太陽光線に負けじと、ロングTシャツにパイル地パンツで対抗します。まさに戦いの様を呈する、朝のゴミ出し。人の目も気にならないほど、この暑さは人の心にゆとりを与えてはくれません。
太陽光線は、紫外線、可視光線、赤外線の三つに分かれ、このうち、光老化に大きな影響を与えるのが、紫外線。ゴミ出しの短い間とはいえ、油断は大敵です。ここ数週間に及ぶ、東京出張、日傘を持っていけば良かったと後悔するほどの暑さ。行き交う人もうんざり顔。できればタクシーで移動と、待てどもなかなかやってこない。きたと思ったら、前の人が乗り込んでしまい、歩いた方が早いと、結局、展示会場に着いた時には、汗だく。その後の冷房の冷えが、さらに追い討ちをかけます。いやはや、夏の出張は命がけです。
そんな出張の疲れを癒してくれるのが、ホテル。7年ほど定宿にしていたホテルは、東京オリンピックを機に大幅に値上がり。出張に使うにはもったいないと、その後の三年間、ずっと使っていたのが、アクセスの良い有楽町にあるザ・ゲートホテル。4階のフロントロビーにはテラス席があり、銀座の街を映しますが、この暑さは夜になっても収まらず、誰もいませんでした。
いつもなら、旅行会社のT氏に任せてしまうのですが、今回、日帰り予定を急遽変更したことで、ジュニアに依頼。ネットでの予約はサービスが悪いなんて思っていたら、嬉しいサプライズ。ちゃんと誕生日を覚えていてくださり、メッセージカードとともに鶴のハートマークで出迎えてくれました。実は、ほとんど泊まり客がいなかった三年の間、展示会シーズンは毎週のように宿泊。2年前の誕生日少し前の滞在の際、フロントの女性スタッフと誕生日が同じことで大盛り上がり。その一週間後の宿泊で、このサプライズ。ここ最近は、インバウンドで満室になることも多く、先週も新橋のホテルでしたが、今回、偶然部屋が空いていたことで、このサービスを受けることができました。使うことで受けることのできるサービス。タダではないんですね。
ここからは、現在過去未来。来年の春夏を見据えながら、ご提案アイテムを紹介していきます。
今季より古巣の代理店さんに戻った【BOGLIOLI/ボリオリ 】。「やっぱ、いいよね」の声の多いボリオリ 。モデルの中でもファンの多いのは、クタッとしたガーメントダイ(製品染め&製品洗い)加工の「COAT」と「K.JACKET」。ボリオリ 一族が経営から離れた際、ラルフローレンやグッチのデザイナーを招聘してコレクションしていましたが、我々が求めるのは、かつてのボリオリ 。再び、代理店がアマンさんに戻ったことで、修正を加えながらも、当時の雰囲気を継承してくれています。
今季、第一弾でご紹介させていただいたのが、コットン素材のガーメントダイ(製品染め&製品洗い)加工の「COAT」。黄色味の少ないオイスターホワイトでセレクト。シルク混の美しい生地感とオイスターホワイトの爽やかさが魅力のジャケットです。現在、サイズ48がご用意できます。
多分、他店のバイヤーさんも同じ感動を受けたのではないでしょうか。展示会で最も目を引いたのが、ウール・シルクの「K.JACKET」。飾ってあるだけで存在感があり、羽織ってみて、さらにその着心地の良さに感動するはずです。残すところ、サイズ46が1点。まるで私のためにある?のかもしれません。
昨年のセレクトです。昨年までは、コットン素材についても「K.JACKET」と呼んでいましたが、本来は「COAT」。ウール素材のガーメントダイを「K.JACKET」と呼びます。昨年の価格が169,000円。来年は178,000円と他のブランドの値上がり幅と比べると、代理店さんの企業努力を感じます。現在、サイズ44のみ。30%offでご提供しております。
