毎週金曜日はマルココーヒーさん出店の日。コンビニにも立ち寄らず、真っ直ぐ出勤すれば、私の旅の全てをフォローしてくれる頼もしいT氏とその横にはジュニア。知人のバス会社の手伝いのため、大型バスの運転を終えて、立ち寄ってくれた彼は真冬の北海道でもシャツ一枚にダウンとかなりの暑がり。この日も暑い暑いといって半袖の制服姿。かたやタートルネックにカーディガンのツインニットにトレンチコートと冬装束のジュニアとは対照的でした。
「暑くない?」の彼の問いに「仕事だから」の澄まし顔のジュニア。隣にいた私はといえば、デニムシャツに袖まくりと自ずと彼の視線が少しばかり冷たかったのは、気のせいでしょう。
ヨーロッパの街角に?トレンチコートはよく似合います。駐車場の白いラインと車止めがなければ、さらに雰囲気は出るのにと思いながらも、とりあえずシャッターを押すシニアの私でした。
私も負けじとトレンチコートを着てみました。本日のご案内は【Valstar/ヴァルスター】のシングルコートをご紹介します。
【Valstar/ヴァルスター】とは、
1911年、英国マンチェスターのアパレルメーカーが伊ミラノで創業したレインコートやトレンチコート用のファクトリーを設立。代表するモデルに1935年にドライビング用にと作られたのが、ブルゾンの定番モデルとなった「VALSTARINO/ヴァルスタリーノ」があります。英国ブランドのBARACUTA(バラクータ)のG9のように、時代を超えた名作ブルゾンを生み出しています。
久々にレザーのヴァルスタリーノとも考えましたが、価格が気に入らなくて、見送ることにしました。ただ、展示会で出会ってしまったこのトレンチコート風のシングルベルテッドコートには釘付けです。BOGLIOLI/ボリオリ然り、ASPESI/アスペジもまた然りでどうやらガーメントダイされたアイテムに惹かれるようです。後染めによって出るムラ感や古着のようなヴィンテージ感が昔からたまらなく好きなんです。
ここ最近のブログで何度も登場しているベージュのコートです。
ニット:BARENA(着用サイズM)
パンツ:Borelio(着用サイズ46)
マフラー:PIACENZA
靴:私物ANTONIO PIO MELE(サイズ42)
実際にはもう少し濃いグレイッシュなベージュです。今、事務所の蛍光灯の下で見ていますが、昼間の自然光で見るのとやや異なります。
ラグランスリーブですが、本格的なトレンチコートと違い、エポレットやガンパッチ、カギフックは付いていません。フロントは、ボタンが見えないような比翼仕立て。フライ・フロントとも言います。フォーマルな雰囲気を持つ仕様ですが、ボタンが引っかからないという利点もあります。
4つのハト目に鼈甲似のバックル。
バックルに通しても、さりげなく結んでも、どちらでも構いません。ただ後ろでコンパクトに結ぶのはやめたほうがいいでしょう。就職活動の女子大生みたいでは男らしさは演出できません。
邪魔であれば、さりげなくポケットに入れてください。
このコートの魅力は表の生地感はもちろん、裏地にも大いに惹かれました。コットンのガンクラブチェックは生成りベースにオリーブドラブとブラックの配色、手に持った際、この裏地が戦力?いや目に止まるはずです。
トレンチコートでいうスロータブ。上襟を立てその上から前面を押さえるために取り付けられたタブのことで、風雨の侵入を防ぎ、のど元を防寒する役目ですが、都会で着るコート。シンプルなデザインで襟裏に収まっています。
哀愁漂う後ろ姿、かどうかはわかりません。袖ベルトもハードさを抑えたアジャストタイプになります。
色違いのブラックは、さらに軽快にコーディネートしてみました。
ニット:MP Massimo Piombo(着用サイズ46)
パンツ:PT TORINO(着用サイズ30)
バッグ:ZANELLATO
靴:DOUCAL’S(着用サイズ40)
ブラックもガーメントダイ加工することで、こなれた表情です。埃の目立ちも少なく、汚れを気にせず気楽に着ることができます。
付け足すとすれば、背中のアンブレラヨーク。アクセントにもなり、水が下に滴り落ちるように防水の役目を果たします。ばたつかないようにボタン留め仕様になっています。
颯爽と旅に出ましょう!! そう書いているうちにサイズ46が売り場から旅立っていってしまいました。
内側のポケットは、両サイドの二箇所。左側ポケットの白のタグには、Made in Itaryのロゴ。さりげない主張です。
