テレビに映る明治神宮外苑のイチョウ並木。黄金色に輝く季節の贈り物です。多くの人々が行き交う姿が映し出されていましたが、ここ三年間の風景が懐かしい!!なんて話には言及しないほうが良いでしょうね。来週より2023年秋冬のバイイングが始まり、東京へと出かけていきます。常宿は取れず、初めて泊まるホテルへ。どうやら、かつての都会の喧騒に戻っていくようです。
今月も3分の2が過ぎ、もうすぐ12月。お坊さんまでが走る師走ですが、クリスマスや大晦日などの行事にウキウキした気分になる時でもあります。そんな慌ただしくも華やかで、厳かな12月。コットンではなくウール素材のパンツを穿いてみてはいかがですか?が、本日のご提案です。
ブログ(9月2日)でご紹介後、好評をいただいている、今季より展開の【GERMANO/ジェルマーノ】。1952年にナポリ近郊で創業されたイタリアを代表する老舗パンツブランドです。
ドイツのサキソニー地方で作られていた生地に由来して「サキソニー」と名付けられました。薄手で軽く、柔らかな手触りや、よく見ると斜めに織模様が入っているのが特徴です。サキソニーは秋冬素材のフランネルやメルトンなどともひと味違う独特の高級感があり、艶やかさも備えています。ビジネスよりオフに使っていただきたいと、キャメル、シェンナブラウン、オフホワイト、ブラックの4色をセレクト。コットンやデニムから穿き替えるだけで、上品で華やかな雰囲気に様変わり。ドレスダウン、カジュアルアップの強い味方になってくれるはずです。
クラシックになり過ぎると何となく穿きづらい、どうも照れてしまう…そんな声を気にしながら、あくまでも気楽に、そしてスポーティーに穿いていただくため、ノープリーツの「SLIM FIT」でご提案させていただきました。
モデルは、身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
気楽さを求めながらも普段着にならないようにとダブルのニットジャケット(FILIPPO DE LAURENTIIS)を着て、マフラーではなくストール(FRANCO BASSI)を巻いてシックに。インにはカットソーやニットではなく、ロンドンストライプのドレスシャツ(Maria Santangelo)を着ています。
ドレスダウンやカジュアルアップで手が抜けないのが、足元。やはりレザーシューズを選びますが、ラフな印象を持つスウェードのスリッポン(CROCKETT&JONES)がベストでしょうか。ただ、個人的には紐靴がお勧め。上の靴のように外羽根式なら、フォーマル性の高い内羽根式より、ラフな印象になります。色目もブラックより茶系。特にバーガンディーのUチップ(SANDERS)なら幅広いコーディネートで活躍してくれます。
モデルは、身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:「SLIM」SUPER120’S サキソニーウールパンツ
SIZE: 42・44・ 46 ・48 ・50
COLOR:キャメル・シェンナブラウン・オフホワイト・ブラック
MATRIAL:ウール100%
PRICE:¥32,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※ 入荷のご案内です。
【ALPO/アルポ】のグローブが入荷しました。朝晩の冷え込みはあるものの、まだまだ日中の気温は高い。でも、凍える前に揃えておきたいのが、グローブです。今週中にはご紹介させていただきます。
数軒でいいのですが、カッコつけて行ける店を持っていたい。都会であれば、そんな店は山ほどあるでしょうが、地方となるとなかなか見つからないものです。駅へと続く店舗前の通りを見ても、チェーン店ばかり。個人店は数える程しかありません。なんとも寂しい限りです。ならば、グローリーガイの飲食店事業部をつくってしまおう!! なんて話で盛り上がった昨夜の食事会。酒の勢いでの妄想発言でした。
MP Massimo Piombo/マッシモ・ピオンボのドルチェヴィータをご案内させていただいた際の写真です。靴下がやや強調しすぎたようですが、注目していただきたいのが、パンツ。【TAGLIATORE/タリアトーレ】のリブパンツ「BRUNO」です。
スポーティーなリブパンツも、素材によって上品な表情を見せます。ポリエステル・ウール・ポリウレタンのさらっとした生地のネイビーなら、外しを狙ったキレイ目コーディネートにも最適。リラックス感とエレガントさを兼ね備えたリブパンツと言えるでしょう。
本体から流れるような同色のリブ。日に当たると浮き出る青の濃淡も奥ゆかしく、上品です。肝心のリブの伸縮性も、きつすぎず緩すぎずの程よいフィット感です。
モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズ46を穿いております。
MODEL:「BRUNO」 ウールストレッチ ネイビーリブパンツ