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ボリオリ といえば、【Finamore/フィナモレ】。ようやく、同じ並びで展示会が開催され、バイヤーとしては懐かしさと嬉しさで胸がいっぱい。大袈裟?いやいや、「やはり、ボリオリ はいいね」と同じ思いです。この春夏、シャツ復権の勢いです。昨年まで人気を独り占めしていたジャージのジャケット&パンツのセットアップに、インはハイゲージニットかカットソーの合わせ。そんなスタイルが、影を潜めつつあります。シャツの台頭によって、注目されるのは、テーラードのジャケット。イージージャケットをオーダーするつもりで、結局、サルトリアラインに惹かれてしまった来年春夏より復活のBARBA/バルバ。出かける機会が増え、自由に行く場所も選べる、そんな普通の生活に戻ることで、志向も変わっていくのです。
できれば、かつてのようにネック表示が理想。ただ、洗いのスポーツラインということで、S(38)、M(40)、L(42)の展開です。生産効率を上げる目的でしょうが、以前のようにネックサイズになるよう、粘り強く交渉していきます。
リネン素材は完売してしまいましたが、上のオックスフォードとコーマデニムに少し在庫がございます。どちらもシーズンレスの定番生地でセール除外品でしたが、本日より、20%の割引をさせていただきます。よろしければ、ご利用ください。
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最後は【BERWICH/ベルウィッチ】です。かつての展開ブランドは、J.W.BRAIN/ジェイダブリューブライン。カーゴパンツで一世を風靡したGIACOMO RIZZO氏によるパンツブランドでした。今は、どうしているのでしょうか。一度、青山のイタリアンでご一緒させていただきましたが、大工の棟梁のような気さくで愛らしい(失礼)方でした。
話を戻しましょう。かつて、BERWICH/ベルウイッチでセレクトしていたモデルが「SAKE」と「SCOTCH」。特にシアサッカーで「SAKE」、リネン・コットンで「SCOTCH」と毎年変わらずにオーダーでした。ただ、世の中が太い方向に行くなら、細身で行こうなんて、相変わらずの天邪鬼。ドローコードの付かないバックシャーリングモデルの「berto/ベルト」とノープリーツの細身シルエットを持つニューモデル「morello/モレッロ」をセレクトしています。来年の春夏プレコレクションでも、その考えは同じ。ただ、昨日、訪問したメイン展で、気になる生地を発見。それが、
リネンの柄の立ちすぎないヘリンボーン。幸せのイエローシールがグローリーガイのセレクトカラーです。どのモデルに乗せるかなんて迷いはしません。久しぶりに「SCOTCH」の復活です。
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創業以来、続けていることがあります。何かといえば、DM(ダイレクトメール)の手書きによる宛名書きです。いや、一度だけ、シールにプリントアウトして貼ったことがありますが、意外と手間もかかるし、味気ない。多い時には1200枚以上もあり、父親が健在の時は手分けして書いてもらいました。よく言われたのが、「スグルさん、達筆ですね」。「いやいや、それはオヤジの字」なんて会話も多かった懐かしい時代です。インポートのセレクトショップと間口を狭くしてしまってからは、一気に数は減りましたが、昨日の定休日、冷房の効いた書斎?で宛名書きです。思うことは、通販サイトSUGURU SHOPで長きにわたってご注文してくださる顔の見えないお馴染み様。中にはDMを嫌われる場合もあるので、控えておりますが、ブログにてお礼申し上げます。そんな最中、「ハガキ来たから来ちゃったよ」と店頭にお越しいただいたのは、服を通して人生を共に歩んでこられたO氏。独立前からですので、35年以上のお付き合いです。いつもありがとうございます。
この湿気のある蒸し暑さ。涼しさを再認識したのが、PHIL PETTER/フィルペターのリネンTシャツ。洗濯後の様子を見るために購入したパールグレイ。洗濯後の快適さをお伝えしたくて、再度ご提案させていただきます。
洗濯後、身頃は殆ど変わらず、着丈が2センチほど縮んだとご報告させていただいたのは、6月25日のブログでした。
白い玉砂利がソールにつくからと、自前のジョセフチーニーのスリッポンを履き、これを合わせたら素敵かなと手に持ったのはParaboot/パラブーツのグルカサンダル「PACIFIC」。グリーンスエードの色に惹かれてセレクトしました。
