Tシャツ姿の方もいれば、ダウンを着ておられる方もと、どちらも正解。人生いろいろです。
ナポリから【BONHEUR/ボネール】が届きました。ライバルは、Whiteley&Green/ホワイトリーアンドグリーの「Derby」Cavalry twill 2プリーツトラウザーズ。テーストは全く異なりますが、共通点は色違いでお求めになられる方の多い、品の良いイージーパンツです。
一部、入荷が遅れていますが、明日には届く予定です。今回、デニムを除いて5モデルでご提案します。
検品していて気がついたのは、各モデルに日本の地名がついていました。スタッフ任せにしていたのではわからないことですね。OTARU、NARA、NIKKO、他にはどんな地名がついているのでしょう。もしや、OKAZAKIがあるかもしれません。
ご紹介させていただいた【BRAMANI CASHMERE/ブラマニ カシミア】の「コットン・シルク ロングスリーブクルーニット」の着用写真になります。昨日のブログにも掲載してありますので、巻き戻してご覧ください。
本来なら【BRAMANI CASHMERE/ブラマニ カシミア】の先頭を切るつもりでしたが、いきなりサイズSとMが完売してしまい、掲載を躊躇ったのが、
カシミア50%、シルク25%、リネン25%の最強のフルジップカーディガン。その存在は隠し切れるものではありません。発色の良さはもちろん、しっとり滑らかなとろけるような手触り。まるでエルメス? ブルネロ・クチネリ?なんてハイブランドのニットに見る輝きです。
ニットの厚みもちょうど良い12Gほど。重ね着もしやすく、脱ぎ着の楽なフルジップのカーディガンであれば、オールシーズン着用可。特に初夏から盛夏の温度調整には最適なアイテムになるはずです。
オーバーサイズ覚悟で着てみました。Lサイズを羽織ったつもりが、なんとXLでした。それでもなんとか様になるのは、このニットの魔力?かもしれません。でも、やはり大きすぎましたね。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズXLをゆったりと着用しております。参考までに、トルソーくんもサイズ44から46ほどの体型です。
MODEL:カシミア・シルク・リネン フルジップカーディガン
SIZE:S・M・L・XL
COLOR:杢グレージュ
MATERIAL:カシミア50%・シルク25%・リネン25%
PRICE:¥72.000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
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ご案内の前に、
経年美化と言いたいところですが、ずいぶん老朽化した店舗入り口です。店内と統一感を出すために、同じウッドの扉を取り付けましたが、31年間、雨、風、太陽光の自然環境に毎日さらされれば、塗膜の剥がれやひび割れ、色あせなどの劣化症状が目立ってきます。来年のこの時期には、この建物が取り壊されると思えば、哀愁漂う風景です。
さらに古いのが、この真鍮のショップ看板。36年前の創業時に取り付けたものです。当時はコンクリート打ちっぱなしの建物。外の天枠に取り付けられていましたが、この場所に移転してからは、入口の横に鎮座して店を守ってくれています。白頭鷲がシンボルですが、現在のロゴと比べると、鋭い顔つきです。10年以上は経つでしょうか。デザイナーのA氏が「スグル、もう少し丸くなれよ」と言ったか、「もっと若々しくあれ」と言われたかは記憶は定かではありませんが、デザイン変更をしたのでした。
多くの思い出をつくらせていただいたグローリーガイ。全てが皆様のおかげです。心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。
こちらは30周年を記念した【Paraboot/パラブーツ】の「BRIAC/ブリアック」。アッパーは軽快なデッキシューズながらも、深く刻み込んだ強靭なソールが歩行を助けます。
限定230足の185番目。
インソールに刻まれた96-26。1996年〜2026年の月日を示します。
ソールには自社製の天然ラバーを使った JANNU(ジャンヌ)ソール。悪路も平気な全天候型シューズです。
限定モデルの奥行きのあるグリーンと、パラブーツを代表するリスレザー(オイルドレザー)。特別感のある絶妙なハーモニーを奏ます。
MODEL:「BRIAC/JANNU」30周年記念限定モカシンシューズ
SIZE:6.0・6.5・7.0・7.5・8.0
