バイイングから代理店さんとのやりとり、ウエッブでの発信に店頭での対応と、サポートはあるものの、ほぼ一人で回しているカシェート。手一杯な状況だけに、休みを月火の二日間いただいております。
グローリーガイはといえば、月曜日はナグラ、タカイ、私と三人体制。誰かがカシェートを開ければというわけには行きません。洋服から溢れ出す世界観は他のものではなかなか表現できません。1月に海外出張に出かけるジュニア。その期間もカシェートはお休みになります。
時間に余裕のある私スグルは、ついついカシェートの商材で遊びたくなるものです。
明日の休みは、何を着ようかななんて気持ちで選んだのが、手縫いの温もりのあるアランカーディガン。1890年代から受け継がれているアイルランド製を貫くハンドニットブランド【Athena Designs/アテナ デザイン】のものです。クルーネックというのが、より休日気分を高めてくれます。私がまだ学生の時、手にしたアランセーターは「グリースウール」、つまり脂分を取り去る前の羊毛を使って編んであり、購入した際の袋は油脂だらけ。脱いで置く場所に困ったり、独特のにおいがするため、電車に乗ると迷惑がられたものでした。現代は、撥水剤が使われているため、気楽に生活に入れていけます。
今の気温であれば、インはロングスリーブのカットソー。夜も昼も活躍してくれているMAISON CORNICHON/メゾンコルニション。軽く羽織って出かけるのは、山小屋風カフェ。その後、近くの公園を散歩でもしようかな。
参考までに、着用サイズは38です。
貴重な休日。うまくリフレッシュした後は、仕事です。そろそろ始まる2025年秋冬プレコレクション。今の気分を大事にしながら、未来を見据えます。
ご紹介するのは【TAGLIATORE/タリアトーレ】のネイビージャケットです。モデルは「MONTECALRO/モンテカルロ」。高いゴージラインと高い位置からのウエストシェイプ。肩線が後ろに入っているナチュラルショルダーが特徴です。アンコン仕立てながら、美しいラインを描くジャケットの中心モデルになります。以前より、ゆとりのあるシルエットに変更されています。
シャツ、ネクタイ、パンツなど全てイタリアのファクトリーブランドでまとめたブリティッシュ&アメリカンテースト。グローリーガイの得意とするところです。
夏を外せば、スリーシーズン着用可能なホップサック調のネイビージャケット。深みのある上品な濃紺。SUPER110’Sのストレッチウールで着心地も快適です。
ネイビージャケットにグレイのパンツは基本の組み合わせ。ある意味、制服といってもいいでしょう。自己主張できるアイテムはシャツとネクタイ。特にネクタイは大切な自己主張です。ラッキーカラーのパープルを使っての組み合わせは、私の個性でした。
モデルは身長175㎝、体重61kg、胸囲91㎝で、サイズ46を着ています。
MODEL:「MONTECARLO」ストレッチウールネイビージャケット
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ネイビー
MATERIAL:表地:ウール99%・エラスタン1%
PRICE:¥113,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
手に持ったコートは、Valstar/ヴァルスター。このブランドが象徴する「ヴァルスタリーノ」はスリーウェイブルゾンに留め、横筋セレクト?いやいや、もともとはレインコートブランド。本筋でのバイイングです。
正式名は「中綿入りバルカラードライビングコート」。ドレスから、スポーティーなコーディネートまで使える万能アイテム。中綿入りの保温性を保ちながら、着膨れしない、軽快なフォルムが特徴です。
「高いお金出して既製品のカシミアニットを買わなくて、こちらでオーダーできます!!」なんて言って良いのかどうか。この企画を提案してくださったのは、私の飲み仲間?いや、業界の大先輩。買い付けのサポートをしてくださるH様。25年ほど前になるでしょうか、Mary’s/メリーズというニットブランドを紹介していただき、個人的にも愛用。12ゲージです。実は、この時期のエルメスのニットを手がけていたファクトリーなんです。そのニットは今でも健在。毛玉もできません。家庭の洗濯機でも洗っております。本来なら、イベントを開催する前に生活に入れておきたかったのですが、信頼できる方のご提案でもあり、今、目の前にあるニットを見て触って着用もしましたが、これなら安心と開催を決めさせていただきました。私が所有しているニットのカシミアは、Loro Pianaロロ・ピアーナ、TODD&DUNCAN/トッドアンドダンカンですが、今回、使わせていただく深喜(フカキ)毛織さんのカシミア。どの程度のものか楽しみです。