羽織ったのは、ZANONE/ザノーネのリネン・コットンのサマーカーディガン。身頃にゆとりを持たせ、着丈を短く取った軽快でコンパクトなデザインが魅力です。
合わせたパンツは、Borelio/ボレリオのイージーパンツの中では比較的スッキリしたフォルムを持つカーゴタイプの「CALLEN」。実は…は、このあとご説明します。
昨年、人気の「CALLEN」。私も、この穿いているネイビーを購入。素材の似た生地で再オーダーしたのですが、比較してみると、全体に太いのがわかりませんか? 展示会は10ヶ月前。オーダー時の意図をすっかり忘れてしまい、てっきり、ニューモデルかと思いきや。モデル名は同じ「CALLEN」。今更ですが、一度確認しなけれないけません。ただ、太すぎないことに評価をいただき、このぐらいのゆとりなら抵抗なく穿けるとお選びいただく方が多いのも事実なんです。
話が逸れました。冷房の効いた部屋では、思わず羽織ものを探してしまうほどの涼しさ。羽織ったのは、スグル愛用のFILLITS/フィリッツのパイル地ジップパーカーです。
タックインしたスタイルも悪くありません。羽織ったのは、ついに、今季限りでブートニエール(花をモチーフにしたラペルピン)がなくなってしまうLARDINI/ラルディーニのシャツジャケット。このデザインも今季限りとなる貴重なモデルです。
話が逸れました。冷房の効いた部屋では、思わず羽織ものを探してしまうほどの涼しさ。省エネ対策には最適なPHIL PETTER/フィルペターのリネンTシャツのお話でした。
リネン素材の洗濯後のシワ感が苦手と言われる方には、このZANONE/ザノーネの「ICE COTTON」がオススメです。写真のミッドナイトブルーは、私物。今季で4年目ですが、かなりハードに使い込んでいますが、あの冬の5ゲージ同様、購入時とほとんど変わらない状態を保ちます。できれば、両方とも揃えて欲しいが、本日のお願いブログとなりました。ご拝読、ありがとうございます。
※Cachette MENS 情報
カシェート初となる「OUTLET FAIR」から引っ張り出してきたのは。リネン×マドラスチェック柄シャツ。クラシコブランドにはない、英国ブランドならではの発色の良さと質実剛健な作り。シャツ単体として着るだけではもったいないと、夏の紫外線対策に一役買ってもらうことにしました。
ご購入された方が、その日のうちに色違いをお買い求めていただいたほど、お持ちでない方にとっては新鮮。私たち世代にとっては、インディアン・マドラスといってインドのマドラス地方を発祥とする黄やオレンジ、グリーンなどを草木染めで染めたチェック柄のことを指します。見かけなくなって、そろそろ新鮮だなと思っていたところ、カシェートのセレクトで店頭に並びました。
35度を越える猛暑日。夏の太陽が照りつける車内はエアコンを効かせていてもうんざりです。特に肌に当たる日差しには、つい日陰を探してしまうほど。そんな時にドライ感と通気性のあるリネン素材の長袖が重宝します。曲げるなら、第二ボタンを閉じて折り返してみてください。肘近くまで曲げるより、エレガントな表情を見せます。曲げた袖がずり落ちにくい、そんな気もします。
この日の出で立ちは、ラコステのポロシャツにヤコブコーエンのシャーリングパンツ。Tシャツ以外に、ポロシャツに合わせてみてはいかがでしょう。できれば、台襟の無いフレンチポロが理想です。着込むほどに味わいを増すリネン素材。マドラスチェック柄のシャツなら尚更です。是非お試しください。
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いろんなところで火傷してきた人生。ただ、照りつける太陽で火傷はしたくない。車のエンジンのスターターボタンやハンドルから思わず手をひいてしまうほどに日差しの強い日になりました。
そんな暑さの中での撮影。眩しすぎて笑顔になれないと横向き半分の顔出しです。
