昨夜、ナグラさんは早帰り。一人残った店内で、得意の一人遊び。写真に収めたのは、カシェート展開のBERNARD ZINS/ベルナールザンス。ウール・コットンのウィンドウペン柄シアサッカーパンツです。セレクトの中では高価ですが、店頭でも通販でも人気は高く、通好みのパンツと言っても良いでしょう。
この質感、柄行、色合いのパンツにあわせるなら、これかなと、個人的な好みですが、JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレーの「ISIS」を持ってきました。凹凸感のあるシアサッカーに30ゲージのシーアイランドコットンの滑らかな生地がよく合うはずです。カシェートの作業状況を見ていると、近々、Cachette LIFEブログに登場予定。最近、アイテムによってブログを分けているようです。少し前までは私のライフスタイル提案場所でしたが、どうやら取られてしまったようです。
まだ未公開ですが、このニットもJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー。合わせたのは、
BERNARD ZINS/ベルナールザンスです。今回、Rota/ローターで無地を、ザンスで柄物を意識的にセレクト。来年の春には店が統合されるだけに、今から、試験的にバイイングを統一しています。Cachette LIFEにラインナップされた時、まず気になったのが、このコットンストレッチのギンガムチェック柄。こちらもシアサッカーです。一応、購入を打診しましたが、私のサイズ38は残すところ1本のみ。もう少し待ってと言われ、待つことにしたのも束の間、ライバル出現です。長い間、ご贔屓にしてくださるO様からお便りをいただいてしまいました。私の代わりに末長く愛用してください。
これもいいななんて、自分の世界に入り込んでしまったのは、今日もワンオペのせいでしょう。
本日のご案内に移ります。
久しぶりのスーツスタイルです。
シングル三つボタン段返り中一つ掛けサイドベンツの柔らかなパット入り、本バス毛芯を使った構築されたスーツです。時代の流れに逆らっている?いや、イージースーツは量販店に任せ、トレンドの先端を行きましょう。
ポケットの補強の役割を果たす本御台場。さらに使用頻度の高く、消耗度の激しい部分の補強として縁の部分に施されたD状のD管止め。脇の部分の補強する脇ザシや汗止めなど細部まで手抜かりはありません。
写真はありませんが、パンツの股間部分の補強シックも丁寧にまつってあり、後身の縫いしろも幅広くとってあります。良いものを長く使ってもらう、愛着仕様になっています。
フロントはノープリーツ。サイズ46でウエストは82cm、股上はやや浅めの裾幅18cmの自然なテーパードフォルムです。肝心の価格ですが、本体価格200.000円になります。
ところで、なんというブランド?イタリアですよね。
Made in Japanです。ブランド名は「TETSUYA KANDA/テツヤ カンダ」。日本のメンズクロージングです。バーニーズさんをご利用される方であればご存知かもしれませんね。
手がけるのは、私の師匠の後輩の後輩。かつて一世を風靡したVANの繋がりです。私が大学に入学した頃にVANは無くなっていましたので、私の先輩というわけではありませんが、縁とは不思議なものです。今後、グローリーガイが進むべき方向性を見極める糸口として展開することにしました。
国内のスーツブランドを扱うのは、リングジャケットさん以来でしょうか。当時、その横にグローリーガイのオリジナルを並べていたことも古くからのお得意様なら記憶されていることでしょう。
今回、ご用意したのは、この5パターン。随時、ご紹介していきますが、通販サイトには掲載の予定はありません。まずは店頭でご試着していただき、ご意見をお聞かせください。ご評価いただけるようでしたら、スミズラーまで展開を広げていこうかと密かに企んでおります。
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休みの日だからといって寝坊はいけません。いつもと同じ時間に起き、朝の儀式を終えて、出かけます。
昨日は高校時代のプチ同級会。先生と生徒4人の少人数でのランチ会です。自宅から車で一時間ほどの刈谷市にある” MARUGO-D”さん。東京都内で展開するレストランで、愛知県初出店は、デンソー創立50周年を記念して、2002年7月に福利厚生施設として誕生したD–Square(ディースクエア)。近代的な建物内にある広々とした開放的なレストランです。さすが刈谷市。トヨタグループの主要企業が集結する「日本屈指の企業城下町」として知られているだけに、ここ岡崎にはない町並みです。
朝から日差しは出ていましたが、不快指数の高い昼間。午後4時を過ぎた頃から雲行きが怪しくなり、これは荒れるかな思っていたら急に風が出て、雷の音と共に雨が降り出し、気温も一気に下がりました。不安定な天気です。