SIZE:44 ・46 ・48 ・50
COLOR:ネイビー
MATERIAL:ポリエステル54%・ウール42%・ポリウレタン4%
PRICE:¥32,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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心配していた天気。一日中、雨降りの予報に店内で準備していたカフェですが、いつの間にか止んでおり、冬の曇り空の下、予定通りテラスでオープンしました。皆様がご来店される前に、私たちもカフェタイム。歩くんの淹れる珈琲はコクと渋みがあり、昨夜、友人と飲んだ日本酒の酔いを冷ましてくれます。心も体もスッキリ。今日も頑張ります。いや、Cachette/カシェートで頑張るのは、こちらの二人でした。
25年前から仲良しのナグラさんとジュニアです。この心がけの良い二人が、本日、皆様のお相手を努めさせていただきます。お時間がありましたら、お立ち寄りください。
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陽だまりが気持ち良い季節です。たた、この上の写真は、10月22日のブログで使ったもので、まだ気の早いスタイルでした。ほぼ一ヶ月が過ぎ、季節は確実に進んでいることを実感します。ご案内させていただいたのは、norlha/ノラのヤク大判ストールでした。
そして、本日、巻いているマフラーは、ナチュラルなnorlha/ノラとは雰囲気の異なる【Joshua Ellis/ジョシュアエリス】。1767年にイギリス・ヨークシャーで誕生した、英国テキスタイルの歴史のなかでも最古級のファクトリーが手がけるカシミアストールやウールストールを展開するブランドです。本日よりカシェート開催の”英国フェア”に因んで、ご紹介いたします。実は、この後、英国ブランドということで、フェア期間中はカシェートに移動になります。
カシミアの表情といえば、発色の良さ、上品なツヤ、そして、表面のウロコ状紋。そんなカシミア特有のコレクションの中、ひときわ異彩を放っていたのが、綾柄の立つツィーディなチェック柄マフラー。カシミアのしなやかな肌触りに加え、素朴さのある表情に一目惚れです。幅50㎝、長さ190㎝の私好みのサイズ。スグル目線で、三色セレクトしてしまいました。
グリーン、レッド、イエローのトラディショナルカラーにブルーを配した新鮮なチェック柄です。
チャコールグレイ、グリーンの深みのある色合いにイエロー、レッドのアクセントカラーを配したトラディショナルなチェック柄です。パンジーのような濃い青紫を加えることで、ベーシックにモダンさが加わりました。
ブラウン、グレイ、ブラックのガンクラブチェックにオフホワイトのペンを入れることで、沈みがちな柄を浮き出しています。上のタータンチェックのように綾柄は立ちませんが、シックながらも存在感のある襟元を演出してくれるはずです。
コーディネートで使ったニットはイエローがDrumohr(ドルモア)、レッドがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ デ ローレンティス)、ブラウンがDrumohr(ドルモア)。ネイビーのパンツはINCOTEX SLACKS(インコテックス スラックス)、ベージュのコーデュロイはBorelio(ボレリオ)です。
MODEL:カシミアツィード チェック柄中判マフラー
SIZE:50×190cm(フリンジ除く)
COLOR:トラディショナルカラー×ブルー・トラディショナルカラー×パンジー・ブラウン×グレイ×ブラック
MATERIAL:カシミア100%
PRICE:¥54,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
午前中のCachette/カシェートでの光景です。撮影の途中にご来店された音楽家の鏑木氏。岡崎第九を歌う会合唱指揮者でもあります。隣の方は、漫画家の手塚治虫氏…ではありません。変装した?いやナグラさん本人です。ちょうど撮影を終え、グローリーガイに戻ろうとした際、「かっこいいですね」なんて褒められるものですから、ついつい皆で写真撮りましょう!!ということになったのでした。
ライダースジャケット(SILENCE)がお似合いの鏑木氏。本日の目的は、インに着ているカットソー(MAISON CORNICHON)の色違い。気に入っていただけたようです。それにしてもスーツ姿も素敵ですが、オフスタイルも様になっている鏑木氏。私よりもはるかに雰囲気があります。多分、褒めていただいたのは、私ではなく、本日、コーディネートしたアイテムだったかもしれません。でも詮索するのはやめて、素直に受け止めたいと思っております。いつもありがとうございます。