本日もスーツスタイル。タイタニック後編の悲しい結末にもめげず、サスペンダー(ブレイシーズ)姿でご案内するのは、インに着ているシャツ。すっかりご紹介するのを忘れておりました。
リネン・コットンのボールドストライプはブラウン。ショートレギュラーのクレリックでセレクトです。同じ生地の色違いグリーンは、バンドカラーのクレリックでした。よろしければ、4月8日のブログをご覧ください。
夏こそ、おしゃれをすることで目立とうなんて、相変わらず、天邪鬼で夏に強い私スグルです。食欲も一向に衰えず、精力的に夏を楽しもうと、この夏はクラシックスタイルに目覚めております。ネクタイをしなくても華やかな表情を作り出すクレリック。袖を身頃と同じにすることで、あくまでもさりげなくです。
さらにリラックスしたいときには、開襟、袖捲りでメリハリをつけます。ゆとりのあるサイズ選びも大切です。グリーンのバンドカラーよりワンサイズ上げて、Mサイズを着用しております。
モデルは身長175cm、体重63kg、胸囲91㎝で、サイズMを着用しております。
MODEL:リネン・コットン クレリック ボールドストライプ柄シャツ
SIZE:S・M・L・XL
COLOR:ブラウン
MATERIAL:リネン55%・コットン45%
PRICE:¥24,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
※ Cachette MENS 情報
日頃セールをしないカシェート。この夏、初となる「OUTLET FAIR」を開催し、日頃、お世話になっている皆さまへ感謝の気持ちを表しています。また、カシェートの扉を開けていただく良い機会になればと、新しい出会いに期待を込めて企画させていただきました。
ジメジメする梅雨らしい天気です。こんな日の憂鬱な気分は、仕事で憂さ晴らしするしかありません。
憂さ晴らしに正面ウィンドウのディスプレイを変えてみました。自分で作るのは何年ぶりでしょう。ここ10年以上、担当していたのは、タカイ。ただ、彼は早めの夏休みを今日まで取っており、許可なく変えるには今しかない。少し暗かったウィンドウを色を使って明るくしてみました。
それでも気分が晴れないのは、周りのセールの話題。まだ6月だというのに、もうセールですか? と言いたくなりますが、それがトレンドでしょう。ただ、少し前に定価でご購入された方の気持ちを考えると、なかなか思い切れないものです。不思議と「セールいつから?」なんて、以前ほど聞かれないのは、それほどセールに期待していないのか、それとも…。まぁ、あまり深くは考えない方が良さそうです。
聞かれないなら、自己申告です。7月12日(水)より店頭はスタートです。通販サイトのSUGURU SHOPには、火曜定休のため、10日の月曜日に表示していきます。
前回、カシェートスタジオで開催させていただいた”一点ものフェア”。実は密かに店内の片隅にコーナーを作ってご提供しております。よろしければ、さらっとご覧ください。
現在、グローリーガイにて力を入れているカットソー。多分、他のショップさんでもセール対象外になりそうな定番のTシャツとポロシャツ。特に昨年、本格的な暑さの前に品薄になっていたTシャツは奥行きを持たせて品揃えしております。セールにならないなら早めに買っとくか、そんなお客様のためのセレクトです。
せっかく、期間限定で移動してきたフランス生まれのカットソーブランド【MAISON CORNICHON/メゾンコルニション】の半袖Tシャツ。着てご案内しない手はないと、個人所有のホワイトとブラック以外の気になる2色を私物のパンツに合わせてみました。サイズ2を着ています。
フレンチブルー
ダークカーキ
この夏、ボトムはベーシック。色で遊ぶなら、カットソーTシャツです。
※ Cachette MENS 情報
耳寄りの情報です。レディースのショップからメンズに。特に英国ブランドを中心に品揃えをしているカシェートメンズ。今回、初となるアウトレットコーナーが新設されます。どんなものが出品されているのか。私スグルシニアも知りません。どうやら、明日よりスタート。密かに企んでいた企画のようです。私も今から探りに行ってきます!!