ギリギリに間に合った撮影。本日のご案内は【ferrante/フェランテ】のスキッパーポロシャツをご覧ください。
濃紺をネイビーとすれば、紺青(こんじょう)でしょうか。18世紀にドイツのベルリンで発見された青色の顔料で、欧米ではプルシャンブルー。歴史的な深みと透明感から、画家や芸術家に長年愛されてきた色です。説明を足すなら、プルシャンブルーは「深い緑みの青」、ネイビーは「暗い紫みの青」という違いがあります。ネイビーとは印象が変わるだけに、別に揃えておきたい色です。
台襟付きのシャツタイプとも、台襟なしのいわゆるスポーツポロとも異なるスキッパーポロ。ボタンが無いだけ開放的であり、リラックス感のある襟型です。それでいて、どこかレトロな雰囲気を持つスキッパーポロシャツ。そんな気分で合わせたボトムは、
BONHEUR/ボネールのニューモデル「Violina/ヴィオリーナ」です。ピュアウールのブラウンとの相性は抜群。洗練された装いの定番で王道配色として知られるアズーロ(青)・エ・ マローネ(茶)の組み合わせでお見せします。
エラスタン混コットンの鹿の子織り生地は、伸縮性のあるライトな着心地を実現。日常でも旅先でも大いに活躍するアイテムとなるはずです。前回ご紹介させていただいた「鹿の子織りスタンドカラープルオーバーシャツ」と同じ生地になります。
モデルは身長175㎝、体重63?㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
昨日、久しぶりに体重を測りましたが、三キロ減で60kg。ベスト体重の63に戻さないといけませんね。
MODEL:鹿の子織りスキッパーポロシャツ
SIZE:46・48・50・52
COLOR:ペルシャンブルー
MATERIAL:コットン94%・ポリウレタン6%
PRICE:¥27,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
“店は多くの人で活気づくのではありません。感動を共有できる方のみによって活気づくのです” 我ながら名言だなぁ〜なんて、一瞬、思いましたが、当たり前のことでした。そんなことを思う週明け。明日は定休日です。どうやら何事もなく、13連勤を終えることができそうです。ご来店いただいた方々に感謝です。ありがとうございます。
目の前には梅雨、そして猛暑。さらに予想される酷暑日。4月に気象庁が新たに追加した予報用語です。40℃以上という極めて危険な暑さを示す言葉として、今後、使われる機会が増えるのではないでしょうか。そんな季節の流れとは関係なく、カシェートで人気なのが、ジャケット。ただ、従来のテーラードタイプでもなければ、イージーなジャージやシャツジャケットでもありません。
写真は、カシェート別注グレンチェック柄サマーウールハンティングジャケット。【CORDINGS/コーディングス】の定番モデルにALFRED BROWN/アルフレッドブラウンの英国製ウールファブリックを選んで別注をかけたジャケット。世界でカシェートのみの販売となります。現在、私を含め、十数名の方々にお選びいただき、カシェートクラブ?に加入していただきました。
このジャケットも人気です。フランスの【NOVA SPORT BY BERTEIL/ノバスポーツバイベルテイユ】。同じモデルでコットン素材も人気ですが、最近はリネンの動きがあります。フレンチリネンの質感を気に入られる方が多いようです。現在、サイズ44のみ。イタリアサイズの46相当です。現在、グローリーガイに並べていますが、”Bring it back”の指示が出ましたので、水曜日にカシェートに戻します。
ナグラさんも購入したフランスの芸術品を継ぐ【Chato Lufsen/シャトールフセン】。ヘミングウェイやピカソなどの文化人を顧客に持ち、「FORESTIERE」ジャケットなどの名作で知られます。メゾンのベルルッティに吸収され、ブランドとしては現存しませんが、ヴィンテージ市場ではエルメス同様に高い支持を得ています。
イタリアサイズ46の私で44を着ます。このブラウンもサイズがあるだけに悩ましいところですが、ナグラさんが同じ色をセレクト。週の半分以上がこのジャケットスタイルとお気に入りだけに、さすがにお揃いではまずいですよね。
伝統的なクラシックジャケットは英国やフランスだけではありません。イタリアにも? いや、スペインのTeba Jacket/テバジャケット。20世紀初頭にスペインのテバ伯爵がイギリスのサヴィル・ロウで狩猟用に誂えた、貴族由来の歴史あるジャケットです。
初登場です。じっくりみていきましょう。
テバジャケットを手がけるのが、1907年にサラエゴで創業した【Justo Gimeno/フスト ヒメノ】。創業者はフスト・ヒメノ・プラディラという人物で、当初はオーダーメイド専門でしたが、ほどなくして高級既製服の製作も始めて評判となりました。現在は自社工房で作るジャケットやアウターを主軸としつつ、ドレイクスやウィリアム・ロッキーのスペインにおける輸入代理店も勤めています。
