いつも以上に行き交う人が多いのは、近くを流れる乙川沿いに咲く河津桜が満開だからです。皆さん、薄手ですが、今日は風が強く、気温以上に体感温度は低く、前屈みで早足。ダウンや厚手のコートを着ている方は正解でしょう。
外の寒さに似合わず、こちらも清涼感のあるジャケット。本日も【SIPARIO by STILE LATINO/シパーリオ バイ スティレラティーノ】からご紹介します。
前回、ご紹介させていただいた「ホップサックネイビー無地ジャケット」の色違いです。
ライトグレイというよりシルバーグレイといった方がイメージしやすいかもしれません。ドライタッチの清涼感あふれるジャケットに仕上がりました。
スーツにはないスポーティーなホップサック。メッシュ状の凹凸感のある平織の生地で、通気性もよく、シワになりにくく丈夫と、ビジネスにも、そして旅行などのオフに使うのに適した素材です。夏を通してスリーシーズン使えるジャケットとしてネイビーの次に揃えておきたくなるジャケットです。
撮影場所を変えてみると、やや青みが出ました。自然光やライトの種類によって顔つきを変えるのも、このジャケットの特徴と言えるかもしれません。
一旦は外の撮影を試みましたが、風が強く、私の髪の毛が乱れ、気になって素敵なポーズが取れません。やむをえず、室内での撮影に切り替えました。雰囲気だけは出てると思います。
色違いのネイビーと比べると、ややゆとりがあります。サイズを下げて44を着てみました。肩に厚みない私スグルシニアです。さほど窮屈には感じませんが、ややお腹周りがタイト。穿いているボトムもWhiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーンの2プリーツ。クラシックなフォルムだけに46の方が良いかもしれません。
こちらは、サイズ46を程よくゆとりを持って着用しております。
参考までに合わせたシャツはMaria Santangelo/マリア・サンタンジェロの「コットンストレッチ 鉄紺ワンピースカラーシャツ」になります。そろそろ、シャツの季節。気にかけていただければと思います。
MODEL:ホップサックシルバーグレイ無地ジャケット
SIZE:44 ・46 ・48・50
COLOR:シルバーグレイ
MATERIAL:表地:ウール100% 裏地:キュプラ100%
PRICE:¥250,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
この冬、コートを着なかった人達をも虜にしてしまった【Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーン】。ここ三河地方も車社会だけに、コート需要は少なく、市場性のないアイテムの一つでしたが、そんなことお構いなしと勢いよくバイイングしたカシェートバイヤー。その数の多さに正直いえば驚いたというより、冷や汗ものでしたが、かつてのダウン全盛期のような動き方をしました。皆さんのハートを掴んだのは、エルメスHERMES乗馬ラインに使われていたというCavalry twill/キャバリーツイルの生地です。
由来は、第一次世界大戦時にこの生地で英国士官の乗馬用パンツを作ったことから「キャバルリー・ツイル(騎兵隊のツイル)と呼ばれています。生地の表面の畝がはっきりしたギャバジンに似ていますが、強い2本の細い畝で一本の綾目になっているので、さらに強度が増すとともに美しい光沢を放ちます。耐久性、伸縮性、保温性共に抜群な上に独特な風合いをもつCavalry twill/キャバリーツイル。クラシックなアイテムに使われれば、さらに魅力を増していきます。
勝手にコーディネートしてみました。まさに今、自分が欲しいアイテムばかりです。シャツは残念ながらサイズがなく諦めた、セール終了間近のErrico Formicolaのコットン ロンドンストライプ柄シャツ、ボトムはROTAのライトグレイハウンドトゥース柄トラウザース、足元はCAULAINCOURTのグレインレザー仕様タッセルローファーです。
ご案内ブログで、カシェートバイヤーの着用サイズが売れてしまい、置き撮りになっていましたので、しめしめと私が代わりにサイズ36を着ております。まるでレザーのようにも見える艶やかなCavalry twill/キャバリーツイルのドライビングジャケットです。ハンドルを握るのが、楽しくなることは間違いありません。
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