COLOR:グリーン
MATERIAL:牛革/ラバー
PRICE:¥62,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
フランスを代表する靴ブランド【Paraboot/パラブーツ】。デニムの語源となっている南フランス地方のニームで伝統的手法で生産されるAteliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニームとの相性は抜群です。
現在、フランスブランドはカシェートに集めて展開しておりますが、【Paraboot/パラブーツ】につきましては、長年の付き合いから、グローリーガイにて取り扱っています。ただ、今後、店舗が統合することから、将来的にはカシェートでご提案することになります。
私のデッキシューズは、もちろんParaboot/パラブーツです。これが三代目。フランスブランドで最初に展開したのが、多少前後しますが、Spring Court/スプリングコートのスニーカーとParaboot/パラブーツのデッキシューズ。合わせるアウターといえば、MONCLER/モンクレールでしたね。パリっ子のようにフランスパンを齧りながら…そんな憧れがあった時代かもしれません。
時は経ち、今ではカシェートバイヤーが英国とフランスのものに魅力を感じているようです。そして、今の旬は【Chato Lufsen/シャトールフセン】。ARNYS /アルニスの銘品「FORESTIERE」に敬意を払いながらモダンに仕上げたカシェート別注「EASY BORES」です。
建築家であるル・コルビュジエ氏がオーダーした「FORESTIERE」。氏の作品「LC4 シェーズロング」を愛用(ほとんど布団や毛布置きになっていますが)しているだけに是非とも手に入れたいアイテムです。
着用しているブラウンは店頭に並ぶやナグラさんの元へ。彼はサイズ42です。手前のブルーはそれより早くカシェートバイヤーが着ておりました。彼はサイズ48を。そうなると私はパープルネイビーになるのか、いや、そうならないのが世の常。少し前に東京のS様の元へ旅立って行きました。
悔しいから、ブラウンを着てみました。インにニットを着ているだけに、裏地がないと滑りが悪いかなと思いきや、立体的な作りが動きを邪魔しません。生地が馴染めば、さらに問題はなくなりそうです。私はサイズは44でジャストでした。これを着てれば、性別に関係なくモテるはずです。どうしましょう。ナグラさんと被るか、カシェートバイヤーと被るか、大いに悩むところです。
今夜はオペラ鑑賞。少し上品なレストランに行くようなスマートカジュアルがふさわしい服装です。
BARBA/バルバのシャツに、STILE LATINO/スティーレ・ラティーノのジャケット(未公開)、ボトムはWhiteley&Green/ホワイト&グリーンを選びます。夜はまだまだ寒くアウターは必要です。手軽にジャケットの上に羽織れて、嵩張らないものとなると、Sealup/シーラップの「DIONISO」M65型フィールドジャケットあたりがふさわしそうです。ただ、気になるのが風で乱れた頭髪。写真ではカットできますので、問題はありません。あとはサングラス。急遽、カミさんのを使い、馴染んでいません。もう一つ気になるとすれば、足元のスエードのローファー(私物)。決して悪いわけではありませんが、華やかさに欠けます。
選ぶとすれば、やはり、これでしょうね。CAULAINCOURT/コーランクールの「LAPO 」。カシェートが特別にグレインレザーでオーダーしたタッセルローファーです。ブラックが無難でしょうが、この雰囲気ならネイビーも捨て難い。上のコーディネートであれば、尚更。ビジネスシーンで履く靴ではないので、ここはネイビーといきましょうかね。マイサイズ41、どちらも揃っております。
なんて、今朝、湯船に浸かっていた時にふと浮かんだ妄想コーデでした。最近、美しいものに触れていないなぁ~はボヤきです。
本日は、少し季節を進めましょう。桜も散り、木々が鮮やかな若葉を広げる新緑の頃、活躍してくれるのが、シャツというアイテム。ただ、ドレス寄りのシャツをラフに着るのではなく、よりリラックスな気分を盛り上げてくれるデザインを選びたいものです。ご紹介するのは、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。入荷したばかりのAteliers De Nimes/アトリエ・ドゥ・ニームのホワイトデニムを使ってコーディネート。そういえば、インディゴデニムもご紹介がまだでしたね。もうしばらく、お待ちください。