特徴として、ノッチのないラペル、シャツカフス、ノーベントなどテーラードとシャツの要素を組み合わせたデザインです。
パッドを使用しない一枚仕立て。内ポケットは右にのみ付きます。セレクトした生地は、天然のエアコンと言われるサマーウール。キメの細やかなホップサック。清涼感あるネイビーと美しいハーモニーを描きます。
早速、コーディネートして着てみましょう。
着心地はシャツのように軽く、ゆったりとしていますが、シルエットは崩れず、エレガントなフォルムを描きます。昨日、建築家のI様に羽織っていただきましたが、職業柄もあってか、とてもお似合いでした。パンツの出来上がりの際にはぜひお求めください。販促コメントでした。
合わせたニット(未公開)はJOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー、ボトムはWhiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン「Derby」Cavalry twill 2プリーツトラウザーズ。靴は私物のCROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズと英国ブランドでまとめてみました。
いきなり、昨日の写真を登場させましたが、実はカーディガンの代わりにこのテバジャケットを羽織るつもりでした。テーラードとシャツの要素を組み合わせたデザインですが、カーディガンにも似た気楽さもあります。写真は撮れませんでしたが、イメージしてみてください。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:「 Teba Jacket」サマーウールテバジャケット
SIZE:46・48
COLOR:ネイビー
MATERIAL:ウール100%
PRICE:¥143,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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閉めると暑い、開けると変な虫が入る、冷房はあまり使いたくない、そんな季節です。
昨日のグローリーガイはTシャツとパンツで賑わいました。人気モノのパンツはRota/ロータです。初めて知る方や、初デビューの方も多く、まだまだこれから伸び代のあるパンツブランドです。よく聞くのは「案外、安いんだね」の声。他のイタリアブランドが軒並み値上がりしているせいでしょう。代理店さんと私ども双方の企業努力だと思ってくださると嬉しい限りです。
4月10日のブログでご紹介させていただいた【DANIELE FIESOLI/ダニエル・フィエゾーリ】。ちょうど一ヶ月前です。ようやく慣れてきたインスタグラムにも掲載させていただいたいた「DRY COTTON」サマーVネックカーディガン。「いいね」を多くいただいたコーディネートです。
ツインニットでのご提案でしたが、インのショートスリーブクルーネックサマーニットが先行して売れてしまい、現在はご用意がありません。ただ、単品で使えるのは今から。真夏の冷房や日差し対策に大いに役に立つアイテムです。
本日は色違いのオリーブグリーンのご紹介です。昨年もご提案していたカラーで、先ほど、ご来店されたI様がアンサンブルで着用されていました。今回は、カーディガン単体でのセレクトになります。
Tシャツ(私物):CÉFRAN/セフラン
デニムパンツ:Ateliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニーム
シューズ:CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ
シャツ:BARBA/バルバ
パンツ:Rota/ロータ
シューズ:CROCKETT&JONES/クロケット&ジョーンズ
優しくリラックした雰囲気を持つカーディガン。そのイメージと同時に上品でキレイめなスタイルを作るのも、このアイテムの魅力です。白Tシャツにホワイトデニム(白のスニーカーを履くはずでしたが、うっかりです)で休日の羽織ものとして。オフィスなどで、きちんと感と快適さを両立させるアイテムとして重宝するはずです。
穏やかで落ち着いた雰囲気を持つオリーブグリーン。上品さのある洗練された大人の方に着ていただきたいカーディガンです。
モデルは身長175㎝、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズMを程よくゆとりをもって着ています。
MODEL:「DRY COTTON」サマーVネックカーディガン
SIZE:S・M・L・XL
COLOR:オリーブグリーン
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥32,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
