夕方6時の南の空です。久しぶりの青空に呼吸も深くなっていくようです。昨年はいつまでも続く猛暑にうんざり。それに比べ、平年並み、あるいは少し低い今年の気温ですが、湿度は高く、ジメジメした日々に体が重いだけではなく、心も塞ぎがちです。この10日間の天気予報を見れば、曇りか時々雨で晴れの日はありません。貴重な晴れ間かもしれませんね。
本日も相変わらず、カシェート展開の商品を求めてのご来店が多く、私スグルシニアはサポート役として走り回っております。
こんな写真を一枚撮ってみました。穿いているのは、ベルナールザンスのデニスラとアントニオ・ピオメーレのシューズと下半身は私物です。
【SUNSPEL/サンスペル】から大量入荷のあったカシェート。ようやく検品と値付けが終わり、後は店頭出し。ただ、売り場が狭いだけに、半袖をグローリーガイに移動させました。そのブランドとは【ANONYM APPAREL/アノニムアパレル】です。
2004年オーナーである François Lauga氏がペルーへの旅行をルーツに誕生した【ANONYM APPAREL/アノニムアパレル】。取り扱うお店は、フランスを中心にヨーロッパで500店舗、アメリカでは西海岸と東海岸合わせて100店舗を超えています。日本で展開しているショップが少ないのが不思議なぐらいです。
代表的なモデルが、厳選されたピマコットンを用いた「ADAM」ピマコットン製クルーネックTシャツ。無駄な装飾や目立つブランドロゴを省き、上質な素材と仕立ての良さで静かに高級感を表す、いわゆるクワイエットラグジュアリーなTシャツです。
着用サイズはM。程よくゆとりのあるサイズ感になります。袖はやや短めにデザインされています。クリアでシルキーなSUNSPEL/サンスペルと比べると、しなやかでとろけるような肌触り。ナチュラルな風合いが、疲れた体を癒すのに十分過ぎるほどです。
合わせたベスト(サイズ36)は、【Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン】。デビューと同時に服好きを虜にしている英国のテキスタイルブランド。今季も目が離せなくなりそうです。
モデルは「Walton」。Cavalry twillのリバーシブルベストです。乗馬ベストをベースにした立ち襟のすっきりしたフォルムです。一枚でも、インナーとしてもその存在感は絶大です。このブランドもまさクワイエットラグジュアリーの名が相応しい逸品です。
同じピマコットンを用いたセミモックネックTシャツ「HEIJI」も代表モデルです。
着用写真を撮る時間がありませんでした。代わりにご紹介ブログでのカシェートバイヤーの写真をご覧ください。「ADAM」と袖丈が長いのがわかるかと思います。いわゆるドレスTシャツです。
気がつけば、10時です。そろそろ帰らねばです。後日、詳しくご紹介させて…いや、カシェートブログに詳しく説明してありました。季節の変わり目は、まず肌に近いところから変えていただくもいいかもしれません。
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