お手入れ方法と保管方法です。
ウールはアルカリに弱いため、中性洗剤を使用します。(ウール専用洗剤 / ベビーシャンプーの使用をお勧めします)
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こんにちは。GLORY GUYのタカイです。
8月に開催されたMaria Santangeloのパターンオーダー会。それから3ヶ月が経ち、皆さまからオーダーいただいたシャツがイタリアから届き始めたこのタイミングで、11月16日(土)からスタートする新たなオーダーイベントのご案内です。
今回の主役はカシミア。
世界でも一線級の最高峰クラスを誇るカシミアファブリックを使用した、様々なニットアイテムをオーダーいただけるイベントを開催します。
ご用意するのは、1887年創業、130年以上の永い歴史を紡いできた日本の老舗、「深喜(フカキ)毛織」のカシミア。深喜毛織は、カシミア製造業者の国際団体「CCMI」に加盟するカシミアの超名門テキスタイルメーカーです。
この団体は、極めて厳格な加盟資格を持ち、品質の高さはもとより企業の品格も重視されるとあって、加盟できているのは世界で20社にも満たず、そこに名を連ねているのも錚々たるメンバーでして、肩を並べるのは、皆さんもご存知のカシミアで有名なイタリアのL社やC社、そして英国T社など世界的テキスタイルメーカーたちです。
その団体に日本の毛織物メーカーとしては唯一加盟し、世界的な評価を得ているのが深喜毛織なのです。
そんな深喜毛織のカシミアは、良質な原料の産地である中国内蒙古(モンゴル)自治区に赴き現地で直接買い付けしたものを、自社の徹底した品質管理のもと、日本国内唯一の一貫生産工場によって生み出されています。実際にサンプルを手にしてみましたが、触れた瞬間にこれはモノが違うなと。柔らかさ、軽さ、編みの密度、正直驚きました。まさに繊維の宝石。原毛のクオリティの高さを感じていただけるはずです。
また、特筆すべきは圧巻のカラーバリエーション。その数、なんと157色。単色のキレイな発色から色をミックスしたメランジカラーまで、まさに宝石のようなカラフルな輝き。充実のラインナップでご用意しております。
そして、このカシミアを製品にするニッティング製法がまたスゴイんです。
5G(ゲージ)と7Gは手横編機(手動式横編機/ハンドフレームマシン)によって生み出され、職人が常に掛かりきりとなり、キャリッジと呼ばれる機械を手動で左右に動かして、一枚一枚、さらにはパーツごとに編み目の詰まり方やテンションを調整することにより、時間をかけじっくりと、糸に無理をさせず原料の良さを最大限に引き出しています。
世界的な評価を受けるカシミアと、そのポテンシャルを最大限に生かしたニット製品を作り出す職人技術。その二つが合わさったメイドインジャパンの最高峰を、ぜひ体感してください。
今回のイベントでは、オーダーいただけるモデルの種類も豊富です。
クルーネック・Vネック・モックネック・タートルネック・ポロカラー・Vネックカーディガン・丸首カーディガン・バルスターモデルブルゾン(ZANONEのCHIOTOのイメージ)・ジャケット(レディース)・バルスターモデルベスト・マフラー(3型)
編み地の厚みは、12G(ゲージ)・7 G・5Gからお選びいただきますが、モデルそれぞれに指定があるので、例えば、クルーネックは12Gと7Gから選ぶことができ、カーディガンは12Gのみと、その範囲内でお選びいただくことになります。素材はもちろん、全てピュアカシミア100%です。
サイズは基本的にS・M・L・LLのベースがあり、それぞれに袖丈・着丈の±を調整できます。
開催期間は11/16(土)〜24(日)。納期は、受注よりおよそ1ヶ月間を見込んでおります。
皆さんが気になるのがプライスですよね。