オリーブグリーンのカーディガンに合わせるつもりで着てきた【SUNSPEL/サンスペル】のショートスリーブクルーネック。イタリアのニットブランドが作るカットソーとも、ラッセル生地を得意とするフランスのカットソーとも異なる雰囲気を持つ、繊細かつ耐久性のあるTシャツです。昨年の春、初めて購入し、着心地の良さと、洗濯を繰り返してもへたらない丈夫さに一気にファンに。秋冬物も含め、ワードローブに増えつつあるブランドです。
入荷してきたら揃えたいと気にかけていたら、今季、セレクトしたのが、この3色でした。サンスペルカラーの深みのある色合いです。全色欲しい!!とはいえ、暗黙のルールがあり、未公開のうちは購入できません。それにサイズにダブりがなければ諦めなければいけません。紹介は近々。あとは、重複在庫を確認。縁があれば手に入ります。
なかなか手に入れることはできませんが、こそっとコーディネートに使ったりはしております。こちらはSalvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロのセットアップのご紹介ブログで合わせていました。気にかけてくださると嬉しく思います。
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スッキリした髪型をお見せしたくての顔出し?ではありません。
レザージャケットのインにご注目ください。
ついに購入?ではありません。残念ながら、カミさんの所有しているCorgi/コーギーのニットです。匂いがつくから嫌だと言いながらも、今日は機嫌が良いのでしょう。「貸したげる」と快い返事。気が変わらないうちに着て出勤です。例年より朝晩の気温が低く、昼間でもちょうど良いニットスタイル。明日も着て匂いをつけてしまおうなんて…そのうち、「もうあげる」なんて言ってくれるのを待つのみです。参考までに私が着ているのは、PorridgeのサイズMです。
ブラウンのリネンパンツ(未公開)を穿き、レトロな気分でコーディネートしたのが、本日ご紹介の【DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリ】シャツ襟のプルオーバーです。
【DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリ】とは、
フィレンツェに本社を構えるWool Groupが展開するニットを中心とするブランド。2006年にピッティ・イマジネウォモでコレクションを発表して以来、僅か数年の間で350以上の顧客(取引先)をイタリア国内で獲得し、消費者から絶対的な信頼を得るブランドのひとつです。
某有名ブランドも手掛ける高度なテクニック、厳選された上品質な素材、異素材を組み合わせたニットウェアなど、常識にとらわれないモダンなデザインも得意としながらもプライスを抑えたニットウェアがイタリア国内のみならず、ヨーロッパ各国でも高い評価を得ています。
タグに書かれた”UPCYCLED ORGANIC CLEAN DYED”。アップサイクルとはリサイクルとは異なり、新たな価値を見出して製品化すること。オーガニッククリーンダイとは有機染料のことで、天然由来の染料のことです。インディゴ染めも同じですね。クリエイティブ・リユースとも言われ、本来であれば捨てられるはずの廃棄物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせることを言います。
鹿の子織りのポロシャツというより台襟付きプルオーバーカットソーシャツが正しい表現になるでしょうか。サンドグレイとカーキベージュの2色をセレクト。どちらもフェード感のあるナチュラルな色合いです。
やや長めの着丈。ボトムの種類によってはタックインも可能です。台襟のあるシャツタイプのポロだけに、深めの股上を持つクラシックなパンツであれば、最初の社員のようにタックインしてモノクロ気分?いや、レトロな着こなしを楽しむこともできます。
フルタックインです。
いや、タックインは苦手、やはり裾は出したいという意見も多いでしょう。デニムに穿き替え、タックアウトしてみました。
いや、タックインは苦手、やはり裾は出したいという意見も多いでしょう。デニムに穿き替え、タックアウトしてみました。
モデルは身長175㎝、体重61kg、胸囲91㎝で、サンドグレイはサイズSをジャストに、カーキベージュはサイズMをゆとりをもって着ています。
MODEL:鹿の子織り台襟付きプルオーバーカットソーシャツ
SIZE:S・M・L・XL
COLOR:サンドグレイ・カーキベージュ
MATERIAL:オーガニックコットン100%
PRICE:¥24,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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