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GLORY GUYS

“お見合いっこ”で着ることのできる【Rencontrant/レンコントラント】から「シルクVネックカーディガン」のご提案です!!

“to be, or not to be”は、ハムレットのセリフ。入れようか入れまいかは、一昨日と昨日の私の迷い。何をかといえば、エアコンのスイッチのこと。「なぁんだ、そんなことか」ですよね。一昨日は冷房、昨日は暖房と、店内の気温に振り回されている日々なんて大げさですが、一日違いで気温は大きく変化します。その点、本日は暖かい日差しの中、北風の爽やかな風が吹きこみ、寒くも暑くもない5月らしい天気です。

ゴールデンウィークも終わり、外の景色はまったり。時々、サボりに来ていただけるお客様とのんびりとした時間を楽しみながら、夕方を迎えようとしています。時の経つのは早いものです。

午前中に撮影です。いかがです、気持ち良さそうに見えませんか。風がスーッと抜けていくリネンのパンツ、肌触りの良いコットンのカットソー(未公開)に、肌に優しく馴染むシルクのカーディガン。気温や湿度が上がっていくほど活躍する夏の必需品。年々、厳しさを増す自然環境ですが、同じ自然からの恵みによって少しでも快適な夏を過ごしたいものです。

本日、ご案内させていただくのは、【Rencontrant/レンコントラント】。フランス語で”出会い”を意味し、ディレクションするのは、ニットと旅を愛するフランス人女性。長年、メゾンブランドでの生産やアート業界に携わっている彼女が提案する旅するニットです。

先にご紹介させていただいた「杢調サマーニット」。このブランド独特のバルーンなシルエットが皆さんの目を奪い、老若男女と幅広い層に受けています。”お見合いっこ”でご購入されたのは、カシェートとグローリーガイに定期的にご来店いただいているF様ご夫妻。”お見合いっこ”というのは、岡崎の方言で、シェアすること。共有するということだそうです。私も知りませんでした。次はぜひペアルックでお求めください。

 

定番のシルクシリーズで選んだのは、夏にもっとも使い勝手の良いカーディガンです。すでに完売してしまったモンサオのシルクシリーズと同様、シルク素材の需要は確実に増えています。リネン素材のボトムとの相性が良いのも魅力でしょうか。

今季は、エクリュとスレートグレイの2色をセレクトしております。

シルクは、蚕(カイコ)の繭から作られる天然繊維で、皮膚に近いタンパク質でできているため、肌への刺激が少ないのが特徴です。シルクのシャツで受けた感動は、ニットでも同じです。もちろん、炎天下の下で暑いのは当然ですが、他の素材よりはるかに不快感が少ないのが、このシルク素材のニット。痛みさえ感じる夏の強い日差しや、シミやそばかすの原因ともなる紫外線をもしっかり防いでくれます。

袖口、袖口に特徴のあるデザインは、程よい丸みを与え、柔らかな表情を作り出します。体に近すぎないことが涼を呼ぶのでしょう。

凹凸感のあるざらっとしたリネンと美しい光沢を持つシルクとの組み合わせは、クラス感のあるリラックススタイルを作り出します。

モデルは身長175㎝、体重61㎏、胸囲91㎝で、サイズSを着用しております。

MODEL:シルクVネックカーディガン
SIZE:S・M
COLOR:エクリュ・スレートグレイ
MATERIAL:シルク100%
PRICE:¥53,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

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変わらない良さがあります!! いつまでも愛せる【Paraboot/パラブーツ】の「BARTH/MARINE」デッキシューズです!!

ようやく終わるゴールデンウィーク。「長かったぁ~」とぼやくのは、私スグル。程よい緊張感も長く続くと疲れが出ます。祝日は営業なんてうたっているものですから、今年は二週連続で定休日が営業となりました。代休はありませんので、次に休むのは、13日の火曜日。22日以来、三週間ぶりの休息日です。店が開いているときに休まないのは、グローリーガイと私は一心同体。人生そのものだからなんです。なんて、時々サボっているのも、その人生のうち?。昨日も途中、我が家に戻り草取りをしてリフレッシュ。カミさんに呆れられましたが、自分で自由にコントロールできるのは特権と言えるでしょう。

 

