この夏は、猛暑をこえ、40度超えの酷暑になろうかと予測される中、今日の最高気温は19度。正午を過ぎても上がりません。季節が戻ったような、肌寒い日です。
そんな日ですが、ご提案させていただくのは【DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリ】のリネンTシャツ。素材の特質からいえば、通年快適に使うことのできるのが、リネンなんです。私スグルシニアも本日、サマーニットのインに着ています。
吸水力はコットンの約4倍と言われ、汗をかいても素早く吸い取り、すぐに発散するためサラッとした質感を保ちます。優れた温度調整機能もあり、冬場でもカシミアのニットのインナーに合わせたりもします。リネンのTシャツさえあれば他はいらない…は、極端な言い方かもしれませんが、それほど優れた世界最古の素材と言われている植物繊維のリネンです。
身長175㎝、体重61~63kg、胸囲91㎝の私で、サイズMを程よくゆとりをもって着ています。
ブラックの素材表記のタグが染まっているのは、製品染めの証。付けたまま染めていますが、なぜかネイビーについては染まってはいません。製品を染めた後にタグをつけているのでしょう。
天然繊維の中では、最も丈夫と言われるリネン。繊維が強く、水に濡れるとさらに強度が約60%増すため、洗濯を繰り返すアイテムに最適。ストレッチ素材が入ることでさらに快適な着心地を実現しています。
今後の課題は、リネン素材の高騰。こじんまりと、そして最大限の企業努力をなされている【DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリ】の代理店さん。コットン素材のTシャツに比べ、やはり高くなっています。
企業努力といえば、ここは外せません。”幸福”を意味する【BONHEUR/ボネール】。1987年にナポリで創業したファクトリーです。昨年より大ブレイクしているのは、品質の高さと値頃感でしょう。
今季、ニューモデルとして登場したのが「Violina/ヴィオリーナ」。程よくワタリ幅を取り、裾幅19cmのストレートに近いナチュラルテーパード。写真左のリネンと右のウールでセレクト。ブラウン系にこだわってセレクトしております。
先日のブログでも書きましたが、ウール素材の31が複数在庫があるので、購入させていただきました。本日も穿いております。
いや、このパンツに合わせてのバイイング?そう思わせてくれたのが、Cachette LIFEに紹介された【ANONYM APPAREL/アノニムアパレル】の「JOSE」スーピマコットン製パイル地ポロシャツ。よく見つけてくるもんだと感心している、かつてのバイヤースグルシニアです。素材にこだわるカシェートバイヤー。久しぶりに見るパイル生地は新鮮です。あるイタリアブランドで展開したことはありますが、生地のもたつきが気になり、セレクトはしていません。ただ、このパイル生地に関しては、ブログで詳しく説明しているように、ペルー北東部のピウラ地方で収穫された希少価値の高いピマコットン。それも全て手摘みになります。
袖を通せば、ふんわりと優しい肌触り。高い吸水力を持つパイル生地。汗をかく、これからの季節に最適なアイテムと言えます。そして何よりも色合い。フランスブランドらしい、彩度を抑えたシックで上品な二色です。サイズが揃っている間に、ぜひ体感してみてください。
本日、時間がなく、着用写真が撮れませんでしたが、近日中に掲載を予定しているのが、こちらです。
ストレッチコットンのシアサッカーパンツ 本体価格 31.000円
リネンパンツ 本体価格46.000円
どちらも夏らしいボトムになります。ご期待ください。
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