ピンポイントオックスほどのしなやかさとハリを持つコットン100%の平織り生地になります。無地中心のワードローブに抵抗なく加えることのできるホワイト&ネイビーのギンガムチェックをご用意しました。
ドレスシャツとの違いは、台襟がないことです。台襟とは、襟腰・襟足とも呼ばれ、ネクタイの納まりを良くし、フォーマル感や上品な印象を与える帯状のパーツですが、台襟をなくすことで、リラックスしたラフな印象になります。夏になると人気のオープンシャツ。ただ、襟が開きすぎる、レトロ風になりすぎる、おじさん臭いなど、意見は別れるところです。
その辺りのさじ加減のうまさは、さすが【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。襟の角度、襟の長さなどバランスをとりながら、第一ボタンをつけることで程よく端正な顔つきになります。また、第一ボタンを外しても広がりすぎず、襟元を上品に見せてくれます。
袖カフスは角落としでスポーティーに。
サイドスリットが入ります。
自然なギャザープリーツが入る、ダーツなしのクラシックなバックスタイル。着丈はタックイイン、アウトどちらでも可能な適度な長さ。ボトムの種類によって使い分けると良いでしょうね。
この襟元であれば、半袖ではなく、長袖。ポケットを片方につけたことで、ドレスシャツとの差別化を図っているとも言えます。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:ギンガムチェック柄オープンシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:ホワイト×ネイビー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
もう1型、ご紹介をと思いましたが、時間切れです。こちらも少しお待ちください。
気になっていたことは、そのままにせず、早めに確認した方がいいですね。お恥ずかしい話です。まだまだ、お詫びの気持ちを引きずっておりますが、気持ちを切り替えて、本日のご案内をさせていただきます。
昨日に続き、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】です。シャンブレー好きのY様も早速駆けつけてくださったB.D(ボタンダウン)のシャンブレーシャツです。本日もTAGLIATOREのジャケットを使ってご案内していきます。
シャンブレーとは16世紀、フランスの「カンブレー」という町で作られていた「カンブリック」と呼ばれる生地がルーツです。当初、リネンが主流でしたが、後にコットンへ変化。20世紀初頭にアメリカ海軍の作業服(US Navy)として採用されたことが、世界的な普及のきっかけとなりました。
横糸が白糸、縦糸が色糸とデニムと同じですが、織り方が異なり、デニムは綾織り、シャンブレーは平織りになります。色落ちするデニムに対して、シャンブレーはほとんど色落ちしません。
XACUS/ザッカスのデニムシャツと比べてみましょう。綾織りのデニムには厚みが出ます。色糸部分が多くなるデニムに対して、平織りのシャンブレーは白糸部分が多く、生地も薄くて軽快な着心地です。耐久性に優れ、通気性が良いため、シーズンレスで着ていただけます。
表前立て、センターボックスプリーツ、角落としカフと昨日ご紹介のオックスフォードの白シャツと同じ仕様になります。
ボタンダウンの起源について「THE RAKE」に記述がありましたので、引用してみます。
“ポーチャーズ・ポケット、ケーブルニット・セーター、チャッカブーツなどと同じように、ボタンダウン・シャツはスポーツに関連した実用的なニーズから生まれた。19世紀末にイギリスを訪れたアメリカ人ジョン・E・ブルックスがポロの試合を観戦した際、選手の襟元に注目したのが始まりだ。その頃、ポロ競技の襟は、当時の流行と競技の規則により、ボリュームのあるものになっていた。そこでプレーヤーは襟をシャツに留めて、プレー中にバタバタして視界を遮るのを防いでいた。
ボタンで留めた時に生まれるエレガントなアーチ、“カラーロール”に魅せられた彼は、このスタイルを祖父の会社に持ち帰る。そして1896年、ブルックス ブラザーズ(アメリカで最も古い紳士服店)が紳士服業界に導入したのだ。ブルックス ブラザーズのボタンダウンには、今日に至るまで“The Original Polo Shirt”というフレーズが誇り高く掲げられている。”