本日は気ままに綴っていきます。気温の上がらない雨降り。こんな日に必ず着てくるのは、写真手前の椅子にかかっているバラクーターG9。ダークネイビーです。赤を所有しておりますが、やはり少し照れがあり、次に狙うのが同ブランドのナチュラル、ただ、グローリーガイのバイヤーとしての責任?いや、気になるのがバルスターのヴァルスタリーノ。ベージュの方です。

英国かイタリアか、BかVか、ハリントンジャケットかドライビングジャケットか、ちょうど迷っているときに私と同じバラクーターG9のダークネイビーを着てこられたカシェートのお客様。購入される際にナチュラルと迷われたようです。着用サイズは38でしたが、もう少しゆとりが欲しいとのこと。撮影用として持ってきたのがサイズ40でしたので、羽織っていただきました。お好みのサイズでした。

私のサイズは38。サイズ40を羽織ってみましたが、少しゆとりが出ますが、許容範囲でしょう。

ヴァルスタリーノはサイズ46でジャスト。バラクータに比べ、価格は上がりますがガーメントダイ (製品染め)加工の風合いは捨てがたいものがあります。なんせ、この生地に惚れ込んでオーダーしたぐらいですので、気に入らないわけがありません。バラクーターは定番、オーダーすれば手に入るけど、このガーメントダイ加工のヴァルスタリーノは次がないかもしれない。現に、この秋冬のコレクションにはなく、諦めたほどです。

ジュニアかオヤジか、カシェートかグローリーガイか、皆さんはどちらを選びますか?答えは店頭、ないしはSUGURU SHOPでお願いいたします。

本日のご案内です。その前に、上の写真をご覧ください。いまだにリクエストのあるANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレのサンドスエードチャッカ。昨日も名古屋の方が赴任先の東京の帰りに立ち寄っていただき、サイズ40を試着されました。残念ながら、サイズが合わず、次の入荷を待っていただくことにしました。「次がある?」。ようやく返事が来ました。気まぐれオーナーアントニオ・ピオ・メーレ氏の承諾を得ることができ、この秋、再入荷します。オーダーカラーについては、このサンドとブラックは決定で、あとブラウン系をどうしようかというところです。皆さんのリクエストがあれば、また教えてください。

肝心の紹介です。私の足に挟まれたのが、本日のご案内となる【Paraboot/パラブーツ】の「BARTH/バース」です。

私が30代前半だったでしょうか。ある靴屋さんのオーナーさんに勧められたのが、このデッキシューズ。まだ、日本に代理店がない頃です。初めて知るフランスブランドの靴でしたが、足入れの瞬間に感じた居心地の良さに衝動買でした。

あまりの履きやすさに、15年間、側にいた愛犬の散歩と共にあった「BARTH」。愛犬の二代目は考えていませんが、靴だけは少し前に買い換えたのでした。上の写真は2代目「BARTH 」です。写真はやや明るく写っていますが、同じ色になります。

フランス海軍のオフィシャルシューズとしても採用されている「BARTH/バース」。アッパーに使用されているレザーは、海水や雨水に浸かった後、乾燥した際にヒビ割れたり変形をおこしにくい革を使用しています。
また、水に浸かった後、中に水が溜まるのではなく、外に抜けていくような構造も特徴です。
なお、MARINEソールと呼ばれるアウトソールは、甲板での作業の際に滑りにくくなるよう吸盤形で、軽快さと柔らかさを兼ね備えた、自社で原料から独自に開発したラバー素材です。

フランスのカットソーブランド【CÉFRAN/セフラン】のご案内の際に履いていたのも、私物の「BARTH」でした。

クロケット&ジョーンズは7.5、パラブーツのブーツも7.5ですが、このバースは7.0でジャスト。スプリングコートは41、HELMS PARIS/エルム パリは42を選んでおります。

すでにオンラインショップに掲載済みです。今回、中心サイズのみオーダー。両端サイズもご用意できるかもしれませんので、ご要望がありましたらお伝えください。

【Paraboot/パラブーツ】の「BARTH/バース」に合わせたいのが、

昨日のカシェートメンズブログに登場した【PEREGRINE/ペレグリン】のコットンライン入りジップパーカーニット。女子受けは間違いありません。次回、借りてコーディネートしてみましょう。

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我が家の家訓は、”日々是好日”です!!