お気に入りのアイテムの説明は、くどくなることをお許しください。今度は、スーツに羽織ってみました。
スーツ:Gabo(着用サイズ46)
ニット:Drumohr(着用サイズ46)
靴:私物CROCKETT&JONES(着用サイズ7.5)
いかがでしょうか。オンオフ兼用で中に着る物を選ばないベルテッドコート。風や雨、寒さから身を守ることのできる全天候型の便利な男の道具。揃えておかない手はありません。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL: シングルベルテッドコート
SIZE:46・48・50
COLOR:ベージュ・ブラック
MATERIAL:表地:コットン45%・ポリエステル39%・ナイロン16% 裏地:コットン100% 袖裏:レーヨン100%
PRICE:¥148,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
穏やかだった昼間。日が暮れてからの遠くで聞こえていた雷は、今は耳元を塞ぐほどの騒がしさ。そして冷たい風と本降りの雨。ジュニアの今日の服装が正解でした。備えあれば憂いなしとはこういうことなんでしょうね。
※Cachette MENS 情報
本日のご案内は【Barbour/バブアー】。備えあれば憂いなしのアイテム盛りだくさんのカシェート売り場。【JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー】のポップアップも準備が整いました。また、新作の【BARACUTA/バラクータ 】のアイテムも入荷してきています。一度にご紹介できませんが、こちらも見ごたえのある品揃えとなっています。
この週末はぜひカシェート、グローリーガイとハシゴ計画をおたて下さいますようお願い申し上げます。
週末は、のんびり靴のイベントでもと考えておりましたが、止めていた荷物のあまりの多さに先送りすることにしました。展示会では、真っ白なキャンバスに色を描くようにセレクトしていますが、キャンセルも含め、納期の遅れの多い昨今、私たちの力不足も加え、思い描いたように売り場が彩られないのが、現状です。それでも、少しでもセレクトのイメージやコンセプトを明確にし、季節に合わせたご提案ができるように努力しています。本日より、急ぎ、この秋冬の新作アイテムをご案内していきます。少し前に比べ、はるかにボリュームのある売り場になっているグローリーガイとカシェート。遠方からのお客様にも必ずや満足していただけるはずです、この週末、お時間を見つけ、ぜひお越しくださいますようお願い申し上げます。
本日のご案内は【LARDINI/ラルディーニ】。季節に合わせたご提案です。
昼間は上着要らず、朝晩は必要になる、そんな今の時期から、春の同じ気候までロングシーズンで着用可能なホップサック調の軽いジャケットです。テーラードの立体感とシャツの気楽さを併せ持った優れものです。
未加工で自然のままを意味するエクルベージュ。リネンやシルク、コットンなどにもよく使われる色合いですが、ウールとなれば更に柔らかな光沢のある表情を見せます。
色違いのネイビー。写真以上に深みのある美しいネイビーです。
ニットジャケット同様、【LARDINI/ラルディーニ】を代表する看板アイテム。デザイナーはピエトロ・ディ・マテオ氏。ルイジ・ボレッリから移籍し、少し前にBAGUTTA/バグッタで手腕を発揮。彼がバグッタに移籍した最初の展示会でプレゼンを受けましたが、生地のセレクトからデザインまで、全てに惹きつけられました。その後、ラルディーニに戻り、今季より新たに提案しているのが、よりジャケットに近づけた後ろ身のデザイン。ヨークとダーツを取り除いたノーベントスタイルに生まれ変わりました。もうシャツジャケットとは呼ばせない、イージージャケットの完成形として登場です。
いかがでしょう。以前より立体的な作りは、体に吸い付いてくるような美しいシルエットを作り出します。そして何より感じるのは軽さ。オンオフ兼ねて使えるジャケットとして揃えておかれると良いでしょう。
参考までに、エクルベージュで合わせたガンメタルカラーのラウンドネックニットはDrumohr/ドルモア、パンツはBorelio/ボレリオのデニスラ。ネイビーで合わせたネイビーのタートルニットもDrumohr/ドルモア、ハウンドトゥースのウールパンツはGERMANO/ジェルマーノ。靴はどちらも私物でJOSEPH CHEANEY/ ジョセフチーニーのスエードコインローファーとANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレのスエード シングルモンクストラップブーツを使っています。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:ホップサック調イージージャケット
