夏バテでしょうか。腰も膝も痛い。頭はボーとするし、目は霞むし…そんな時にミスが出るものです。名古屋からお越しいただいた飲食店を経営されているY様。今日もパンツのほか、何点かお選びいただきましたが、直しを必要とするパンツまで袋に入れてお渡ししてしまいました。幸い、隣のスーパーで買い物されていて、すぐにお持ちくださいました。もし連絡がつかなければ、明日、名古屋まで取りに伺うつもりでした。せっかく名古屋に行くなら、久しぶりに学生時代の友人に会おうと連絡。経緯を話せば、「昔からぼーっとしてるからなぁ〜」とのこと。そうか、今始まったことじゃないのか。ならば、仕方ないなんて妙に安堵してしまっている私スグルシニアです。
久々のカシェートテラスでの撮影です。ご案内済みのSLOWEAR INCOTEX/スローウェア インコテックス の100番チノにJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーのモックネックショートスリーブニットを合わせ、羽織ったのが、本日ご紹介させていただく【XACUS/ザッカス】のアンフォールドシャツです。
1956年に北イタリア のヴィチェンツァに設立されたシャツファクトリー【XACUS/ザッカス】。明らかにナポリのシャツにはない空気を感じることができます。垢抜けていると言うのでしょうか、洗練された雰囲気を醸し出しています。
曲線より直線的なシルエットが都会的に見せているのでしょうか。ボタン使いもクールです。綾をV字に並べる柄を、開きにした魚の骨に似る形状からニシン(herring) の骨 (bone) という意味でヘリンボーンと一般的に言いますが、その柄の入り方もモダンです。しなやかな肌触りをもつコットン・リヨセルの混紡素材も都会的、現代的と言えるかもしれません。
参考までに、リヨセルは、ナイロンやポリエステルのように石油を原料としておらず、ユーカリ(木材)を特殊な溶剤で溶かして作られる再生繊維。繊維の断面が円形であることから強度が強く、湿潤時の収縮や強度の低下が少ない繊維です。また、溶剤を回収して再利用するため、廃液が環境中に放出されず、地球に優しいエコロジカルな繊維と言えます。
「リヨセル」はオーストリアのレンチング社、「テンセル」は英国のコートルズ社の商標として使用されていましたが、2004年に両社は合併し、ブランド名を「テンセル」。総称として「リヨセル」というようになりました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38(S)を着ています。
MODEL:コットン・リヨセルアンフォールドシャツ
SIZE:38(S)・40(M)・42(L)
COLOR:ネイビー
MATERIAL:コットン59%・リヨセル41%
PRICE:¥48,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
本日ご案内の【XACUS/ザッカス】のアンフォールドシャツのインに使ったのが、この【JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー】のモックネックショートスリーブニット。今の気候を考えれば、以前よりはるかに着用シーズンが長いこともあり、もう少し色を揃えてもいいかもしれません。特に、この大好物の杢グレイは気になるカラーです。私の場合、ジャストで着るならサイズS。ゆとりを持つならサイズMでしょうか。
8月22日のブログでも使っていました。よろしければ巻き戻してご覧ください。
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