本日、5月5日は、端午の節句。我が家の玄関にも五月人形が飾られています。

“勝って兜の緒を締めよ”は「敵に勝つなど、物事が順調に進んでいる時ほど、心を引き締めておくべきであること」を意味する言葉です。我が家の家訓?ではありません。戦国武将北条氏康の父、北条氏綱の遺言ですが、今の時代にも通用する教訓です。一時、勝ち組とか負け組とか、そんなことが話題になった時もありましたが、何を基準にして分けているのか。あまり好きな言葉ではありません。ただ、人生長く生きていると良い時も悪い時もあるのは確かです。良い時こそ気を引き締めることも大切ですが、悪い時こそ、それを楽しむゆとりを持てるかどうか。

“順境にいて悲観し、逆境にいて楽観せよ “は、出光興産の創業者の言葉でしたね。

我が家の家訓は、”日々是好日”です。今日はどんな日になるでしょうね。

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往年のハリウッドスターの舞台裏に迫る【Borelio/ボレリオ】のリネンパンツと【ferrante/フェランテ】のスキッパーポロサマーニットの組み合わせです!!

昨日、賑わいをみせたのは、カシェート。夕方、顔を出した頃は祭りの後。前日のブログで CORDINGS/コーディングスの全量入荷のご案内をさせていただいただけに、「待ってました!! 」の方々がご来店されたようです。ロンドンにあるショツプのようにはいきませんが、ジャケット、シャツ、パンツとトータルでご提案できるブランドだけに、シーズン毎に充実していく品揃えです。

そんなタイミングでのゴールデンウィーク。いつもなら祝日関係なくお休みをいただくカシェート。定休日は月、火曜日ですが、明日の月曜日(5日)は営業します。火曜日も営業したら?なんては言えない今のご時世。グローリーガイと違い、代わりのスタッフがいないだけにやむを得ません。

 

本日のご案内は、ボトムです。1930年にベルギーにて創業した【Borelio/ボレリオ】。このブランドの展開は2018年秋冬と7年前。当時、細身シルエットが中心の品揃えにあって異色ともいえる存在でした。ようやくシルエットにゆとりが出ている昨今のパンツブランド。ただ、クラシコブランドでは表現できない雰囲気を漂わせているのは、ファクトリーの背景にあります。ベルギーではアントワープに代表されるモードを感じさせるファッション文化を持ち併せており、クラシックベースでありながらパンツのデザインにモダンなエッセンスを強く組み入れているからです。

ベルギーのファクトリーであれば、当然、ベルギーリネンを使っているはず…ではありません。

右上には”IRISH LINEN”の文字。アイリッシュリネンの代名詞といえば、「Spence Bryson/スペンスブライソン」。カシェート展開のCORDINGS/コーディングスのアイテムに使われている最高級のリネンです。【Borelio/ボレリオ】が選ぶのは、コットン素材で有名な「brisbane moss/ブリスベンモス」。やや地厚で素朴な風合いを持つリネンです。

セレクトは右上のサンドベージュ(生成り) と下から二段目のブラウン。どちらも心和むナチュラルカラーです。

モデルは、最もプレーンな「VAN」。イタリアやイギリスブランドのヒップ下からの直線的なシルエットに対し、曲線的なシルエットを描くモダンなテーパードモデルです。当時、ターンナップ5㎝幅に驚かされましたが、今ではおなじみの仕様となりました。

モデルは身長175㎝、体重61kg、胸囲91㎝で、サイズ46を穿いております。

MODEL:「VAN」 アイリッシュリネンパンツ
SIZE:44 ・46 ・48 ・50
COLOR:サンドベージュ ・ブラウン
MATERIAL:リネン100%
PRICE:¥43,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入頂けます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

昨年以上に盛り上がりを見せているリネン素材。同素材、同色のセットアップ以外、単品で使う場合は注意が必要です。リネン素材のボトムを穿く場合、トップスもリネンにしてしまうと、コーディネートのバランスが崩れ、野暮ったくなりがちです。

リネン以外の異素材を選ぶことは最低限必要であり、さらにセンス良く見せるなら、色よりも柄などの質感に気をつけましょう。今回、リネンに合わせたトップスはコットン素材の織り柄。相性の良い名コンビです。

