体感温度21度、湿度65%、日差しもなく、少しひんやりとする過ごしやすい日です。英国のファクトリーブランドを中心に扱うカシェートにとっては、こんな日が続いてくれると嬉しいはずです。
足を投げ出すなんて行儀が悪いなんて思わないでください。【GORAL/ゴラル】の販促活動です。履いているのは、カシェートバイヤーの私物。同じサイズ8を履きます。
私は未だ購入できず、相変わらず、Spring Coury/スプリングコートのスニーカーを履いております。しばらく貸してと、履き心地の確認です。
“職人の手によって一足一足丁寧に作られるハンドメイドスニーカー。シェフィールドにあるゴラルの新工房は、2018年に英国王室妃殿下によって正式にオープンしました。その為、品質チェックは厳重に行われています。ゴラルのスニーカーは、80年以上にわたる製品改良を経て、高品質の素材と伝統的な製法を誇りにしています”
一目見て、手間のかかった丁寧な作りだとわかります。彼がすでに履き込んでいるだけに革もしなやかに馴染んでいて、圧迫感は全くありません。それでいて包まれた感覚があり、歩行に安心感をもたらします。そして何よりもクッション性の高さ。歳を重ねると足の裏は敏感です。愛用しているANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレのふわふわ感のある履き心地とは少し違い、もう少し接地点が多いというのでしょうか。明らかに他のスニーカーとの違いを感じます。
ちょうど良いほどに馴染ませてくれているだけに、非常に心地よい履き心地です。ハイテクスニーカーを履いている方にとっては初め少し硬く感じますが、履き込むほどに自分の足の一部になっていきます。この感覚は英国服も同じですね。
こちらもカシェートで取り扱っているカットソーブランド【SUNSPEL/サンスペル】。九州のお得意様とのやり取りの中、BONHEUR/ボネールのパンツをお選びいただき、それに合わせるTシャツを並べてみました。ホワイト、グレイ、ブラックはお持ちのため、それ以外のカラーでご要望されました。
ゼニスブルー(手前)とロイヤルブルーもブラウンと愛想はよく、アズーロ・エ・マローネの基本の組み合わせです。
ラセットブラウンとオリーブグリーンは大地の温もりを感じる色です。さらにボトムのブラウンを加えれば、自然界に溶け込んでいけそうな、落ち着いた雰囲気を漂わせます。
ボトルグリーンは、ワインボトルなどの「瓶」に由来する、非常に暗く落ち着いた深い緑色のこと。クラシックであり、また自然な緑豊かな森を連想させてくれます。創業当時のグローリーガイのショップカラーでもあり、来春の新生グローリーガイにこの色を使おうかなと思ったりもしています。
グリーンのブランドタグが付くParaboot/パラブーツ。グリーンのTシャツに決めていただけそうなので、合わせてご提案しております。
【SUNSPEL/サンスペル】のTシャツについては、すでにSUGURU SHOPに掲載されていますが、ゼニスブルーとロイヤルブルー、ボトルグリーンが追加カラーになります。
サイズ確認のため羽織ったのは、【CORDINGS/コーディングス】の「Spence Bryson」アイリッシュリネンダラムテーラージャケット。袖がやや短めですが、肩に厚みがない私は、ウエストのクロスラインを覚悟でサイズ36を選びます。
生地は英国好きだけではなく、服好きにはたまらない、最高峰のアイリッシュリネンと謳われる「Spence Bryson/スペンスブライソン」。夏のクラシックスタイルには欠かせない麻のジャケットです。ずっと気になっており、袖を少し出して、私物化しようかと検討中です。
天然のエアコンと言われるサマーウール。ネイビーの次に揃えたいライトグレイです。サイズは46で余裕を持って着ています。
差はあるものの全てのものが値上がりしている昨今。このクラスのイタリアものはかなり手が出しづらい状況です。その中で、着心地を左右する上襟や袖付けはハンドで縫製し、要所をマシンメイドにすることで工程を簡略化。それにより、STILE LATINOらしい着心地はそのままにコストカットを実現した【SIPARIO by STILE LATINO/シパーリオ バイ スティレラティーノ】。今、最もお勧めしたいのが、このブランドです。
CATEGORY
© GLORY GUY