このご時世、価格高騰の波はもちろんアパレル業界にも吹き荒れ、特に世界的に争奪戦となっているカシミアなどの高級素材には高波が押し寄せているのが実情です。ただ、そんな中でサンプルを手にした際の驚きは、クオリティの高さはもちろん、プライスを知っていたからなんです。このクオリティでこのプライスには、本当に驚きだったのです。
クルーネック・Vネック・モックネック・タートルネック・ポロカラーは12Gで75,000円(税別)、7Gが90,000円(税別)。カーディガン(12G)は85,000円(税別)、バルスターモデル(5G)は150,000円(税別)、37×180cmのマフラー(12G)は38,000円(税別)です。
と、blogを作成中、Maria Santangeloのオーダーシャツを引き取りにいらっしゃったK様。様々なブランドのカシミアを知る御仁の目にもとまり、そして、触れた瞬間に素通りすることはできなかったようです。フライングでしたが、早速、2着をご注文です。K様、ありがとうございました。
駆け足でご案内をしてまいりましたが、ご不明な点や気になる点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
丁寧で、熱のこもったタカイちゃんのイベントへのご案内。同時に作り出していた私のブログは明日に延期する予定でしたが、今の思いは新鮮な方が良いと、いつもの私のウダウダ前置きと本日の商品案内です。
困っております。せっかく寒くなったのに、また気温が上がってしまった、そんなことではありません。いずれは寒くなります。それよりもウールコートの仕入れを抑えたグローリーガイ。代わりに充実のカシェート。そのせいか、お客様がカシェートに移動しているような、そんなことを思いながら着ているのは【MACKINTOSH / マッキントッシュ】の「DUNKELD」カシミアヘリンボーン柄バルマカーンコートです。店頭でも、そして昨日、古くからお付き合いいただいている仙台市の0様からもお便りをいただき、残すサイズ38のみ。入荷した時より、「ほぉ〜」と感心していたラグジュアリーなコートでしたが、早くも一点のみとなってしまいました。
久しぶりに古いスーツを持ち出して着ています。ドロップ9ですから、まぁまぁのタイトさ。それでも少しスリムになったせいか、全く問題ありません。このグレイのホームスパン調のスーツにぴったり合うから、困ったものです。
カシェートが英国クラシックのエレガンスを追求するなら、グローリーガイはアメリカンなワークテースト。世界中で見てきた”男の中の男”の洋服を追求したイタリア人デザイナー・ジュリアーノ氏によってコレクションされる【MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリ】はワークといえどもエレガンスです。仕立ての良いテーラードジャケットのような拘りのある逸品。男の色気をふんだんに感じさせてくれるブランドです。
今回、取り上げるのは、モデル「CRULSER JACKET」。ベースになっているのは、FILSON/フィルソンの1897年創業当時から愛され続けた伝説のアウターと言われ、1914年に特許を取得した、アイコニックなMackinaw Cruiserジャケットを基本モデルとしています。
100%ヴァージンウールの打ち込みのしっかりした生地です。縮絨加工の折り目の目立たないメルトンより、圧縮されたツィードのような風合いのある表情です。
胸のポケットは、フラップ付きの二段構え。右のフラップを開ければ、
大小のポケットがつきます。右側と左側では仕様が異なり、
左には、大のポケットの他に4連のペンポケットがサブポケットとして付属されています。
アジャスト付きのカフスにサイドスリット。FILSON/フィルソンのクルーザージャケットは、胸ポケットと同じフラップ付きですが、このモデルはシンプルにスラントの切りポケットになります。また、狩をした際の獲物入れとして、あるいは地図や工具などを入れるための背面ポケットは省略されています。
トスカーナの製品と書いてあります。「PANNOSTIA」は生地屋の名前だと思うのですが…
もともとは太平洋岸北西部の林業家や森の調査人向けに設計されたのがはじまりですが、アラスカ州で発見された金鉱を求め、極寒の地へと渡航する炭鉱夫を支えるために、開発されたという話も有名です。正に、CRUISER”渡航者”を支えるためのジャケットであったわけです。いかがでしょう、頼もしいアイテムではありませんか。
