懐かしい気分で見入ってしまいました。ちょうど、このシャツもそんなノスタルジックな雰囲気でした。秋が深まるほど、シャツが面白い!! そんな予感です。
夏バテでしょうか。腰も膝も痛い。頭はボーとするし、目は霞むし…そんな時にミスが出るものです。名古屋からお越しいただいた飲食店を経営されているY様。今日もパンツのほか、何点かお選びいただきましたが、直しを必要とするパンツまで袋に入れてお渡ししてしまいました。幸い、隣のスーパーで買い物されていて、すぐにお持ちくださいました。もし連絡がつかなければ、明日、名古屋まで取りに伺うつもりでした。せっかく名古屋に行くなら、久しぶりに学生時代の友人に会おうと連絡。経緯を話せば、「昔からぼーっとしてるからなぁ〜」とのこと。そうか、今始まったことじゃないのか。ならば、仕方ないなんて妙に安堵してしまっている私スグルシニアです。
久々のカシェートテラスでの撮影です。ご案内済みのSLOWEAR INCOTEX/スローウェア インコテックス の100番チノにJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーのモックネックショートスリーブニットを合わせ、羽織ったのが、本日ご紹介させていただく【XACUS/ザッカス】のアンフォールドシャツです。
1956年に北イタリア のヴィチェンツァに設立されたシャツファクトリー【XACUS/ザッカス】。明らかにナポリのシャツにはない空気を感じることができます。垢抜けていると言うのでしょうか、洗練された雰囲気を醸し出しています。
曲線より直線的なシルエットが都会的に見せているのでしょうか。ボタン使いもクールです。綾をV字に並べる柄を、開きにした魚の骨に似る形状からニシン(herring) の骨 (bone) という意味でヘリンボーンと一般的に言いますが、その柄の入り方もモダンです。しなやかな肌触りをもつコットン・リヨセルの混紡素材も都会的、現代的と言えるかもしれません。
参考までに、リヨセルは、ナイロンやポリエステルのように石油を原料としておらず、ユーカリ(木材)を特殊な溶剤で溶かして作られる再生繊維。繊維の断面が円形であることから強度が強く、湿潤時の収縮や強度の低下が少ない繊維です。また、溶剤を回収して再利用するため、廃液が環境中に放出されず、地球に優しいエコロジカルな繊維と言えます。
「リヨセル」はオーストリアのレンチング社、「テンセル」は英国のコートルズ社の商標として使用されていましたが、2004年に両社は合併し、ブランド名を「テンセル」。総称として「リヨセル」というようになりました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38(S)を着ています。
MODEL:コットン・リヨセルアンフォールドシャツ
SIZE:38(S)・40(M)・42(L)
COLOR:ネイビー
MATERIAL:コットン59%・リヨセル41%
PRICE:¥48,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
本日ご案内の【XACUS/ザッカス】のアンフォールドシャツのインに使ったのが、この【JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー】のモックネックショートスリーブニット。今の気候を考えれば、以前よりはるかに着用シーズンが長いこともあり、もう少し色を揃えてもいいかもしれません。特に、この大好物の杢グレイは気になるカラーです。私の場合、ジャストで着るならサイズS。ゆとりを持つならサイズMでしょうか。
8月22日のブログでも使っていました。よろしければ巻き戻してご覧ください。
© GLORY GUY