Clothes to You

GLORY GUYS

本日のテーマは、「昨日から学び、今日を生き、明日を望め」です!!

先週の季節外れの暖かさ。3月下旬並の体感を記憶しているのでしょう。いつも以上に寒く感じる東京出張でした。まだまだ厚手のコートは手放せません。ただ、かなり薄着で歩かれている方も多く、風邪をひかないか余計な心配までしてしまいます。自分の体は自分で、自己管理をしっかりして、なるべく周りに迷惑をかけないようにしなければいけませんね。

この日、最後の展示会。約束の時間より早く着いた為、隣接するグリーンカフェで軽く腹ごしらえと思っていましたが、残念ながらの定休日。あいにく、近くにコンビニもなく待つしかありません。

 

そっと公園に目をやれば、夕暮れ前の寒々とした景色の中にピンクに染まる木を見つけました。早咲きの河津桜でしょうか。

ここは、目黒区青葉台にある西郷山公園。この土地が旧西郷邸(西郷隆盛の弟で明治期の政治家・軍人であった西郷従道の敷地)の北東部分にあたり、付近の人々が「西郷山」という通称で親しんでいた場所です。

春は直ぐそこまできているようです。

 

目立つのはあまり好きではありませんが、自己主張はしていきます。本日のテーマは「昨日から学び、今日を生き、明日を望め」。なんのことやらですね。

コーディネートでお見せしたかったのですが、本日、カシェートは入荷の山。手伝いのために出かけたナグラさんが戻ってきません。置き撮りにて、ご提案させていただきます。

TAGLIATORE/タリアトーレの新作モデル「G-KLEIN」のスタンドカラージャケットと、Errico Formicola/エリコ フォルミコラの「AC93」コットン ロンドンストライプ柄シャツのブラウン合わせです。

ヴァージンウールの綾織り生地で作る一枚仕立てのジャケット。寒い時期は上にダウンやコートが必要になりますが、これからはこのジャケットが主役。春の日差しの中、軽快に羽織り、颯爽と歩きたいものです。

ロンドンストライプ柄のシャツ生地はいくつもありますが、ブラウンとベージュのセピアカラーの配色となると滅多にお目にかかることはありません。さすが、Errico Formicola/エリコ フォルミコラと言いたい大人が選ぶシャツブランド。オールシーズン着用可能なポプリン生地。サイズが合えば手に入れたかったシャツでした。

TAGLIATORE/タリアトーレのジャケットサイズ48を着られる方であれば、セットでお求めになることができます。ラッキーです!!

 

Errico Formicola/エリコ フォルミコラの代表モデルといえば、フィアットの元名誉会長であるGianni Agnelli(ジャンニ・アニエッリ)が愛用していたシャツを再現したモデル「GIANNI」。その中から、チェック柄インバーテッドプリーツシャツを選び、FEDELI/フェデーリのメリノライト後染めクルーネックセーターを重ね着してみました。

左胸ポケットと背面に施されたV字型のウエスタンヨークとセンターのインバーテッドプリーツ。トレンチコートの裾にみる仕様で、動きやすさと共にアウターの雰囲気も出しています。冬は厚手のウールニット、春はハイゲージのウールニット、初夏であればTシャツにと季節に合わせてインナーで調整してください。案外、これからの方が活躍の場が増えるはずです。

惜しまれながらも日本から撤退してしまったFEDELI/フェデーリ。現在、店頭にあるのは、このハイゲージニットとジップアップのブルゾン型のみとなってしまいました。後染めのムラ感が軽やかな表情を作り出します。

 

 

XACUS/ザッカスのチェック柄アンフォールドシャツに合わせたのは、DANIELE FIESOLI/ダニエレフィエゾーリのエクストラファインウール12ゲージモックネック。エクルベージュの優しい組み合わせです。

入荷した際、「秋に着るには明る過ぎないかな」と心配していたら、「春にも活躍する色を選んだから」と、そんなやりとりがカシェートバイヤーとあったかどうか。いずれにしてもバイイングはJr.です。

“早い時期であれば、カットソーに。季節が進めば、ウールニットに。温度調整にダウンベスト、真冬はダウンジャケットやコートの間にと、主役にも中間アイテムにもと出番は多いはずです。暗くなりがちな秋冬の差し色として春まで使えるナチュラルな和みカラーでご提案です” は、紹介ブログの文面。まだまだ酷暑の9月でのご提案でしたが、気温の上がる今からの方が使い勝手は良さそうです。

入荷当時、お客様から「薄手だね」とか「暑がりな自分にはこのぐらいがちょうど良いかな」と評価の分かれた12ゲージのモックネックです。確かに目の詰まったジョン・スメドレーやドルモアと比べれば、やや心許ないニットかもしれません。ただ、裏を返せば、これからの季節にも出番が多いということでしょう。モックネックなら尚更、着用シーズンは長くなり、ウールの特質を考えれば、シーズンレスと言えないこともありません。

いかがでしたか。本日のテーマの「昨日から学び、今日を生き、明日を望め」は、アインシュタインの名言。過去の経験を活かし、今を大切にし、未来に希望を持つバランスの取れた生き方を説いています。そうありたいと思う私スグルシニアでした。

 

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