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GLORY GUYS

“無名でも理想なもの”が、いつかは唯一無二のものになります!! BOGLIOLI/ボリオリ の「K.JACKET」ガーメントダイ加工コーデュロイジャケットのご提案です!!

盆前で荷物が多くて…熱中症で倒れそう…とボヤくのは運送業者の担当者。急がないから無理しないでよと声をかけるのは優しい私?いや、この暑さの怖さを知っているからです。年々、暑さに異常さを増す夏。展示会巡りも命懸け、いや大げさですが、年齢に加えて、精神的にもしんどい夏のバイイング。ジュニアの方は盆明け後、今月いっぱい続くようですが、私の方は昨日でようやく終えることができました。

ほんの少しだけ、ご報告しますね。

ようやくブランド名が浸透してきたオーストリアの【PHIL PETTER/フィルペター】。今季、すでに完売してしまった人気のリネンTシャツは、来季も登場します。

セレクトカラーは三色。全色いきたいところですが、我慢です。今の季節と展開時期が同じだけにリアルなバイイングです。

受け入れられるまで時間はかかりましたが、今では多くのファンを持つベルギーのパンツファクトリー【Borelio/ボレリオ】。昨年は展開したものの今季、見過ごしてしまったカーゴタイプ「CALLEN」 。来季、再び登場させます。無地で展開するつもりですが、悩むのは生地です。

染色前の生地サンプルです。

カーゴであれば、やや無骨さも求められますが、行き過ぎると受け入れられません。

カラーサンプルから色を選びます。実際はこの二倍ほどのカラーがあります。生地同様、ミリタリーすぎない、でもミリタリーな味付けは必要と選んだのが、上の2色です。

いかがですか。バイイング作業って楽しそうに思えるでしょう。服好きな方なら、きっと興味があるはずです。バイイングでも二通りあって、一つは、品揃えとして必要なもの、例えばブラックスーツなどのオケージョン用や、季節に応じて、セレクトを外せない定番ものです。主観ではなく客観的にものを見ていかなければならない骨組みとも言える作業です。そしてもう一つは、主観的に感性でセレクトしていく自由なバイイングで、これがないとショップの特徴が出せません。個人的には、ブランド名を知らなくても、感性に訴えかけてくるものには手を出します。実際に売り場に入って、すぐに受け入れられるわけではありません。ただ、手こずったとしても、諦めずに続けることが大切です。無名なブランドを育てていく作業がもっとも楽しいことであり、だからこそバイイングが大事になるのです。バイヤーの醍醐味は、”無名だけど理想のもの”を追い求めることかもしれませんね。

長くなりました。本日のご案内です。

ご紹介のジャケット、一目でお分かりですよね。長年、グローリーガイとともに歩んできた【BOGLIOLI/ボリオリ 】です。当時、日本では無名でしたが、市場に受け入れられるのが早かった親孝行なブランドともいえます。

カシミアの製品をガーメントダイ(製品染め&製品洗い)加工を施した「K.JACKET」を世に出し一躍、世界に名を轟かせた【BOGLIOLI/ボリオリ 】。その立役者は、ボリオリ 三兄弟の末っ子、ピエルイジ・ボリオリ 。THE GIGI/ザ・ジジのデザイナーとしても有名ですね。

ご提案させていただくのは、カシミアではなく、コットンストレッチ素材のガーメントダイ。当初は、カシミアと分けてコットン素材は「COAT」とモデル名を変えていましたが、その後、素材に関係なく、ガーメントダイ加工を施されたスーツやジャケットを「K.JACKET」と呼んでいます。

大好物のコーデュロイですが、ガーメントダイ加工が施されれば、さらに。このこなれ感は他では手に入れることはできません。思わず手にしたい?いや、すでに手に入れております。全く同じではありませんが、You Tube 26弾の「カシェートがセレクトするGRENFELL」とおまけ動画「違いと情熱が生み出す…」で着用して登場しておりますので、よろしければご覧ください。