SIZE:44 ・46 ・48・50
COLOR:エクルベージュ・ネイビー
MATERIAL:ウール100% 裏地:レーヨン52%・キュプラ48%
PRICE:¥110,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
軽快に旅に出ます。そんな願望が日に日に強くなる私スグルシニア。そんな気持ちがコーディネートに表れてしまいました。
ラペルのアイコンとハンガーが変わることで、かつてのノスタルジックな雰囲気からよりモダンで高級感のある空気を漂わせる【LARDINI/ラルディーニ】のコレクション。その最先端といっても良いナイロンのセミチェスターコートです。
きめの細やかな高級感のあるナイロン生地はしなやかでいて、弾力があります。クールな表情を見せながらもステッチワークに温もりを感じさせてくれる【LARDINI/ラルディーニ】の新しいコンセプトを垣間見る逸品です。
ポケットは両サイドに。右のみフラップ付きです。撥水性はもちろん、薄く中綿が入ることで、保温性も確保。車社会でも交通機関を使う都会でも最適なコートと言えます。春先まで使えるアイテムだけに、クローゼットにしまい込む時間は短いはずです。
コーディネートのご紹介です。合わせたチャコールグレイのタートルニットはDrumohr/ドルモア、ホワイトデニムはPT/ピーティー、チャッカブーツはDOUCAL’S/デュカルスを履いています。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:ナイロン セミチェスターコート
SIZE:44 ・46 ・48・50
COLOR:ダークネイビー
MATERIAL:ポリエステル100% 裏地:ポリエステル100% 中綿:ポリエステル100%
PRICE:¥168,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette MENS 情報
またまた、やってくれました。ときめきを隠せない【JOSEPH CHEANEY/ ジョセフチーニー】の「HOWARD/ハワード」。粋で通好みなセレクトです。詳しくは、こちらからご覧ください。
ご案内の前にお詫びとお知らせです。
昨日、私スグルシニアが飛び入り参加したカシェートメンズブログ。ご案内は【WILLIAM LOCKIE/ウィリアムロッキー】の別注エルボーパッチ付きクルーネックセーターですが、着用サイズに誤りがありましたので訂正させていただきます。杢グレイとチャコールグレイはサイズ38、ブラウンはサイズ40を着ております。写真を見てもブラウンはややゆとりが出ています。申し訳ございませんでした。
10月に入り、入荷の多いカシェート。本日、新規のお客様を含め、多くの方にご来店いただきました。いつもなら祝日関係なく月火は定休日としてお休みをいただいておりますが、遠方よりお越しいただく方も多く、明後日、9日の月曜日は営業することにしました。突然のお知らせとなりましたが、ご了承ください。尚、グローリーガイの定休日は火曜日。祝日の場合は営業となります。衣替えの季節だけに、ぜひ2店舗併せてご覧いただければ嬉しく思います。
本日は【HERNO/ヘルノ】からヘリンボーンのチェスターコートをご紹介します。
まずは、コーディネートアイテムのご紹介です。
ニット:Drumohr/ドルモア パンツ:GERMANO/ジェルマーノ 靴:ANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレ
靴については私物です。ブラウンを履くつもりでしたが、行方不明。色違いのブラックを使っています。
お馴染み、取り外し可能な中綿入りの前立て付きのチェスターコート。いつもより存在感があるのは、ざっくりとしたネップ入りヘリンボーン柄のせいでしょうか。ブラウンとのオフホワイトの配色も素敵です。
前立てを取り外したコーディネートです。
ニット:Drumohr/ドルモア マフラー:PIACENZA/ピアチェンツァ
中綿入りの裏地にジップとフラップ付きのポケットが装備。