CATEGORY
例年、この時期ともなれば、涼しいパンツをお求めになられる方が多いのですが、店頭で要望されるのは、デニム。空調いらずの本日、PT TORINO/ピーティートリノのデニムの動きが良いようです。真夏は穿きづらいとは言え、通年穿くことのできるデニム。賢い選択ですね。
やや疲れ気味?いや、さほどではないのですが、目がしょぼしょぼ。なんせ軽い白内障になんて診察されてからは、”老化”という言葉にマインドコントロールされてしまったようです。
こちらの方が良さそうです。湿度はややあるものの、最高気温は22度。半袖のポロシャツにサマーニット。多分にもれず私もデニムを穿いています。ポロとニットはどちらもFEDELI/フェデーリですが、注目していただきたいのは、襟元。ニットから覗くように襟を立てています。
ポロシャツの襟立ては、”チャラい””オヤジ臭い”とかいう方もあります。ちょうどバブルの頃、1990年前後でしたが、ポロシャツの大ブームがありました。その頃、勤めていたショップでラルフローレンを扱っていましたから、その売れ方は今では考えられないほど。横にフララコ(フレンチラコのL1212)やフレッドペリーも並んでいましたが、圧倒的な勢いです。人気の理由は、ポロのワンポイントにあったのでしょうが、もう一つの理由として襟が小さく、立てやすかったことが挙げられるでしょう。1日に何十枚と売れるラルフのポロシャツ。お求めに来られる方の服も襟の立った、胸にポロマークのポロシャツ。そんな時代でした。販売している私はと言えば、相変わらず、フララコ。あえて、襟は立てていませんでした。当時から天邪鬼です。
昨日ご案内させていただいたグローリーガイとカシェートメンズのブログでの写真です。どちらもフララコを着てのコーディネート。どうですか、三枚目の写真で、襟の後ろを少しだけ立てていますが、襟自体は立てていません。
襟立てはダサいかと言えば、そうでもありません。襟を立てた際に格好良ければいいのです。例えば、
私が着ているFEDELI/フェデーリのポロシャツ。ご紹介したブログの写真ですが、ナイロンアウターを羽織った場合など、襟元に冷たいナイロンが当たります、ポロシャツの襟を立てれば、直接触れることはありません。
こんな写真もありました。襟を立てることでリラックス感が増すとともに、どこかエレガントな雰囲気にもなりませんか。
再度登場です。襟を立てることで、首元が隠れ、加齢を隠すことができます。いや、自分が気になるだけで、相手にどう映るかはわかりません。ただ、選ぶポロシャツを間違えなければ、エレガントさに加え、大人っぽく見せることもできるのです。では、選ぶコツとは?簡単です。台襟のあるショートポイントカラーのポロシャツを選べば良いのです。
そこでオススメなのが、FEDELI/フェデーリの「コットンピケ 台衿付きポロシャツ」となるわけです。色によってはサイズ切れをしておりますが、グローリーガイでリピート率の最も高いポロシャツです。初めてという方にはぜひご提案したいアイテムになります。お持ちいただいている方は、ぜひ、襟を立てて着てください。もしかしたら、この夏、ポロシャツの襟立てがトレンドのベストワンに選ばれるかもしれません。
※Cachete MENS 情報
カシェートメンズブログにて気になる時計が紹介されていました。私が狙っているモデル。売れないことを祈り…いや、失礼。レアなアイテムです。ご興味があられるようでしたら、ぜひ腕にはめてみてください。
さらにパワーアップした品揃えは、
JOHN SMEDLEY/ジョン・スメドレー。こちらのポロニットの襟は立てないでください。
© GLORY GUY