まだ20代でしょうか、初めてご来店いただいた自動車関連の企業に勤める将来が楽しみな三人組。その一人のお眼鏡にかないサイズ40が旅立って行きました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:「CRULSER JACKET」ピュアウール クルーザージャケット
SIZE:36・38・40
COLOR:グレイ
MATERIAL:表地:ウール100% 裏地:コットン100% 袖裏地:キュプラ100%
PRICE:¥118,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
手に持ったバックです。
MODEL:ワックスコットン トートバッグ
SIZE:縦38×横35×マチ10㎝
COLOR:ミッドブルー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥27,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで
自然を操る悪い奴ら…が存在するのかもしれません。対象は心身の弱い人間。目的は人減らしなんて、SF映画に全く興味のない私スグルでさえ不思議に思う最近の気候。温暖化とか寒冷化とか言われていますが、よくわからない事ばかりです。なんて考えていても答えは出ません。洋服屋として、できるだけのことをするだけです。
本日は、大寒波や大雪などの寒冷化に対応するアイテムのご案内です。
仕立ての良いてテーラードジャケットのような【MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリ】。ブランドの顔とも言える「FISHERMAN PARKA-DW」ドライワックスコットン フィッシャーマンパーカーのご紹介です。
“伊・トスカーナ地方のフォルリに本拠地を構えるファクトリー。1998年にイタリア人デザイナー・ジュリアーノ氏が、世界中で見てきた”男の中の男”の洋服を追求したブランドとして誕生しました。その後、アメリカのブランド「FILSON」と契約し、「FILSON ITALY」としてイタリアの工場ならではのクオリティーと着心地を活かした、素晴らしい洋服を発信し、世界中のファンを魅了。2013年フィルソンとの契約終了を機に、【MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリ】を復活させました。 アメリカの洋服が好きなジュリア―ノ氏が、細部まで拘りを持って作るブランドであると同時に、本格的なギアアイテムが多いことも特徴となります”
あのドレイクスが、このモデルのネーム替えを頼んだという逸話もあるブランドのベストセラーモデルです。
初めて、セレクトする「Covalt/コバルト」。コバルトブルーの誕生については、アートの世界を知るとよくわかります。この色の発明によって、多くの画家たちが「青」を自由に使うことができたのです。例えば、ルノアールの”The Skiff”やモネの”雪に覆われたラヴァクール”にも効果的に使われています。コバルトブルーは世界中の最も著名な現代アーティストに愛され続けています。
2パターンご用意したコーディネート。コバルトブルーのダウンジャケットを羽織ることでノーブルなアウトドアスタイルが完成します。
合わせたニットはどちらもMP Massimo Piombo/マッシモ・ピアンボ、ブラウンのコーデュロイパンツはINCOTEX SLACKS、カーキのチノパンツはBERWICH。スニーカーはSpring Court、チャッカブーツはParabootになります。
冒頭と同じ写真ですが、注目していただきたいのが、襟の内側。表地と切り替えているのは、同色のスエードレザー。ポケットのフラップ内側や袖口の内側も同じ仕様になります。
糸の段階でワックスコーティングを施し・織り上げたヘビーコットンの生地は、ドライワックスコットンと呼ばれ、防水・防風性に力を発揮しつつ、ワックスコットンのようなベタつき感はありません。タウンユースに取り入れやすい素材になります。