タリアトーレやラルディーニなどのテーラードブランドとの大きな違いは、機能性。ダウンブランドとしての顔を持つ【HERNO/ヘルノ】ならではの保温性と実用性を兼ね備えています。
体に沿った立体的なスッキリしたシルエットも【HERNO/ヘルノ】の魅力。襟裏に付いたロゴプレートはさりげなく、控えめで上品です。カシミアのコートほど気を使うこともなく、無造作に羽織ることのできるコートは、旅にも最適なパートナーです。
モデルは身長175cm、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:前立て付きヘリンボーン柄セミチェスターコート
SIZE: 44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR:ブラウン
MATERIAL:表地:ウール58%・アクリル16%・ナイロン13%・ポリエステル9%・アルパカ4% 中綿:ポリエステル100% 襟前立て:ナイロン100% 内側トリミング:ポリエステル100% 裏地:ナイロン100%
PRICE:¥159,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
脱ぎ着の楽な【FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティス】のフルジップカーディガン。温度調整に揃えておかれると便利です。詳しくは、こちらからご覧ください。
こんなにも気持ちの良い風っていつ以来だろう。我が家の玄関は、北向き。真冬になれば、寒風に思わず閉めたくなってしまうほど。少しでも季節に変化があれば、いち早く感じることができます。昼間の気温が30度を超えたとしても、朝晩の涼しさにホッとできる今日。よし! 久しぶりにカシェートテラスで撮影してやろう!! そう意気込んで早めに出勤です。
本日のご案内は、昨日の予告通り、【EMMETI/エンメティ】です。
この環境ならいけると急ぎ羽織ったのが、年々、増え続けるモデルから選んだレザーのダウンジャケット「VENIO」。バイヤーはスグルでもジュニアの方。頭でっかちで頑固になっている私より柔軟性のあるセレクトです。早速、お買い求めになられたお得意様もあり、反応は上々です。
セレクトカラーは二色。写真上が「GRIGIO/グリジオ」。イタリア語でグレイのことですが、オフホワイトに近い色合いです。合わせたニットはホワイト、パンツもグレイ系を使い、コントラストのつかない組み合わせ。足元のみグレージュのチャッカブーツで優しくアクセントをつけました。
下の色名は「BYZANTYUM」と記されていますが、多分、「BYZANTIUM/ビザンチウム」の間違いではないかと。東ローマ帝国の首都で、現在のイスタンブール。ダークオリーブより灰味のあるオリーブドラブです。ヤコブのブラックデニムを合わせるつもりでしたが、色で遊びたいとライトインディゴのデニムパンツをはき、足元はスニーカーでスポーティーに合わせてみました。
しなやかなで弾力のあるゴートレザーのダウンジャケット。コンパクトな作りで、野暮ったさは一切ありません。非常に完成度の高いダウンジャケットです。
フードは取り外し可能。シーンに応じて使い分けてください。
フードを取り外せば、すっきり。場所を変えると革の表情も変わります。使い込むほどに味の出るレザーのダウンジャケット。ワードローブに仲間入りすれば、きっと冬が待ち遠しくなるはずです。
内側も美しい「VENIO」。両サイドに同素材、同色のレザーを配したポケットが付いています。着心地に影響する裏地には、ナイロンストレッチ が使われ、特に身頃の伸縮性は抜群です。ボリュームのあるダウンですが、動きに窮屈さを感じないのは、このストレッチ素材の裏地が影響しているようです。
多くの方のタンス在庫にはないレザーのダウンジャケット。シンプルでありながら存在感のある冬のマストアイテムとして、ラグジュアリーブランドの半分以下で手に入れるなら、この【EMMETI/エンメティ】の「VENIO」は特にオススメします。
モデルは身長175cm、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着ております。
MODEL:「VENIO」ナッパゴールド フード付きダウンジャケット
SIZE:44 ・ 46 ・ 48 ・ 50
COLOR:シルバーホワイト・オリーブドラブ