同じ組み合わせでもシャツの色をホワイトからインディゴブルーに変えるだけで、ラフな印象になります。この2種類のシャツを持つていれば、コーディネートに悩まなくて済むはずです。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:シャンブレー B.Dシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:インディゴブルー
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
真夏以外に着ることのできるスーツが欲しい!! そんな方のご要望にお応えする為にご用意したのが、TAGLIATORE/タリアトーレ。「A-DAKAR」コンフォータブルスーツをお求めやすい価格に変更させていただきました。よろしければ、ご活用ください。
CATEGORY
朝晩は正解、昼間は不正解はタートルネックのセーター。開店の1時間ほど前、作業するのは蔵庫/マガジーノ。北向きで日差しが入らないだけに、室内はひんやりしています。節約の為、暖房は使わないので、タートルネックで正解です。販売応援のため、昼間のカシェートへ。南向きに広がる窓、室内の温度は上がり、タートルネックでは汗ばみ、不正解です。そして夕方、急に気温が下がり、帰る頃にはタートルネックがちょうどよく、正解となります。
「タートルネックは仕舞い込んだよ」というのは、カシェートバイヤー。彼の今日の出立は、シャツにハイゲージのニット、その上にアトリエジャケットでした。見習うことにします。
本日は、TAGLIATORE/タリアトーレの新作ジャケットを使って、【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】が得意とするオックスフォードとシャンブレーシャツをご紹介していきます。秋にご用意したのは、カラーステイ無しのセミワイド。今回は、久しぶりにB.D(ボタンダウン)を選んでみました。
世代的にいって、オックスフォード(OX)のボタンダウン(B.D)シャツは馴染みの深いアイテムです。VANから始まり、ブルックスブラザーズ、ラルフローレンなどアメリカのブランドへ。その後、イタリアのファクトリーブランドに目覚めてからは、ギ・ローバーやフィナモレをセレクト。そして、辿り着いたのが、アメリカンテーストを理解しながらも、ナポリらしいハンドワークで作り出す【Salvatore Piccolo/サルヴァトーレ・ピッコロ】でした。
第一ボタンを外した際にみる襟のロールも綺麗です。色気のあるシャツは襟が沈みません。ジャケットを着ればさらに立ち上がります。それが良いシャツの条件であり、元気な証拠です。さらに、タイを結んだ写真を撮ればよかったと思うほど、結び目が綺麗に収まる襟型になります。
スポーティーな襟型だけに、表前立て(プラケットフロント)
センターボックスプリーツとアメリカンテーストです。
カフスは角落型(カットオフ)。一般的な丸みのあるラウンドカフスより、スポーティーなデザインになります。裾の脇部分には、洗濯時や着用時のほつれ・裂けを防ぐ目的で付けられたガゼット。アームホール、ボタン付けに加え、この部分もハンドになります。
カーキのドレスパンツを穿くつもりでしたが、時間がなく、自前のデニムで合わせております。重ね着において白シャツの役割は大きく、全体のコーディネートのアクセントにもなり、肌を明るく若々しく見せてくれたりと、私世代には欠かせないアイテム。ただ、気をつけなければいけないのは、汚れ。白のTシャツ同様、汗やシミなどのついたものを着続けるのではなく、常に新しいシャツをそばに置いておくことです。気温が上がるほど主役になるシャツ。春の季節に集中して重要が高まるのは、そんな理由からかもしれませんね。
モデルは身長175㎝、体重63㎏、胸囲91㎝で、サイズ38を着用しております。
MODEL:オックスフォード B.Dシャツ
SIZE:38・39・40・41
COLOR:ホワイト
MATERIAL:コットン100%
PRICE:¥36,000(本体価格)+税
*こちらの商品は、SUGURU SHOPでもご購入いただけます。
尚、商品に対するお問い合わせは、こちらまで。
本日もグローリーガイからカシェート、カシェートからグローリーガイへと行ったり来たりと慌ただしい日になりました。その分、時間が取れず、シャンブレーシャツにつきましては、明日、ご紹介させていただきます。
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