「極めつけは、中に詰められたダウン。800フィルパワーを誇る、イタリア・ミナルディ社のグースダウン。フィルパワーとは、羽毛の”かさ高”を示す数値です。簡単に言えば、フィルパワーの数値が大きいほど空気を多く含むことが出来るため、保温性に優れた良質なダウンといえるのですが、700フィルパワーあれば高級ダウンと言われるなかで、驚きのスペックです」と、かつて増山がご案内した文章を引用したのですが、なんと850フィルパワーにパワーアップしておりました。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:「FISHERMAN PARKA-DW」ドライワックスコットン フィッシャーマンパーカー
SIZE:36・38・40
COLOR:コバルトブルー
MATERIAL:表地:コットン100% 身頃裏地:コットン100% 袖裏地:キュプラ100% 中綿:グースダウン100%
PRICE:¥215,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
快適に試着してもらおうと、冷房を効かせていた店内。ほんの少し前までの状況でしたが、今日は寒い。ただ、暖房を入れるのも癪と我慢していますが、事務所のデスク下にはヒーターを入れて暖をとっています。昔と比べると何かと極端で、過ごしずらい世の中になりました。体調管理には十分お気をつけください。
本日は【HERNO/ヘルノ】から、アウター2モデルをご紹介いたします。雑貨を残し、今季最後のセレクトモデルになります。
まだ、ダウンブランドというより、老舗のレインコートブランドであった頃、展示会に行くと前面に用意されていたのが、M-65型モデル。どうやら私がいつも着ているイメージや、展示会で必ずセレクトしていることから、担当者が気を使ってくださったのでしょう。ただ、しばらく、MooRER/ムーレーやASPESI/アスペジに浮気していたせいか、あるいは目につくほどのものがなかったのか、【HERNO/ヘルノ】でのセレクトは久しぶりです。
ポリエステル繊維をコットンライクに仕上げた、撥水タスラン織。柔らかな風合いとナチュラルな表情に加え、ストレッチの利いた伸縮性のある素材です。
セレクトの理由に色味の良さ。銅のようなほんのり紫がかった深みのあるグレイは、スチールグレイ。地味にならない上品で奥ゆかしい色合いです。
「M-65」モデル、正式には「M-65フィールドジャケット」。1965年にアメリカ陸軍に正式採用されたことに由来し、その特徴として大型の4つポケットとエポーレット、そしてスタンドカラーが挙げられます。映画ランボーやタクシードライバーが思い浮かびますが、【HERNO/ヘルノ】が提案するモデルは、なんとも上品。都会的な顔をした「M-65」モデルです。
中綿仕様で、裏地には肌触りの良いエコファーを使用。脱ぎ着をした際にちらりと見える光沢のあるブラックの裏地も、主張しすぎない個性と言えるでしょう。
いざという時の収納型フード。ブランドロゴも健在です。
立体的に構築された作りは、どの角度から見えても美しく、すっきりとした無駄のないフォルムを描きます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
合わせたニットはTAGLIATORE、パンツはHERNO、バッグは未公開です。
MODEL:中綿入りM-65型フィールドジャケット
SIZE:44・46・48・50
COLOR:スチールグレイ
MATERIAL:表地:ポリエステル100% 中綿:ポリエステル100% ファー:ポリエステル100% 裏地:ナイロン100%
PRICE:¥149,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
中綿入りのスタンドカラーコートは、防寒性を高めながらも、細身のシルエットでスッキリです。
ネックのエコファーは季節に応じて取り外しができます。随分と印象は変わります。
エコファーをラグジュアリーに見せているのは、表の生地。イタリア名門生地メーカーのロロ・ピアーナ社の「グリーンストームシステム」を採用しています。ウールの裏面にラミネート加工を施すことで撥水機能が備わっています。グリーンの表示は生産工程で環境に配慮していることを示しています。
裏地は、お馴染み 20デニールの超極細糸で織られた撥水ナイロン。圧倒的な軽さと上品な光沢が特徴です。
アルカンターラの襟元には、ヘルノのロゴプレート。さりげない自己主張が【HERNO/ヘルノ】の魅力です。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