MATERIAL:ヤギ革 中綿:ダウン80%・フェザー20% 身頃裏地:ナイロン73%・ポリウレタン27% 袖裏地:ポリエステル95%・ポリウレタン5%
PRICE:¥225,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで
週一の楽しみの一つが、毎週金曜日に出店してくれるマルココーヒーさんのカフェ。本日、残念ながら姿がありません。いつもワーゲンのタイプ2の中で暑そうにしているオーナーさん。今日の暑さは特に厳しいだけに取りやめたのかもしれませんね。それにしても暑い。Cachette LIFE ブログの撮影でカメラマンとして参加。背中に照りつける太陽に汗が吹き出ます。着ているマヤさんはもっと大変です。それにしても暑い9月です。
本日のご案内です。メンズは冷房の効いたマガジーノ で撮影、ただタートルネックは流石に暑い。その分、冬の寒さから身を守ってくれます。今は我慢ですね。ご紹介させていただくのは、【CINQUANTA/チンクアンタ】の「H-501」ゴートスウェード G9ブルゾン。昨年レザー部門では断トツ人気のモデルです。
グローリーガイが最も得意とするのは、イタリアブランドを使っての英国スタイルの表現。私の洋服履歴が示すように、辿ってきた道がそこにあります。独立する前のショップの中心ブランドはラルフ・ローレン。その後、英国文化に憧れ、初めてのヨーロッパはイギリス。ブランドではなく、質の良いものを探しているうちに辿りついたのが、イタリアのファクトリーブランドでした。そこからがモテるための服を追求。ただ、最終的には流行としての服に魅力はなく、スタイルのある服が最も居心地が良いことに気がついているのが、現在の私です。
共通してあわせたボトムはGERMANO/ジェルマーノの「CITY」ウーステッドハウンドトゥース柄パンツ。ナポリの老舗パンツファクトリーブランドです。他のパンツブランドが5万円超えする中、やや無理やりですが、四万アンダーでご提案しています。
迷うことなく選んだ二色は、新色のカーキブラウンとネイビー。従来からの定番カラーにはなかったモダンさや艶やかな奥行きを感じる色合いです。
どちらの色もシルバージップをセレクト。裏地はチンクアンタのオリジナルゴールドの裏地です。
合わせたニットはDrumohr/ドルモア。スコットランド出身の世界最古のニットブランド。相性は抜群です。
ボトムをウールからDALCUORE/ダルクオーレのコットンパンツに変えて、シャツで合わせるなら、今季はタッタソール風のチェック柄がオススメ。もちろん、オックスフォードやデニムシャツにさりげなく合わせてもスタイルは決まります。ゴートスエードの持つ質感は合わせる素材を選ばず、無地から柄物まで幅広くコーディネートできるのが魅力です。不変のデザイン、ハリントンジャケットG-9なら、男のワードローブの基本アイテムとして愛着を持って着ていただけるはずです。
ようやく時代が追いついてきたのでしょう。イタリア・サルト界の巨匠ルイジ・ダルクオーレ氏が立ち上げたDALCUORE/ダルクオーレのコットンパンツが気になります。こんな組み合わせにさらりと羽織っていただくのも、今の気分ではないでしょうか。
足元は、英国靴の聖地ノーザンプトンのJOSEPH CHEANEY/ ジョセフチーニーとイタリアで最も真面目な州と言われるマルケのDOUCAL’S/ドゥーカルス/デュカルスからモンクストラップを選んでおります。
モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズ48を着ております。
MODEL:「H-501」ゴートスウェード G9ブルゾン
SIZE:44 ・46 ・48 ・50
COLOR:ニューカーキブラウン・ニューネイビー
MATERIAL:山羊革 裏地:レーヨン100% リブ部分:ウール48%・アクリル48%・ナイロン 3%・ポリウレタン1%
PRICE:¥145,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
【SOZZI/ソッツィ】のロングホーズは、SUGURU SHOPでも購入できます。
※Cachette/カシェート情報
本日、Cachette MENS 、Cachette LIFE、どちらのブログも更新しております。”スグルの独りごち”もCachette LIFEの末尾に載せていますので、暇な際にご覧ください。
© GLORY GUY