好きなジャケットにはお気に入りのアイテムで。コーディネートアイテムのご紹介です。

ノスタルジックな雰囲気を出すなら、GUY ROVER/ギ・ローバーのボタンダウンシャツで。質感のあるオックスフォード地はコーデュロイの風合いとよく合います。

ニットはかさばらないようにFEDELI/フェデーリのハイゲージニットで。ブラックなどの濃色も合いますが、ここではVゾーンを強調しないように柔らかなエクルベージュを選択。エレガントに見せるならクルーよりもVネックがオススメです。

やはり外せないのが、JACOB COHEN/ヤコブ・コーエンのデニム。もちろん、ブルーデニムが常道ですが、Vゾーンの兼ね合いでウォッシャブルブラックを合わせています。

履きやすさで選んだANTONIO PIO MELE/アントニオ・ピオ・メーレ。現在、完売しておりますが、ブラックのみ、お盆明けに入荷します。全体を引き締めるためにブラックスウェードの靴は効果的です。

タイドアップするなら、ウールの無地パンツ。ノータイなら、こんなチェック柄で気分を変えてみるのも良いでしょう。季節が進めば、インにタートルネックは最高の組み合わせです。合わせたパンツはDALCUORE/ダルクオーレ。次回から、この価格ではご提案できないだけに、ぜひオススメしたいパンツです。

パンツだけ変えてみました。使ってはいけないのが、同素材のコーデュロイやモールスキンなどの厚手のコットンパンツ。質感を変えることだけ考えれば、コーディネートはしやすく、飽きのこない、良きパートナーになるはずです。

モデルは身長175㎝、体重64㎏、胸囲92㎝で、サイズ44を着用しております。

MODEL:「K.JACKET」ガーメントダイ加工コーデュロイジャケット
SIZE:42・44・46・48
COLOR:ベージュ
MATERIAL:コットン98%・ポリウレタン2% 袖裏部分:キュプラ100%
PRICE:¥110,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

 

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グローリーガイの歴史と共に歩んできたといっても過言ではない【BOGLIOLI/ボリオリ 】。まずは入荷のご案内です!!

8月6日は、三年ぶりとなった岡崎花火大会。今回は時間短縮で夜7時から8時半までの一時間半に短縮しての開催となりました。そして、昨日は、飾り付けエリアを7分の1に縮小した安城の七夕祭りへ。途中、実家により、お盆の打ち合わせをしたり、暑中見舞いから残暑見舞いに挨拶が変わったりと、季節は確実に前へと進んでいます。

そして世間より早く季節を感じるのは、私たち洋服業界。現在過去未来と思いを巡らせながら、走り回っております。このブログを書き終えたら、東京へ。明日の最終展示会のため、前乗りです。

新作の【BOGLIOLI/ボリオリ 】です。コーディネートでのご提案は後日改めて。本日は入荷アイテムのご報告のみとさせていただきます。

モデルは「K.JACKET」。コットンストレッチにガーメントダイ加工を施したコーデュロイジャケットです。カラーはベージュ。税込 121,000円(本体価格¥110,000)でのご提供となります。

アンコンジャケットの先駆けとなったモデル「DOVER」。ソフトツィードのカントリージャケットでセレクト。税込 140,800円(本体価格¥128,000)になります。

同じく「DOVER」で選んだのは、ベーシックなネイビージャケット。ホップサックではなく、風合いのある綾織りで、こだわりのセレクトです。古巣に戻った代理店、アマンさんの誠意あるプライス税込 99,000円(本体価格¥90,000)でご提供させていただきます。

グローリーガイの歴史と共に歩んできたといっても過言ではない【BOGLIOLI/ボリオリ 】。出張より戻りましたら、思いを込めてご提案していきます。少しお待ちください。

 

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世界最古のニットブランド【Drumohr/ドルモア】から、オトコが着るニットのご提案です!!