合わせたニットはPHIL PETTER(参考商品)、パンツはPT TORINO、バッグはCAVALLERESCOです。
MODEL:ファー取り外し付き中綿入りスタンドカラーコート
SIZE:44・46・48・50
COLOR:ネイビー
MATERIAL:表地:ウール100% 中綿:ポリエステル100% ファー:ポリエステル100% トリミング:人工皮革 裏地:ナイロン100%
PRICE:¥215,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
ご紹介アイテムは、こちらからご覧いただけます。
※Cachette MENS 情報
【Barbour/バブアー】より、30周年限定モデルキルティングジャケット「LIDDESDALE/リデスデイル」が紹介されていました。こちらからご覧ください。
こんなスタイルが風景に自然に溶け込むようになった季節。この秋一番の冷え込みでした。店頭、通販ともに、ようやくタートルネックなど温もりのあるものにご注文をいただけるようになりました。今後はアウター類に期待です。
日常に取り入れやすい防寒アイテムのご紹介です。
10月28日のブログでご提案させていただいた【Valstar/バルスター】の「中綿入りバルカラードライビングコート」。車での移動の多い、ここ岡崎。ドアトゥードアだからアウターは要らないと言うわけにはいかない寒がりさん。特に朝、玄関を開けた際の冷たい風。車のエンジンをかけてもしばらくは温まらない。降りれば寒いし、近くのコンビニに行くにはコートは必需品。嵩張らずに運転の支障にもならない。そんなコートが欲しいのは私だけではありません。そんな要望を満たしてくれるのは、中綿入りのドライビングコートです。
色違いは、ミルクがかったブラウンです。写真で見る以上に、コットン・ポリエステル・ナイロンの後染め加工が、こなれた雰囲気を醸し出します。
ようやく季節が追いついたコーディネートでしょうか。ミドルゲージのタートルネックにホームスパンのトラウザース 。防寒目的というより単調にならないようにと色を拾ったウィンドウペンのマフラーをアクセントにしました。
シンプルで大袈裟にならないコンパクトさが魅力のドライビングコートです。
襟裏には、唯一のアクセとも言えるレザー使い。襟を立てた時に、「おやっ」とおもわせる技?。薄い中綿であれば、ダウンのように着膨れすることもなく、ジャケットの上でもスムーズかつスマートに着こなせます。前回と同文です。
90㎝前後の着丈なら、保温性を確保しながら、気軽に着ていただけます。今から春までと季節をまたいで着ていただける便利なコート。車から降りたら、フロントボタンを一つだけ閉め、コートの襟を立てて颯爽と歩き出してください。素敵な車より、降りてくる素敵な貴方に注目が集まるはずです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ46を着用しております。
MODEL:中綿入りバルカラードライビングコート
SIZE:46・48・50
COLOR:ミルクブラウン
MATERIAL:表地:コットン45%・ポリエステル39%・ナイロン16% 詰物:ポリエステル100% 襟裏別布:山羊革 裏地:ナイロン100%
PRICE:¥143,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
愛用している【ANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレ】のサンドスエードチャッカブーツです。ブログ登場回数が多く、数名の方からリクエストがありました。そこで、39より42まで追加オーダーをしております。納期は2月末頃を予定しております。ご希望の方がございましたら、入荷のご案内をさせていただきます。
ドライビングコートとしては不向きですが、真冬のいざという時の重装としてオススメしているのが、【MANIFATTURA CECCARELLI/マニファッチュラ・チェッカレッリ】の「フィッシャーマンパーカー」。サイズが揃いましたので、近日中にご紹介いたします。
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