体の先っぽで苦労しております。ベットから落ちた際に打った頭と膝。頭はなんとか正常に働いているようですが、歩く際に違和感があるのは膝。それよりもっと気になるのは、左親指の先端です。靴擦れなんでしょうか。擦れて赤黒くなってから3週間。そろそろ医者に行くべきでしょうね。
そんな事情もあり、本日の足元はスニーカーです。秋になって、もう少しカッコつけたいのに、革靴が履きづらい。どうしてもラフなスタイルになってしまいます。体のどの部分に支障があっても気分は憂鬱に。苦も無く普通に生活できることのなんとありがたいことか。そんなことをしみじみと感じる今日この頃です。
少しでもモチベーションを上げたいと購入したのが、JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレーのモックネック。30Gのシーアイランドコットン 。半袖です。実は、ジャケットのインに着ていたのは、Tシャツ。明るいうちに来られるはずのお得意様が夜になるとの連絡。昼間はTシャツでも、夜はもう少しきちんとしていたいとカシェートへ走ります。「誰も気にしないでしょう」というカミさんの声をよそに、買うのは今。おかげで気分も上がり、良い接客が良い成績へと繋がりました。
接客で盛り上がったのが【massimo alba/マッシモ・アルバ】の「BALI」ソフトフランネルスタンドカラージャケット。
「スタンドカラーの起源はビクトリア朝時代。19世紀のイギリスでは社会的地位を示す為に貴族や上流階級の男性たちに好まれたようです」なんて力説。色合いもデザインも気に入っていただき、着心地にも満足していただいたH様、いつもありがとうございます。
※スタンドカラーといえば、思いつくのは、”ネールジャケット”。インドで首相をつとめたパンディット・ジャワハーラル・ネールが着用していた上着に由来するジャケットです。イギリスの植民地だったインド。影響を受けているはずですが、曖昧な意見です。
近い時代のデザインといえば、カシェートで展開している【CORDINGS/コーディングス】の「TEBA JACKET」ニットウールテバジャケット。20世紀前半、テバ伯爵というスペインの貴族が、20世紀前半にイギリスのサヴィル・ロウで仕立てたものです。
ご紹介後、早速、お得意様のO様よりお便りをいただきました。宮城県からです。いつもお引き立てくださりありがとうございます。
ジャケットの歴史を振り返るとと面白いですね。イギリスはもとよりヨーロッパの歴史を学びながら、その時は日本は?なんて照らし合わせてみるとさらに楽しい洋服選びができそうですね。
いつの間にか、9時半を回ってしまいました。明日に備えなければいけません。明日、またお会いしましょう!!
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