午前中、お見えになられたお得意様のリクエストは長袖のポロニット。ご提案させていただいたのは【ferrante/フェランテ】のスキッパーポロサマーニットです。ブラック好きのS様、同ブランドのアイスコットンTシャツとセットでお求めいただきました。まだまだ北西の風が吹く気温差のある今、半袖より長袖の需要が増えています。

 

閉店時間ですが、少し粘ります。色違いのホワイトもオススメです。セレクトカラーの三色。どれもインナーに使ったカットソーはホワイト以外です。ブラックとネイビーの濃色で合わせていただくと、レトロ感のあるモダンさを表現。往年のハリウッドスターの舞台裏スナップのような、素顔に迫ります。

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決して無名ではありません!! 三世代に渡りニットの生産を手掛けるファクトリーブランド【ferrante/フェランテ】からアイスコットンTシャツのご提案です!!

日々、ブログをお読みになっていただいている方々に感謝します。早速、ヤコブ・コーエンのデニムにお便りをいただいた三重県のI様。長きにわたりお引き立ていただきありがとうございます。開店と同時にカシェートにお越し下さったK様、コーディングスの入荷案内をご覧になられ、早速、リネンのパンツをご購入いただきました。ありがとうございます。

本日はどんな方とお会いし、どのような一日になるでしょう。日々是好日ですね。

北の国から南に移動したような、そんな昨日の寒さとは打って変わった本日。初夏の日差しが眩しいカシェートテラスです。ただ、事務所に戻り、裏口を開ければ、北西の風がひんやりです。日差しは初夏でも、風はまだ冬の名残り。温度調整のできる羽織りものは手放せません。羽織っているのは、ジョン・スメドレーの「WOODFORD」。24Gシーアイランドコットン ライン入りカーディガンです。入荷時より気にしていましたが、いつの間にかサイズSのみに。EASY FITですので、なんと?マイサイズです。

昨日のご案内は【Maria Santangelo/マリア・サンタンジェロ】の羽織もの。ニットにしても羽織りものに目がいく時ですが、大切なのはインナー。一枚で着る機会が増える時期だけに疎かにできません。

再三の記述ですが、靴のブランドではありません。

ferrante/フェランテ】は、1970年、Amedeo Ferrante氏により創業。3世代に渡りニットの生産を手掛けるファクトリーブランドです。イタリア・ペスカーラに自社工場を持ち、国内にて一貫して生産を行っており、有名ブランドのOEMも手掛けており、クオリティには定評があります。
コレクションは、定番の「ESSENTIAL」、デザイン重視の「MAIN COLLECTION」、高品質ラインの「ROYAL RED」の3ラインで構成されています。

その「ROYAL RED」からICE COTTONのTシャツをご紹介します。

強撚加工に弾力性に加え、通気性に優れた「ICE COTTON」。ドライタッチな肌触りが、ひんやりとした清涼感を呼びます。この革新的な加工を持つ「ICE COTTON」。今まではザノーネでご提案していましたが、同価格であれば、ワンランク上を目指して【ferrante/フェランテ 】でご提案します。

モデルは身長175㎝、体重61㎏、胸囲91㎝で、サイズ46をややタイトに着用しております。

MODEL:「ROYAL RED」アイスコットン Tシャツ
SIZE:46・48・50
COLOR:ネイビー・ブラック
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥28,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

余談です。本日、ご案内の【ferrante/フェランテ 】のニット。検索すれば、SUGURU SHOPあるいはglory guyが1ページ目に出てくるはずです。かつてGran Sasso/グランサッソやFILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティスもそうでした。ただ、資金力のある商社さんに取って変われば、当然、大手さんを始め、多くのショップさんの目に止まることで、いつしか私どもの名は埋もれてしまいます。育てることは好きでも、どこを切っても金太郎飴的なブランドになってしまうと急につまらなくなってしまう、そんな天の邪鬼的な性格が良いとは思いません。ただ、無名でも理想のものであればブランドにはこだわらない、そんなバイイングの姿勢は、これからも変わりません。

念のために、【ferrante/フェランテ】は、まだ日本では知名度はありませんが、決して無名ではありません。 ミラノのセレクトショップや百貨店「リナシェンテ」などではコーナー展開で販売されているほど、信頼性の高いブランドです。
付け加えるなら、現オーナーの父親の兄弟が”フェランテ社”から独立して、2012年に立ち上げたのが、FILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティスです。

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