予想以上の反響は、昨日のブログの冒頭写真。Kinloch Anderson/キンロックアンダーソンのシェフパンツに羽織ったのは、明日、Cachette LIFEにてご紹介予定のレディースPYRENEX/ピレネックスのパッカブル フーデットブルゾン。パンツ、ブルゾン共に通販では昨夜、店頭では午前中からと早々と動きを見せています。ジュニア顔負けのモデルマヤさん。これからも、メンズの服をどんどん着せて登場してもらわなければ…なんて、中性的なものは別として、そうならないのが男の服なんですね。

例えば、こんなシルエットは、女性では出せません。いやいや、反響が大きかっただけに、妙に興奮してしまい、当たり前のこと書いてしまいました。本日、オススメするのは、【Drumohr/ドルモア】のニットです。

「創業は1770年、スコットランドで創業した世界最古のニットブランド【Drumohr/ドルモア】。かつては、王室献上ブランドとしてショージ5世やウィンザー公、チャーチル皇太子も愛用するほど有名。1800年になり、拠点をロシュルットンのドルモア農場に移し、その土地の名前からブランド名「Drumohr」が生まれました」

ブランドの歴史からいえば、展開はCachette/カシェート。ただ現在は、イタリアのプレシア・クインツァーノで生産。紡績に適した水質に拘るという当時の伝統やテーストを引き継ぎながら、トレンドを意識した新しい物つくりに挑戦し続けている奥行きの深いニットブランドです。

羽織っているミラノリブ ニットジャケット。実は昨年のもので、ちょうどサイズ46があることで、再度、着用してご提案しております。名前のごとく、ミラノリブはイタリアのミラノで編まれたことから名が付いています。”リブ”と聞くと、縦ラインの入った編み地を想像しがちですが、伸縮性の高いゴム地と天竺地を併せ持った編地になり、比較的フラットな表情です。通常のニットにはない、しつかりした編み地がよりジャケットに近い機能を果たしてくれます。

このドルモアのミラノリブは、コットン。秋冬にご提案させていただいたFILIPPO DE LAURENTIIS/フィリッポ デ ローレンティスはウール素材になります。毛羽がないだけに、寒さの残る春に活用させるのも一つの選択です。

参考までに、コーディネートで使ったシャツはGUY ROVER/ギ・ローバー、パンツはPT TORINO/ピーティートリノ、靴はParaboot/パラブーツです。

そして、サマーニットの定番といえば、コットンのクルーネック。すでにご紹介済みのeleventy/イレブンティのコットンチルデンとともに、春から初夏、真夏の冷房対策に役立てながら秋まで着ていただけるニットになります。

合わせたシャツはunrole/アンロール、ネイビーパンツはINCOTEX/インコテックス、チェック柄パンツはBERWICH/ベルウィッチです。朗報はunrole/アンロールのシャンブレースタンドカラーのサイズ38が再入荷です。

シェルピンクの赤みをを抑えたような、パールグレイに赤みを加えたような、なんと名付けて良いのやら。フレッシュベージュとでもいいましょうか。清涼感のあるフレッシュカラーです。一方、ネイビーはまさに濃紺です。

モデルは身長175cm、体重64k、胸囲92㎝で、サイズ46を着用しております。

MODEL: コットン クルーネックサマーセーター
SIZE:44 ・ 46 ・ 48 ・50
COLOR:フレッシュベージュ・ネイビー
MATRIAL:コットン100%
PRICE:¥33,000(本体価格)+税

*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。

パソコン横に置かれた本日の紹介アイテム。実際の色と照らし合わせながら、写真を加工していくのですが、ミラノリブの色は自然な光と蛍光灯の下でずいぶんと異なります。ブログをご覧になられて、注文したはいいけど、届いたら、色が違うなんてことにならないように、一言、付け加えさせていただきます。

ようやく二桁の最高気温になりました。ただ、日が陰ると、風もあり急に寒さが身にしみます。そうなると、気になるのが、このドルモアのニットブルゾン。寒がりのニット好きだけに、ハイからローゲージのタートルネックやクルーネックの被り物は多く所有。ただ、脱ぎ着のしやすい羽織りものが意外とないのです。まだある、まだあると売り場で確認しながら、そろそろいいかななんて周りの顔色を伺っている、一応、オーナーを務めているスグルです。

通販でのご注文のほとんどが新作になりますが、店頭ではまだまだ半分半分。今と先とを合わせて、ご購入される方の多い2月最後の週末となりました。しばらくは、セールを続けていきますので、新作とともに宜しくお引立てください。

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