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どうも女性に軽口を叩く癖があるようで、「今日は暖かいね」で済ませば良いものを、風向きの話になり、「昨日は北西の風だから寒かったけど、今日は東風だから気温は同じでも暖かいんだよ。東風の時は気をつけないと流されるから」なんて、学生時代に齧っただけのウィンドサーフィンの話。ボードにも、乗馬部で馬にも、車にも乗ったし、他にも…で、彼女の目が点に。大人の対応で済ませてくれましたが、相手を間違えると、大変。口は災いの元。気をつけないといけません。
なんて、前置きしている場合ではありません。本日は、お詫びから入らなければいけないのに。昨日、ご紹介させていただいたMANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリ。生地のご説明の際、”ドライワックスコットン”と”ワックスコットン”について間違いがありましたので、訂正させていただきました。大変失礼しました。
本日のご案内です。
1989年、マッシモ ピオンボ氏によって創立された、素材にこだわった独特な世界観が魅力のイタリアメンズブランド PIOMBO。2012年、最高級素材と伝統的縫製技術を融合させた「世界で最も美しい服」を掲げる、クラシコイタリアを代表するブランドKiton(キートン)と連携し、新ブランドMP di Massimo Piomboのコレクションをスタート。極限までこだわった、最高峰の技術と最高峰の素材を使用したコレクションを展開しています。
昨年は、ウールのオーバーコートをセレクト。今季は、ニットをご提案させていただきます。
タートルネックのことをイタリアでは”ドルチェ・ヴィータ”と呼びます。直訳すれば、「甘い生活」。野口五郎さん?ではありません。イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの代表作『甘い生活』の原題に由来しますが、”気ままな自由な生活”という意味です。コーディネートは、そんな気ままで自由な男をイメージ。迷わず選んだコートはSolleciti/ソレシティのリーファーコート。自由気ままといえば、海の男を想像します。ボトムは色々候補が上がりましたが、やはりデニム。JACOB COHEN/ヤコブ・コーエンの登場です。
ローゲージなのに、着て驚くのは、軽さ。肌に触れる面積が少なく、さらりとした風合いと、優れた通気性を特徴とする鹿の子編み。ポロシャツによく見かけますが、ニットになると、甘い奥行きが出ます。特にキャメル色であれば、ワッフルのようで美味しそうです。
驚くのは軽さだけではありません。カラー見本の色彩は豊かです。見て、着て楽しくなるカラーをとイエローとシアンブルーをセレクト。すでにサイズ欠けしており、今季、色を求める方の多さを実感しています。
すでに何回と登場しているホワイトは、同じブランドのヘリンボーン柄オーバーコートに。ボトムはBorelio/ボレリオのチノパンツ。足元のブラックスウェードはANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレです。
最後はロイヤルブルー。一見、派手かなと思うかもしれませんが、日本人の肌とはよく合います。コーディネートも楽で、合わせた同系色のネイビーパンツ(未公開)はもちろん、ホワイトやベージュ、そしてグレイにも合い、シックなブラウンやブラックとも相性はいいのです。イギリス王室のオフィシャルカラーに由来する濃い紫みの青。どの組み合わせも上品な雰囲気になります。今季、Drumohr/ドルモアのタートルネックでもセレクトしており、とても人気のあるロイヤルブルーです。羽織ったバルカラーコートはDe Petrilo/デ・ペトリロのものになります。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、シアンブルーのみサイズ切れで46を、他の色は全てサイズ48を着用しております。
MODEL:鹿の子編みタートルネックセーター
SIZE:46・48・50
COLOR:キャメル・イエロー・シアンブルー・ホワイト・ロイヤルブルー
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥39,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※Cachette/カシェート情報
インスタ?あるいはお客様への入荷案内? それとも11月のイベントの計画を練っているのかもしれません。写真は、先月の終わり頃でしょうか。閉店間際にのぞいた際、カメラに収めたものです。
明日より開催の”英国フェア”。現在、ナグラさんも応援に駆けつけ、着々と準備を進めております。詳しくは、Cachette MENS ブログをご覧ください。
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